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  • 思いで深い旅の風景(その7)

    ドイツロマンチック街道で見た教会内の祭壇です。実に見事な木彫の祭壇で、説明によるとこの祭壇は師匠と弟子のの二人で彫ったのですが弟子の出来栄えがことごとく師匠の出来栄えより優れていたので、途中で師匠が刻むのをやめて全てを弟子に委ね引退したという話が伝わっているとのことです。思いで深い旅の風景(その7)

  • 思いで深い旅の風景(その6)

    城塞に囲まれた小さな町フッセンに行きました。この街で目を見張ったのは木の表面を炭化した材木がが壁に綺麗な模様に組まれた建物群でした。ほとんどが三階建てで見事な景観を醸し出していて、鮮明に思い出として乗っています。思いで深い旅の風景(その6)

  • 思いで深い旅の風景(その5)

    ライン河畔の古城めぐりのおしまいの城です。面白いのは川の真ん中の中州に建っている珍しい古城です。この城を含めてこれらの城の主はライン川を交易のため利用して船主から通行料をを取っていたとのことで支払わないと通行させてまらえなかったとのことです.いい商売が成り立っていた時代があったのです。思いで深い旅の風景(その5)

  • 思いで深い旅の風景(その4)

    今日の古城は廃墟ではなく立派に修復、復元された古城で現役のホテルとして活躍しているものです。ライン川の遊覧船から眺める姿は趣のある素晴らしいものでした。このように河畔はたくさんの古城が点在していて遊覧は飽きることがないです。思いで深い旅の風景(その4)

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