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2014/10/04

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  • 台風後、雨降らず 山は砂漠状態 2022.09.13.

    台風10号が過ぎてから、一気に気温が下がったけれど、雨は大して降らず山は乾燥してしまった。それでも、水色のイグチが出ているかもしれないと思って、いつもの場所をチェックしに行くが・・・・アシナガイグチ水色のイグチの出る斜面にはきのこの姿は皆無。山の入り口で唯一、見掛けたイグチ。次の場所でもきのこの姿はほとんど見掛けなかった。帰る途中の道の脇で大きなヤマドリタケモドキを見つけて車を停めた。ヤマドリタケモドキその周囲でもう3つ見つけて収穫。帰宅してから昼飯にパスタに入れて食べてしまった。台風後、雨降らず山は砂漠状態2022.09.13.

  • 伊吹山2020 下る道の脇 クサボタン、アケボノソウなど 2022.09.12.(last)

    下った道の脇の駐車スペースはほとんど、Birderに占領されている。大砲のようなレンズをつけたカメラを、三脚に装着して椅子に座って世間話をしている。目当ての鳥はいつ来るのだろうか、因みにシャッターを切っているところを見たことがない。崩れかけた山からカラカラと石が崩れ落ちる音が響いてくる。段々と音が大きくなり、防護柵に岩が当たる音もしていたが、やがて静かになった。アケボノソウ道の脇の柵を越えて崩れかけている斜面の脇に咲いているアケボノソウを見に行く。また、道に戻り、路側を歩きながら花を探して歩いた。クサボタンクサボタンに絡みついたジイソブクサボタン水色のクサボタンがほとんどだが、ピンク色のもの、ほとんど白色のものも咲いていた。イタドリで、良いんだよね?色付いている・・・・シロヨメナ伊吹山ドライブウェイは途中で植相...伊吹山2020下る道の脇クサボタン、アケボノソウなど2022.09.12.(last)

  • 伊吹山2020 山頂駐車場に戻りクサボタンを撮る 2022.09.12.(5)

    久し振りに母のいる福山に行ってきた。母には新型コロナの影響で会えませんが、父に遺影に線香をあげてから家の掃除をして昨夜、遅くに帰宅。帰路の高速は酷い渋滞でいつもの倍くらいの時間が掛かったほど。さて、伊吹山は今年はちょっと残念な状態だったけれど、楽しみにしていたクサボタンの花を探して駐車場わきの岩壁を再度、散策。クサボタン花の終わった後が目立つけれど、それなりにクサボタンの花は咲き残っていて・・・・オオバギオウシ花後キリンソウ咲き残りミツバベンケイソウは撮り忘れた・・・・オトコエシとススキ車道沿いの方が日陰になるせいか、花の状態が良いようだ。車に乗って下りながらもう少し、花を探して見ることにした。考えてみれば、毎年のことかも。伊吹山2020山頂駐車場に戻りクサボタンを撮る2022.09.12.(5)

  • 秋の花がポツポツと。ホトトギスのつぼみもの育つ 2022.09.19.

    カリガネソウつぼみに色が付き始めて4日程で最初の一輪が開いた。気温がかなり下がったから、これから枯れることはないだろう。去年は採取した種をそこら中に蒔いておいたが、おそらく全く発芽していないだろう。もっとも、ばら撒いたので確認も不能。ダイセンオダマキこのオダマキは普通のオダマキよりも開花が遅いけれど、秋にも咲くことが多いように思う。それと、厳しい環境で生き残る種だけに乾燥や高温にも強いように思う。これは大山から採種してきたものの末裔かな。「ホトトギス」多分、名前はホトトギス。微妙に特徴の異なるものが二種あるので、片方は園芸種なのかもしれない。ようやく、つぼみが育ってきた。セトウチホトトギスKさんから頂いたセトウチホトトギスは何とか枯れずに小さなつぼみを付け始めた。採種して殖やさねばと思うけれど、ウチの庭では地植...秋の花がポツポツと。ホトトギスのつぼみもの育つ2022.09.19.

  • 伊吹山2020 西散策路から山頂、そして東散策路へ 2022.09.12.(4)

    イブキトリカブトこのイブキトリカブトの草丈の低さはどうなんだろう・・・・。こんなこと、今までにあっただろうか。分からない・・・・シソ科の花たち山頂付近コロナ禍でも結構、人は来ていて団体さんの登山客も来ていたようだ。登山口から伊吹山頂へ登るのはかなりの重労働なのだが、今日は気温も低くてガスが立ち込めている状況は登山には好条件だったかも。山頂を過ぎて、東散策路に入って行く。ここからは人影はほぼ、無くなる。ガスっているから人影は見えないのだが、突然、人の声が聞こえてきて驚くことがある。山頂過ぎてからのカレンフェルトとサラシナショウマの群生を楽しみにしていたが・・・・まあ、これはこれで風情はあるんだけど、見事にタイミングを外したようだと再確認。夏の暑さのせいだったのか、少雨のせいか、先週の台風の風のせいだったのか分から...伊吹山2020西散策路から山頂、そして東散策路へ2022.09.12.(4)

  • 少しずつ緑が濃くなってきた庭 2022.09.16.

    大きな台風が九州をかすめて北上していってから途端に涼しくなった。それから何度か雨も降って、庭の草たちも少しずつ、緑が濃くなってきた感じ。秋明菊咲き出した秋明菊たちも、途中でストライキを起こしていたけれど、活動を再開し始めた様子だ。カリガネソウカリガネソウはつぼみを付け始めたところで幾株かが枯れてしまったけれど、辛うじて生き残った株がつぼみを膨らませてきた。クレマチスロウグチ暑さで葉はボロボロになってしまったけれど、花を開き始めた。コムラサキシキブいつの間にか、色付いていた。これから秋の花達が咲いてくれるだろう。夏の終わり、秋の始まり。少しずつ緑が濃くなってきた庭2022.09.16.

  • 伊吹山2020 まずは西散策路から 2022.09.12.(3)

    サラシナショウマいつもの通り、西散策路から伊吹山頂を目指して登って行く。サラシナショウマは盛りを過ぎていて、実を付け始めている。ルリトラノオ今回は咲き残りの花を撮りながら登っている感じかな。アケボノソウ伊吹山頂は雲の中にあるようで、霧が濃くなったり薄くなったり。サラシナショウマアキノキリンソウオオヒナノウスツボコイブキアザミクルマバナツリガネニンジンやけに白っぽい。シロバナとは言わないけれど・・・・ルリトラノオ咲き残りというには綺麗に咲いている。オオヒナノウスツボ西遊歩道は霧に覆われていた。つづく。伊吹山2020まずは西散策路から2022.09.12.(3)

  • 伊吹山2020 山頂駐車場に着く前に 2022.09.12.(2)

    クサボタンチラチラと車窓からは見えていたのだが、車を停めて道の脇の岩壁のクサボタンを見てはっきりと分かった。遅すぎた・・・・。去年同じ頃にここに来て、花の見頃だろうと思って来てみたのに。。。ゲンノショウコヤマハッカ今年は秋の花の開花は随分と早かったようだ。それに植物の育ちが悪いような印象を受ける。伊吹山頂も猛暑・少雨だったのだろうか。ダイモンジソウイブキコゴメグサ雨が少なかったせいなのか、花は虫に齧られている。アケボノソウ自宅近くでもまだ咲いていないのに、標高の高い山頂ではもう咲いている・・・・シオガマギクちょっとがっかりだったけれど、山頂の駐車場に車を停めて遊歩道を大きく一周して来よう。伊吹山2020山頂駐車場に着く前に2022.09.12.(2)

  • 伊吹山 2020.09 2022.09.12.(1)

    漸く迎えた週末、花も見たい、きのこの様子はどうなっているか、見て来てみたい。天気予報も考えて、土曜日には朝、少し早く起きて伊吹山に行くことにした。日曜日は天気は下り坂だとか・・・・伊吹山に行く目的は、第一にサラシナショウマの見頃に行きたいこと、それから好みのクサボタンを堪能したい・・・・。山頂の駐車場に車を停めてから、装備を整えてから出発。アキノキリンソウイブキトリカブトイブキアザミオオヒナノウスツボ山頂付近で・・・・花の盛りは過ぎて、もう晩秋の佇まい。苔だけは元気なのかな。山頂周辺の散策路を歩き終えて、駐車場に立って周囲を見渡す。山頂周辺の花の開花は例年に比べてかなり早かったようだった。サラシナショウマは終盤だったし、トリカブトの株も生長が抑えられていて、今年の夏の気候が伊吹山頂でも厳しかったことが分かった。...伊吹山2020.092022.09.12.(1)

  • 帰り路の寄り道 夕立迫る 2022.09.05.(3)

    ギボウシのお寺を出て、帰路につく。といっても真っすぐ自宅に帰ると15分ほどだろう。となると、寄り道をしたくなる。最初の寄り道は、帰り路途中の野池の端。行ってみたけれど、池の水位が下がっていて花盛りだったサギソウは沈黙していた。今年は終わりかな。その次はツリガネニンジンが毎年、沢山咲く場所へ。ツリガネニンジンアキカラマツ次の場所、そろそろ、オケラの花が咲く頃かなと思って、ダム湖の斜面の下で車を停めて歩いてみた。斜面にはツリガネニンジン、ママコナなどが見えているが、目立ったのはノギランの数。左:ヘクソカズラ(ヤイトバナ)右:ママコナナツフジふと、視線を上げると・・・・あれ?虹がかかっているじゃない、何故?分からないまま、斜面を登ってダム湖の上まで来た。オミナエシオケラのつぼみオケラを見つけるのは正直なところ、諦めて...帰り路の寄り道夕立迫る2022.09.05.(3)

  • マツカゼソウを見にきたつもりじゃなかったけど・・・・ 2022.09.05.(2)

    マツカゼソウ初秋になると森の日陰にはマツカゼソウが沢山咲く。鹿の食害が問題になっている辺りでも、杉林の下にマツカゼソウが咲いていることが多い。毒でもあるのかな。最近、特に目に付くように思う。マツカゼソウオトコエシ本当はギボウシの花を見た後で、アケボノソウの様子を見るのが目的だったのだが、株は残っているのだが地上部は刈り取られてしまったようだ。残念・・・・ヤマジノホトトギスシュウブンソウオニユリソウかと思ったけれど、小さな水色の花は付いていなかった。茎が三つに分かれるのが特徴かな。マツカゼソウを見にきたつもりじゃなかったけど・・・・2022.09.05.(2)

  • ギボウシの咲く寺 本編 2022.09.05.(1)

    大きな台風が近づいていた時、今日の内に気になっていた場所を見て来ようと思っていた。きのこについては全く期待できないので、花の咲く場所。この場所は今頃に見頃になるギボウシが咲く。もちろん、植栽なのだが好きな花。園芸種なんだろうなとは思うが詳しくは分からない。道の両側に植えてあるのだが、広角を持ってきていないので片側だけ。でも、今年は開花が早かったのか花の状態は終盤というところだ。日陰の花はまだ、咲き切ってはいない様子。今日はこんな感じでギボウシ特集。。。ギボウシの咲く寺本編2022.09.05.(1)

  • ギボウシの咲く寺 2022.09.05.(序)

    名前の良く分からない小振りのギボウシ。よく行く山寺の道の脇に植えてある。9月になったら見頃になるはずだからと、行ってみたけれど、ちょっと盛りを過ぎていたようだ。辛うじて間に合ったというところかな。ギボウシの咲く寺2022.09.05.(序)

  • 峠の国道周辺の花 クロバナヒキオコシ、ミズタマソウなど 2022.08.30.(4)

    クロバナヒキオコシ何故なのかな・・・・、初秋っていうとこの花を見たいと思う。小さいし、綺麗じゃないし、でも見たくなる。ブナ林から林道を降りて来て国道まで戻った。国道は丁度、峠の周辺で雨の多い辺り。意外にいろいろな花が咲いているのだ。クロバナヒキオコシこの夏は暑かったね、お疲れさん。。イタドリイタドリはウチの辺りにもいくらでも生えているけれど、一年に一度だけ綺麗に見える時がある。アキカラマツ咲き残りかな・・・・アケボノソウのつぼみオタカラコウのつぼみいつもの年と比べると、ここに来たのはちょっと早かったかもしれない。兎に角、涼しい所に行きたかったから・・・・。野菊の類はまだ、ほとんど咲いていない。特にこれ以上は期待できないので県境まで走ることにした。急斜面のナベナは例年の通り、花の時期は終わっていたのを確認しただけ...峠の国道周辺の花クロバナヒキオコシ、ミズタマソウなど2022.08.30.(4)

  • ミルキーウェイ 2022.09.06.

    朝、床を出たのは7時半くらい。目は早くから覚めていたけれど起き上がる気にはならなかった。とても大きな台風が近づいているが、こちらには来ないようだ。でも、影響はかなり出るだろうから家を出て何処かに出掛けることは無いだろう。そう思うと、なかなか起き上がれない。それでも退屈なので、カメラを持って庭に出る。いや、庭では蚊に刺されるので隣のアパートの駐車場から、ウチの庭を観る。オーシャンブルー酷暑・少雨で今年は育ちが悪くて、花数は少ない。これから二ヶ月くらいは育って花を沢山付けてくれるだろう。ミルキーウェイこのアサガオはウチの庭から逃げ出したもので、隣りのアパートの駐車場のアスファルトの間から蔓を伸ばしている。この駐車場のミルキーウェイには悲しい思い出があるのだが、毎年、この花が咲く度に思い出してしまう。ミルキーウェイ2022.09.06.

  • ブナ林の尾根からの帰り道 2022.08.30.(3)

    尾根筋の道をしばらく歩いてから倒木に腰かけて背負ってきた昼飯を食べた。この尾根筋で人に出会ったことは、あまり無いけれど、今回も誰にも会わなかった。それは車を停めてからしばらく車道を歩いてから登山道に入り込むところにあった、看板のせいかもしれない。尾根に通じる杉林では間伐作業の最中のようで、「工事中につき進入禁止」とかいてあったのだ。でも、日曜日は作業はしていないようだったので登ってきた。読む人によっては入ってはいけないと思うのかもしれない・・・・昼飯を食べた後、このまま山頂まで歩いて行こうかとも思ったけれど、まだかなり時間がかかりそうだし、行ったところで何もないと思い、戻ることにした。戻る途中で・・・・来る途中では気にならなかったのだが、この小さな実を沢山付けている木の名前は何だろう・・・・、少し進んで木の下に...ブナ林の尾根からの帰り道2022.08.30.(3)

  • 夕食の肴 トンビマイタケ 2022.08.30.(2)

    採ってきたトンビマイタケを食べようとレシピを調べて晩の酒の肴に。トンビマイタケこれは山で。茄子とネマガリ竹のたけのこ、トンビマイタケの炒め物季節感なし。茹でたトンビマイタケにすりおろしたニンニクと味噌の和え物味噌とニンニクの味・匂いが強烈でトンビマイタケが霞んでしまった。でも、美味。バターソテー無難。一番、きのこの香りが分かるかな。ご指摘の様にトンビマイタケは香り・味があまり無いので舞茸にはかなり劣るかも。今回は幼菌だったので特にそうだったのか。定番は天婦羅のようだが、油を使うのは奥方様が嫌がるのでパス。夕食の肴トンビマイタケ2022.08.30.(2)

  • 暑さに耐えかねてブナ帯へ トンビマイタケ 2022.08.30.(1)

    土曜日の酷暑の中の湿地散策は、ちょっと体調に危険を感じる程だった。気温36℃はこのところ、普通のことだが、陽射しの強さをとても感じた。翌日、起きて朝食を食べる頃には気温は30℃近くなり、エアコンをつけて家に籠ろうか、とも考えたが思い切って、車でブナ帯まで登ることにした。ブナ帯まで行ったところできのこの季節にはまだ早いし、綺麗な花が咲いているわけでもない。でも、何としても少し涼しい所を歩きたかった。大した支度もせず、車で家を出て高速へ、50kmほど西進してから高速を降りて国道を北上する。峠を過ぎた辺りで右折して林道を走る。雨はしばらく降ってはいなかったようで土埃を巻き上げながら走る。標高900mくらいのところで車を降りて、杉林の中の登山道をぶらぶらと登って行く。標高差100m位を登るとブナ林の中の尾根伝いの道に出...暑さに耐えかねてブナ帯へトンビマイタケ2022.08.30.(1)

  • 白い蓮の咲く池 2022.08.29.(2)

    ヒシが水面を覆う池の脇の日陰で休んでから、隣りの池まで歩いて行くと、そこに蓮の葉が水面を覆っていて、白い蓮が咲き残っていた。蓮の葉の間から付き出した古い茎で休んでいるチョウトンボを見つけた。そのチョウトンボを横から撮ろうと思ってポジションをとるのだけれど、チョウトンボは警戒して真正面を向いてしまう。何度か粘って撮ろうとしたけれど、暑さに負けて諦めた。白い蓮の咲く池2022.08.29.(2)

  • ミズトラノオの咲く池から次へ 2022.08.29.(続)

    ミソハギひょっとして涼しげな景色に見えるのだろうか・・・・。実は灼熱の水辺。気温は分からないけど、Tシャツは汗をもう一杯に吸い込んでしまっている。水辺から道に戻る途中・・・・ミズトラノオツリガネニンジン?とても貧相だけれど・・・・、この暑さではこんなものか?左:ヌマトラノオ右:ヨメナ?何となく、秋を感じさせるような花だが、状況は真夏だ。ミズトラノオの咲く野池を離れて、となりの小さな池の様子を見てみる。ヒシ小さな白い花を咲かせている。ちょっと、薄っすらとピンク色をしている花もあるのかな・・・・葛の花周囲に甘い匂いを漂わせている・・・・ミズトラノオの咲く池から次へ2022.08.29.(続)

  • 酷暑の湿地でミズトラノオを見に行く 2022.08.29.(再)

    サワヒヨドリもう何日も雨が降らず、日中の気温が35℃を超える日が続いていて、折角の週末も外に出るのも躊躇われる。でも、そろそろ、外に出たい気持ちも募るのだけど。きのこは100%期待できないし、湿地では咲いている花は分かっているけれど、日を遮るものが全くなくて過酷だし。そんな気持ちを振り払って出掛ける気になったのは、ひょっとしたらミズトラノオが咲いているかもしれないと思いついたから。例年、9月もかなり過ぎた頃に思いついて出掛けるけれど、盛りを過ぎている。もう咲いているのかも・・・・、心配なのは湿地が干上がっているんじゃないかということだった。湿地に着いたのは昼前。良く晴れていて、気温は35℃は軽く超えているだろう。歩き始めると直ぐに汗が噴き出す。まずは例年、ミズトラノオが群生する場所へ行ってみるが・・・・驚いたこ...酷暑の湿地でミズトラノオを見に行く2022.08.29.(再)

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