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言葉の救はれ??時代と文學 https://blog.goo.ne.jp/logos6516

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。

日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

言葉の救はれ――時代と文學
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2014/10/06

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  • 時事評論石川 2024年9月20日(第844・845)号

    今号の紹介です。久し振りの更新。今朝はやうやく涼しい風が立つてゐた。エアコンをつけずに過ごせたのはいつぶりだらうか。暑い夏がやうやく終はつたかのだらうか。私が愛読してゐるこの時事評論石川は、その名の通り金沢市に発行元がある。加賀も能登も昨日までの雨で年始の地震の避難場所が再び災害に襲はれてゐる。何といふことだらうか。何の理由もなくかうした災害に襲はれるといふのが自然災害なのだけれども、それでもどこかにその理不尽さへのやりきれない思ひをぶつけたくなる。その思ひを共有することはできないけれども、その思ひが未来への蓄積になることを祈るばかりである。さて、三面の照屋氏の論考が光る。マッシウ・アーノルドの「CultureandAnarchy」を『文化と教養』と訳してゐらしたところ、今に至つて一般に訳されてゐるやうに...時事評論石川2024年9月20日(第844・845)号

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