若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
高尾山にはたくさんの登山コースがありますね。高尾山からあの山、この山へと繋がっていくルートを地図で見るのも面白いです。 第一話はコチラ 前話はコチラ 高尾山のメインルート、陣馬山への縦走ルート、高尾セブンサミット…と、色々なルートがある高尾
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から大菩薩峠への縦走レポも今回で終了になります〜。 第一話はコチラ 前話はコチラ −40− −41− −42− −43− テレビで「下山シーン」を取り上げないように、何にもトラブルのなかった淡々とした下山だと、レポにしづらい
せっかく大菩薩峠に来たのだから、大菩薩峠周辺の見所を見て歩きたいと思います。 第一話はコチラ 前話はコチラ −37− −38− −39− 大菩薩峠の周辺には見晴らしの良いピークや賽ノ河原の小屋があるので、休憩を取りやすいエリアですね。賽ノ河
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ 防風姿勢、耐風体勢 強風や突風時にバランスを崩さないように身を守るための姿勢です。両足を開き、頭を低くして風に備える。 稜線や開けた場所で予想外の強風に煽られると、転倒
高尾山周辺ってどんどんオシャレになっていってる気がするんですが、どうでしょう? 第一話はコチラ 前話はコチラ まさか外資に買われるコトはないとは思いますが、ニセコは白馬の変化を見てきた身としてはチョット不安になったりも。無駄に心配性なんです
第一話はコチラ 前話はコチラ 今日の更新は出先からになるので、ココの一言は省略します〜。 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^
ちょっと間が空いてしまったけれど、続きを描きます。 第一話はコチラ 前話はコチラ 先日の早朝の高尾山口駅へ行ったら、相変わらず人がワラワラ居ました。駅にある駐車場も結構埋まっていて、大人気の山なんだな〜って思ったよ。 ブログランキングに
今回で大菩薩峠に到着です。過去の登山では道を間違えて、見ることのできなかった大菩薩峠…。その姿はネットや写真で見る通りの姿なんだろうか? 第一話はコチラ 前話はコチラ −34− −35− −36− こうして、大菩薩峠を見ることができました。
楽しかった縦走もいよいよ後半。今回のレポの時間帯は12時頃、この時間だと残りの行程時間やバスの時間に焦ること無くゆっくり山を楽しめるから気がラクですね。 第一話はコチラ 前話はコチラ −30− −31− −32− −33− 今回の登山は大菩
スキーの時、バラクラバを装着しています。装着する理由は日焼け止め・寒さ対策ですね。でも、顔に密着するバラクラバなので、こすれて日焼け止めが取れてしまう気もするし、肌自体の保湿ガードはしてくれてなさそう。更に一度外すと、自分の吐息で湿った部分
年々オバチャン化していく私ですが、今のところ我が街の駅で見かけた登山者に声をかけることはしていない。本当は話しかけてみたい時もあるよ?この駅から公共機関を使って行った山でオススメ山を教えて?アナタの使っている登山道具の感想を教えて?良かった
前回2話分が1ページずつの更新になりましたが、今回は4ページですよ。なら、話もサクサク進む…というわけには行きませんでした。だってねぇ…牛奥ノ雁ヶ腹摺山から大菩薩峠までの縦走路は…あまりにも素敵過ぎるんですもの。 第一話はコチラ 前話はコチ
休日夕方時の新宿駅構内の混雑を抜けて歩くのがしんどい!避けて歩いても、スマホを見ながら…キャリーバッグを引きながら…の方とぶつかりそうになる。登山で疲れてて、1時間以上電車で動かずに固まっていた身体で機敏に歩くのが難しく。オロオロ…💦あ…も
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ メラニン色素 メラニンは紫外線によって発生する黒い色素で、肌を守る役割があります。メラニンが多いと紫外線を防ぐ効果が強くなりますが、肌の色が黒くなる上にシワの原因にもな
複数の登山コースがある山がありますね。人気の山であればある程、そのコース数は多い? 第一話はコチラ 高尾山の地図を見ていると、複数のコースがあることに感心する。登山を始めた頃は6号コースと稲荷山コースしか歩かなかったのに…登山をすればする程
マンネリな当ブログもどうにかしなくちゃな〜 と、思いつつ…絵を描くことに飽きてはいないので、ダラダラ続けています。SNS等であまり言いませんが…こんなブログを読んでくださってる方々に感謝してます。そんなマンネリな中、マンネリ登山脱出計画ネタ
始発電車に乗って登山へ行くと、オールで飲み明かした若者たちが電車に乗っている。10年ほど前はいいな〜羨ましいなんて思っていたけれど、今は今の私には絶対に無理!って、思うようになった。オールで飲み明かし、朝に帰るなんて…苦行だ!けれども若者た
今回も記事をゆっくり書いている時間がとれず、1ページの更新になります〜。 第一話はコチラ 前話はコチラ −25− 登山を初めて、慣れが出た頃は道を間違えた?でも強引に進めばいけるかも?と思った時は強引に進んでいたりました。けれども最近はちゃ
今回は時間がとれず、1ページのみの更新。しかも内容も薄い。 第一話はコチラ 前話はコチラ −24− 牛の奥の雁ヶ腹摺山からずっとひらけた風景だったのに、小金沢山山頂を越えたら急に樹林帯になるんですよね。なんでだろ? 記事内に出てきた写真をピ
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ セーフティカラー、ビビッドカラー、レスキューカラー 見されやすくするために用いられる、オレンジがかった鮮やかな赤色のことです。エマージェンシーレッドで画像検索をすると…
今から思い返せば私は登山初心者ではないです。で、安くて、どこでも歩けて、比較的軽い登山靴って、言えば良かったかな〜?出してもらった3〜4万円の靴と1万円台の靴の明らかな違いもわからないのは私が登山技術が未熟なせいかしら?セミオーダーで作って
先日高尾山から相模湖まで縦走した時、なんと!おサイフを家に忘れてきた。現金やカードが無くても、スマホだけで何とかなる時代なんだな〜って感じた登山となりました。で、お金がないので高尾山でも1円も使わず山を楽しんでしまい…ちょっと心苦しいな〜っ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から、楽しい登山道を歩いて小金沢山へ。小金沢山も秀麗富嶽十二景の一座なので、今度こそ富士山の姿を眺めたい! 第一話はコチラ 前話はコチラ −21− −22− −23− 秀麗富嶽十二景の牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山を上ったのに、
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしのおくのがんがはらすりやま)は、山梨県大月市が作った富士山の美しい眺めが楽しめる「秀麗富嶽十二景」の一つ。だから、山頂からの景色を楽しみにしていたんだけど… 第一話はコチラ 前話はコチラ −17− −18− −19−
近所に気軽に登れる山があるっていいですね。高尾山はその代表格ですかね?私の住む地域から高尾山へ行くには2時間はかかる。人で混み合う前にサクッと山へ行って、山でご飯食べて、山でのんびりタイム…い〜な〜!。なら、引っ越せば?とも思うんですが…家
山から降りて、最寄りの駅に向かう途中に迷うことが多いです。Googleマップやヤマップを頼りに歩くんですが…それでも迷う。なので、街に設置されている駅への道標看板はとてもありがたい!あれ、無料で設置してくれているのよね?そのご厚意に感謝して
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若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
安達太良山(あただらやま) 別名:乳首山、岳山(だけやま)、安達太郎山 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とて
第一話はこちら 前話はこちら 誰かを覚える時は、まず特長から。私はついつい、初対面の方の登山装備を見てしまうので慣れ親しむまでは「マムートさん」「パタコちゃん」と安易な名前を心で呼び出すことも。あと、私が今でも交流のある山友達はネット繋がり
第一話はこちら 前話はこちら 絵を描く私ですが、人の顔を覚えるのは得意ではありません。そこに名前やプロフィールも合わせて覚えるとなると、脳が混乱して大変。そこで、相手をまず印象付けるポイント…登山をし、登山ブランドを知っている人なら分かりま
この週末、新しい登山靴を買いました!「登山経験あります」って言ったのに…試し履き時に靴紐をちゃんと結んでいないが原因なのに「靴の中で足がずれるかも」と言ってしまった時の恥ずかしさ〜!店員さんは優しく、足の甲の辺りの靴紐をもっと締めましょうと
第一話はこちら 前話はこちら 東京近郊住まいには「高尾山」がとても便利です…。本格的な登山、さくっと登山、コースを選べばハイキングに、ロープウェイなどを使えばお散歩…。そして当ブログでも頻繁に使わせて貰っている…。でも、時々思うんですよね、
このシリーズを書き始める時に「今でもオフ会って言葉は使われているのかしら?」って不安になって検索しちゃった。今でも…使われますよね? 第一話はこちら 若い頃はネットで知り合った人とも会っていましたが、最近は出不精&気力減退、そしてネットが発
また新しいシリーズを描いてみることにします。登山をベースにした、フィクション漫画ですので。ハイ。実際の登山で経験したことをベースにした漫画は4コマ漫画で描きます。 登山のオフ会などに参加されたことはありますか?私はないです〜。スキーなら参加
長くなった大キレットレポもなんとか今回で終わります。涸沢から上高地まで…かなりぶっ飛ばしてお送りします。第一話はコチラ 前話はこちら −91− −92− −93− −94− 涸沢以降、全然写真を撮っていない〜!歩くことに集中している&下山と
今日は時間がとれず、2ページです。できれば「横尾」まで描きたかった…!第一話はコチラ 前話はこちら −89− −90− 最近、漫画の背景もイラストにしたいな〜…と思っています。なので生成AIと自分で描き足しで今回の漫画の背景を頑張ってみまし
北穂高小屋から涸沢までの下りは、まだまだ難所も多い。ストックをしまって三点支持で下ったりするゾーンも多かったです。第一話はコチラ 前話はこちら −85− −86− −87− −88− 昔、ココを歩いた時の私は登山に興味はなかったけれど、スキ
ワイドショーは100%信用して見ることはないので、番組で山の話題が出ると斜に構えて見ています。でもって、知っている山域が出ると…「え〜ここはさー」と、単にワイドショーを楽しんで見ていた家族に対して、求められてもいないのに山に関して知ったかぶ
下山後にお風呂で頭を洗うと…すごい量の髪の毛が手にまとわりついていませんか?え?私だけ?…いいや!過去に一緒に登山へ言った女性陣(ロングヘアー&ボブヘアー)も言っていた!紫外線で頭皮がヤラれた?は…ハゲちゃう?って背筋がゾッとする瞬間です。
ふと思いついた漫画。このネタで凪を描くには年代が違うので、じいさんばあさんを新たに描いてみた。登山中にお腹がスグに空く人と空かない人それぞれなんですが、たま〜にダンナを登山(というかハイキング)に連れ出すと小腹が減った(ダンナ)痩せているぜ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま) 別名:無いみたい ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とても嬉
久々に駅前の本屋へ行ったら…あら、登山書コーナーが…激小さっ!売れないんですかね…?というか…街の本屋も消えていっています。昔は2万5千分の1地図も買いましたが、今はスマホで事足りちゃってる。本を買わなくなった自分がとやかくは言えないが、ち
2泊3日の登山最終日。今日は北穂高小屋から涸沢を経由して上高地へ下山します。北穂高岳〜涸沢間は岩場、横尾〜上高地は長い林道…今日の登山もなかなか大変そう。第一話はコチラ 前話はこちら −81− −82− −83− −84− 今回の登山はパー
せっかく北穂高小屋に泊まったのに…ぐっすり寝ちゃってて…小屋の思い出が少ない。思えば良いホテルに泊まっても、あまりホテルの思い出を撮らない性格なので…そりゃあ思い出も少ないよな。第一話はコチラ 前話はこちら −77− −78− −79− −
ぱっと見はインドア派に見えるが、実はガッツリ登山をしている男性も少なくないですね。登山をガッツリされている男性というと…勝手にマッチョな男子を思い浮かべちゃいますが、最近は細い男性も多いので、外見だけでは判断できませんね。ちなみに私は派遣会
しばらく使ってなかった登山道具を整理していたら…インスタントのカフェオレ、インスタントコーヒー、塩分タブレットとかが、ザックのポケットからポロポロ出てくる。インスタントスティックのカフェオレは家では飲まないくせに、山では役に立つからと…安売
さあ、滝子山最寄り駅の笹子駅に到着!さっそく登山へ!と、言いたい所だが…私は登山開始するまでの準備時間が長いのだ。 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加していま
今回のレポは近場にある日帰りで登れる山。夏の北アルプスシーズン前に近場の山でヤマカンを取り戻しておかないと!と思って登りに行った滝子山をマンガ形式でレポします。 −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村ってい
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ ダラダラ描いていた「花粉症登山シリーズ」も今回で強制終了💦もう、花粉症登山どころか梅雨の時期になっちゃったよ。お肌のコトを考えるならフルフェイスマスクで隠して登山をするのが良いんだろうけど…フェイ
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔を完全に隠している状態で、感情を表現するのって難しいネ。マスクの下ではキョトンとしていたり、単にボーッとしているだけても、他人から見たら「なにか言いたいのかな?」って思われてたり…💦目や口元って
私もやっていますが…道を譲ってくれた人の居る道の方が良さそうに見えて…ワザワザしんどい道を登ってしまうのは何故でしょう?下り側から見下ろすと、あちら側から回り込んできた方が段差が無くて楽ですよー!って教えてあげたい気もするけれど…。危険な場
5月下旬に電車で登山へ行った時、自分の街では寒くなかったのですが…目的地に近づくに連れ気温が下がっていき寒い寒い!寒いならザックから防寒具を出せばいいんですけど…なんか面倒臭がって寒さに耐えていた。こんなモノグサ者でも何とかテント泊はしてい
大山登山レポも今回で終わります。描き終わった今でも、「大山登山は良かった!」ってしみじみ思います。まあ、登って「この山は失敗だった」って山はないんですけどね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山ナショナルパークセンター
人間同士でも意思の疎通がうまく行かない事が多いんだから、熊に「私は無害です」気持ちが伝わるのは無理だよね〜。あまりメジャーでない山で登りに行きたい場所があるのですが、「熊出没ニュース」を見ると…どうにも💦熊母が子育てでビリビリ中の今は、人の
検索でひっかかって出てきた「登りたい時にサクッと登れる山10選!!」なんて魅力的な言葉でしょう…。さっそく見てみる。そうね、コース自体は3時間で終わるわ。でも…その場所へ行くまでに4時間はかかる。それではサクッと登れないよ…ってヤサグレます
−1− −2− −3− ← 前の話山の漫画 一覧へ戻る次の話 → テント泊ザックを背負って長距離を歩く。重さと疲労でヘトヘトなんだけどテント場までマダマダ数時間歩かなければならない時…ザックを背負うのが心底嫌になる時もある。私は一人登山なの
「駅から登山」で山を探し、意気揚々と出かけるのだが…駅から登れる山は駅から登山口までかなり歩くケースが多い。(駅からバスに乗って向かう山でも、バスから降りた後の林道が長いことが多いのですが…)「駅から登山」という甘いワードは駅を降りたらスグ
鳥取・大山登山も今回で無事下山。階段ばかりの登山道だったので、なんにもなかった下山だったのですが…なにも気を張る必要がないが故のウッカリもありました。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山の夏山登山道を下山で歩くと、ほぼ
山頂近くの見どころの「石室」を見たら、いよいよ下山です。階段ばかりの登りって、チョット飽きるんだけど…その分下山は早いよね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 難所がない登山道の下山レポって…取り立てて描くことがない。しか
富士登山は外国人登山者が多いそうですね。最近の外国人観光客は綺麗な景色を楽しむ方が多いようなので、富士登山で日本の山に目覚めた外国人投資家が上高地や大山などに目をつけ、第二のニセコにならないといいな…とチョット心配。今後の登山人口については
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔が見えないと「圧」を感じるのは私だけ?いやいやコンビニでもフルフェイスヘルメットは敬遠されるので、やっぱり怖く感じるんだよね?で、今回のマンガのほんのチョットのゴミ。でもほんのチョットが積もれば
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ テント場で「そうめんの茹で汁を捨ててきてー」と言っている大人数のパーティーを見た。いや…そうめんの茹で汁はダメだろう…。そう思いつつも注意ができなかった…(だって女一人だから、揉めたら怖いんだもの
タワマンは何かとネタにされていますが、カーストなんてあるのかしら?私も大型マンションに住んでいますが、見たことない。そうそう、本題。日常生活において登山のトレーニングに効きそうなのは階段の登りなのかな?私も登山後は「これからはマンションのE
鳥取県の大山の頂上の一つである「弥山」に到着しました。大山には「大山」という山頂はなく、いくつかのピークの集まりをまとめて大山って呼ぶようです。(八ヶ岳や赤城山と同じ形式ね)その中でも「剣ヶ峰」というピークが最高峰になるそうなのですが…そこ
大山の山頂近くの木道に着いた以後の風景は、まさに天空散歩。でも…そう言えるのは天気に恵まれた日だったからなんでしょうね。こんな日に遠征登山ができて…私は本当に幸せ者だよ。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 鳥取大山の山頂近
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 山で知らない人から食べ物を貰ったことはありますか?私はないのですが、テント泊時に隣のテントの娘さんがテン場で知り合ったらしいオジサンから残ったお酒をあげる要らないでワチャワチャしている光景は目にし