昨夜から明け方にかけて、雨が降り続き、一気に気温が低下しました。さらに、10メートルを超える風が吹きつけ、体感温度は一層低く感じました。急激な気候の変化に体が追いつかず、げんなりしてしまいます。そんな天候の中、朝一番で自治会の環境整備(草刈り)作業をしてきました。この風では中止かと思いきや、予定通り実施。作業を終えた頃には、今日の体力をほぼ使い果たし、年齢を実感する一日でした。この時期、夜間の体温調整が難しいと感じます。いわゆる「布団問題」です。この選択が寝心地を左右する重要なポイント。最近は、朝方の気温が高めの予報なら毛布を2枚、寒そうな日は羽毛布団を使っていました。しかし、「帯に短し、たすきに長し」。その中間が欲しい場面も結構あります。昨夜から今朝にかけては、まさにそんな悩ましい一夜で、眠りの質もいま...悩ましい