6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
2025年6月
6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池公園、②池上本門寺洗足池公園の課題は「池月」像源頼朝の名馬「池月」写真3を合評会にあげる注1弊ブログ2025年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区洗足池公園「池月」像
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池、②池上本門寺6月5日、12名が参加池上本門寺の課題は五重塔写真3を合評会にあげる注15月撮影会:弊ブログ2025年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区池上本門寺五重塔
歩き始めて約100分時は14:30、空は晴唇に垂れる汗、塩味(注1)“暑いですねー、大丈夫ですか”と女性買い物ですか、✕1ですか、と私“いや、✕2、ある所わかってるから、買いやすい”“じゃー、お先にー”と女性(写真3)気ーつけてください、と私同年輩女性に、元気なさげに見えるようになった私前方に同年輩の男性、除草剤振り(上の写真)注1弊ブログ2025年06月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市炎天下に高齢者三人
我が家菜園のスイカ蔓ボケを懸念の妻(注1)麦わら運びの後(注2)私に“スイカ、見たい”遮光ネットの中に1個6月6日に授粉(写真1・2)稲わらの下に1個6月7日に授粉(写真3・4)今後、カラスやハクビシンに気遣い注1弊ブログ2025年06月14日注2弊ブログ2025年06月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園518>スイカ2個
大宮花の丘農林公苑(注1)退苑前、バラ園で暫し休憩散歩の親子(写真3)“お花きれい”“バラの花だよ”注1弊ブログ2025年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区バラ・オブジェ・親子
歩き始めて約2時間時は14:49、空は晴唇に垂れる汗、しょっぱい脇の田に稲茶色の物がつく(上の写真)蝶か、はたまた蛾かいや木の葉か上部に白い糸状のものクモの糸に木の葉がひっかかったのか手は届かず、つかめず正体は不明執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影年月日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市あれっ!なんだー
朝5時半に菜園へ出た妻46分後、電話あり“麦わら運ぶから来て”4日前に刈取りの畑(注1)菜園から自転車で数分の畑妻が束ね縛り(上の写真)私が運ぶ注1弊ブログ2025年06月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園517>麦わら運び
撮影会候補地の下見(注1)大宮花の丘農林公苑仲間二人と行く入苑とたん、美声、鳥鳴くどこ何処!高木から、ヒマラヤスギ?一度は逃げられる、諦めず見つけたー、数十m先高木のてっぺん(上の写真)その鳥、ホオジロ(注2)注1撮影会:弊ブログ2025年05月28日注2ホオジロ:弊ブログ2019年11月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区ホオジロてっぺんを好む
挿秧田の畦・車道の脇に小さな赤い鳥居(注1)今年も立つ(上の写真)近くにポイ捨て禁止の標識注1弊ブログ2022年5月29日弊ブログ2020年9月18日弊ブログ2015年3月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年5月26日写真2・3;同年月28日撮影地:埼玉県久喜市環境美化に小さな赤鳥居
我が家の菜園弥々夏野菜の収穫(上の写真)ナス、キュウリレタス、ニンジン心配なのはスイカ施肥に失敗蔓ぼけのようと妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年06月07日写真2~5;同月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園516>夏野菜収穫始まる
沼井公園、東浮島、雛の声賑やか、否騒々しい(注1)一翼を担うコサギ雨あがり近し雛は親羽の下(写真1)空腹の雛、餌をねだる(写真2)約40分後、雨あがり親もどり、激しくねだる(写真3)雛の世話を交替(写真4)注1弊ブログ2025年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月11日撮影地:埼玉県久喜市雨あがりのコサギ親子
田植えから約3週間田の秧は順調(注1)それを支えるのが水取水栓、暫し開くガバゴボッ、シュッシュ(上の写真)2時間後、静穏(写真3)虹の取水口もある(写真4)注1田植え:弊ブログ2025年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市取水口暫し賑やか
カイツブリのペアせっせと巣造り(注1)急に低く座り込む1羽(写真1)さては!予想通り命を繋ぐ(上の写真)25秒間の世代つなぎ注1弊ブログ2025年06月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ命をつなぐ
アジサイ陽に映える紫だけではない樹下、夕暮れ、陽少ない黒に映える白もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月04日撮影地:埼玉県久喜市夕暮れにアジサイ
赤紅の花・穂状花序試験管洗浄ブラシの様その名はブラシノキブラシの毛は雄蕊(花糸)先端に黄の葯1個の花につく4枚の蕚雌蕊、多数の雄蕊等を上の写真に見る原産地はオーストラリア等執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市試験管ブラシの様な花
カイツブリのつがい水面に浮かぶ草や枝水中に沈むビニール等せっせと集めて巣造り(上の写真)昨年とほぼ同じ場昨年と同じペアか否かは不明(注1)ここは沼井公園注1弊ブログ2024年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ巣造り
Ⅰ2025年05月04日Ⅱ2025年06月03日我が家菜園のジャガイモ種イモ植えから約2ヵ月(注1)開花(写真1)、しかし摘むさらに1ヵ月菜園から帰った妻“試しに掘ってみたの”“けっこうできていた”それが写真3・4注1弊ブログ2025年03月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園515>ジャガイモの試し掘り
弦代公園のシロヤマブキ春4月、白い花(注1)2ヶ月後夏6月、着果(上の写真)薄緑の実、黒い実注1弊ブログ2025年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月04日撮影地:埼玉県久喜市初夏のシロヤマブキ
6月朔日夕暮れ、弦代公園カルガモの幼鳥は8羽5羽と4羽に分かれて動く親に去られ追う4羽カイツブリに驚き逃げる(注1)しかし1羽、恐れず親の方へ(写真8・9)親、残り3羽を助けに急く(写真10・11)心配そうな5羽(写真12)幼鳥を襲う気のないカイツブリ去るそれを見た3羽、波をかき分ける(写真13)めでたく8羽、親の脇に並ぶ(写真14)程なく分かれ勝手に動く注1弊ブログ2025年06月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月01日撮影地:埼玉県久喜市カルガモ幼鳥親の心知らず
「上州板倉雷電神社氷嵐除」札今年も8本立つ(注1)圃場取水口の脇等に立つ俗称はライヨケ出来秋迄豊穣を祈願注1弊ブログ2023年06月09日8本の内3本が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市板倉様のライヨケ立つ
6月朔日夕暮れ、弦代公園ピーピー、ピーピーピッなに何、どこどこ声の主はカルガモの幼鳥3羽と5羽で行動(写真1・2)4羽、親の下(写真3)残り5羽、姿見えず元気な鳴き声は聞こえるその5羽に異変か親2羽、急発進1羽、カイツブリを警戒(写真4)残された4羽、親を追う(写真5・6)しかし、カイツブリに驚き逃げる(写真7)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月01日撮影地:埼玉県久喜市カルガモ幼鳥ピーピーピッ
麦、発芽から5ヵ月(注1)緑の田、脇に(写真1)喜ぶ雀、穂に(写真2)黄金の穂、一面に(写真3)刈取り、直近に注1弊ブログ2025年03月07日弊ブログ2025年01月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2025年05月28日写真2;2025年03月26日撮影地:埼玉県久喜市麦秋は隣に
今年もユリノキ開花(注1)街路樹のユリノキ(写真1)昨年整枝されず、枝葉多く花は隠れるように咲く注1弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市ユリノキの花隠れ咲き
2025年6月
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6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池公園、②池上本門寺洗足池公園の課題は「池月」像源頼朝の名馬「池月」写真3を合評会にあげる注1弊ブログ2025年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区洗足池公園「池月」像
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池、②池上本門寺6月5日、12名が参加池上本門寺の課題は五重塔写真3を合評会にあげる注15月撮影会:弊ブログ2025年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区池上本門寺五重塔
歩き始めて約100分時は14:30、空は晴唇に垂れる汗、塩味(注1)“暑いですねー、大丈夫ですか”と女性買い物ですか、✕1ですか、と私“いや、✕2、ある所わかってるから、買いやすい”“じゃー、お先にー”と女性(写真3)気ーつけてください、と私同年輩女性に、元気なさげに見えるようになった私前方に同年輩の男性、除草剤振り(上の写真)注1弊ブログ2025年06月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市炎天下に高齢者三人
我が家菜園のスイカ蔓ボケを懸念の妻(注1)麦わら運びの後(注2)私に“スイカ、見たい”遮光ネットの中に1個6月6日に授粉(写真1・2)稲わらの下に1個6月7日に授粉(写真3・4)今後、カラスやハクビシンに気遣い注1弊ブログ2025年06月14日注2弊ブログ2025年06月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園518>スイカ2個
大宮花の丘農林公苑(注1)退苑前、バラ園で暫し休憩散歩の親子(写真3)“お花きれい”“バラの花だよ”注1弊ブログ2025年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区バラ・オブジェ・親子
歩き始めて約2時間時は14:49、空は晴唇に垂れる汗、しょっぱい脇の田に稲茶色の物がつく(上の写真)蝶か、はたまた蛾かいや木の葉か上部に白い糸状のものクモの糸に木の葉がひっかかったのか手は届かず、つかめず正体は不明執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影年月日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市あれっ!なんだー
朝5時半に菜園へ出た妻46分後、電話あり“麦わら運ぶから来て”4日前に刈取りの畑(注1)菜園から自転車で数分の畑妻が束ね縛り(上の写真)私が運ぶ注1弊ブログ2025年06月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園517>麦わら運び
撮影会候補地の下見(注1)大宮花の丘農林公苑仲間二人と行く入苑とたん、美声、鳥鳴くどこ何処!高木から、ヒマラヤスギ?一度は逃げられる、諦めず見つけたー、数十m先高木のてっぺん(上の写真)その鳥、ホオジロ(注2)注1撮影会:弊ブログ2025年05月28日注2ホオジロ:弊ブログ2019年11月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区ホオジロてっぺんを好む
挿秧田の畦・車道の脇に小さな赤い鳥居(注1)今年も立つ(上の写真)近くにポイ捨て禁止の標識注1弊ブログ2022年5月29日弊ブログ2020年9月18日弊ブログ2015年3月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年5月26日写真2・3;同年月28日撮影地:埼玉県久喜市環境美化に小さな赤鳥居
我が家の菜園弥々夏野菜の収穫(上の写真)ナス、キュウリレタス、ニンジン心配なのはスイカ施肥に失敗蔓ぼけのようと妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年06月07日写真2~5;同月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園516>夏野菜収穫始まる
沼井公園、東浮島、雛の声賑やか、否騒々しい(注1)一翼を担うコサギ雨あがり近し雛は親羽の下(写真1)空腹の雛、餌をねだる(写真2)約40分後、雨あがり親もどり、激しくねだる(写真3)雛の世話を交替(写真4)注1弊ブログ2025年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月11日撮影地:埼玉県久喜市雨あがりのコサギ親子
田植えから約3週間田の秧は順調(注1)それを支えるのが水取水栓、暫し開くガバゴボッ、シュッシュ(上の写真)2時間後、静穏(写真3)虹の取水口もある(写真4)注1田植え:弊ブログ2025年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市取水口暫し賑やか
カイツブリのペアせっせと巣造り(注1)急に低く座り込む1羽(写真1)さては!予想通り命を繋ぐ(上の写真)25秒間の世代つなぎ注1弊ブログ2025年06月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ命をつなぐ
アジサイ陽に映える紫だけではない樹下、夕暮れ、陽少ない黒に映える白もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月04日撮影地:埼玉県久喜市夕暮れにアジサイ
赤紅の花・穂状花序試験管洗浄ブラシの様その名はブラシノキブラシの毛は雄蕊(花糸)先端に黄の葯1個の花につく4枚の蕚雌蕊、多数の雄蕊等を上の写真に見る原産地はオーストラリア等執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市試験管ブラシの様な花
カイツブリのつがい水面に浮かぶ草や枝水中に沈むビニール等せっせと集めて巣造り(上の写真)昨年とほぼ同じ場昨年と同じペアか否かは不明(注1)ここは沼井公園注1弊ブログ2024年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ巣造り
この時季の花、紫陽花その花(萼)の上で生きるか死ぬか食うか食われるか(上の写真)小さな昆虫が大きな闘い弱肉強食の昆虫界・自然界執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園紫陽花で人知れず
2024年04月02日2024年06月25日06月25日夕方、弦代公園カワセミ(注1)の鳴き声久しぶりに聞くカメラをセットし探すパイプフェンスに♂1羽(写真3)約1分後、対岸へ飛去急ぐ、汗が目にしみる約11分後、見つける約6分後、飛び込み獲魚(写真4~6)弦代公園での見撮は04月02日以来(写真1・2)注1百態113:弊ブログ2024年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態114獲魚
ミモザの色黄から青翠に(注1)今、青翠に紅柄加わる(上の写真)このベンガラ色ときに煉瓦色・濃紅等射光具合、見る角度、心象で変わる今、ミモザブラウン注1弊ブログ2024年03月08日・05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園ミモザの今紅柄
家庭菜園を20分余で退散の朝(注1)07:30、弦代公園に着く護岸に、いつもの釣り人(写真1)水面はカイツブリ2羽のみいつもの導水突堤に、ヒューム管に鳥いないいるのは、いつものカメのみ(写真2)とにかく、鳥は少ない冬鳥北帰行の所為だけではなさそう4日後、06月15日探鳥会の朝、弦代公園いつもの導水突堤に鳥いないいつものヒューム管にはカルガモ4羽(写真5)ダイサギ(写真4)を撮っていると背後から男性の声“ここ、鳥少ないですね、どうしてですかね”“沼井は白いのいましたよ”私、“人間の為だけに護岸の草や水草を刈ってるからですよ”“沼井も人間も、そのうちこうなりますよ、住みにくくなりますよ”男性、“あー怖っ”少ないと思っているのは私だけでなかったこの朝、護岸内に水面にいたのは次の鳥カイツブリ2羽、その内の1羽が写...野鳥少ない弦代公園
庭のカボチャ妻の土づくりが奏効ウリハムシに負けず(注1)繁茂し、花をつけ(写真1・2)実も着ける(写真3)獣害を懸念注1弊ブログ2024年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月23日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園443>庭のカボチャ着果
06月20日、帰宅の妻“ネジバナ、今、きれいだよ”“撮りに行ったら”(上の写真)2日後、ブログ作成中用を済ませ帰宅の妻“ネジバナ咲いてるよ”“ピンクの花咲いてるから分かるのかしら”“あちこち咲いてるね”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月20日撮影地:埼玉県久喜市ネジバナそこかしこに
フォト・フレンズ久喜6月撮影会の一つはShibuyaSakuraStage(注1)忠犬ハチ公脇を抜けエレベータに乗り陸橋へほどなく煙突(写真1)煙突を視野にStageへ(写真2・3)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月06日撮影地:東京都渋谷区煙突のある景観渋谷
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の四ヶ所(注1)①東急世田谷線電車➁「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺③池尻大橋の天空庭園④ShibuyaSakuraStageまず「招福猫児」ラッピング電車下高井戸・宮の坂・三軒茶屋の三駅近くで撮る狙いの一つは電車を走らせ前景・背景も明確に撮るその一部が写真3注15月撮影会:弊ブログ2024年05月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:東京都世田谷区「幸福の招き猫電車」
我が家菜園のジャガイモ第1畝・第2畝(注1)06月15日朝茎葉の多くは枯れ萎れ伸びる麦が被さりそう(写真1)麦被さりはカボチャも同じ(写真1)この朝06:15から掘り始める(写真2・注2)“もうちょっと端から掘ってよ”“マルチを剥がすんだから”と妻うるさいなーと思い07:00頃、3株残して終る耕耘機かけるかと私“いいの、麦が耕してくれるから”と妻妻は麦播き溝を浅く掘り(写真3)パラパラ播き(写真4)三本鍬で覆土(写真5)“この上、軽く踏んで”と妻長靴で踏み、私の役割終わる(写真6・7)今後、写真に見える麦藁を散し麦発芽を待ち、カボチャ蔓を誘引注12024年03月24日・04月01日注2弊ブログ2024年06月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園442>ジャガイモ跡に麦
東急世田谷線等の二人撮影会の帰り最寄り駅の上空ムクドリ群れる(上の写真)次々集り、群は拡大群の形は瞬時に変わるまーよくもぶつからないもんだどこへ行くのかねの声親子単位での子育てを終え子は若鳥の生活段階夕方、無数の親子が群れる(注1)注1弊ブログ2018年08月22日・同年07月30日・2016年08月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリ大群今年も
幼鳥の潜水事例1幼鳥の潜水事例2沼井公園のカイツブリ親1羽、幼鳥1羽(写真1・写真8)06月03日(注1)頻繁な餌の授受親の背で休む幼鳥この親子関係・生活段階から12日後06月15日、次の時間08:06~08:24、16:50~17:16餌の授受をしない目立つのは幼鳥の潜水親が範を垂れ、それを見る幼鳥(写真2)見るだけでなく度々潜るその一部が上の写真写真3・4及び写真5~7但し獲餌はない互に自立の親子関係・生活段階へ向かう注1弊ブログ2024年06月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣06幼鳥潜る
6月探鳥会の朝大きなトンボ、前方に止まれ!止まれ!サクラの枝に止まる(写真1)撮りずらい、位置を変えるトンボも向きを少し変える写真2から写真4に腹部後方(第8節)の左右に突起物黄色に黒の極小翼(上の写真)そこを団扇に見做しトンボの名はウチワヤンマ8年ぶりに見撮(注1)その場は沼井公園今回は弦代公園注1弊ブログ2016年08月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市ウチワヤンマ8年ぶり
日本遺産「里沼」の多々良沼木立ちやヨシ原からギョシギョギョシ(注1)カーカー、賑やか野鳥の声足もとの池にはスイレン静かに涼やかに目を誘う(上の写真)注1弊ブログ2024年06月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県館林市スイレン静謐に満開
我が家菜園のスイカ(注1)綿毛や花をつける蔓麦の上を這い伸びるウリハムシの害なく順調(注2)授粉は06月08日から開始(写真1)12日朝7時頃、開花妻、雄花を摘み(写真2)雌花に着ける(写真3・4)雌しべに花粉が付着(写真5)“白い粉、着いてるでしょ、見えないの”と妻そう言われても、見えない判らない私スイカ札に授粉日を認める(写真1)花粉は雨で流れ受精しない故に授粉前後の雨の有無も記す注1弊ブログ2024年06月12日・06月02日注2弊ブログ2024年05月29日・05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月11日他写真;同年月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園441>スイカに授粉
行々子探しの道下(注1)パラソルから釣竿(写真1)カイツブリも鳴く鳴き声の方向、水面とヨシ原を探すズームアップのレンズに魚(写真2・3)エッ!何、生理的に跳ねたのか釣果の鮒だったここ多々良沼での見撮は初めて注1弊ブログ2024年06月10日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町釣り人さんお見事
目覚まし鳴る前に起き05:40、菜園に着く今朝は長靴を持参(注1)既に作業中の妻“夕方だよ、麦わら運びは”“写真撮ってなさいよ”何しに来た、の感スイカの花、閉じている授粉は未だできない麦刈り跡へは“藪を通るから来なくていい”と妻独りで麦わらを運び(写真1)サトイモに敷きスイカに敷く(写真2)敷き終えた妻、“濡れてるけど、今、運ぼうか、夕方より”“私の踏み跡を来て”と妻コンバインが落した麦わら寄せ集め、縛り、運ぶ(写真3・4)途中から妻はスイカ授粉準備私独りで7束運び計11束運ぶこのわら、菜園の地主さんにいただくありがとうございます注1弊ブログ2024年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園440>今朝はゴム長靴
しまった!寝坊した菜園に着いたのは06:52“なんで、長靴で来ないのよ!”“手伝ってもらおうと思ってたのに”妻、機嫌悪いスイカの授粉を撮る朝だった“写真ばかり撮って”“勝手にブログに載せないで”“著作権があるんだから”“早く帰って!靴の泥、ちゃんと落として玄関に入るのよ”授粉撮れず、約23分で退散弦代公園へ途中の水溜りで泥落とす気分転換に1周朝陽に照らされる百合水仙(注1)68枚撮る、その内3枚が上の写真さらに沼井公園を1周恐るおそる帰宅、08:40頃妻は食事中注1百合水仙:弊ブログ2016年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月11日撮影地:埼玉県久喜市癒しのアルストロメリア
ギョシギョシギョシギョシ黙れ!うるさい!ヨシ原にオオヨシキリ(注1)暑苦しい歩きには不快この鳥、別名は行々子夏の季語「行々子口から先に生まれたか」(小林一茶)多々良沼の行々子2羽1羽、約50m先のヨシ原撮れるなら撮ってと挑発鳴き約40分探す、カメラボディは熱くなる焦点合わせに苦労(写真1)1羽、ヨシ原脇の桑の葉陰縄張り鳴き、雌は抱卵中かソロリそろり、発見(写真2・3)私に気づき飛去私が離れると戻り、ギョシギョシ注1オオヨシキリ初撮り:弊ブログ2011年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町オオヨシキリ多々良沼に
麦秋ど真ん中(注1)群馬県の米麦二毛作地麦刈り真っ最中(上の写真)車窓に黄金穂、コンバイン同機は稲刈り後、約8ヵ月ぶりの稼働か調子は今いち(写真2・3)車は栗橋歴史同好会員運転現地学習会に仲間分乗向かうは多々良沼、茂林寺足尾鉱毒事件田中正造記念館製粉ミュージアムさらに麦都館林のうどん注1弊ブログ2024年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:写真1;群馬県館林市写真2・3;同県邑楽郡邑楽町車窓に麦秋
沼井公園のダイサギ外縁林は伐採され営巣適地は狭く主に東・西の浮島その中でアオサギに次いで巣を構える雛孵化もアオサギに次ぐアオサギが孵化を終えた頃ダイサギの孵化は始まる(上の写真)写真1と写真2・3は別の巣・個体1弊ブログ2024年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月05日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ雛孵化