ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
2025/06/291200WOWOW「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」ケネス・ブラナー広瀬彰勇。2025/06/202100日本テレビ「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」トム・クルーズ(森川智之)。ヘイリー・アトウェル(園崎未恵)。ヴィング・レイムス(手塚秀彰)。サイモン・ペッグ(根本泰彦)。レベッカ・ファーガソン(甲斐田裕子)。ヴァネッサ・カービー(広瀬アリス)。ヘンリー・ツェニー(江原正士)。イーサイ・モラレス(津田健次郎)。2025/06/151100WOWOW「ヴェノム:ザ・ラストダンス」トム・ハーディ諏訪部順一。キウェテル・イジョフォー斉藤次郎。ジュノー・テンプル恒松あゆみ。リス・エヴァンス内田直哉。スティーヴン・グレアム森川智之。ペギー・ルー田村聖子。2025年06月の吹き替え
「ジャッカルの日」(1973年英仏) 四コマで紹介 四コマで紹介
ドゴール大統領暗殺の為に雇われた殺し屋ジャッカルは、特製の銃を入手する。フランス政府は殺し屋ジャッカルによる暗殺の動きを察知する。偽名が判明するが、ジャッカルは潜伏する。大統領暗殺は阻止され、ジャッカルの正体は不明のままとなった。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジャッカルの日」(1973年英仏)四コマで紹介四コマで紹介
元刑事ラッセルは、死んだ情報屋の息子ジェイデンを見守っていた。韓国人のボスデヒョンは、ラッセルにロシア系組織を潰させる。ロシア系組織を潰したラッセルは、デヒョンに利用された事に気付く。ラッセルはデヒョンも倒し、ジェイデンと旅に出る。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダークネスマン」(2024年米)四コマで紹介
「ダークネスマン」(2024年米)ジャン・クロード・バン・ダム主演のアクション作。近年では珍しい正真正銘の主演作です。バンダムは元刑事だが、情報屋である韓国系女性エスターと恋仲に。だがエスターが殺されてしまい、ショックで刑事を辞める。エスターに息子ジェイデンを託されるが、エスターの妹である叔父が韓国系のボスで、ジェイデンも巻き込まれる。韓国系の組織はロシア系の組織と対立していて、バンダムは利用されて、ロシア系組織を倒してしまう。倒した後でその意図を知ったバンダムは、韓国系の組織も倒すと言う展開。バンダムはかつてほどの無敵ぶりではないが、そこそこ強くて、毎回敵を全滅させる。ただし、毎回それなりに深手を負って、死にかけるが病床で目覚めると言うシーンが3回もある。その際に世話をするのが恋人クレアで、演ずるのがク...2025/05/25「ダークネスマン」
「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025年米) 四コマで紹介
AIシステムが拡散し、世界の核ミサイルを奪おうとしている。AIシステムを破壊する為、沈没したロシア潜水艦からシステムを回収。米大統領は各国の核ミサイル基地破壊を考える。AIシステムを破壊し、核ミサイル発射を阻止する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025年米)四コマで紹介
2025/05/24 「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(2025年米)ミッション・インポッシブルは、007に出られないトム・クルーズがTV「スパイ大作戦」の映画化権を得て、イーサン・ハントと言う、TVにはいなかったキャラを活躍させたシリーズ。「スパイ大作戦」の名前だけ借りて(あと音楽と)雰囲気は全然違うので、ちょっと違う感はずっと感じていたのだが4作目「ゴーストプロトコル」あたりから、これはこれで面白いと思うように。以後は、新作も楽しみになりました。ユーチューブの解説とかを見ていると3作まではトムが1人で活躍していたが4作目からは、TVシリーズと同様にチームで活動するようになったとの事。確かに、面白いと思うようになった理由はそこかも。本作はシリーズ8作目で、29年続くシリーズだとの事。1作目では若造感のあ...2025/05/24「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
「エグゼクティブ・デシジョン」(1996年米) 四コマで紹介
細菌爆弾を持ったテロリストに、旅客機が乗っ取られる。乗客救出の為、特殊機から部隊が飛行中の旅客機に乗り込むが、隊長が犠牲になる。分析官グラントが中心になり、天井裏で爆弾の解除と一味の把握を実施。客先へ突入強行して一味を倒し、機の着陸に成功する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エグゼクティブ・デシジョン」(1996年米)四コマで紹介
「インデペンデンス・デイ2025」(2024年米) 四コマで紹介
NYに巨大な球体が現れ、モロー博士らは対処を検討する。球体には攻撃の効果がなく、木星付近に10個が待機しているとわかる。電磁パルスでの攻撃を加える事に。10個の球体が現れるが、国際条約に違反した衛星兵器で破壊する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「インデペンデンス・デイ2025」(2024年米)四コマで紹介
「インデペンデンス・デイ2025」(2024年米)アサイラムによるインデペンデンス・デイもの。宇宙人は毎年来ます。主人公である科学者一家が、謎の電波を受信。その正体である巨大な球体が出現。それは侵略宇宙人の宇宙船だった。この宇宙船は光線とかで攻撃したりするんだけど高層ビルに体当たりするだけで破壊していく様は、絵としてなかなか面白い。ただし、この宇宙船は偵察機らしくて、宇宙人は終盤まで本気で攻撃してこない。その間に主人公の博士が弱点を見付けていて、宇宙人がようやく本気になっても、一気にやられてしまうと言う展開。主人公の子供も研究者らしいんだけど普段のアサイラムのように一家で解決したりはせず、子供たちは自宅待機。最後にマイケル・パレ大統領(!)が、主人公を自分のスタッフに迎え入れるのはわかるとして何もしていな...2025/05/18「インデペンデンス・デイ2025」
「米露開戦 20XX年:破滅のシナリオ」(2024年米) 四コマで紹介
CIAのアルテミスは、ロシア大統領の暗殺計画があると知る。ロシア国防大臣が大統領を暗殺し、米国の仕業と称して戦争を仕掛ける。ロシアの新大統領が、核ミサイルを発射する。ロシアの新大統領を倒し、核ミサイルを自爆させて戦争を回避する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米露開戦20XX年:破滅のシナリオ」(2024年米)四コマで紹介
2025/05/11 「米露開戦 20XX年:破滅のシナリオ」
「米露開戦20XX年:破滅のシナリオ」戦闘機ものの一作。アサイラム臭のする邦題だなと思ったが、その予想は当たってました。「米中開戦」と言うシリーズ過去作があるみたいだけどより派手そうな方を優先しました。「トップガン」の新作が公開された頃に「エアポート2022ザ・トップガンナー」と言うバッタもんが作られてて本家の3作目はまだだけど、「トップガンナー」シリーズは続いていた模様。冒頭にロシアのウクライナ侵攻の話が出て、米露戦争に発展したのかと思いきや時の大統領(プーチン?)は反乱軍に倒され、反乱軍のリーダーが新大統領に。彼は親米派で、米露首脳会談が行われる事に。だが反米派の大臣が暗殺し、新大統領となり、暗殺は米側の仕業と称して、戦争を仕掛けようとする。ミサイル攻撃による転倒で米大統領は意識不明となり、副大統領が...2025/05/11「米露開戦20XX年:破滅のシナリオ」
ジェームズとエリカの兄妹は、竜巻を予測するシステムで協力する事に。大型の竜巻が発生し、ジェームズらはセンサーを設置する。衛星のマイクロ波で竜巻を消そうとするが失敗。巨大な竜巻が現れるが、核となる竜巻を爆破して消滅させる事に成功する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「シン・ツイスター」(2024年米)四コマで紹介
「シン・ツイスター」(2024年米)アサイラムによる竜巻もの。竜巻ものもたくさんあり、何なら「ツイスターズ」と言う本家も最近あったしあっちがありえる話で、こっちはありえないなんて区別もつかず。何かまた大きな竜巻が発生し、何かまた新しいシステムを作った兄妹が奮戦すると言う話。最初は予測するだけだったのだが、竜巻を消すにはどうしたらいいかと言い出し竜巻にマイクロ波とか、爆弾とかを投下する謎理論を適用した結果その影響で、竜巻が増えてしまうと言う大失敗に。そこで、謎理論をちょっと変えてみたら、解決して竜巻が消える。何だかよくわかりません。2025/05/10「シン・ツイスター」
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン5:南太平洋 四コマで紹介
トニーが武器商人スダリコフに捕まる。スダリコフは謎の島で何かを企んでいた。トニーを再現したAIカーを大量生産していた。AIカーは暴走するが、トニーらが阻止する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんワイルド・スピードスパイレーサーシーズン5:南太平洋四コマで紹介
謎の人物バットマンは、ギャングのジャックを倒す。怪物化したジャックはジョーカーと名乗り、ゴッサムシティで暴れる。女性記者ベッキーは、バットマンが富豪ブルース・ウェインだと知る。バットマンはジョーカーを倒し、警察も彼を正義の味方と認める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バットマン」(1988年米)四コマで紹介
「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年米) 四コマで紹介
トラップ家の家庭教師となった修道女マリアは、歌で子供たちの心を開く。厳格なトラップ大佐も心を開くが、恋心に気付いたマリアは屋敷を去る。院長の勧めで屋敷に戻ったマリアは、トラップ大佐と結婚する。独軍の召集を拒否するトラップ大佐は、音楽祭に紛れて一家で国外へ逃れる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年米)四コマで紹介
「47RONIN -ザ・ブレイド-」(2022年米) 四コマで紹介
妖術を使うユーレイと戦う四十七士の子孫は、刀を持つ娘ルナを探す。四十七士の血を継ぐルナは、ユーレイと戦うべく訓練を受ける。ルナは子孫ではないとわかり、オナミらは武者の刀を探す。オナミこそ子孫だとわかり、ユーレイを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「47RONIN-ザ・ブレイド-」(2022年米)四コマで紹介
「47RONIN-ザ・ブレイド-」(2022年米)四十七士の物語をあちらで描いた作品の続編。キアヌ・リーブスが日本人の血を継いだ四十七士の1人だったと言うのはいいけど幽霊やら妖術やら出てきて、原作とは違う感じに。評判は良くなかったと聞いているのに、なぜかその続編を作ったと言う訳。時代は300年後の現代で、四十七士には能力があるみたいでその子孫もそれを受け継いでいたと言う、里見八犬伝みたいな事に。ところが、47人もいたのに、子孫が次々殺されて1人だけになってしまい全滅すると、その名もユーレイと言う悪の存在を倒せなくなると言う。その1人がルナと言う娘で、日本人でもアジア系でもなく祖先が日本人なんですと言う設定もない存在。彼女を訓練して、ユーレイを倒せるように訓練。それでも良かった気もするが、知ってる俳優は出て...2025/05/06「47RONIN-ザ・ブレイド-」
ジェイコブの襲撃により、要人が殺される。家族を殺されたジェイコブは、大統領を恨んでいた。ジェイコブは爆弾テロを予告する。爆破を阻止し、ジェイコブを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんエンド・オブ・パリ四コマで紹介
「ライオン・キング-ムファサ-」(2024年米)「ライオン・キング」実写版の続編。前作の主役シンバの娘キアラが成長し、祈祷師ラフィキが、シンバの父ムファサの話をすると言う構成。幼いムファサは川で遊ぶが、濁流に流され、両親とはぐれてしまう。同年代のタカに助けられ、タカの母親は実の子のように育てる。それを快く思わないタカの父親は、タカの支援役に徹する事をムファサに強いる。ムファサはこれを受け入れるが、はぐれ者である白いライオン軍団との戦いで、リーダーの素質を発揮する。このタカが後のスカー(前作の悪役)で、次第に悪い心が芽生えるのだがラストの段階で凄く悪くはなくて、ちょっと悪い奴と言う程度。アニメ版を観ているので、前作は展開がわかっていた。本作はオリジナル(アニメ版の2作目とは違う話)だが最後にどうなるかはわか...2025/05/05「ライオン・キング-ムファサ-」
ハイメ青年は、コード社から盗まれた秘密兵器スカラベを身につけてしまう。ハイメはコード社に捕らわれる。一家が要塞を襲撃し、ハイメを救出する。敵のカラパックスが自爆して、コード社のCEOを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブルービートル」(2023年米メキシコ)四コマで紹介
「ブルービートル」(2023年米メキシコ)DCコミックの映画化作品。DCだけど、スーパーマンとかは出てこず、同じ世界観はない。主人公はハイメと言う青年で見覚えあると思ったら、「コブラ会」のミゲル役の人。大企業のCEOスーザン・サランドンが悪い兵器を開発しておりそれをよく思わない姪ジェニーは、とある箱を盗み出し面接に訪れたハイメに渡す。この箱の中身がハイメに取り憑いて、スーパーヒーローのようになってしまう。実は、箱の中身はエイリアンが作ったもので、サランドンは使いこなせないでいた。ハイメにはマッチしたのだが、そんなには使いこなせず使いこなせない者同士が戦うと言う訳。どこかで観たような話である事と、有名どころがゲスト出演していない事が悪さしたか評判があまりよくなくて、日本では劇場公開されなかったとの事。続きが...2025/05/04「ブルービートル」
「ハンガー・ゲーム0」(2023年米)殺人サバイバルを描く「ハンガー・ゲーム」の新作。ジェニファー・ローレンス主演で4作作られ、完結したはずが、その前を描く事になったと言う訳。お気に入りと言う事もないけど、ここまで観てきてるので観ます。どんな話だったかあまり覚えてないけど、ドナルド・サザーランドが演じた、悪の大統領コリオの若い頃を描く展開。ハンガーゲームはすでに行われていて、コリオは教育係として、参加を強いられる。そこで活躍すれば、将来の出世が約束されていると言うものらしい。教育される参加者はルーシー・グレイと言う娘だが、彼女を演ずるのが、新「白雪姫」で非難を受けているヒロイン役の人。格闘派でない彼女が勝ち残るのは厳しかったが、色々あって生き残る。そこまでが前半。後半は、この世界から逃れようと2人で逃避行...2025/05/02「ハンガー・ゲーム0」
「カンダハル突破せよ」(2023年英)ジェラルド・バトラー主演のアクション(?)作。バトラーはMI6の工作員らしくて、彼の情報でイランの原子力施設の破壊に成功。だがその情報が漏れ、バトラーが一味に命を狙われると言う話。アフガニスタンとかイランとか出てきて、もともと、この付近の状況がよくわかっていない上に、本作では「〇〇に扮した△△」「□□かに思えた××」みたいな設定もあって、何が起きてるやらさっぱり。暗いシーンがあるのも難。ざっくり言うと、大変な目に遭ったけど、何とか生還しましたと言う話。2025/05/01「カンダハル突破せよ」
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ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
「スーパーマン」(2025年米)スーパーヒーローと言えば、個人的な印象は一にスーパーマン、二にバットマン、三四がなくて、五にスパイダーマンと言う序列。一と二はDC系で五がマーベル系で、DC優勢の印象だが近年の映画化はそうはいかず、マーベル系がずいぶんリード。DC系は「マン・オブ・スティール」でスーパーマンをリブートしジャスティスリーグに発展させて、マーベルと同じ道を歩もうとしたがゴタゴタがあって再リブートする事に。再びスーパーマンをタイトルに持ってきた訳だが、今回はスーパーマンだけでなく、いろんなキャラが登場するらしい。バットマンも観たし、スーパーマンも観ます。事前に聞いている情報は・スーパーマンの愛犬クリプトが出るらしい・グリーンランタン、スーパーガールや、その他マイナーなキャラも出るらしい。・ウルトラ...2025/07/13「スーパーマン」(2025年米)
遺伝子操作されたクモに噛まれたピーターは、クモの能力を身につける。自分の使命に気付いたピーターは、スパイダーマンとして活躍するように。親友ハリーの父オズボーンは、兵器開発の過程でグリーンゴブリンとなる。グリーンゴブリンは自滅するが、ハリーはスパイダーマンに殺されたと思い込む。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スパイダーマン」(2002年米)四コマで紹介
ケリーはNASAの広告を強引に進め、NASA職員であるコールを閉口させる。ケリーは月面シーンの捏造を求められる。ケリーとコールは、フェイク映像を流す事を妨害する事に。無事、本物の映像が放送される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米)四コマで紹介
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米).アポロ11号のフェイク映像を作ろうとする話。宇宙の映像がフェイクだと言う話は昔から実際にあってそれを題材にした「カプリコン1」や「ムーン・ウォーカーズ」と言う作品もあった。前者は、火星探検ロケットをフェイクで再現するが、本物のロケットが失敗してしまいフェイクを演じていた宇宙飛行士が始末されるサスペンス。後者は、アポロ11号が失敗すると考え、キューブリック監督にフェイク映像を作らせると言うコメディ。本作でも、アポロ11号の失敗を警戒し、フェイク映像を用意。やがて、本物の成功失敗に関わらず、フェイク映像を放映する事になると言う展開。フェイク映像を作成するのが、やり手宣伝ウーマンであるスカーレット・ヨハンソン。そんな事とは知らないNASAの発射コーディネーター...2025/07/08「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
砂漠の民フレメンに加わったポールは、試練を受ける事になる。フレメンを牛耳ろうとするハルコンネンは、甥を領主にする。「命の水」を飲んだポールは、予言通りだと人々を跪かせる。決闘で勝ったポールは、イルーラン姫との結婚で皇帝となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)四コマで紹介
「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)「デューン/砂の惑星」の映像化版の続編。原作は壮大なスケール(らしい)作品でデビッド・リンチ版は1作にまとめてこぢんまりとしてしまったが今回は数作に分けて描くとの事。おかげで前作は中途半端だった印象で、本作はその続きが描かれる原作ファンを喜ばせる作りと言う訳。ただし、ヒットしているのは、原作人気と言うよりは主役のティモシー・シャラメ人気による所が大きい気がする。ティモシー扮するポールは、フレメンと言う砂漠の住人のリーダー的存在となる。敵対するハルコンネン男爵はフレメンを倒す為、甥ウェイド・ラウサを派遣する。この甥が旧作のスティングにあたる役柄で、今回もポールと決闘するシーンもあり。ハルコンネンと甥を倒したポールは強大な力を手にし皇帝は窮地に追い込まれるが、見か...2025/07/07「デューン砂の惑星PART2」
海賊ケイン一味は、アトランティスから燃料オリカルクムを盗み出す。アーサーはオームと組み、ケインを探す。ケインは失われた王国ネクラスを復活させようとしていた。ネクラス復活を阻止。アーサーは国連への加盟を求める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「アクアマン/失われた王国」(2024年米)四コマで紹介
「アクアマン/失われた王国」(2024年米)DCヒーローであるアクアマンの2作目。ジャスティスリーグとして集まった一員で、マーベルのアベンジャーズ流に世界観が広がるのかと思ったら、何やらゴタゴタがあって、あのまま広げるのはやめて、やり直すとの事。そういう事になったと分かったのが結構前だけど、旧メンバーによる新作が公開されたりして困惑したが、本作あたりでそれも終わりの模様。前作でアクアマンは、オームと言う王と戦い、ケインと言う海賊も敵として登場したが本作ではケインがメインの敵になり、刑務所にいるオームに協力を求めると言う展開。ケインが裏切るかもと言う雰囲気はほぼない。新たな敵が出てくる訳ではなく、出し殻感はかなり強い。ニコール・キッドマンとドルフ・ラングレンが前作に続いて出てくるが気付いたら隣にいたと言う軽...2025/07/06「アクアマン/失われた王国」
パイロットの淳、一平、記者の由利子は不思議な事件に遭遇する。怪獣が現れたりする。宇宙人が来たりする。人が異空間に消えたりもする。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんウルトラQ四コマで紹介
救命士のキャシーは、事故をきっかけに未来を予知する能力が目覚める。キャシーは未来を予知して3人組の少女を助ける。母親のかつての同僚シムズが、自分の敵となる3人組を狙っていたのだ。シムズを倒し、キャシーは3人組を率いて活躍する事となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「マダム・ウェブ」(2024年米)四コマで紹介
「マダム・ウェブ」(2024年米)マーベル系ヒーローものの一作。ラズベリー賞を受賞し、主役の人が出演した事を後悔するようなコメントをしていて観るのを躊躇してたけど、まあノルマと思って観た。能力を持つおばはんたちが活躍する話かなと想像していたが、ちょっと違った。主人公キャシーの母親がクモの研究家で、アマゾンに生息する希少なクモを発見。母親の同僚シムズがこれを横取り。母親は撃たれ、クモの力を持つ連中に助けられてキャシーを出産した後に亡くなる。キャシーが大人になって活躍すると言う訳。彼女には未来を予知する能力があるが、狙った所を見られる訳ではなく困惑する。一方シムズはクモの力で権力を握るが、夢で3人の娘たちに倒される様子を見る。それを阻止する為、現在はまだ少女である娘たちを襲撃。キャシーもそれを察知して3人を助...2025/07/04「マダム・ウェブ」
2025/07/202300WOWOW「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。フレッド・ヘッキンジャー入野自由。ラッセル・クロウ山路和弘。アレッサンドロ・ニヴォラ堀内賢雄。アリアナ・デボーズ田村睦心。クリストファー・アボット三上哲。2025/07/171745WOWOW「ザ・クリエイター/創造者」ジョン・デヴィッド・ワシントン田村真。渡辺謙森川智之。ジェンマ・チャン恒松あゆみ。スタージル・シンプソン江頭宏哉。マデリン・ユナ・ヴォイルズ堀越麗禾。アリソン・ジャネイ小宮和枝。2025年07月の吹き替え
米国は北朝鮮とロシアの動きに反応し、緊張状態となる。米軍とロシア軍が空中戦になる。北朝鮮が核兵器を使用し、米艦隊が全滅する。ついに米国も核ミサイルを発射する。。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)四コマで紹介
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)派手めなタイトルの架空戦争もの。似た題名の「米露開戦」と言うアサイラムものを先に観たので、勝手にそのシリーズだと思っていたが、日本で勝手に題名を似せただけみたい。中東やら北朝鮮がきな臭くなり、米軍はそれぞれ軍事介入。これに相手が反発して、次第にエスカレートすると言う展開。抗議するロシアとは交戦もあるが、中国は抗議するだけでなかなか出てこない。最後の最後になって、もう堪忍袋の緒が切れたと言う感じで参戦するのでタイトルに詐欺感が。アサイラム作はクオリティの低いCGで戦闘シーンを描いていたが本作はどこかから持ってきた記録映像みたいなのを繋いで人間が出てくるシーンだけ別撮りした印象。おかげで戦闘シーンがそこそこリアルだが人間のシーンとのつな...2025/06/29「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」
軍の武器庫が襲撃され、バズーカと爆薬が奪われる。過激な捜査が問題視されたハリーは、市長の方針で女性新人刑事ムーアと組む事に。上司は黒人グループの仕業と決めつけるが、真犯人であるグループが市長を誘拐する。立てこもるアルカトラズ島を襲撃。ムーアが犠牲になるが、ハリーは一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダーティハリー3」(1976年米)四コマで紹介
女王は、自分よりも美しいとされる白雪姫を殺そうとする。森に逃げた白雪姫は、小人や泥棒たちと親しくなる。女王は、毒りんごで白雪姫を眠らせてしまう。ジョナサンのキスで目覚めた白雪姫は、新たな女王となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「白雪姫」(2025年米)四コマで紹介
「白雪姫」(2025年米)話題になったディズニー白雪姫の実写版。そもそもディズニー実写化の流れへの評価が微妙な中、本作は中でも評判が悪く、早々に配信に切り替えてしまったと言う訳。問題になったのは、主に「ポリコレ」と呼ばれる方向性。人種や性別にこだわらない配役を求めるてな考え方でかつての「宇宙大作戦」で、乗員に黒人女性やアジア系(日本人)、さらには宇宙人までいた事なんかは、その走りと言う感じ。それは悪い事ではないんだけど、ディズニーのポリコレが問題視されたのは、オリジナル作のイメージが強い作品のキャラを触ってる点。そういう評判を聞いて観たので、最初に白雪姫が出てきた時に、これじゃない感を強く感じた。「シンデレラ」の女優は良かったんすけどね。主役のレイチェル・ゼグラーが、悪評をはねのけようと作品や自身を肯定す...2025/06/22「白雪姫」(2025年米)
ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリット」(1968年米)四コマで紹介
大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。モルとラアクも技術を狙っていた。マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスタートレックディスカバリー5四コマで紹介
「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。サメ映画を作ろうと話していた少年の兄弟がいて大人になって、映画の神様みたいな存在によって、かつての脚本が現実になると言う展開。おかげで、本物のサメではないので陸をウロウロし、最後に浜辺までは行くけど、水中のシーンは全くない。このサメがネットに接触して強力な能力を持ち、人間を支配しようとする。ちょっとだけ面白そうだけど、そんなに強くなくて、割に簡単にやられる。「サメ映画あるある」を面白がるような雰囲気もあるが、そんなには盛り上がらず。最近観てるのはずっとそうだけど、全体の出来はそんなに良くない。2024/07/15「BADCGISHARKS/電脳鮫」
マシューとジェイソンの兄弟は、少年時代にサメ映画を作ると話していた。兄弟は、自分たちのサメ映画が現実になったと知る。空飛ぶサメは、サメによる革命を起こそうとする。マシューが脚本を完結させて、空飛ぶサメを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)四コマで紹介
「パペットシャーク」(2023年カナダ)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。いろいろ珍品があるけど、本作はパペットによるサメもの。出来の悪いCGサメの作品もあるので、人間もパペットなら潔いのかも。物語はおとぎ話みたいな不思議な雰囲気で、よく意味は分からないけど、マペットショーやセサミストリートとかも、コーナーがこまめに変わってあ、このコーナーはちょっと前の続きだ!みたいな感じの構成になっており全体としてちゃんとした物語になっているかは微妙なのでその雰囲気は出ている気がする。面白くはないんだけど、おかげでややマシな印象。2024/07/15「パペットシャーク」
キャンプするチャンス少年らは、サメの話をする。歯科医がサメの口の臭さに困惑すると言う話もする。サメが経営者の店の話をする。漁師フレッドがサメだと知り、チャンスらは退散する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「パペットシャーク」(2023年カナダ)四コマで紹介
「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。主人公は潜入捜査官のブラドックだが、気が付くと病室にいて、奇妙な体験したらしき記憶が徐々に甦る展開。ブラドックが潜入したのは麻薬組織だが、組織では新薬を開発しており、この影響で人々は幻覚を見たり実験に使われた動物に異変が発生したりしていた。その中に、サメとカニが合わさった、カニザメことシャークラブがいた。何かメイクラブみたいな語感すね。その見た目は、サメと言うより大き目のザリガニ(の人形)。組織が薬物を回収しようとしたり、ザリガニに襲われたりのシーンがあるが全編通して緊迫感はほぼない。「エイリアンVSジョーズ」と同じ監督作で、この人はこういうクオリティのサメ映画をたくさん作ってる...2024/07/14「KANIZAMEシャークラブ」
捜査官ブラドックは、麻薬組織に潜入する。ブラドックは新薬を勧められる。ブラドックは裏切りを疑われる。カニザメが組織を倒すが、ブラドックはサメ人間にされる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)四コマで紹介
「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。宇宙人とサメがそれぞれ現れ、時々やられる人はいるものの人々はその存在を意識しておらず、脅威になっていないと言う展開。主人公は何かの専門家の女性だが、彼女も事情がよくわかってない様子。宇宙人は、侵略か何かわからん攻撃を仕掛けるが、実は海の主みたいな存在だったサメが阻止する。物語も訳わからんが、特撮もなかなかのもので泳いでいるシーンに、サメの映像を挿入して、喰われた事にすると言う訳。この一挙配信に出てくる作品は、なかなかの低レベルでこちらの方がマシとか、こちらの方がひどいとか言うのも野暮だが本作はかなりの底辺の作品。聞けばこの手の作品を乱発している監督作らしくてこれから続く一挙配信は、この...2024/07/13「エイリアンVSジョーズ」
サメによる犠牲者が出る。付近に宇宙人が来ているとわかる。博士は、宇宙人が地球で実験していると知る。博士らはサメと協力し、宇宙人を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)四コマで紹介
「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、三番目に観た代物。本作は中国製でした。中国もサメ好きみたいです。冒頭で主人公の男性ミンがサメに襲われるシーンがあり、その後のシーンで、ミンはサメに足を噛まれた過去があると説明される。冒頭のシーンの事だなと思ったら、過去に噛まれたシーンは軽く紹介されて、終盤のクライマックスで、冒頭のシーンをまた見せられる羽目に。一番の見せ場を最初に見せたと言う構成でした。ミンは水族館を訪れるが、そこにいた遺伝子操作されたサメが暴れると言う展開。つまり「ディープブルー」のパクリすね。ミンは終始怪しげなカバンを持っていて水族館の社長がこのカバンの中にあった注射をサメに注射したところサメがすごく頭良くなってしまったと言う事ら...2024/07/13「ジョーズ・ザ・モンスター」
かつてサメに襲われたミンは、サメの遺伝子操作する水族館を訪ねる。遺伝子操作されたサメ3号が暴れ、施設が浸水する。3号は頭が良く、大海へ逃げようとしている。一同は次々やられるが、普通のサメに襲わせて3号を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)四コマで紹介
「サメデター」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、二番目に観た代物。チープな作品が想像でき、あまり長いと辛い所だが、70分という短さは好感が持てる。。。と思ったけど、何かテンポが悪くて、半分くらいに縮められそうと言う印象を受ける。登場人物がちょっと移動するシーンが割に長く続いたり、エンドクレジットが妙にスローだったりと言う調子で、イライラは否めない。ちょっとウトウトしてたかも。題名から、サメと宇宙生物が合わさった存在が出てくるのかなと想像するが突然変異と言うセリフはあるものの、プレデターを思わせる宇宙生物とかの話は出てこない。全体の印象はただのサメ。人がやられるシーンはあまり見せず、突然姿が消えてやられた形に。浜辺の、水面がひざ下みたいな付近でやられるのもご愛敬。...2024/07/07「サメデター」
リゾートホテルがオープンするビーチに、人喰いザメが現れたと噂される。人喰いザメが複数いるようだ。サメが突然変異をしているとわかる。サメを倒すが、巨大なサメが光線で地上を攻撃していた。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「サメデター」(2021年米)四コマで紹介
「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、最初に観たのがこれだけど、一番観たかった訳ではなく、視聴済みのものを除いた自前リストの一番目にあっただけ。トウモロコシ畑にサメが現れ、次々と犠牲者が出る。サメを崇拝するサメ教団と言う連中がいて儀式で呼び出されたサメが暴れるのか、それはそれとして、別にも陸ザメがいるのかはよくわからない。妹を殺された警察署長が、殺した張本人であるサメ崇拝の男を手助けし、儀式で妹を甦らせようとする心理はよくわからず。素人が手持ちカメラで撮影したような映像で2人が会話する時に、いちいちカメラが左右に動くのは素人ぽい。すぐそばにいる仲間と連絡する為、トランシーバーを使うのも妙。チープな作品は嫌いじゃないけど、1時間45...2024/07/07「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」
連続殺人が発生し、サメを崇拝するテディが逮捕される。テディは、ホホジロザメの女神の指示で人を殺していた。ベンチュリーはCIAで、鮫教団を監視していたと明かす。テディらは儀式で死者を甦らせようとするが、ビッグフットに倒される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)四コマで紹介
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)エディ・マーフィ主演の刑事アクションの最新作。84年、87年と作られ、7年後の94年に3作目が公開。さらに30年後に、ネトフリで4作目が作られたと言う訳。エディ扮するデトロイト警察の刑事アクセルは元ビバリーヒルズ警察の旧友ビリーに助けを求められて、かけつける事に。ビリーは姿を消し、疎遠になっていた娘と真相を追う事に。ドタバタを経て、父娘の仲が回復する事は容易に想像できます。3作目に出なかったタガートの再登場はうれしいが、ビリーと共に出番は少ない。アクセルと、娘とその恋人と言う新キャラたちが活躍する展開が中心でああ、そう言えばビバリーヒルズコップだったねと、時々忘れそうに。エディは63歳で、ビリー役のジャッジ・ラインホルドが67歳タガート役のジ...2024/07/06「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」
弁護士である娘ジェーンが脅されたと知り、アクセルはビバリーヒルズへ急行。アクセルは、汚職警官アボットが関わっていると考える。アクセルはアボットに逮捕されるが、逃走する。アクセルは旧友ビリーらと協力し、アボットを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)四コマで紹介
2024/07/280515WOWOW「ブラック・デーモン絶体絶命」ジョシュ・ルーカス内田夕夜。フェルナンダ・ウレホラ高垣彩陽。フリオ・セサール・セディージョ田中美央。ヴィーナス・アリエル芹澤優。カルロス・ソロルサノ飯沼南実。2000WOWOW「ドミノ(2023)」ベン・アフレック森川智之。アリシー・ブラガ永宝千晶。J・D・パルド関口雄吾。ジェフ・フェイヒー森功至。ジャッキー・アール・ヘイリー山路和弘。ウィリアム・フィクトナー郷田ほづみ。2024/07/101825WOWOW「パリタクシー」リーヌ・ルノー沢田敏子。ダニー・ブーン堀内賢雄。アリス・イザーズ森千晃。ジェレミー・ラウールト多田啓太。グウェンドリーヌ・アモン今泉葉子。2024年7月の吹き替え
「コカイン・ベア」(2023年米)コカインを摂取して凶暴になったクマが暴れる話。実話に基づくとの事だが、ヒントにしたくらいで、物語はほぼ創作のようです。運び屋が飛行機からコカインを投棄。それを食べたクマが凶暴になり、回収しようとする組織の連中らを襲う展開。組織のボス(レイ・リオッタ)が惨殺されるのはお約束としてそうでない人も、結構ひどい殺され方をするのが本作の特徴。子供と母親は無傷だったり一番ひどい殺され方をしたボスの描写は暗くてよく見えなかったりでまあまあ許容範囲かな。本作はレイ・リオッタの遺作。2024/06/30「コカイン・ベア」
コカインを摂取してハイになったクマが現れる。クマが暴れ、犠牲者が次々出る。組織のボスであるシドは、コカインを持っているクマを捕まえると言う。シドがクマにやられ、他の者は生還する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「コカイン・ベア」(2023年米)四コマで紹介
「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」(2023年米)凄腕のスナイパーが活躍するシリーズ第10弾。初期の主人公トム・ベレンジャーの息子ブランドンが主人公です。前作の最後で、ブランドンらは隠密活動をするチームを組む事に。まだまだシリーズを続ける為の苦肉の策かミッション・インポッシブルのような活動をする事になった訳。近作では女スナイパーレディ・デスことユキと言うキャラが登場しAKBの秋元才加が演じていたが、事務所を外れたせいか、本作では演者が変わってます。悪の集団みたいな某国を探る為、潜入していたユキが捕らわれてしまう。そこでブランドンらが救出に向かう事になるが、某国には悪の幹部みたいな連中が大勢いた。何か大変な事態ぽいけど、ユキは実際には捕らわれておらず、大勢いる悪の幹部は、序盤で簡単に倒せてしまう。調子...2024/06/29「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」