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  • 2025年06月の吹き替え

    2025/06/291200WOWOW「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」ケネス・ブラナー広瀬彰勇。2025/06/202100日本テレビ「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」トム・クルーズ(森川智之)。ヘイリー・アトウェル(園崎未恵)。ヴィング・レイムス(手塚秀彰)。サイモン・ペッグ(根本泰彦)。レベッカ・ファーガソン(甲斐田裕子)。ヴァネッサ・カービー(広瀬アリス)。ヘンリー・ツェニー(江原正士)。イーサイ・モラレス(津田健次郎)。2025/06/151100WOWOW「ヴェノム:ザ・ラストダンス」トム・ハーディ諏訪部順一。キウェテル・イジョフォー斉藤次郎。ジュノー・テンプル恒松あゆみ。リス・エヴァンス内田直哉。スティーヴン・グレアム森川智之。ペギー・ルー田村聖子。2025年06月の吹き替え

  • 「ジャッカルの日」(1973年英仏) 四コマで紹介 四コマで紹介

    ドゴール大統領暗殺の為に雇われた殺し屋ジャッカルは、特製の銃を入手する。フランス政府は殺し屋ジャッカルによる暗殺の動きを察知する。偽名が判明するが、ジャッカルは潜伏する。大統領暗殺は阻止され、ジャッカルの正体は不明のままとなった。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジャッカルの日」(1973年英仏)四コマで紹介四コマで紹介

  • 「ダークネスマン」(2024年米) 四コマで紹介

    元刑事ラッセルは、死んだ情報屋の息子ジェイデンを見守っていた。韓国人のボスデヒョンは、ラッセルにロシア系組織を潰させる。ロシア系組織を潰したラッセルは、デヒョンに利用された事に気付く。ラッセルはデヒョンも倒し、ジェイデンと旅に出る。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダークネスマン」(2024年米)四コマで紹介

  • 2025/05/25 「ダークネスマン」

    「ダークネスマン」(2024年米)ジャン・クロード・バン・ダム主演のアクション作。近年では珍しい正真正銘の主演作です。バンダムは元刑事だが、情報屋である韓国系女性エスターと恋仲に。だがエスターが殺されてしまい、ショックで刑事を辞める。エスターに息子ジェイデンを託されるが、エスターの妹である叔父が韓国系のボスで、ジェイデンも巻き込まれる。韓国系の組織はロシア系の組織と対立していて、バンダムは利用されて、ロシア系組織を倒してしまう。倒した後でその意図を知ったバンダムは、韓国系の組織も倒すと言う展開。バンダムはかつてほどの無敵ぶりではないが、そこそこ強くて、毎回敵を全滅させる。ただし、毎回それなりに深手を負って、死にかけるが病床で目覚めると言うシーンが3回もある。その際に世話をするのが恋人クレアで、演ずるのがク...2025/05/25「ダークネスマン」

  • 「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025年米) 四コマで紹介

    AIシステムが拡散し、世界の核ミサイルを奪おうとしている。AIシステムを破壊する為、沈没したロシア潜水艦からシステムを回収。米大統領は各国の核ミサイル基地破壊を考える。AIシステムを破壊し、核ミサイル発射を阻止する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025年米)四コマで紹介

  • 2025/05/24 「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」

    「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025年米)ミッション・インポッシブルは、007に出られないトム・クルーズがTV「スパイ大作戦」の映画化権を得て、イーサン・ハントと言う、TVにはいなかったキャラを活躍させたシリーズ。「スパイ大作戦」の名前だけ借りて(あと音楽と)雰囲気は全然違うので、ちょっと違う感はずっと感じていたのだが4作目「ゴーストプロトコル」あたりから、これはこれで面白いと思うように。以後は、新作も楽しみになりました。ユーチューブの解説とかを見ていると3作まではトムが1人で活躍していたが4作目からは、TVシリーズと同様にチームで活動するようになったとの事。確かに、面白いと思うようになった理由はそこかも。本作はシリーズ8作目で、29年続くシリーズだとの事。1作目では若造感のあ...2025/05/24「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」

  • 「エグゼクティブ・デシジョン」(1996年米) 四コマで紹介

    細菌爆弾を持ったテロリストに、旅客機が乗っ取られる。乗客救出の為、特殊機から部隊が飛行中の旅客機に乗り込むが、隊長が犠牲になる。分析官グラントが中心になり、天井裏で爆弾の解除と一味の把握を実施。客先へ突入強行して一味を倒し、機の着陸に成功する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エグゼクティブ・デシジョン」(1996年米)四コマで紹介

  • 「インデペンデンス・デイ2025」(2024年米) 四コマで紹介

    NYに巨大な球体が現れ、モロー博士らは対処を検討する。球体には攻撃の効果がなく、木星付近に10個が待機しているとわかる。電磁パルスでの攻撃を加える事に。10個の球体が現れるが、国際条約に違反した衛星兵器で破壊する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「インデペンデンス・デイ2025」(2024年米)四コマで紹介

  • 2025/05/18 「インデペンデンス・デイ2025」

    「インデペンデンス・デイ2025」(2024年米)アサイラムによるインデペンデンス・デイもの。宇宙人は毎年来ます。主人公である科学者一家が、謎の電波を受信。その正体である巨大な球体が出現。それは侵略宇宙人の宇宙船だった。この宇宙船は光線とかで攻撃したりするんだけど高層ビルに体当たりするだけで破壊していく様は、絵としてなかなか面白い。ただし、この宇宙船は偵察機らしくて、宇宙人は終盤まで本気で攻撃してこない。その間に主人公の博士が弱点を見付けていて、宇宙人がようやく本気になっても、一気にやられてしまうと言う展開。主人公の子供も研究者らしいんだけど普段のアサイラムのように一家で解決したりはせず、子供たちは自宅待機。最後にマイケル・パレ大統領(!)が、主人公を自分のスタッフに迎え入れるのはわかるとして何もしていな...2025/05/18「インデペンデンス・デイ2025」

  • 「米露開戦 20XX年:破滅のシナリオ」(2024年米) 四コマで紹介

    CIAのアルテミスは、ロシア大統領の暗殺計画があると知る。ロシア国防大臣が大統領を暗殺し、米国の仕業と称して戦争を仕掛ける。ロシアの新大統領が、核ミサイルを発射する。ロシアの新大統領を倒し、核ミサイルを自爆させて戦争を回避する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米露開戦20XX年:破滅のシナリオ」(2024年米)四コマで紹介

  • 2025/05/11 「米露開戦 20XX年:破滅のシナリオ」

    「米露開戦20XX年:破滅のシナリオ」戦闘機ものの一作。アサイラム臭のする邦題だなと思ったが、その予想は当たってました。「米中開戦」と言うシリーズ過去作があるみたいだけどより派手そうな方を優先しました。「トップガン」の新作が公開された頃に「エアポート2022ザ・トップガンナー」と言うバッタもんが作られてて本家の3作目はまだだけど、「トップガンナー」シリーズは続いていた模様。冒頭にロシアのウクライナ侵攻の話が出て、米露戦争に発展したのかと思いきや時の大統領(プーチン?)は反乱軍に倒され、反乱軍のリーダーが新大統領に。彼は親米派で、米露首脳会談が行われる事に。だが反米派の大臣が暗殺し、新大統領となり、暗殺は米側の仕業と称して、戦争を仕掛けようとする。ミサイル攻撃による転倒で米大統領は意識不明となり、副大統領が...2025/05/11「米露開戦20XX年:破滅のシナリオ」

  • 「シン・ツイスター」(2024年米) 四コマで紹介

    ジェームズとエリカの兄妹は、竜巻を予測するシステムで協力する事に。大型の竜巻が発生し、ジェームズらはセンサーを設置する。衛星のマイクロ波で竜巻を消そうとするが失敗。巨大な竜巻が現れるが、核となる竜巻を爆破して消滅させる事に成功する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「シン・ツイスター」(2024年米)四コマで紹介

  • 2025/05/10 「シン・ツイスター」

    「シン・ツイスター」(2024年米)アサイラムによる竜巻もの。竜巻ものもたくさんあり、何なら「ツイスターズ」と言う本家も最近あったしあっちがありえる話で、こっちはありえないなんて区別もつかず。何かまた大きな竜巻が発生し、何かまた新しいシステムを作った兄妹が奮戦すると言う話。最初は予測するだけだったのだが、竜巻を消すにはどうしたらいいかと言い出し竜巻にマイクロ波とか、爆弾とかを投下する謎理論を適用した結果その影響で、竜巻が増えてしまうと言う大失敗に。そこで、謎理論をちょっと変えてみたら、解決して竜巻が消える。何だかよくわかりません。2025/05/10「シン・ツイスター」

  • ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン5:南太平洋 四コマで紹介

    トニーが武器商人スダリコフに捕まる。スダリコフは謎の島で何かを企んでいた。トニーを再現したAIカーを大量生産していた。AIカーは暴走するが、トニーらが阻止する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんワイルド・スピードスパイレーサーシーズン5:南太平洋四コマで紹介

  • 「バットマン」(1988年米) 四コマで紹介

    謎の人物バットマンは、ギャングのジャックを倒す。怪物化したジャックはジョーカーと名乗り、ゴッサムシティで暴れる。女性記者ベッキーは、バットマンが富豪ブルース・ウェインだと知る。バットマンはジョーカーを倒し、警察も彼を正義の味方と認める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バットマン」(1988年米)四コマで紹介

  • 「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年米) 四コマで紹介

    トラップ家の家庭教師となった修道女マリアは、歌で子供たちの心を開く。厳格なトラップ大佐も心を開くが、恋心に気付いたマリアは屋敷を去る。院長の勧めで屋敷に戻ったマリアは、トラップ大佐と結婚する。独軍の召集を拒否するトラップ大佐は、音楽祭に紛れて一家で国外へ逃れる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年米)四コマで紹介

  • 「47RONIN -ザ・ブレイド-」(2022年米) 四コマで紹介

    妖術を使うユーレイと戦う四十七士の子孫は、刀を持つ娘ルナを探す。四十七士の血を継ぐルナは、ユーレイと戦うべく訓練を受ける。ルナは子孫ではないとわかり、オナミらは武者の刀を探す。オナミこそ子孫だとわかり、ユーレイを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「47RONIN-ザ・ブレイド-」(2022年米)四コマで紹介

  • 2025/05/06 「47RONIN -ザ・ブレイド-」

    「47RONIN-ザ・ブレイド-」(2022年米)四十七士の物語をあちらで描いた作品の続編。キアヌ・リーブスが日本人の血を継いだ四十七士の1人だったと言うのはいいけど幽霊やら妖術やら出てきて、原作とは違う感じに。評判は良くなかったと聞いているのに、なぜかその続編を作ったと言う訳。時代は300年後の現代で、四十七士には能力があるみたいでその子孫もそれを受け継いでいたと言う、里見八犬伝みたいな事に。ところが、47人もいたのに、子孫が次々殺されて1人だけになってしまい全滅すると、その名もユーレイと言う悪の存在を倒せなくなると言う。その1人がルナと言う娘で、日本人でもアジア系でもなく祖先が日本人なんですと言う設定もない存在。彼女を訓練して、ユーレイを倒せるように訓練。それでも良かった気もするが、知ってる俳優は出て...2025/05/06「47RONIN-ザ・ブレイド-」

  • エンド・オブ・パリ 四コマで紹介

    ジェイコブの襲撃により、要人が殺される。家族を殺されたジェイコブは、大統領を恨んでいた。ジェイコブは爆弾テロを予告する。爆破を阻止し、ジェイコブを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんエンド・オブ・パリ四コマで紹介

  • 2025/05/05 「ライオン・キング -ムファサ-」

    「ライオン・キング-ムファサ-」(2024年米)「ライオン・キング」実写版の続編。前作の主役シンバの娘キアラが成長し、祈祷師ラフィキが、シンバの父ムファサの話をすると言う構成。幼いムファサは川で遊ぶが、濁流に流され、両親とはぐれてしまう。同年代のタカに助けられ、タカの母親は実の子のように育てる。それを快く思わないタカの父親は、タカの支援役に徹する事をムファサに強いる。ムファサはこれを受け入れるが、はぐれ者である白いライオン軍団との戦いで、リーダーの素質を発揮する。このタカが後のスカー(前作の悪役)で、次第に悪い心が芽生えるのだがラストの段階で凄く悪くはなくて、ちょっと悪い奴と言う程度。アニメ版を観ているので、前作は展開がわかっていた。本作はオリジナル(アニメ版の2作目とは違う話)だが最後にどうなるかはわか...2025/05/05「ライオン・キング-ムファサ-」

  • 「ブルービートル」(2023年米メキシコ) 四コマで紹介

    ハイメ青年は、コード社から盗まれた秘密兵器スカラベを身につけてしまう。ハイメはコード社に捕らわれる。一家が要塞を襲撃し、ハイメを救出する。敵のカラパックスが自爆して、コード社のCEOを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブルービートル」(2023年米メキシコ)四コマで紹介

  • 2025/05/04 「ブルービートル」

    「ブルービートル」(2023年米メキシコ)DCコミックの映画化作品。DCだけど、スーパーマンとかは出てこず、同じ世界観はない。主人公はハイメと言う青年で見覚えあると思ったら、「コブラ会」のミゲル役の人。大企業のCEOスーザン・サランドンが悪い兵器を開発しておりそれをよく思わない姪ジェニーは、とある箱を盗み出し面接に訪れたハイメに渡す。この箱の中身がハイメに取り憑いて、スーパーヒーローのようになってしまう。実は、箱の中身はエイリアンが作ったもので、サランドンは使いこなせないでいた。ハイメにはマッチしたのだが、そんなには使いこなせず使いこなせない者同士が戦うと言う訳。どこかで観たような話である事と、有名どころがゲスト出演していない事が悪さしたか評判があまりよくなくて、日本では劇場公開されなかったとの事。続きが...2025/05/04「ブルービートル」

  • 2025/05/02 「ハンガー・ゲーム0」

    「ハンガー・ゲーム0」(2023年米)殺人サバイバルを描く「ハンガー・ゲーム」の新作。ジェニファー・ローレンス主演で4作作られ、完結したはずが、その前を描く事になったと言う訳。お気に入りと言う事もないけど、ここまで観てきてるので観ます。どんな話だったかあまり覚えてないけど、ドナルド・サザーランドが演じた、悪の大統領コリオの若い頃を描く展開。ハンガーゲームはすでに行われていて、コリオは教育係として、参加を強いられる。そこで活躍すれば、将来の出世が約束されていると言うものらしい。教育される参加者はルーシー・グレイと言う娘だが、彼女を演ずるのが、新「白雪姫」で非難を受けているヒロイン役の人。格闘派でない彼女が勝ち残るのは厳しかったが、色々あって生き残る。そこまでが前半。後半は、この世界から逃れようと2人で逃避行...2025/05/02「ハンガー・ゲーム0」

  • 2025/05/01 「カンダハル 突破せよ」

    「カンダハル突破せよ」(2023年英)ジェラルド・バトラー主演のアクション(?)作。バトラーはMI6の工作員らしくて、彼の情報でイランの原子力施設の破壊に成功。だがその情報が漏れ、バトラーが一味に命を狙われると言う話。アフガニスタンとかイランとか出てきて、もともと、この付近の状況がよくわかっていない上に、本作では「〇〇に扮した△△」「□□かに思えた××」みたいな設定もあって、何が起きてるやらさっぱり。暗いシーンがあるのも難。ざっくり言うと、大変な目に遭ったけど、何とか生還しましたと言う話。2025/05/01「カンダハル突破せよ」

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