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働く人にやいがいと生きがいを! 組織に活力を! 現役で働く皆様から予備軍たる学生の皆様へ
社員教育の専門会社「ライフワーカーズ」の代表講師“ 菅沼(スガさん)”が、日本の未来を元気にしようとの大きな目的のもと、働く人々と企業と社会が幸せを共有する『真実の協働』に向けた提言、解説、トピック紹介、ぼやき・つぶやきをするブログです。広くたくさんの業界、業種の皆様、社会に巣立とうとしている学生の皆様にお読み頂きたく存じます。当ブログは、ライフワーカーズ研修のフォローアップ教材にもなっています。
メインカテゴリ[研修生の皆さまに捧ぐ]サブカテゴリ[1番が一番心に残る](サブカテ記事№1)なにごとも1番は一番記憶に残ります。 人間は特別な判断、決断は別にして、日常ごとにおいては記録ではなく記憶を頼りに判断、決断、行動をします。ビジネスシーンにおいても
このサブカテゴリは、研修の事前又は事後学習課題に取り組まれる研修生の皆さま向けに、都度その姿勢や実績に対してスガさん(講師)がリスペクトしたり、アドバイスしたり、ご注意或いはご指摘申し上げるために設けられたものです。これまで長年に亘って事前又は事後学習対
我が家の小庭の芝生に、雑草たちの生い茂ること。坪庭様(よう)ながらも、毎年腰と相談しながら雑草取りに格闘しております。まさに一年でもっとも命の躍動感にあふれる季節です(笑)。さて、メインカテゴリ[🔴研修生の皆さまに捧ぐ]に新しいサブカテゴリ(下記)を追加
コロナは "with" から "脱" へと向かうかのごとき様相。そして田植え→新緑と移ろう里山の風景が美しいこの頃でもあります。カエルたちの鳴き声も聞こえてきました。我が家の庭のヤマボウシは、どういうわけか今年の花付きが素晴らしく、いや例年に比べるととんでもないレベ
01-13. まとめ③・・・価値観を整え、マインドセットし、感情を動かせ
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC01 社員教育に対する考え方](サブカテ記事№13)“イエスマン” 或いはよい意味ではない ”サラリーマン化” した教育担当者らによって、アンケートやヒアリングが実施され、エビデンスの伴ったスキル教育のニーズがとりま
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC01 社員教育に対する考え方](サブカテ記事№12)社員教育は、マインド教育こそ意図的に、それ相応の労力をかけて行わなければなりません。なんとなれば、スキル教育は必要に迫られれば社員個人が自律的に実施もしますし、そ
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC01 社員教育に対する考え方](サブカテ記事№11)そろそろこのサブカテゴリのまとめに入っていきましょう。「そもそも企業教育とはなんなのか」という素朴な疑問からスタートしたこのサブカテゴリです。そして「経営とは教育
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC03 日本が育んできた社員教育文化](サブカテ記事№06)しかしこれとて、逆輸入されたときのCS思想は「企業活動の源泉を顧客の満足に置き、そのことによって選ばれる或いは選ばれ続ける企業となり、企業価値の増大を追求する
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC03 日本が育んできた社員教育文化](サブカテ記事№05)儲けよ。利幅を最大化せよ。そのために生産性を極限にまで高めよ。そうした欧米型の偏狭且つダイナミックで独善的なビジネス文化と諸施策が行き詰まりを見せ、ひょっと
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC03 日本が育んできた社員教育文化](サブカテ記事№04)一部の国では日本型の社員教育が支持され、そうした意味ではゆるやかに世界へと伝播していっているようでもありますが、それは稀な話のようです。諸外国には「欧米的生
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC03 日本が育んできた社員教育文化](サブカテ記事№03)新入社員研修を含めた年次教育を、ゆくゆく階層別研修へとステップアップさせていきながら、一方では職種別研修として、営業職研修、技能研修、接客サービス研修、ITス
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC03 日本が育んできた社員教育文化](サブカテ記事№02)また高卒就職、高卒採用が盛んなりし頃、学校の先生は、企業側からしてみれば「金の卵を紹介してくれる影響力の高い存在」です。だから、ちやほやします。するとそれな
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC03 日本が育んできた社員教育文化](サブカテ記事№01)実は、諸外国では社員教育は一般的ではありません。「雇ってからできるようにする(育てる)」のではなく、「できる人を採用する」ことが基本なのです。そして雇ってみ
本カテゴリは、メインカテゴリ「◎社員教育考」に属しています。また本サブカテゴリ(SC03 日本が育んできた社員教育文化)は、直前サブカテゴリ(SC02 現代的社員教育の要諦)の続きの読みもの群になっています。直前サブカテゴリをご講読頂いたうえで、その続きとしてご講
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC02 現代的社員教育の要諦](サブカテ記事№14)ではどうすればいいのでしょうか。社会の一部の対象へのそれとはわけが違います。社会全体として徳育を回復していかなくてはならないのです。育児の範疇とされる乳幼児や子供だ
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC02 現代的社員教育の要諦](サブカテ記事№13)いくら法律をつくっても、だからといって徳性は育ちません。法律だけなら対処療法に過ぎないのです。先の記事でもご紹介した通り、法律の規制がなければ、お金を稼ぐために「盗
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC02 現代的社員教育の要諦](サブカテ記事№12)さて経緯や原因、現状の危うさなどが明確化できたところで、子育てにおける徳育の回復、そしてそのためのベースを整えんとする親や大人たちの意識改革(徳育)には、いったいど
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC02 現代的社員教育の要諦](サブカテ記事№11)[02-08. ”ありがたみ”を感じにくい難儀な世の中]では・・・>日本人の親たち、そしてその候補生たる大人たちは随分と幼稚になってきています。幼い大人が多すぎます。気楽で気
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC02 現代的社員教育の要諦](サブカテ記事№10)[02-08. ”ありがたみ”を感じにくい難儀な世の中]で、徳育のベースである ”ありがたみ” を感じにくくなってきている現代人について述べました。その続きです。科学技術の
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC02 現代的社員教育の要諦](サブカテ記事№09)直前の記事で・・・>こうした感謝と恩返しの応酬によって、人類は個人と周囲(集団や社会)が表裏一体となってよりよく進化、発展、繁栄してきたのです。・・・と申し上げましたが、
本カテゴリは、メインカテゴリ「◎社員教育考」に属しています。また本サブカテゴリ(SC02 現代的社員教育の要諦)は、直前サブカテゴリ(SC01 社員教育の基本的な考え方)の続きの読みもの群になっています。直前サブカテゴリをご講読頂いたうえで、その続きとしてご講読く
メインカテゴリ[🔴社員教育考]サブカテゴリ[SC02 現代的社員教育の要諦](サブカテ記事№08)昔話をするつもりはありませんが、昭和の頃と比べて、日本人の親たち、そしてその候補生たる大人たちは随分と幼稚になってきています。幼い大人が多すぎます。気楽で気ままです
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~ SP(スマホ)画面 ~「スマートフォン画面の表示」について説明します。※ スマートフォンで表示させる場合は見え方は1つしかないようです。※ livedoor blog のスマホ画面自動変換に基づく見え方、操作の仕方となります。①常に最新のUP記事の記事ブロック(記事名+記事
~ PC画面 ~表示タイプ(2)はそれぞれのカテゴリ内の記事構成にそって記事配列されています。※ 当ブログの多くのカテゴリについてお薦めする表示形式です。※ カテゴリ内の記事を系統だててお読み頂くのに適しています。①をクリックすると「表示タイプ(1)・・・要注意で
~ PC画面 ~表示タイプ(1)はアップ日時ベースで記事配列されています。※ カテゴリ内の記事を系統立ててお読み頂くのには向いていません。①をクリックすると「表示タイプ(2)・・・お薦めです!」に切り替わります②をクリックするとその時点でご覧頂いている記事の直前
世に色々なシステムのブログがありますので、ライブドア ブログのシステムに慣れていらっしゃらない方のために、ブログを閲覧、講読頂く上での基本操作をご案内します。先ず、画面表示についてご説明します。PCで記事本文を閲覧するときの画面は、大きく分けて下記2種類があ
このカテゴリ内の記事は、当ブログについての概要、その他利用に関するご案内が中心となります。カテゴリ 「 🔴当ブログのご案内 」 には目次以外に次の5本の記事と1つのSC(サブ カテゴリ)があります。01. ウェルカムページ02. リンク・転載・引用について03. 目次・・・「
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株式会社ライフワーカーズは日本を代表する極めてユニークな社員教育の専門会社です。ネットワーク講師の皆さまのご理解とご協力を賜りながら、代表講師”菅沼”が東奔西走、日本全国津々浦々に伺って研修、セミナー、コンサルティングを展開しております。おかげさまをもち
カテゴリ:🔴エゴグラム本質優位型(第9類)C優位型気ままタイプ 【 本論 】C優位型は、非常に興味深い心理パターンを示します。このタイプは、自由奔放な子供っぽさを特徴とし、同時に自己中心的で依存性が高いという複雑なバランスを持っています。FC(自由な子供の自
カテゴリ:🔴エゴグラム本質優位型(第9類)P優位型干渉タイプこのタイプは、特に集団や組織内での行動において重要な役割を果たす傾向があります。このパターンでは、CP(父親的自我)の理想を追い求める傾向、ルールや規範を遵守しようとする傾向と、NP(母親的自我)の養
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第8類)平坦Ⅲ型根暗タイプ[ 平坦型共通の前提 ]理想のエゴグラムパターンを探そうとするとき、必ずと言っていいほど「全ての自我エネルギーのバランスがとれているのが理想的だろう」という考え方で、"平坦型"を挙げる人がいます。しかしそ
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第8類)平坦Ⅱ型平凡タイプ[ 平坦型共通の前提 ]理想のエゴグラムパターンを探そうとするとき、必ずと言っていいほど「全ての自我エネルギーのバランスがとれているのが理想的だろう」という考え方で、"平坦型"を挙げる人がいます。しかしそ
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第8類)平坦Ⅰ型モーレツタイプ[ 平坦型共通の前提 ]理想のエゴグラムパターンを探そうとするとき、必ずと言っていいほど「全ての自我エネルギーのバランスがとれているのが理想的だろう」という考え方で、"平坦型"を挙げる人がいます。しか
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第7類)W型厭世タイプこのタイプは、そのタイプ名称が示す通り、内面的な厭世感を抱きつつも、外面では社交性を維持しようとする特徴を持っています。このパターンはNP(母親的自我)とFC(自由な子供の自我)の自我エネルギーの比較低値或い
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カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第6類)逆NⅢ型思い込みタイプ[ 逆N型共通の前提 ] 逆N型のエゴグラムパターンは3タイプあります。いずれも「"No"と言うことができる」特徴を持っています。N型が「"No"と言えない」のに対して、逆N型は自分の意見ややりたいことをはっ
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第6類)逆NⅡ型プレイボーイ/プレイガールタイプ[ 逆N型共通の前提 ] 逆N型のエゴグラムパターンは3タイプあります。いずれも「"No"と言うことができる」特徴を持っています。N型が「"No"と言えない」のに対して、逆N型は自分の意見や
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第6類)逆NⅠ型孤高の人タイプ[ 逆N型共通の前提 ] 逆N型のエゴグラムパターンは3タイプあります。いずれも「"No"と言うことができる」特徴を持っています。N型が「"No"と言えない」のに対して、逆N型は自分の意見ややりたいことをはっ
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第5類)NⅢ型ワーカホリックタイプ[ N型共通の前提 ] 日本人はAC(従順な子供の自我)とNP(母親的自我)が高い傾向にあり、その要素を含んだN型エゴグラムは、日本人によく見られるタイプであると言えます。このタイプは、他人の気持
カテゴリ:🔴エゴグラム低位型(第5類)NⅡ型おふくろさんタイプ[ N型共通の前提 ] 日本人はAC(従順な子供の自我)とNP(母親的自我)が高い傾向にあり、その要素を含んだN型エゴグラムは、日本人によく見られるタイプであると言えます。このタイプは、他人の気持ち
主カテゴリ[ 🔴成長の秘訣 ]サブカテゴリ[ ▢ "テンショク"発想 ](サブカテ記事№06)あらゆる職業の仕事の本質は問題解決です。いたずらに問題解決を放棄したり、そこから逃避したりすることのないようご進言。蛇足ながら下記に、本ブログ内の”問題解決”関連のカテゴ
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主カテゴリ[ 🔴成長の秘訣 ]サブカテゴリ[ ▢ "テンショク"発想 ](サブカテ記事№04)一草履とり(下足番)であった藤吉郎。しかし彼はどうせ草履とりをやるのなら、日の本一(いち)の草履とりになってやろうと決意したようです。草履とりという仕事を天職と捉え、自分
主カテゴリ[ 🔴成長の秘訣 ]サブカテゴリ[ ▢ "テンショク"発想 ](サブカテ記事№03)皆さんが従事している仕事、属している業界、所属している会社、部門、部署は、「地縁、血縁、人の縁」など、皆さんにとって何某かの縁があって、それこそ小説よりも奇なる縁(えにし
主カテゴリ[ 🔴成長の秘訣 ]サブカテゴリ[ ▢ "テンショク"発想 ](サブカテ記事№02)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・職業の上っ面に惑わされるな!あらゆる職業の仕事の本質は「問題解決」である!仕事を通じて問題解決能力を磨け! 磨かざる者の転職に利も功もあらず。人生
主カテゴリ[ 🔴成長の秘訣 ]サブカテゴリ[ ▢ "テンショク"発想 ](サブカテ記事№01)仕事能力向上の秘訣として「テンショク発想」についてお話しします。転職そのものが即ち”悪”ということではありませんが、しかしなにか上手くいかないことがあると、すぐに転職を考
本カテ[🔴成長の秘訣]人間とは弱くて、情けなくて、だらしなくて、放っておけば低い方へ、低い方へと転がっていきやすいどうしようもない生命体です。これ人間の本性、本質の部分。しかし一方では、だからこそ「成長してナンボ」の人間であり、それこそがよき人間性を象徴