ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
2025/07/202300WOWOW「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。フレッド・ヘッキンジャー入野自由。ラッセル・クロウ山路和弘。アレッサンドロ・ニヴォラ堀内賢雄。アリアナ・デボーズ田村睦心。クリストファー・アボット三上哲。2025/07/171745WOWOW「ザ・クリエイター/創造者」ジョン・デヴィッド・ワシントン田村真。渡辺謙森川智之。ジェンマ・チャン恒松あゆみ。スタージル・シンプソン江頭宏哉。マデリン・ユナ・ヴォイルズ堀越麗禾。アリソン・ジャネイ小宮和枝。2025年07月の吹き替え
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米) 四コマで紹介
米国は北朝鮮とロシアの動きに反応し、緊張状態となる。米軍とロシア軍が空中戦になる。北朝鮮が核兵器を使用し、米艦隊が全滅する。ついに米国も核ミサイルを発射する。。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)四コマで紹介
2025/06/29 「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)派手めなタイトルの架空戦争もの。似た題名の「米露開戦」と言うアサイラムものを先に観たので、勝手にそのシリーズだと思っていたが、日本で勝手に題名を似せただけみたい。中東やら北朝鮮がきな臭くなり、米軍はそれぞれ軍事介入。これに相手が反発して、次第にエスカレートすると言う展開。抗議するロシアとは交戦もあるが、中国は抗議するだけでなかなか出てこない。最後の最後になって、もう堪忍袋の緒が切れたと言う感じで参戦するのでタイトルに詐欺感が。アサイラム作はクオリティの低いCGで戦闘シーンを描いていたが本作はどこかから持ってきた記録映像みたいなのを繋いで人間が出てくるシーンだけ別撮りした印象。おかげで戦闘シーンがそこそこリアルだが人間のシーンとのつな...2025/06/29「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」
軍の武器庫が襲撃され、バズーカと爆薬が奪われる。過激な捜査が問題視されたハリーは、市長の方針で女性新人刑事ムーアと組む事に。上司は黒人グループの仕業と決めつけるが、真犯人であるグループが市長を誘拐する。立てこもるアルカトラズ島を襲撃。ムーアが犠牲になるが、ハリーは一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダーティハリー3」(1976年米)四コマで紹介
女王は、自分よりも美しいとされる白雪姫を殺そうとする。森に逃げた白雪姫は、小人や泥棒たちと親しくなる。女王は、毒りんごで白雪姫を眠らせてしまう。ジョナサンのキスで目覚めた白雪姫は、新たな女王となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「白雪姫」(2025年米)四コマで紹介
「白雪姫」(2025年米)話題になったディズニー白雪姫の実写版。そもそもディズニー実写化の流れへの評価が微妙な中、本作は中でも評判が悪く、早々に配信に切り替えてしまったと言う訳。問題になったのは、主に「ポリコレ」と呼ばれる方向性。人種や性別にこだわらない配役を求めるてな考え方でかつての「宇宙大作戦」で、乗員に黒人女性やアジア系(日本人)、さらには宇宙人までいた事なんかは、その走りと言う感じ。それは悪い事ではないんだけど、ディズニーのポリコレが問題視されたのは、オリジナル作のイメージが強い作品のキャラを触ってる点。そういう評判を聞いて観たので、最初に白雪姫が出てきた時に、これじゃない感を強く感じた。「シンデレラ」の女優は良かったんすけどね。主役のレイチェル・ゼグラーが、悪評をはねのけようと作品や自身を肯定す...2025/06/22「白雪姫」(2025年米)
ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリット」(1968年米)四コマで紹介
大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。モルとラアクも技術を狙っていた。マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスタートレックディスカバリー5四コマで紹介
艦長の無実が証明される。死んだと思われたボイムラーのクローンは生きていた。マリナーは誤解から艦隊を去る事に。セリトスは無人艦の暴走を阻止。マリナーは艦隊に復帰する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスター・トレック:ローワーデッキシーズン3四コマで紹介
2025/03/31スター・トレック:ローワーデッキ「自宅待機」#1-ISIの上にも30x年2025/04/08スター・トレック:ローワーデッキ「史上最少の殺戮ゲーム」#2-ISIの上にも30x年2025/04/15スター・トレック:ローワーデッキ「妄想と悪夢」#3-ISIの上にも30x年2025/04/22スター・トレック:ローワーデッキ「機関部を休ませろ!」#4-ISIの上にも30x年2025/05/07スター・トレック:ローワーデッキ「2人の自分」#5-ISIの上にも30x年2025/05/13スター・トレック:ローワーデッキ「すべてを聞き何も信じるな」#6-ISIの上にも30x年2025/05/20スター・トレック:ローワーデッキ「数学的に完璧な罪滅ぼし」#7-ISIの上にも30x年2025/05...スター・トレック:ローワーデッキシーズン3
2025/06/10 スター・トレック:ローワーデッキ「夜空の星」#10
スター・トレック:ローワーデッキ「夜空の星」セリトスは、無人艦アレドと任務の競争をする事に。ブラッドワード・ボイムラー指揮官見習いベケット・マリナー同僚ラザフォードサイボーグドヴァナ・テンディ医療チームに赴任ランサム副長フリーマン艦長シャックス大尉ペトラ考古学者起:セリトスは、無人艦アレドと任務の競争をする事に。承:成果を焦る提督が、妨害工作していたと判明。転:アレドが暴走する。結:カリフォルニア級戦艦が集結して撃破。マリナーは復帰する。損傷したセリトスは宇宙基地で整備を受けていた。艦長は責任を追及される。セカンドコンタクトの任務を解かれ、代わりにブエナミーゴ提督による無人のテキサス級が任務に就く事に。この事態に異動になると慌て、ボイムラーはシャックスを怒らせてしまう。マリナーは考古学者ペトラと宝探しをし...2025/06/10スター・トレック:ローワーデッキ「夜空の星」#10
ウルサをリーダーとするバイキングは、プレデターの襲撃を受ける。日本の侍もプレデターに襲われ、ウルサと共に捕らわれる。米軍のパイロットトーレスはプレデターを倒すが、捕らわれる。プレデターは互いに戦わせるが、トーレスと侍は協力して退散する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「プレデター最凶頂上決戦」(2025年米)四コマで紹介
「プレデター最凶頂上決戦」(2025年米)プレデターの出てくるアニメ版。今年新作が公開予定と聞いてるけど、その手前にアニメ版が登場。意外にしぶといシリーズです。リアルなタッチの作品で、あまりアニメと言う印象は受けない。時代も場所も違う3か所にプレデターが来ていたと言う描写あり。古代のバンキング時代、日本の侍時代、そしてアメリカの大戦初期。それぞれの時代で1人ずつが、プレデターに対してなかなか善戦する。終盤になり、この3人が闘技場に集められ、その勝者がプレデターの王様みたいな奴と戦うと言う事に。何か「プレデターズ」みたいな状況だけどこの3人は割と冷静に状況を判断し、言葉が通じないのに協力して、プレデターに立ち向かうと言う訳。3つの時代+終盤の4部構成になっている為、物語にあまり深くならず、お手軽な印象。最後...2025/06/07「プレデター最凶頂上決戦」
2025/06/03 スター・トレック:ローワーデッキ「信頼できる情報源」#9
スター・トレック:ローワーデッキ「信頼できる情報源」艦は新たなプロジェクトに就き、記者が同行する事に。ブラッドワード・ボイムラー指揮官見習いベケット・マリナー同僚ラザフォードサイボーグドヴァナ・テンディ医療チームに赴任ランサム副長フリーマン艦長シャックス大尉ペトラ考古学者起:艦は新たなプロジェクトに就き、記者が同行する事に。承:マリナーは記者に告げ口したとして、左遷を命じられる。転:艦長は、新型船の実験の為に提督に利用されたと知る。結:マリナーの件が誤解だったとわかるが、彼女は行方不明になる。セリトスはセカンドコンタクトのプロジェクトに就く事になり、艦長は意気込む。だが、記者ビクトリアが同行すると知らされた艦長は、慌てて艦内を片付けるように指示する。訪問するのはオルナラ星で、かつてピカードが住民を汚染する...2025/06/03スター・トレック:ローワーデッキ「信頼できる情報源」#9
元CIAのエミリーとマットは、過去を隠して普通の夫婦になっていた。マットが隠した「ICSキー」を追って一味が現れ、一家で逃げる羽目となる。2人の元上司チャックが黒幕で、ICSキーを奪われる。2人はチャックを倒し、ICSキーを取り戻す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バック・イン・アクション」(2025年米)四コマで紹介
「バック・イン・アクション」(2025年米)キャメロン・ディアスとジェイミー・フォックスによるアクション。引退状態だったキャメロンは10年ぶりの出演。最後に出た「ANNIE/アニー」でもジェイミーと共演してました。キャメロンとジェイミーは元CIAで、任務の過程で死んだと思われたのを利用してそのまま身を隠して普通の夫婦として暮らしていた。夫婦が子供たちの悪友を叩きのめした様子が配信され、敵味方のスパイに居場所がばれてしまう。実はジェイミーがインフラを制御してしまう「キー」を持っていて敵味方がそれを狙い、子供たちが巻き込まれると言う展開。まあ、何か観た事ある感は否めないがこの人たちが出てたら面白そうと言う面子で、観た事ある展開の映画は無難な印象でこういうのが出てくると安心して観られます。キャメロンの母親役グレ...2025/06/01「バック・イン・アクション」
キャシアンは、反乱分子とされる連中と付き合いがあった。レイエルに雇われて、帝国軍基地から金を盗む作戦に参加。誤認逮捕で強制労働施設に収容されるが、脱走に成功する。帝国軍に捕らわれたビックスを救出。レイエルに仲間にするように求める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんキャシアン・アンドーシーズン1四コマで紹介
2024/11/17キャシアン・アンドー「キャサ」#1-ISIの上にも30x年2024/12/08キャシアン・アンドー「俺かもしれない」#2-ISIの上にも30x年2024/12/30キャシアン・アンドー「報いの音」#3-ISIの上にも30x年2025/01/03キャシアン・アンドー「アルダーニ」#4-ISIの上にも30x年2025/01/13キャシアン・アンドー「やった側は忘れる」#5-ISIの上にも30x年2025/02/02キャシアン・アンドー「目」#6-ISIの上にも30x年2025/02/23キャシアン・アンドー「声明」#7-ISIの上にも30x年2025/03/09キャシアン・アンドー「ナーキーナ・ファイブ」#8-ISIの上にも30x年2025/03/23キャシアン・アンドー「誰も聞いちゃいけ...キャシアン・アンドーシーズン1
2025/06/01 キャシアン・アンドー「リックス通り」#12
キャシアン・アンドー「リックス通り」帰還したキャシアンは、ビックスが捕らわれたと知る。キャシアン・アンドービックス修理屋シリル・カーン捜査主任マーヴァキャシアンの養母レイエル反乱軍ミーロ帝国軍監視官ペリンモスマの夫モン・モスマ議員反乱軍起:帰還したキャシアンは、ビックスが捕らわれたと知る。承:帝国軍はキャシアンを生け捕りにするつもりだ。転:暴動が発生。紛れてキャシアンはビックスを救出する。結:キャシアンはレイエルを捕まえ、仲間にするように求める。反乱分子の仲間は、キャシアンにマーヴァの事を伝えたと話す。帝国がどこで見張っているかわからないが、キャシアンが戻ってくる事はないだろうと話す。だがキャシアンは戻っていた。仲間と合流し、ビックスが捕らわれたと知る。ミーロは、キャシアンを生け捕りにしたいと話す。一方帝...2025/06/01キャシアン・アンドー「リックス通り」#12
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ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
「スーパーマン」(2025年米)スーパーヒーローと言えば、個人的な印象は一にスーパーマン、二にバットマン、三四がなくて、五にスパイダーマンと言う序列。一と二はDC系で五がマーベル系で、DC優勢の印象だが近年の映画化はそうはいかず、マーベル系がずいぶんリード。DC系は「マン・オブ・スティール」でスーパーマンをリブートしジャスティスリーグに発展させて、マーベルと同じ道を歩もうとしたがゴタゴタがあって再リブートする事に。再びスーパーマンをタイトルに持ってきた訳だが、今回はスーパーマンだけでなく、いろんなキャラが登場するらしい。バットマンも観たし、スーパーマンも観ます。事前に聞いている情報は・スーパーマンの愛犬クリプトが出るらしい・グリーンランタン、スーパーガールや、その他マイナーなキャラも出るらしい。・ウルトラ...2025/07/13「スーパーマン」(2025年米)
遺伝子操作されたクモに噛まれたピーターは、クモの能力を身につける。自分の使命に気付いたピーターは、スパイダーマンとして活躍するように。親友ハリーの父オズボーンは、兵器開発の過程でグリーンゴブリンとなる。グリーンゴブリンは自滅するが、ハリーはスパイダーマンに殺されたと思い込む。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スパイダーマン」(2002年米)四コマで紹介
ケリーはNASAの広告を強引に進め、NASA職員であるコールを閉口させる。ケリーは月面シーンの捏造を求められる。ケリーとコールは、フェイク映像を流す事を妨害する事に。無事、本物の映像が放送される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米)四コマで紹介
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米).アポロ11号のフェイク映像を作ろうとする話。宇宙の映像がフェイクだと言う話は昔から実際にあってそれを題材にした「カプリコン1」や「ムーン・ウォーカーズ」と言う作品もあった。前者は、火星探検ロケットをフェイクで再現するが、本物のロケットが失敗してしまいフェイクを演じていた宇宙飛行士が始末されるサスペンス。後者は、アポロ11号が失敗すると考え、キューブリック監督にフェイク映像を作らせると言うコメディ。本作でも、アポロ11号の失敗を警戒し、フェイク映像を用意。やがて、本物の成功失敗に関わらず、フェイク映像を放映する事になると言う展開。フェイク映像を作成するのが、やり手宣伝ウーマンであるスカーレット・ヨハンソン。そんな事とは知らないNASAの発射コーディネーター...2025/07/08「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
砂漠の民フレメンに加わったポールは、試練を受ける事になる。フレメンを牛耳ろうとするハルコンネンは、甥を領主にする。「命の水」を飲んだポールは、予言通りだと人々を跪かせる。決闘で勝ったポールは、イルーラン姫との結婚で皇帝となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)四コマで紹介
「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)「デューン/砂の惑星」の映像化版の続編。原作は壮大なスケール(らしい)作品でデビッド・リンチ版は1作にまとめてこぢんまりとしてしまったが今回は数作に分けて描くとの事。おかげで前作は中途半端だった印象で、本作はその続きが描かれる原作ファンを喜ばせる作りと言う訳。ただし、ヒットしているのは、原作人気と言うよりは主役のティモシー・シャラメ人気による所が大きい気がする。ティモシー扮するポールは、フレメンと言う砂漠の住人のリーダー的存在となる。敵対するハルコンネン男爵はフレメンを倒す為、甥ウェイド・ラウサを派遣する。この甥が旧作のスティングにあたる役柄で、今回もポールと決闘するシーンもあり。ハルコンネンと甥を倒したポールは強大な力を手にし皇帝は窮地に追い込まれるが、見か...2025/07/07「デューン砂の惑星PART2」
海賊ケイン一味は、アトランティスから燃料オリカルクムを盗み出す。アーサーはオームと組み、ケインを探す。ケインは失われた王国ネクラスを復活させようとしていた。ネクラス復活を阻止。アーサーは国連への加盟を求める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「アクアマン/失われた王国」(2024年米)四コマで紹介
「アクアマン/失われた王国」(2024年米)DCヒーローであるアクアマンの2作目。ジャスティスリーグとして集まった一員で、マーベルのアベンジャーズ流に世界観が広がるのかと思ったら、何やらゴタゴタがあって、あのまま広げるのはやめて、やり直すとの事。そういう事になったと分かったのが結構前だけど、旧メンバーによる新作が公開されたりして困惑したが、本作あたりでそれも終わりの模様。前作でアクアマンは、オームと言う王と戦い、ケインと言う海賊も敵として登場したが本作ではケインがメインの敵になり、刑務所にいるオームに協力を求めると言う展開。ケインが裏切るかもと言う雰囲気はほぼない。新たな敵が出てくる訳ではなく、出し殻感はかなり強い。ニコール・キッドマンとドルフ・ラングレンが前作に続いて出てくるが気付いたら隣にいたと言う軽...2025/07/06「アクアマン/失われた王国」
パイロットの淳、一平、記者の由利子は不思議な事件に遭遇する。怪獣が現れたりする。宇宙人が来たりする。人が異空間に消えたりもする。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんウルトラQ四コマで紹介
救命士のキャシーは、事故をきっかけに未来を予知する能力が目覚める。キャシーは未来を予知して3人組の少女を助ける。母親のかつての同僚シムズが、自分の敵となる3人組を狙っていたのだ。シムズを倒し、キャシーは3人組を率いて活躍する事となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「マダム・ウェブ」(2024年米)四コマで紹介
「マダム・ウェブ」(2024年米)マーベル系ヒーローものの一作。ラズベリー賞を受賞し、主役の人が出演した事を後悔するようなコメントをしていて観るのを躊躇してたけど、まあノルマと思って観た。能力を持つおばはんたちが活躍する話かなと想像していたが、ちょっと違った。主人公キャシーの母親がクモの研究家で、アマゾンに生息する希少なクモを発見。母親の同僚シムズがこれを横取り。母親は撃たれ、クモの力を持つ連中に助けられてキャシーを出産した後に亡くなる。キャシーが大人になって活躍すると言う訳。彼女には未来を予知する能力があるが、狙った所を見られる訳ではなく困惑する。一方シムズはクモの力で権力を握るが、夢で3人の娘たちに倒される様子を見る。それを阻止する為、現在はまだ少女である娘たちを襲撃。キャシーもそれを察知して3人を助...2025/07/04「マダム・ウェブ」
2025/07/202300WOWOW「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。フレッド・ヘッキンジャー入野自由。ラッセル・クロウ山路和弘。アレッサンドロ・ニヴォラ堀内賢雄。アリアナ・デボーズ田村睦心。クリストファー・アボット三上哲。2025/07/171745WOWOW「ザ・クリエイター/創造者」ジョン・デヴィッド・ワシントン田村真。渡辺謙森川智之。ジェンマ・チャン恒松あゆみ。スタージル・シンプソン江頭宏哉。マデリン・ユナ・ヴォイルズ堀越麗禾。アリソン・ジャネイ小宮和枝。2025年07月の吹き替え
米国は北朝鮮とロシアの動きに反応し、緊張状態となる。米軍とロシア軍が空中戦になる。北朝鮮が核兵器を使用し、米艦隊が全滅する。ついに米国も核ミサイルを発射する。。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)四コマで紹介
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)派手めなタイトルの架空戦争もの。似た題名の「米露開戦」と言うアサイラムものを先に観たので、勝手にそのシリーズだと思っていたが、日本で勝手に題名を似せただけみたい。中東やら北朝鮮がきな臭くなり、米軍はそれぞれ軍事介入。これに相手が反発して、次第にエスカレートすると言う展開。抗議するロシアとは交戦もあるが、中国は抗議するだけでなかなか出てこない。最後の最後になって、もう堪忍袋の緒が切れたと言う感じで参戦するのでタイトルに詐欺感が。アサイラム作はクオリティの低いCGで戦闘シーンを描いていたが本作はどこかから持ってきた記録映像みたいなのを繋いで人間が出てくるシーンだけ別撮りした印象。おかげで戦闘シーンがそこそこリアルだが人間のシーンとのつな...2025/06/29「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」
軍の武器庫が襲撃され、バズーカと爆薬が奪われる。過激な捜査が問題視されたハリーは、市長の方針で女性新人刑事ムーアと組む事に。上司は黒人グループの仕業と決めつけるが、真犯人であるグループが市長を誘拐する。立てこもるアルカトラズ島を襲撃。ムーアが犠牲になるが、ハリーは一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダーティハリー3」(1976年米)四コマで紹介
女王は、自分よりも美しいとされる白雪姫を殺そうとする。森に逃げた白雪姫は、小人や泥棒たちと親しくなる。女王は、毒りんごで白雪姫を眠らせてしまう。ジョナサンのキスで目覚めた白雪姫は、新たな女王となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「白雪姫」(2025年米)四コマで紹介
「白雪姫」(2025年米)話題になったディズニー白雪姫の実写版。そもそもディズニー実写化の流れへの評価が微妙な中、本作は中でも評判が悪く、早々に配信に切り替えてしまったと言う訳。問題になったのは、主に「ポリコレ」と呼ばれる方向性。人種や性別にこだわらない配役を求めるてな考え方でかつての「宇宙大作戦」で、乗員に黒人女性やアジア系(日本人)、さらには宇宙人までいた事なんかは、その走りと言う感じ。それは悪い事ではないんだけど、ディズニーのポリコレが問題視されたのは、オリジナル作のイメージが強い作品のキャラを触ってる点。そういう評判を聞いて観たので、最初に白雪姫が出てきた時に、これじゃない感を強く感じた。「シンデレラ」の女優は良かったんすけどね。主役のレイチェル・ゼグラーが、悪評をはねのけようと作品や自身を肯定す...2025/06/22「白雪姫」(2025年米)
ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリット」(1968年米)四コマで紹介
大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。モルとラアクも技術を狙っていた。マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスタートレックディスカバリー5四コマで紹介
「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。サメ映画を作ろうと話していた少年の兄弟がいて大人になって、映画の神様みたいな存在によって、かつての脚本が現実になると言う展開。おかげで、本物のサメではないので陸をウロウロし、最後に浜辺までは行くけど、水中のシーンは全くない。このサメがネットに接触して強力な能力を持ち、人間を支配しようとする。ちょっとだけ面白そうだけど、そんなに強くなくて、割に簡単にやられる。「サメ映画あるある」を面白がるような雰囲気もあるが、そんなには盛り上がらず。最近観てるのはずっとそうだけど、全体の出来はそんなに良くない。2024/07/15「BADCGISHARKS/電脳鮫」
マシューとジェイソンの兄弟は、少年時代にサメ映画を作ると話していた。兄弟は、自分たちのサメ映画が現実になったと知る。空飛ぶサメは、サメによる革命を起こそうとする。マシューが脚本を完結させて、空飛ぶサメを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)四コマで紹介
「パペットシャーク」(2023年カナダ)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。いろいろ珍品があるけど、本作はパペットによるサメもの。出来の悪いCGサメの作品もあるので、人間もパペットなら潔いのかも。物語はおとぎ話みたいな不思議な雰囲気で、よく意味は分からないけど、マペットショーやセサミストリートとかも、コーナーがこまめに変わってあ、このコーナーはちょっと前の続きだ!みたいな感じの構成になっており全体としてちゃんとした物語になっているかは微妙なのでその雰囲気は出ている気がする。面白くはないんだけど、おかげでややマシな印象。2024/07/15「パペットシャーク」
キャンプするチャンス少年らは、サメの話をする。歯科医がサメの口の臭さに困惑すると言う話もする。サメが経営者の店の話をする。漁師フレッドがサメだと知り、チャンスらは退散する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「パペットシャーク」(2023年カナダ)四コマで紹介
「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。主人公は潜入捜査官のブラドックだが、気が付くと病室にいて、奇妙な体験したらしき記憶が徐々に甦る展開。ブラドックが潜入したのは麻薬組織だが、組織では新薬を開発しており、この影響で人々は幻覚を見たり実験に使われた動物に異変が発生したりしていた。その中に、サメとカニが合わさった、カニザメことシャークラブがいた。何かメイクラブみたいな語感すね。その見た目は、サメと言うより大き目のザリガニ(の人形)。組織が薬物を回収しようとしたり、ザリガニに襲われたりのシーンがあるが全編通して緊迫感はほぼない。「エイリアンVSジョーズ」と同じ監督作で、この人はこういうクオリティのサメ映画をたくさん作ってる...2024/07/14「KANIZAMEシャークラブ」
捜査官ブラドックは、麻薬組織に潜入する。ブラドックは新薬を勧められる。ブラドックは裏切りを疑われる。カニザメが組織を倒すが、ブラドックはサメ人間にされる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)四コマで紹介
「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。宇宙人とサメがそれぞれ現れ、時々やられる人はいるものの人々はその存在を意識しておらず、脅威になっていないと言う展開。主人公は何かの専門家の女性だが、彼女も事情がよくわかってない様子。宇宙人は、侵略か何かわからん攻撃を仕掛けるが、実は海の主みたいな存在だったサメが阻止する。物語も訳わからんが、特撮もなかなかのもので泳いでいるシーンに、サメの映像を挿入して、喰われた事にすると言う訳。この一挙配信に出てくる作品は、なかなかの低レベルでこちらの方がマシとか、こちらの方がひどいとか言うのも野暮だが本作はかなりの底辺の作品。聞けばこの手の作品を乱発している監督作らしくてこれから続く一挙配信は、この...2024/07/13「エイリアンVSジョーズ」
サメによる犠牲者が出る。付近に宇宙人が来ているとわかる。博士は、宇宙人が地球で実験していると知る。博士らはサメと協力し、宇宙人を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)四コマで紹介
「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、三番目に観た代物。本作は中国製でした。中国もサメ好きみたいです。冒頭で主人公の男性ミンがサメに襲われるシーンがあり、その後のシーンで、ミンはサメに足を噛まれた過去があると説明される。冒頭のシーンの事だなと思ったら、過去に噛まれたシーンは軽く紹介されて、終盤のクライマックスで、冒頭のシーンをまた見せられる羽目に。一番の見せ場を最初に見せたと言う構成でした。ミンは水族館を訪れるが、そこにいた遺伝子操作されたサメが暴れると言う展開。つまり「ディープブルー」のパクリすね。ミンは終始怪しげなカバンを持っていて水族館の社長がこのカバンの中にあった注射をサメに注射したところサメがすごく頭良くなってしまったと言う事ら...2024/07/13「ジョーズ・ザ・モンスター」
かつてサメに襲われたミンは、サメの遺伝子操作する水族館を訪ねる。遺伝子操作されたサメ3号が暴れ、施設が浸水する。3号は頭が良く、大海へ逃げようとしている。一同は次々やられるが、普通のサメに襲わせて3号を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)四コマで紹介
「サメデター」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、二番目に観た代物。チープな作品が想像でき、あまり長いと辛い所だが、70分という短さは好感が持てる。。。と思ったけど、何かテンポが悪くて、半分くらいに縮められそうと言う印象を受ける。登場人物がちょっと移動するシーンが割に長く続いたり、エンドクレジットが妙にスローだったりと言う調子で、イライラは否めない。ちょっとウトウトしてたかも。題名から、サメと宇宙生物が合わさった存在が出てくるのかなと想像するが突然変異と言うセリフはあるものの、プレデターを思わせる宇宙生物とかの話は出てこない。全体の印象はただのサメ。人がやられるシーンはあまり見せず、突然姿が消えてやられた形に。浜辺の、水面がひざ下みたいな付近でやられるのもご愛敬。...2024/07/07「サメデター」
リゾートホテルがオープンするビーチに、人喰いザメが現れたと噂される。人喰いザメが複数いるようだ。サメが突然変異をしているとわかる。サメを倒すが、巨大なサメが光線で地上を攻撃していた。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「サメデター」(2021年米)四コマで紹介
「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、最初に観たのがこれだけど、一番観たかった訳ではなく、視聴済みのものを除いた自前リストの一番目にあっただけ。トウモロコシ畑にサメが現れ、次々と犠牲者が出る。サメを崇拝するサメ教団と言う連中がいて儀式で呼び出されたサメが暴れるのか、それはそれとして、別にも陸ザメがいるのかはよくわからない。妹を殺された警察署長が、殺した張本人であるサメ崇拝の男を手助けし、儀式で妹を甦らせようとする心理はよくわからず。素人が手持ちカメラで撮影したような映像で2人が会話する時に、いちいちカメラが左右に動くのは素人ぽい。すぐそばにいる仲間と連絡する為、トランシーバーを使うのも妙。チープな作品は嫌いじゃないけど、1時間45...2024/07/07「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」
連続殺人が発生し、サメを崇拝するテディが逮捕される。テディは、ホホジロザメの女神の指示で人を殺していた。ベンチュリーはCIAで、鮫教団を監視していたと明かす。テディらは儀式で死者を甦らせようとするが、ビッグフットに倒される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)四コマで紹介
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)エディ・マーフィ主演の刑事アクションの最新作。84年、87年と作られ、7年後の94年に3作目が公開。さらに30年後に、ネトフリで4作目が作られたと言う訳。エディ扮するデトロイト警察の刑事アクセルは元ビバリーヒルズ警察の旧友ビリーに助けを求められて、かけつける事に。ビリーは姿を消し、疎遠になっていた娘と真相を追う事に。ドタバタを経て、父娘の仲が回復する事は容易に想像できます。3作目に出なかったタガートの再登場はうれしいが、ビリーと共に出番は少ない。アクセルと、娘とその恋人と言う新キャラたちが活躍する展開が中心でああ、そう言えばビバリーヒルズコップだったねと、時々忘れそうに。エディは63歳で、ビリー役のジャッジ・ラインホルドが67歳タガート役のジ...2024/07/06「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」
弁護士である娘ジェーンが脅されたと知り、アクセルはビバリーヒルズへ急行。アクセルは、汚職警官アボットが関わっていると考える。アクセルはアボットに逮捕されるが、逃走する。アクセルは旧友ビリーらと協力し、アボットを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)四コマで紹介
2024/07/280515WOWOW「ブラック・デーモン絶体絶命」ジョシュ・ルーカス内田夕夜。フェルナンダ・ウレホラ高垣彩陽。フリオ・セサール・セディージョ田中美央。ヴィーナス・アリエル芹澤優。カルロス・ソロルサノ飯沼南実。2000WOWOW「ドミノ(2023)」ベン・アフレック森川智之。アリシー・ブラガ永宝千晶。J・D・パルド関口雄吾。ジェフ・フェイヒー森功至。ジャッキー・アール・ヘイリー山路和弘。ウィリアム・フィクトナー郷田ほづみ。2024/07/101825WOWOW「パリタクシー」リーヌ・ルノー沢田敏子。ダニー・ブーン堀内賢雄。アリス・イザーズ森千晃。ジェレミー・ラウールト多田啓太。グウェンドリーヌ・アモン今泉葉子。2024年7月の吹き替え
「コカイン・ベア」(2023年米)コカインを摂取して凶暴になったクマが暴れる話。実話に基づくとの事だが、ヒントにしたくらいで、物語はほぼ創作のようです。運び屋が飛行機からコカインを投棄。それを食べたクマが凶暴になり、回収しようとする組織の連中らを襲う展開。組織のボス(レイ・リオッタ)が惨殺されるのはお約束としてそうでない人も、結構ひどい殺され方をするのが本作の特徴。子供と母親は無傷だったり一番ひどい殺され方をしたボスの描写は暗くてよく見えなかったりでまあまあ許容範囲かな。本作はレイ・リオッタの遺作。2024/06/30「コカイン・ベア」
コカインを摂取してハイになったクマが現れる。クマが暴れ、犠牲者が次々出る。組織のボスであるシドは、コカインを持っているクマを捕まえると言う。シドがクマにやられ、他の者は生還する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「コカイン・ベア」(2023年米)四コマで紹介
「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」(2023年米)凄腕のスナイパーが活躍するシリーズ第10弾。初期の主人公トム・ベレンジャーの息子ブランドンが主人公です。前作の最後で、ブランドンらは隠密活動をするチームを組む事に。まだまだシリーズを続ける為の苦肉の策かミッション・インポッシブルのような活動をする事になった訳。近作では女スナイパーレディ・デスことユキと言うキャラが登場しAKBの秋元才加が演じていたが、事務所を外れたせいか、本作では演者が変わってます。悪の集団みたいな某国を探る為、潜入していたユキが捕らわれてしまう。そこでブランドンらが救出に向かう事になるが、某国には悪の幹部みたいな連中が大勢いた。何か大変な事態ぽいけど、ユキは実際には捕らわれておらず、大勢いる悪の幹部は、序盤で簡単に倒せてしまう。調子...2024/06/29「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」