北京の街中で撮った広告を淡々と貼ります。北京空港から出て直ぐに目についたのはiPhone11のでっかい広告。出たばっかっすかからね。Huaweiに対する対抗…?王府井のAppleShopでも大々的に展開されてました(当たり前~)。王府井でも一等地にありましたなぁ。中国のビックカメラ、コジマ的家電量販店=蘇寧電器の広告。レゴの広告。とにかく驚いたのは地下鉄の車窓に映った広告です。突然のことなので写真は撮れませんでしたが(他の人は見向きもしてなかったな)。あれ、どうやってんすかね?パラパラ漫画の要領かな?他に目についた広告を淡々と。あ、そうそう天安門近くの美術館でQRコードをつかって入場券うっているのは凄いなと思いました。北京的広告
ベルリンに行く前に北京に行ってきました。少しでも旅費を安くしようと画策した結果、エアチャイナで北京乗換が安かったのですが、昼に着いて次に搭乗するドイツ・フランクフルト便のフライト時間が26時……。安いわけですな。まぁ、ベルリン壁崩壊30周年の年にベルリンに行くにあたって北京によるというのも1989年という年を意識させ縁を感じさせるものがあります。ここで今回の(ちょっと無理めな)旅行に行く決意をしました。羽田を出て5時間ほど。北京空港へ到着。生まれて初めての中国大陸。入管厳しいですね。指紋も撮られましたし。それ以上に凄い混雑でした。入国まで思った以上に時間がかかったため、食事もせずにそのまま天安門へ直行。空港からエアポート・エクスプレスに乗り、市内の地下鉄で移動。地下鉄に乗る際に金属探知機まで用いた身体検査がある...北京へ行くつもりはなかった天安門編
30 Jahare Mauerfall ベルリンの壁崩壊30周年
またベルリンに行ってきました。ベルリンの壁崩壊30周年のタイミングで。11月3日から30年前に壁が打ち壊された11月9日まで、東西分断の象徴といえるブルデンブルグ門、西ベルリンの中心的繫華街にあるカイザーヴィルヘルム教会、東ドイツの中心的駅アレクサンダー広場などでイベントが催されてました。ここに掲載した画像はそのアレクサンダー広場(Alexderplatz)の様子です(撮影日は11月5日とか)。前述の通りアレクサンダー広場は東ドイツ、東ベルリンの中心的駅なので東京でいったら有楽町とか新宿とかになると思います。そこの駅前で日没後の17時から日付が変わるまで期間中ずっと壁崩壊のドキュメントをプロジェクションマッピングで投影していました。画像では伝わりませんが、大きなビル全面に投影した映像の迫力はもとより音響がよくて...30JahareMauerfallベルリンの壁崩壊30周年
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