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個人雑誌の人 https://blog.goo.ne.jp/glassmagazine-new2

個人雑誌編集部、第一室、齋藤務が模型やフィギュア造形と、更に小説やマンガ作品で社会活動をしています。

私は、得意のイラストやマンガ、小説や造形で、犯罪被害者の姉たちを支えて活動をしています。過去の事件や歴史をメインに、社会の警鐘として認知活動をしています。

個人雑誌の人
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松戸市
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宮前区
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2014/10/15

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  • 「まあボチボチ」9月30日

    「メタルシャイン」ですね。この作品は、量子密閉チャンバー内に、浮遊ゴーストを格納し、人工生体機と一体化させる量子技術、人造の仮初めの体を持った幽霊たちの話です。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な物にしたいと思います。2024年9月30日「まあボチボチ」9月30日

  • 「まあボチボチ」9月29日

    「異なる彼方時空断裂」ですね。この作品は、突然起こった時空断裂の渦中に巻き込まれた主人公が、体を異なる時空に引き裂かれて仕舞い、実体は現実世界に有るが、異なる時空の世界にも存在している状態になり、そのために主人公の体に大きな変化が起こって来る。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な物にしたいと思います。2024年9月29日「まあボチボチ」9月29日

  • 「まあボチボチ」9月28日

    「ハイブリッター」ですね。この作品は、クローンと機械マシーンサイバネティクスを融合させた。新しい汎用人間、元になった人間をトレースして、本人の代わりに任務をこなす。未発表作品なので、今後、設定を加えて、寄り完全な物にしたいと思います。2024年9月28日「まあボチボチ」9月28日

  • 「まあボチボチ」9月27日

    「次元限界ゼロ」ですね。この作品は、マルチストラクチャー技術が発明された未来世界の話です。あらゆる物に構造を変えて適応して形を変える万能技術、特に軍事用のタクティカルストラクチャーは革新的な構造技術の塊で、その為に、世界の国々が争い始める程の技術革命技術で、最強のミリタリーストラクチャーに到達する戦闘が激化した世界です。イラストはアンダーストラクチャースーツを着た姿なので、その上に装着した姿は未公開(設定未定)バトルストラクチャーマシーンのロボットを出す予定です。未公開作品なので、今後、設定を加えて完全な物にしたいと思います。2024年9月27日「まあボチボチ」9月27日

  • 「まあボチボチ」9月26日

    「生体加速ブーストドライブ」ですね。この作品は、生体機能を極限まで活性化させて、機械的に機能させる装置を内蔵した。機能服を着用して人間を越えた運動能力で敵と戦う話です。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な物にしたいと思います。2024年9月26日「まあボチボチ」9月26日

  • 「まあボチボチ」9月25日

    「天を衝く憤怒スプライトバースト」ですね。この作品は、自然の気象を操る力(ナチュラルパワー)を持つ者たちが戦う話です。スプライトパワーを持つ主人公の怒りが天を衝く時に発動する。天空妖精の一撃、深紅の雷撃スプライトバースト!未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な形にしたいと思います。2024年9月25日「まあボチボチ」9月25日

  • 「まあボチボチ」9月24日

    「ロボットの育て方思春期ニキビ」ですね。この作品は、ロボットたちを人間と同じ環境で成長させる目的て始まった。国家プロジェクトで、人口をロボットで置き換える政府の政策です。公立高校でロボットたち学生を教育して社会に適合させる。なので、ネタバレですが、学生は全てロボットです。勿論、教師も、然し、彼らの住む家の家族は人間で、彼らを人間らしく育て上げる事が目的です。恋愛あり友情ありの学園コメディー作品です。未発表作品なので、今後、設定を加えて行き、面白い作品に仕様と思います。2024年9月24日「まあボチボチ」9月24日

  • 「まあボチボチ」9月23日

    「浮遊人」ですね。この作品は、幽体浮遊が出来る主人公が、実体を持たない浮遊人と関わり、生と死の狭間で引き起こされる問題を解決して行く話です。未発表作品なので、今後、設定を加えて話に厚みを出したいと思います。2024年9月23日「まあボチボチ」9月23日

  • 「まあボチボチ」9月22日[

    「熱血男闘」ですね。この作品は、男と男が肉弾戦で戦うバトルアクション物の作品です。始めは、核男(熱核男闘)とかタイトルにしましたが変更しました。只の男同士の無差別打撃戦闘作品なので、肉弾戦がメインです。男は拳で語り合います。未発表作品なので、今後、強い男たちの設定を加えて、宇宙人からモンスターまで、the男と言う感じの作品に仕様かな?2024年9月22日「まあボチボチ」9月22日[

  • 「まあボチボチ」9月21日

    「時の欠片星の欠片」ですね。この作品は、時間と場所の違う二人が繋がる異次元遠距離恋愛物語です。自分の中に有る意識にだけに存在する相手との交流から、軈て、恋愛に発展して行く(どうやって??)遠くに離れて触れる事も出来ない存在との遣り取りが続き、互いに惹かれ合い、二人は意識の中で??結ばれて??理解の出来ない展開の話です。未発表作品なので、今後、設定やメカニックを加えて、完全なSFファンタジー作品にしたいと思います。2024年9月21日「まあボチボチ」9月21日

  • 「まあボチボチ」9月20日

    「過去の世界が眠る場所」ですね。この作品は、超進化人類との戦闘で生き残った下士官の青年が、敵の超進化人類の士官と出会う事から話が始まります。敵も味方も、ほぼ全滅した大都市の廃墟で、敵対し、いがみ合いながらも、仲間の救助を待ちながら、暮らす羽目になり、次第に協力する様になり・・・未発表作品なので、今後の展開は、設定を加えて完成させたいと思います。2024年9月20日「まあボチボチ」9月20日

  • 「まあボチボチ」9月19日

    「人で無い人の様な者」ですね。この作品は、地球外生命体が、地球の日本でホームステイを体験する話です。地球人(人間)に化けている異生命体は、国際監視の下で、東京の高校へ体験入学して地球の文化に触れる事を目的にしていたが、次から次へと巻き起こる問題(カルチャーショック)で、大騒動!異色学園コメディー作品です。未発表作品なので、今後、設定を加えて内容を面白くしたいと思います。2024年9月19日「まあボチボチ」9月19日

  • 「まあボチボチ」9月18日

    「マインドスタンパー」ですね。この作品は、自分の記憶や思考を、相手の頭に焼き付けて、思い通りに操る思考マインドコピー技術を使い、自分の複製を大量に生産して社会を脅かす独裁者を倒すべく、集められたスーパーマインドの持ち主たちの戦いを描きます。前々回にも、思考に関する作品が有りましたが、話の向かう指向が合わずに、別作品で考えました。未発表作品なので、今後、新たな設定を加えて作品を完成させたいと思います。2024年9月18日「まあボチボチ」9月18日

  • 「まあボチボチ」9月17日

    「神様の修行」ですね。この作品は、完全人工特殊生命体を作り出した人類が、特殊な彼らの、社会適応実験を極秘裏に、公立高校で開始した事から始まる話です。寄り実践的に、問題の多い高校で学生生活を、男女の特殊人工生命体にさせるという、コメディー作品です。未発表作品なので、今後、設定やエピソードを加えて面白い作品にしたいと思います。2024年9月17日「まあボチボチ」9月17日

  • 「まあボチボチ」9月16日

    「バトルダンディー」ですね。この作品は、スタイリッシュにスーツを着込んだ主人公が、美女を助けて活躍する話です。一度、やって見たかったハードボイルド的な、アクション作品ですがコメディーです。もっと秘密兵器やアイテムなどを加えて、派手に暴れ回る危険な男にしたい、未発表作品なので、今後、更に特殊な要素を盛り込んで作りたいと思います。2024年9月16日「まあボチボチ」9月16日

  • 「まあボチボチ」9月15日

    「マインドコネクター」ですね。この作品は、闇の組織が暗躍する世界で、超精神力を使う敵に対して、自分の精神を接続できる能力を使って、遠隔マインドコントロールで、内部から自在に操る事で、強力な敵の力を無力化して超精神を吸収する。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な形にして行こうと思います。2024年9月15日「まあボチボチ」9月15日

  • 「まあボチボチ」9月14日

    「超高速少女」ですね。この作品は、シティーロードレーサーの話です。時速300キロから~400キロと、桁外れのスピードで市街道を駆け抜ける。平均速度は200キロ位、加速時に、最大スピードを出して引き千切る。特殊な加速器を装着して公道を走る。そんなスピード狂の少女が巻き起こすエピソード。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な形にしたいと思います。2024年9月14日「まあボチボチ」9月14日

  • 「まあボチボチ」9月13日

    「放浪戦艦オメガブレード」ですね。この作品は、外宇宙から飛来した未知の浮遊物体が地球に接近、その調査をするために派遣された調査員たちが見た物は、あられもない宇宙人の姿でした。大真面目な、SFコメディー作品です。未発表作品なので、今後、設定を加えて、もっと完全な形に作品にしたいと思います。2024年9月13日「まあボチボチ」9月13日

  • 「まあボチボチ」9月12日

    「人工天使エンジェルスカイリング」ですね。この作品は、未来の特殊人類が作り上げた人工天使との戦いを描いています。作られた人工の天使が、愚かな人類に鉄槌を下す。自らの知識や力に溺れる人類らしい最後を迎えます。未発表作品なので、今後、足りない設定を加えて、完全な形にして行こうと思います。2024年9月12日「まあボチボチ」9月12日

  • 「まあボチボチ」9月11日

    「ハイドロスキン」ですね。この作品は、記憶や知能を持つ水、機能水をプロテクター内に循環させて人体を防護する。ハイドロアーマーを装備した特殊深海潜水部隊の話です。人工的に合成された生きた水、生水が自我を持ち人類と共鳴を始めます。未公開作品なので、今後、設定を加えて更に面白くして行きたいと思います。2024年9月11日「まあボチボチ」9月11日

  • 「まあボチボチ」9月10日

    「大冒険活劇戦闘号」ですね。この作品は、少年のアクションが中心の話です。因みに、戦闘号と有りますが、主人公の名前です。名前通りに、戦えば敵なしの戦闘力を発揮します。無鉄砲な主人公で、仲間を引っ張って物語を突き進んで行きます。気楽な作品なので、今後、主人公を大活躍させようと思います。2024年9月10日「まあボチボチ」9月10日

  • 「まあボチボチ」9月9日

    「崩壊する時空都市」ですね。この作品は、主人公が関わる躓きから、異次元の時空都市が崩壊を始め、対の現実も歪み、連鎖崩壊を起こし出した。その切っ掛けとなった歪みの修復の為に、派遣されたエージェントと主人公が、過去の小さな躓きを探し出す話です。2024年9月9日「まあボチボチ」9月9日

  • 「まあボチボチ」9月8日

    「遙かな異空の旅」ですね。この作品は、異空エレベータースポットと呼ばれる。(次元タイムエレベーター)スポッターポイントに入る事で、時間と空間が移動できる特殊装置で、彷徨う主人公たちの話です。未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な形にしたいと思います。2024年9月9日「まあボチボチ」9月8日

  • 「まあボチボチ」9月7日

    「空間忍者カゲロウ」ですね。この作品は、大時空合戦中に、時空爆発で飛ばされた主人公カゲロウの戦いの話です。散り散りに飛ばされた仲間を集めて、再び戦いを挑むために、空間術の使い手のカゲロウが戦う話です。未発表作品なので、今後、設定を追加した形で作品を作りたいと思います。2024年9月7日「まあボチボチ」9月7日

  • 「まあボチボチ」9月6日

    「新未来戦記」ですね。この作品は、人類が滅びた後、機械たちが活動を続けて、廃墟の総合機械産婦人科病院で、再び人間を復活させて仕舞う話です。変態機械が暴走して、保存されていた卵子と精子を使い、そこから人間が誕生して、それを自動で育児をして社会に送り出します。未発表作品なので、今後、設定を加えて完成させたいと思います。2024年9月6日「まあボチボチ」9月6日

  • 「まあボチボチ」9月5日

    「遠い思い出偽りの地の果てで」ですね。この作品は、虚像の地で生きる人間の欠片だった者たちの話です。作品は未発表なので、今後、再設定して作り込んで行く積りです。2024年9月5日「まあボチボチ」9月5日

  • 「まあボチボチ」9月4日

    「ランダムタイムライン」ですね。この作品は、強制的に時間に隙間を作り出して、そこで時間と時間の間に入り込み、歪んだ時間を補正する任務をこなすメンバーの話です。未発表作品なので、今後、設定やストーリーを追加して、完全な作品に整えようと思います。2024年9月4日「まあボチボチ」9月4日

  • 「まあボチボチ」9月3日

    「サイコワールド」ですね。この作品は、サイコドールを(アバター)を使い、精神世界で他の魂ソウルと戦う話です。様々な、サイコマシーンが登場しますが、設定途中のため、今後、ちゃんと設定を整えた作品に仕上げたいと思います。2024年9月3日「まあボチボチ」9月3日

  • 「まあボチボチ」9月2日

    「多次元世界マリオネット」ですね。この作品は、人間界とくくつと呼ばれる人型の異世界とが絡み合う話です。未発表の未完成作品なので、今後、再設定して話を整えた上で続きを作ろうと思います。2024年9月2日「まあボチボチ」9月2日

  • 「まあボチボチ」9月1日

    このブログ記事は、後日、差し替えます。もう9月ですか、早い物ですね。小説の良い所は、場面展開が早く、話もざくざく先に進めて行けますが、反面、文字だけなので、全体的に単調に感じられ、読み返す事は滅多に無い。然し、絵を中心にしているマンガは、見せる事を主目的にして、尚且つ、物語を見せる事が可能です。癖のあるキャラクターや、無言の儘、動作で話が作れる位です。結論的に言えば、マンガは、もっと自由に作品を作れると思います。固定概念に縛られずに、自分が表現したい様に描けばいいと思います。これからは、マンガクリエイターとしての自覚が必要かも知れません。2024年9月1日「まあボチボチ」9月1日

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