開幕3連戦の第2戦
敵地東京Dでの『開幕3連戦の第2戦』先発は昨年惜しくも131と2/3回で未達ながらも(規定回143回以上)12勝2敗とチームの勝ち頭だった大竹投手でしたそんな大竹投手も5回まで粘りの投球を見せて無失点と抑えるも6回に相手の4番と5番に連続で本塁打を献上5回0/3を3失点で降板となりましたやはり投手陣が踏ん張ってもOP戦から続く攻撃陣の絶不調が大問題0-0で迎えた4回1死1・3塁の絶好機で7番坂本選手がスクイズを試みるも一邪飛となり、飛び出していた3塁ランナーの大山選手が3塁に戻れずダブルプレーで好機を逃す大失態チーム状態が攻守でどん底状態なのでやる事全てが裏目4回の大拙攻がここまでのチーム状態を物語っていますその後も打線が打てそうな雰囲気が無く、そうこうしているうちに投手陣も踏ん張り切れず失点やむを得ずビ...開幕3連戦の第2戦
2024/03/31 08:59