高価すぎて、永遠に買うことはないであろうと思っていた、シマノのステラ。たまたま人間ドックが12月にあり、ドック棟からTBに直行して、上物を物色していたら見つけてしまいました。しかし、なぜTBのHPに載っていなかったのかと、なぜ値付けが世間相場を大きく下回っているのかが気になり、退店。翌日もHPに載っていない(もう売れちゃったかな・・・)。さらに翌日TBに行ってみると、まだショーケースにありました。ショーケースから出してもらい、ハンドルを回すがゴリ感は微塵もなく、小傷さえほぼゼロ、なぜに???。店員さんに、なぜHPに載っていないのかを尋ねると、「TBルールで買取店は3日間HPに載せず、買取店舗だけで販売できるようになっています」とか。なぜ安いのか尋ねたところ、「ハンドルノブが純正じゃないのでこの価格なんです、多分...ご紹介が遅くなりましたが。
魚へんに雪と書いて鱈(タラ)とは、よくこの字をあてたものです。そして今は冬真っ盛りなので、まさに「寒鱈」。北極振動による観測史上最大級の寒波の中、Nakagamiプロ、Kobahiroカチョー、Koizumi隊員、Watanabeの4人で極寒の三陸沖に繰り出しました。Nakagamiプロ以外は、全員初寒鱈。本日の釣果はどうなることでしょう・・・。【港に着いて出船準備】【Watanabeこれをセット】釣行開始!釣況は高活性から低活性と時々刻々と変化したものの、後半は高活性状態をキープ。Watanabeは途中、負のスパイラル(自業自得あり不可抗力あり)に入り中断数回。こういう時は修正と切り替えですが、修正のポイントはまたしてもNakagamiプロからいただいたので、無事に切り替えができました。逆にKobahiroカ...三陸寒鱈まつり。
三陸マダラに備えて、ベイトロッドとジグを探しているのですが、CやJを覗いてもロッドは高過ぎて到底無理。ジグも300gになると結構な金額に。中古は?とTBを周っても、ロッドはおろかジグもほとんどありません。唯一見つかったのがこれ。【想定外のスピニングロッド】試しにテスト用の錘(100号)をぶら下げてみても、ピンピンしています。これなら大船渡も宮古もいけそうな感じ(多分?)、価格も諭吉さん一人で大丈夫でした。それにしてもベイトロッドがみつからない・・・。当日の天気は良さそうですが、大船渡の最低気温は氷点下7℃、でも盛岡が氷点下10℃なので幾分暖かい?安全運転で行きましょう!今月は仕事がバタついて、なかなか気持ちが前に進まなかったので、今日こそは揃えたいと思います。マダラグッズが見つからない。
「ブログリーダー」を活用して、GFC釣行記さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。