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TAZAN-NO-ISHI https://blog.goo.ne.jp/keisen-des

「他山の石」で軌道修正しながら 真の幸せにつながる言葉を メモってゆきたい

TAZAN-NO-ISHI
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2014/09/27

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  • <人間とは>⑷

    <人間とは>⑷

    【▼神の摂理324(アルカナ訳)4.わたしは天使たちと話すチャンスが与えられましたから、自分の体験から申しあげられます。わたしは何世紀も前の人たちと話しました。洪水前の人々、洪水後の人々、主がご在世の当時生きていた人々、主の使徒たちの中の一人、それから、それ以後の時代に生きた人たちとも話しました。みんな年令的には壮年期でした。かれらは自分たちが死を知らないこと、知っているのは罪ののろいだけだと言っていました。善良な生活を送った人たちは、天界にやってくると、みんなこの世での年令的若さをとりもどし、永遠にいたるまでその状態にとどまります。この世でよぼよぼになった老人、また老いのさ中にある婦人たちも、みずから華やいだ年令と美しさをとり戻します。】つづく<人間とは>⑷

  • <人間とは>⑶

    <人間とは>⑶

    【▼神の摂理324(アルカナ訳)3.人間がみんな永遠に生きられるため、人間にある死すべきものは、とり去られます。死すべきものとは物質的肉体のことです。それは死ぬとき取りさられます。そして人間の不死の部分、すなわち精神は裸にされます。するとここに人間の〈かたち〉をもった霊が生まれます。人の精神とはその霊のことです。人間の精神は死ぬことができません。古代の知者や賢者たちはそれが分かりました。かれらは英知を味わうことができる心すなわち精神がどうして死ぬことができるだろうと言います。現在死について、その内奥の意味を知っている人はわずかしかいません。その意味(アイデア)は、賢者たちが共通に感じとりましたが、それも天界からくるものでした。すなわち神は英知そのものであること、人間もそれにあずかっていること、神は不死で永...<人間とは>⑶

  • <人間とは>⑵

    <人間とは>⑵

    【▼神の摂理324(アルカナ訳)2.全宇宙の創造は、主とどんな関係にあるのでしょう。それはご自分の神性が知られ得るような〈神ご自身の像または似姿〉をお造りになること以外にはありません。もしそうでないとすると、創造とは言っても、あってなきが如きものを造ること、実在してもしなくてもいいようなものを実在させることでしかありません。それでは神が舞台上の移り変わりや絶え間ない変遷を、遠くから眺めているようなものです。神が被造物の中にましますのは、その神のご性格を親しく受け入れ、それを見て感じることができる器を造って、それを助け育てていくこと以外にはありません。神には汲み尽くすことができない栄光があります。それをご自分のためにだけしまっておいたりすることがおできでしょうか。愛には、自分自身を他の人にあずからせたいとい...<人間とは>⑵

  • <人間とは>

    <人間とは>

    【▼神の摂理324(アルカナ訳)み摂理によって神が予定されるとすると、天界以外のところは考えられないし、それが変更になることもあり得ません。したがって、ここでは人類から成る天界をお造りになることこそ、創造の目的であるという点を次の順序で説明します。第一。人間はみんな永遠に生きるよう造られた。『神の愛と知恵』の第三章と第五章で、人には、自然的段階:霊的段階・天的段階と呼ばれる〈いのちの三段階〉があり、その三段階は、人間各自に現実に備わっていることが示されています。なお動物には、〈いのち〉の一段階しかありません。それは自然的段階と呼ばれていますが、人間の場合の最終・末端の段階と同じことです。人間の場合、神の英知に属することを理解し、神の愛に属することを望み願うことができるという点、動物にまさって自分の〈いのち...<人間とは>

  • <自己改革への道>

    <自己改革への道>

    【『天界』は、目からウロコ『歓びの永遠世界』万物の創り主は、ほんとに不思議なお方全人類のひとりひとりをご存知であられるばかりでなく、深く愛しておられるのである。新教会教義】「悟る」とは本質を思い知る、はっと気づく、目からウロコ、直覚する、想定外と感受する等だそうです。老い先短い身でありながら自己改革への道にたどりつかせて頂いたことをありがたいと思っています。/隣人語録より<自己改革への道>

  • <謙遜(卑下)>

    <謙遜(卑下)>

    【▼天界の秘義2327-3謙遜の状態こそ、本質的に信心そのものである。したがって、心が低くされればされるほど、それだけ自己愛とそこからくる悪は、すべて凍結され、悪が凍結されれば、それだけ善と真理、すなわち仁愛と信仰が、主から流れてくる。なぜなら、受け入れの邪魔をするのは、何よりも自己愛である。自己愛の中には、自分に比べて他者を軽蔑し、自分が仕えられなければ、憎しみと復讐心が起こり、そこに無慈悲と残虐性が生まれる。そこには万事最悪のものがあり、善と真理が入ってゆけないのである。】現世の主流は自己愛が当たり前では?しかし本当の自分は無慈悲で恥ずかしい。/隣人語録より<謙遜(卑下)>

  • <隣人愛>

    <隣人愛>

    【▼新エルサレムと天界の教義106-4隣人を愛するとは、全ての仕事と役割において、公正に善を行うことである。】当たり前の事なのに言われてみれば、私たちは自分の利得を優先させがちでは?/隣人語録より<隣人愛>

  • <創り主のお顔>

    <創り主のお顔>

    【▼天界の秘義223主は、慈しみ、平安、そして善の全てであられるので、だれにたいしても顔を背けることはあり得ない。悪を隠すために顔を背けているのは人間である。人が悪の中にいれば、人の方が顔をそむける。主はイザヤ書の中で言っておられる。「あなた方の悪行は、あなた方と、あなた方の神との間を分け隔てている。あなた方の罪は、あなた方の眼から、み顔を隠している」(イザヤ59:2)。】弁解の余地がない。でも悪行を振り捨てて主の御顔を拝見できる人間になりたい。/隣人語録より<創り主のお顔>

  • <創り主>

    <創り主>

    【ツライのは、あんた1人じゃない。心でしか見えない愛があるから、人生は輝く。この広い宇宙はもとより実在するものは全て唯一の神人なる創り主によって創造された、と。自分の命を思うままに伸縮できないからには私たち一人ひとりに命を授けて下さったお方の存在を再考する必要があるような気がします。/隣人語録より】<創り主>

  • <シェアする>

    <シェアする>

    【特別なきまりがあるわけではない。ひとつだけ私が言えるのは自分がしてもらって嬉しいことを人にもしてあげなさい、ということだ。チェスターフィールド】これだ、ささやかな喜びをみんなと分かち合える人になりたい。/隣人語録より<シェアする>

  • <いつまでも若い>

    <いつまでも若い>

    Sさん「いつもありがとうございます。なんのお手伝いも出来ませんですみません、、、」隣人「やあこちらこそありがとう。年寄りの愚痴を聞いてくれて。“真の愛によって生きているものは永遠に若い”との言葉を耳にしたので、そうありたいなと思ったんだ。」/隣人語録より<いつまでも若い>

  • <感謝の忘れ物>

    <感謝の忘れ物>

    【歩けることは当たり前ではありません。(歩けない人たちがおおぜい居られます)見えることは当たり前ではありません。(見えない人たちがおおぜい居られます)/隣人語録より】<感謝の忘れ物>

  • <人でなし>

    <人でなし>

    『「人でなし」という言葉がある。人間として生まれながら、人間ではない人のことだ。』『へえっ!そんな人っているの?』『人間としての愛情を欠いている人のことなんだよ。今の世の中、そんな人が増えつつあるけど…』/隣人語録より<人でなし>

  • <罪の赦し>

    <罪の赦し>

    【▼神の摂理280・真のキリスト教409、539主はどんな人の罪をも赦され、責任の追及もされないが、だからといってその人の罪がなくなるわけではない。本人が悔い改めて、悪を遠ざけないかぎりは、その人は罪の中にとどまっている。すなわち救われていないのである。▼天界の秘義10042罪の赦しは、悪と虚偽から清められること、善と真理とを植え付けられること、善と真理とが結合すること、かくて再生すること以外のなにものでもない。▼天界の秘義3318再生により新しくされた人間は、依然悪への傾向を、否、悪そのものをすら保有しているが、しかし主の愛の生命の流入によって、悪から遠ざけられており、しかもそれは極めて大いなる力によって行われている。▼天界の秘義7697赦すことは、誰かを悪から見(考え)ないで、善から見(考え)ることで...<罪の赦し>

  • <安らぎ>

    <安らぎ>

    【▼天界の秘義8478:3神に信頼している人たちは、明日のために心づかいはするが心労はしない。ましてや不安などは持たない。望んでいるものを得ようが、得まいが心は穏やかである。自分に割り当てられた境遇に満足している。金持ちになっても富に心を置かない。名誉ある地位にあげられても自分自身を他の人より価値ある者とはみなさない。貧乏になったからといって、悲しまない。境遇がひくくても気落ちしない。神に信頼している者には、凡てのものは、永遠に幸福な状態に向かって進んでおり、時の流れの中で何が起ころうと依然として永遠の幸福につながるものであることを知っている。】(再)この安らぎ・・・!是非あやからせていただきたいと心から願っています。/隣人語録より<安らぎ>

  • <実践>

    <実践>

    【「読書であれ何であれ、どんなに小さくても義務感が湧くと嬉しくなる。義務を果たし終えたときには、喜びが倍増するんだもの…実践を大切にしたい。」隣人語録より】<実践>

  • <奇跡について>

    <奇跡について>

    ▼天界の秘義5508:3現在、奇跡が行われないのは、そのため。見えるもの・納得のいくものが万事そうするように、奇跡は人に信仰を強制するからである。強制は、自由を失わせる。人の自己改革と再生は、いつも本人の自由のうちに行われる。自由のうちに植えられなければ、根づかない。人が善と真理の情愛の中にあれば、自由の中で植えつけられる(1937,1947,2744,2870-2893,3145,3146,3158,4031節)。<奇跡について>

  • <求めよ>

    <求めよ>

    【▼黙示録啓示376主は、人間に与えるものを前もって知っておられるのであるが、先ず人間が求めることを望んでおられる。それは人間がそれを自分自身から行うものとして行うとき、それがその人のものとなるためである。もしその祈願そのものが主から発しているものでないなら『何でも祈り求めるものを受ける(マタイ7:8・ヨハネ15:7)』とは言われなかったであろう。・・・・人間が先ず求め、祈り、その後主が答え、行なわれるのである。そうでないと、人間は神的なものを受けることができないのである。】「先ず」求めよと言われたのは単なる知識としてではなく、第二の天性を身に付けさせるためであったのだ!ありがとうございます。隣人語録より<求めよ>

  • <残果>

    <残果>

    【▼天界の秘義1050・1906・5342ほか残果(残れるもの)とは、主によって人間の内なる人の中に、幼少の頃から生涯の終わりに至るまでさへも、貯えられている善と真理のあらゆる状態である。主は残果を通して働かれる。】残果を通して全人類を愛して居られる創り主のお働きは涙が出るほど有り難い。「何たる幸いぞ残果(内なる声)に忠実な人は!」/隣人語録より(再)▼神の摂理330:(2)神の愛は、悪人にも善人にもすべての人間に行き届いている。したがって神的愛であられる主は、世の父親が自分の子たちに抱いている思い以上に、限りない配慮をしておられる。神の愛は無限愛なのである。主は如何なる人間からも離れ去ることはない。なぜなら、全ての人間の生命は主からのものだからである。主が悪人から離れておられるかのように見えるが、離れて...<残果>

  • <信徒の証言>

    <信徒の証言>

    【「創り主なるお方は、我らが願う以上に与えょうとして居られる。御主の無限愛を受けた証しを1人でも多くの人にお伝えして、人生の幕を下ろしたい。」信徒の証言】同兄は私ら老いぼれにも寛大な人で、「創り主なる神を知らないなんて人生がもったいない」と、彼の口ぐせは治らないようです。/隣人語録より<信徒の証言>

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