北国秋田は、お盆も過ぎ朝晩はずいぶんと涼しくなってきた。とは言え、日中はまだまだ30度越えであり、残暑が続いている。本日は、この風景から話をすすめたい。個人的に、あまりいい思い出がない母校の付近なのだが。昔あったアレ、どうなったかな、と思い足を向けてみたところ・・未だにあった。カップラーメンの自動販売機である。記憶が曖昧で、昔のものと同じかどうかは覚えていないが、確か同じ場所にあったように思う。部活の昼休みなど、高校から隣の大学構内へと抜け、歩いて買いに来たものだ。10代の若者の昼食には物足りないものだったとは思うが、そんなにお金も持っていなかっただろうし。お値段、ラインナップはこれ。下から落ちてきて、お湯も入れられる。あまり見かけない自販機。道路端にある割に、長持ちしているように思う。さもない発見だったけど、...自販機で、カップラーメンを食えるぜ。
皆さんは、【じゅんさい】という物を口にされたことがあるだろうか。少し検索をしてみると、こちらのページに詳しく載っていたのでご紹介である。⇒こちら私事であるが数年前に能代市で仕事をしていた際、お隣の三種町に足を運ぶことが度々あった。初夏から夏の時期になると、[じゅんさい摘み取り体験]のピンク色の幟が、じゅんさい沼ではためく。以来、ずっと興味をもっていたのだが、今回妻の許可ももらい、初めて体験する運びと相成ったのです。体験料金は、大人1,800円なり。電話予約をし、まずは秋田市から三種町に向かう途中にある、道の駅ことおかに寄る。そこで摘み取り体験をするじゅんさい沼の場所を教えてもらい、地図を片手に現地へと向かう。同日は、正に真夏日。抜けるような青空ってのは、こういうことを言うんでしょうかね。現地では、農家のお母さん...『じゅんさい摘み取り体験』をした話。
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