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TAZAN-NO-ISHI https://blog.goo.ne.jp/keisen-des

「他山の石」で軌道修正しながら 真の幸せにつながる言葉を メモってゆきたい

TAZAN-NO-ISHI
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2014/09/27

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  • <感謝の忘れ物>

    <感謝の忘れ物>

    【歩けることは当たり前ではありません。(歩けない人たちがおおぜい居られます)見えることは当たり前ではありません。(見えない人たちがおおぜい居られます)/隣人語録より】<感謝の忘れ物>

  • <人でなし>

    <人でなし>

    『「人でなし」という言葉がある。人間として生まれながら、人間ではない人のことだ。』『へえっ!そんな人っているの?』『人間としての愛情を欠いている人のことなんだよ。今の世の中、そんな人が増えつつあるけど…』/隣人語録より<人でなし>

  • <罪の赦し>

    <罪の赦し>

    【▼神の摂理280・真のキリスト教409、539主はどんな人の罪をも赦され、責任の追及もされないが、だからといってその人の罪がなくなるわけではない。本人が悔い改めて、悪を遠ざけないかぎりは、その人は罪の中にとどまっている。すなわち救われていないのである。▼天界の秘義10042罪の赦しは、悪と虚偽から清められること、善と真理とを植え付けられること、善と真理とが結合すること、かくて再生すること以外のなにものでもない。▼天界の秘義3318再生により新しくされた人間は、依然悪への傾向を、否、悪そのものをすら保有しているが、しかし主の愛の生命の流入によって、悪から遠ざけられており、しかもそれは極めて大いなる力によって行われている。▼天界の秘義7697赦すことは、誰かを悪から見(考え)ないで、善から見(考え)ることで...<罪の赦し>

  • <安らぎ>

    <安らぎ>

    【▼天界の秘義8478:3神に信頼している人たちは、明日のために心づかいはするが心労はしない。ましてや不安などは持たない。望んでいるものを得ようが、得まいが心は穏やかである。自分に割り当てられた境遇に満足している。金持ちになっても富に心を置かない。名誉ある地位にあげられても自分自身を他の人より価値ある者とはみなさない。貧乏になったからといって、悲しまない。境遇がひくくても気落ちしない。神に信頼している者には、凡てのものは、永遠に幸福な状態に向かって進んでおり、時の流れの中で何が起ころうと依然として永遠の幸福につながるものであることを知っている。】(再)この安らぎ・・・!是非あやからせていただきたいと心から願っています。/隣人語録より<安らぎ>

  • <実践>

    <実践>

    【「読書であれ何であれ、どんなに小さくても義務感が湧くと嬉しくなる。義務を果たし終えたときには、喜びが倍増するんだもの…実践を大切にしたい。」隣人語録より】<実践>

  • <奇跡について>

    <奇跡について>

    ▼天界の秘義5508:3現在、奇跡が行われないのは、そのため。見えるもの・納得のいくものが万事そうするように、奇跡は人に信仰を強制するからである。強制は、自由を失わせる。人の自己改革と再生は、いつも本人の自由のうちに行われる。自由のうちに植えられなければ、根づかない。人が善と真理の情愛の中にあれば、自由の中で植えつけられる(1937,1947,2744,2870-2893,3145,3146,3158,4031節)。<奇跡について>

  • <求めよ>

    <求めよ>

    【▼黙示録啓示376主は、人間に与えるものを前もって知っておられるのであるが、先ず人間が求めることを望んでおられる。それは人間がそれを自分自身から行うものとして行うとき、それがその人のものとなるためである。もしその祈願そのものが主から発しているものでないなら『何でも祈り求めるものを受ける(マタイ7:8・ヨハネ15:7)』とは言われなかったであろう。・・・・人間が先ず求め、祈り、その後主が答え、行なわれるのである。そうでないと、人間は神的なものを受けることができないのである。】「先ず」求めよと言われたのは単なる知識としてではなく、第二の天性を身に付けさせるためであったのだ!ありがとうございます。隣人語録より<求めよ>

  • <残果>

    <残果>

    【▼天界の秘義1050・1906・5342ほか残果(残れるもの)とは、主によって人間の内なる人の中に、幼少の頃から生涯の終わりに至るまでさへも、貯えられている善と真理のあらゆる状態である。主は残果を通して働かれる。】残果を通して全人類を愛して居られる創り主のお働きは涙が出るほど有り難い。「何たる幸いぞ残果(内なる声)に忠実な人は!」/隣人語録より(再)▼神の摂理330:(2)神の愛は、悪人にも善人にもすべての人間に行き届いている。したがって神的愛であられる主は、世の父親が自分の子たちに抱いている思い以上に、限りない配慮をしておられる。神の愛は無限愛なのである。主は如何なる人間からも離れ去ることはない。なぜなら、全ての人間の生命は主からのものだからである。主が悪人から離れておられるかのように見えるが、離れて...<残果>

  • <信徒の証言>

    <信徒の証言>

    【「創り主なるお方は、我らが願う以上に与えょうとして居られる。御主の無限愛を受けた証しを1人でも多くの人にお伝えして、人生の幕を下ろしたい。」信徒の証言】同兄は私ら老いぼれにも寛大な人で、「創り主なる神を知らないなんて人生がもったいない」と、彼の口ぐせは治らないようです。/隣人語録より<信徒の証言>

  • <天界か地獄か>

    <天界か地獄か>

    ▼天界の秘義2335自分を罪に定めるものは人間自身である。何故なら彼は善をしりぞけるからである。彼は、身体の生命の中で善を避けたように、他生でも善を避ける。したがって天界と主を避けるのである。▼天界の秘義5851同じ霊が絶えず同じ人間と共に居るのではなく、その人の状態、即ちその情愛の状態に従って、又はその愛と目的の状態に従って交代し、前の者が退くと、他の者がそれを承け継ぐのである。一般に、人間と共に居る霊は、その人自身に似た性質の霊である。貪欲な者には貪欲な霊が居り、高慢な者には高慢な霊が居る。復讐を望む者にはそうした性格の霊が居り、詐欺を働く者には同じような霊が居るのである。人は自らの生活に応じて地獄から霊を呼び寄せるのである。】決定権は、個人の自由に委ねられているとは言え一度きりの現世が永遠の生活を左...<天界か地獄か>

  • <孤独>

    <孤独>

    【『孤独を嫌悪したり恐れたりする勿れ。孤独な時は自由であるばかりでなく、人生の真髄を知るためには絶対に必要だと言われている。』作者不詳】孤独って惨めなものですが自由であるとは気づきませんでした。お言葉ありがとうございます。/隣人語録より<孤独>

  • <永遠に生きる>

    <永遠に生きる>

    【▼新エルサレムと教義239人間の生命は死後も変わることは出来ない。それは生命の状態のままにとどまっている。なぜなら人間の霊の性質は、あらゆる点でその愛の性質と同一であり、地獄の愛は天界の愛には決して書き写されることは出来ないからである。それはその二つのものは相反しているためである(ルカ福音書16:26)。このことから地獄にいる者は永遠にそこに留まり、天界に入る者は永遠にそこに留まることが明白である。】何といっても、人間の生命が永遠である事はありがたい。しかし、心の状態はこの世の生き方で決まる。つまり自己改革のチャンスは現世しかないわけです。恥多き生活からは脱皮しておきたい。/隣人語録より<永遠に生きる>

  • <自己点検>

    <自己点検>

    【▼夢日記109私たちのどの一つの考えにも、実に私たちがほとんど純粋だと信じている考えの中にも、際限のないほどに、罪と不純さが付着しているのがわかった。それゆえ、いつ如何なる時でも、地獄へと罰せられる罪があると告白するのが最善だ。】マジで、私自身はこれまで仲間たちに比べてもさほど悪くはない人間だと思っていました。ところが折に触れて自己点検しているうちに、自分ではどうにもならない卑しい人間であることを確認しました。上記のお言葉に同感したのはもとより、一生忘れないことでしょう。/隣人語録より<自己点検>

  • <知識オンリー>

    <知識オンリー>

    【先輩曰く「大学を含め長年の学校生活で、いかに生くべきか、心の在り方について語ってくれた先生は1人も居られなかった。知識オンリーで、卒業後は医者か弁護士か学者など安定した職業人になることが目標であり、とにもかくにも名を上げさえすればよかったんだヨ」と。】今はどうだろう?/隣人語録より<知識オンリー>

  • <自己卑下と救い>

    <自己卑下と救い>

    【▼天界の秘義2694人間は自分の中に地獄(悪と偽り)を認め、しかも救われることに絶望する程度になると、自分の誇りも、また自分と比べて他の人をさげすむ思いも、打ち砕かれ、主の前における卑下に導き入れられる。その時はじめて、主からの慰めと救いを受けるのである。このようなことは自分の真の性格を承認する事なしには有り得ないのである。◇真理への情愛:新教会教義には、真理の情愛を引き起こす諸真理が無限にあります。次にその例をあげてみます。「神は唯一である」-「人のエゴは悪そのものである」-「🚫人が天界に入るには、再生が必要である」-「啓示者スウェデンボルグを通して、聖言の再臨は行われた」-「主の神人性の栄化により、あがないが完成した」-「天界には無数の社会がある」-「信仰のみでは救われない」-「主が人に怒りを発した...<自己卑下と救い>

  • <新天新地>

    <新天新地>

    【▼真のキリスト教3新しい天界と新しい教会の信仰についての項目神エホバは愛そのもの、英知そのもの、善そのもの且つ真理そのものにて在し給う。その方は神と共なる神-聖言(みことば)であられ、天界・地獄・教会のすべての秩序を回復するために、みずから人間性をとり、世に来られた。なぜなら当時、地獄の力は天界にまさり、地上では悪の力が善の力にまさって、凡ゆるものに破滅の危機が迫っていたのである。神エホバは、この切迫した破滅を神的真理なる人間性によって防ぎ、かくして天使と人類を贖われた。その後、ご自身の人間性の中で神的真理を神的善に、即ち神的な英知を神的な愛に結合された。かくして、ご自身の人間性の栄化にともない、またその栄化を通して、永遠からのご自身の神性へお戻りになられた。これらのことは、ヨハネ福音書の次の語により意...<新天新地>

  • <聖言(聖書)の力>

    <聖言(聖書)の力>

    ▼天界の秘義9212聖言が無いなら、すなわち啓示された神の真理が無くては、(神と人との)結びつきは存在しない。▼天界の秘義2352(天界の秘義10229)聖言により、神が在すこと、天界と地獄があること、死後に生命があること、人間が天界に入るためにはいかに生きなくてはならないかが教えられる。これらのことは、聖言がなくては知られることができない。▼天界の秘義3424聖言の中には生命そのものが存在していて、それが聖言を尊崇の念をもって読む者たちの心の中に流れ入る。】若い頃、聖書は遠かったです。晩年になってから、聖書の教えの深さを知らされたばかりでなくその御力に浴する身となりました。謹んで告白いたします。今やインターネットの時代次の3点はぜひご高覧下さいませ。紙面を借りてお薦め申し上げる次第です。*インターネット...<聖言(聖書)の力>

  • <人間は永遠に存続する>

    <人間は永遠に存続する>

    <人間は永遠に存続する>

  • <やさしさ>

    <やさしさ>

    【幸せになりたい人は、他人への役だちが一番。人間性なるものは、常にその人の優しさでわかる。『幸せになりたい人は、他人にやさしくするという行為から始めることがお勧めである』大石繁宏】ありがとうございます。私も、過去に役立ちを通しての大きな喜び体験があります。/隣人語録より<やさしさ>

  • <続:救われた人類>

    <続:救われた人類>

    【▼天界の秘義9937主は世におられたとき、あらゆる地獄と戦われ、完全に彼らを征服された。かくして主は、主から神的な善と真理とを受け入れる者たちを堕地獄から救い出されたのである。この事が主により行われなかったなら、誰一人救われることが出来なかったのである。なせなら、主が地獄を遠ざけられないかぎり、地獄は絶えず人間を支配しており、主はその人が諸悪から遠ざかるに比例して悪を遠ざけられるからである。一度地獄を征服する者は、それを永遠に征服する。この事が主によってなされる為に、主はその人間性を神的なものとされた(栄化)のである。▼黙示録講解959天地唯一の神は、聖言では以下のように多くの名で記されている。エホバ(=在る者,在らしめる者)、主、神、在りて在る者(IAMTHATIAM.)、救い主、永遠の父、イエス・キ...<続:救われた人類>

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