2007年からの「チェルト君のひとりごと」は2013年4月でおしまい。今度は「パパのひとりごと」です。
大体、週日はNHKのイタリア語講座を朝15分間、聞くことにしている。目的は二つある。一つは「ボケ対策」。二つ目は昔習ったイタリア語を忘れないためだ。結構、真面目にやっている。<NHKイタリア語テキスト>先日の講座でびっくりしたことがある。みんなにも知ってもらいたいと思って、この文章を書いています。それは「ジェンダー・クオータ」という言葉があるということです。ここからNHKテキストを引用します。(イタリア語は読まなくていいです)イタリア語/日本語Semprepiùdonnenelleposizionichiave重職に就く女性ますます増えるLenormativesullequotedigenere,chepromuovonolapresenzadelledonnenelleposizionidecisionali...「ジェンダー・クオータ」にびっくり
月を買った男 : L’uomo che compro la luna イタリア映画祭2020
リアルでは中止になった、2020イタリア映画祭がオンラインで行われた。数少ないチャンスとストリーミングで参加した。72時間で100分の映画を見るのは結構疲れる経験となった。まずは、映画祭の作品紹介を読んでもらおう。「ズッカ監督の第2作目。自身の生まれ故郷であるサルデーニャ島をテーマに、奇抜な設定と小気味よいリズムでスラップスティックな笑いが炸裂するコメディ。サルデーニャ島の誰かが月を所有したという未確認情報が世界中の諜報機関を駆け巡った。真偽を確認するために、イタリアの諜報機関はサルデーニャ島出身のケヴィンを島に送ることを決める。だが、彼は島の言葉や慣習を完全に忘れていて、島に溶け込むために特別なレッスンを受けることになるが…」・[2018年/103分]原題:L'uomochecompròlaluna・監督:パ...月を買った男:L’uomochecomprolalunaイタリア映画祭2020
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