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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • 珍列車 JR宇都宮線に

    八甫獅子舞の午後14:16JR宇都宮線に初見列車栗橋・宇都宮方面へ走る撮るか撮るまいか本命は獅子舞撮っちゃえー(上の写真)この列車、Easti_DJR東日本の軌道検測列車宇都宮線の検測中なのか詳細は不明執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月28日撮影地:埼玉県久喜市珍列車JR宇都宮線に

  • オナガ親子 ギャーギャー

    猛暑少々和らぐ夕方天日干し布団を取込む夕方中低木の植込み、騒がしいギャーギャー、ギュッオナガの親子飛来幼鳥2~3羽(写真1~3)どこに止まれば良いのか未だ判らない、バタバタ親は避ける枝にとりつくそこにヒヨドリ(写真4)物干しで様子を窺う植込みに移動した途端親2羽に追い出されるひと安心の親天辺で警戒(写真5)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月29日撮影地:埼玉県久喜市オナガ親子ギャーギャー

  • 無人遊具にサンゴジュ1

    7月下旬、09~10時誰も遊んでない広場・遊具サンゴジュを遊ばせる赤に変わり始めた果実円錐状に着く果序それを遊具に重ねる(上の写真)ここは沼井公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2024年07月20日写真2;同年月24日撮影地:埼玉県久喜市無人遊具にサンゴジュ1

  • 弦代公園 ユリ満開

    7月第3土曜日探鳥会の朝(注1)弦代公園の遊歩道脇草木咲き茂り美しい殊に有志の植栽ユリほぼ満開(上の写真)当公園、つるしろ会が活動毎月美化活動を実施(注2)故に快適に歩ける探鳥会もできるありがとうございますちなみに野鳥の数は18注1弊ブログ2024年07月22日注2弊ブログ2024年05月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月20日撮影地:埼玉県久喜市弦代公園ユリ満開

  • ダイサギ・コサギ 巣離れ遅い

    沼井公園、西浮島(上の写真)騒々しいゴイサギ雛(注1)ほぼ離巣、残る巣少ないアオサギも然りダイサギとコサギ不変の餌ねだり声(写真2・注2)チュウサギの巣少ない大小のサギに席捲される(写真2・3)“白鷺増えたね”の声増えたのではないアオサギとゴイサギの離巣大小サギの雛生長、席捲巣離れ遅く、ほぼ一色この状況が言わしめる巣を離れた幼鳥親の給餌を池の縁等で待つ(写真1)注1弊ブログ2024年07月15日注2弊ブログ2024年07月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月24日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ・コサギ巣離れ遅い

  • 横浜みなとみらい エアキャビン

    フォト・フレンズ久喜7月撮影会は横浜の港被写体は数多最初に日本丸を狙う(注1)次にエアキャビンを狙う(上の写真)中でも次の構図を狙う人とキャビン(写真1)上下の重なり(写真2)交差寸前(写真3)さらにキャビンを動かすキャビンは遅速ゆえ私のカメラでは写真2の上のキャビンのぶれ程度招き猫電車の様に走らない動かない(注2)注1弊ブログ2024年07月06日注2弊ブログ2024年06月20日写真3執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月04日撮影地:横浜市横浜みなとみらいエアキャビン

  • <我が家の菜園452> 吊るしスイカに酷暑対策

    当節のスイカ鳥獣害対策だけでなく酷暑対策も必要菜園スイカは麦わらで覆うさて吊るしスイカは如何に35℃の昼どき妻、新聞紙を手に庭へほどなく戻る私、<暑いのに何したん>妻、“スイカに新聞紙かけた”(上の写真)“煮えるといかんので”写真3は新聞紙裏の2個(注1)注1弊ブログ2024年07月21日①・➁執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月24日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園452>吊るしスイカに酷暑対策

  • 沼井公園の三本杭

    沼井公園の洪水調整池3ヵ所に次の杭が立つ一本杭(注1)二本杭(注2)三本杭(注3)今日は三本杭(写真1の①・➁・③)立つ位置を変えると違う姿①と➁の先端が接し三角形(写真2)➁と③が重なり1本杭(写真3)思考・行動に示唆を与える三本杭注1弊ブログ2018年07月01日・同年06月23日注2弊ブログ2023年01月03日注3弊ブログ2022年08月15日・2022年06月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月24日撮影地:埼玉県久喜市沼井公園の三本杭

  • 初夏のナンキンハゼ

    紅葉に目が行くナンキンハゼ(注1)初夏の姿は如何に(上の写真)共にナンキンハゼと同定の2本写真1の①及び➁長い花序の状態が違う①は立ち、➁は垂れるなぜ、何故そもそも異種か今年の花生長の段階差か樹齢の差か注1弊ブログ2023年12月05日・同年10月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月24日撮影地:埼玉県久喜市初夏のナンキンハゼ

  • アカボシゴマダラ 樹液に

    探鳥会の朝、弦代公園アカボシゴマダラ1頭(注1)楠や樫の枝下・葉陰に飛ぶとまれ!止まれ!!進む仲間に構わず待つ樹液舐めに止まる(上の写真)黄土色の口吻を延ばす蟻や蠅と一緒、争そわず仲間のもとへ小走り、発汗注1弊ブログ2023年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月20日撮影地:埼玉県久喜市アカボシゴマダラ樹液に

  • <我が家の菜園451> 吊るしスイカ6個

    庭の吊るしスイカ07月05日、1個(注1)上の写真の①06月24日に授粉07月21日、6個妻の手入れ良く増える①~⑥の順に小さくなる③は07月15日に授粉今のところ鳥獣害なし菜園のスイカも15日以降被害なし妻が網とコンテナで防護(注2)注1弊ブログ2024年07月05日注2弊ブログ2024年07月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園451>吊るしスイカ6個

  • カワセミ百態115 2羽連なり飛来

    2024年03月29日2024年07月20日今日は第3土曜日、探鳥会探す・聞く・見る・撮る途中、不参加の仲間と遇う曰く“カワセミいましたか”“最近見ないですけど”私<いましたよ、2羽>“どこに”<沼井公園に>2羽が一緒に前後して飛来この時季の2羽巣を出て間もない若鳥か2羽のうちの1羽が写真2~4同園での見撮は03月29日以来(写真1)同園への足は遠のく以前ほどではない思うに、外縁林伐採でカワセミには辛い環境になったか執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態1152羽連なり飛来

  • 空き缶等資源回収の朝

    空き缶・ペットボトル等資源回収の朝、07:12ボトル回収ネット満杯落ちるものあり(上の写真)当季、飲料水ボトル多い回収は9時半頃、大丈夫かボトルに比べ空き缶少ない空きコンテナあり(写真2)ビール缶が多いはずなぜ少ない、心当たりあり今朝3時半過ぎ、車着く音ほどなくガラガラ、ガチャ多量の空き缶の音ドアを閉める音、発車の音先日は2時前だった執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月19日撮影地:埼玉県久喜市空き缶等資源回収の朝

  • 花粉まみれのミツバチ

    我が家菜園のカボチャ葉にウリハムシ(注1)花にミツバチ(上の写真)気づきは次の事項①カボチャの花、花粉多い➁蜜源は深く、ミツバチ潜り込む③体に花粉少ない個体は約144秒吸い続ける(写真1~6)吸蜜時間長い、当たり前④体に花粉多い個体は他花で吸蜜ゆえ、約73秒で飛去(写真2・3)⑤翅及び翅の基部につく花粉は少ない飛ぶのが命のハチ、翅の構造進化注1弊ブログ2024年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月12日撮影地:埼玉県久喜市花粉まみれのミツバチ

  • 東京都心・渋谷上空に旅客機

    羽田空港、離着陸方向増える東京都心上空を飛ぶ時間帯増える渋谷のビルの谷間から見撮できるその一部が上の写真フォト・フレンズ久喜の6月撮影会の写真(注1)注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2024年06月17日写真2;同年月06日撮影地:東京都渋谷区東京都心・渋谷上空に旅客機

  • <我が家の菜園450> 獣害スイカ 計4個

    “スイカ、やられた、3個”妻、菜園から電話今夏2回目の獣害初回(注1)から4日目敵は餌場を巡っているよう1個は蔓から切り離され(写真1❶・写真2)2ヵ所に深い食痕複数頭が同時に食べたよう2個は蔓についたまま(写真1➋・写真3)食痕は各1ヵ所未熟の果実にも食痕これは経験少ない幼獣の仕業のよう以上から親子が食べたと考える注1弊ブログ2024年07月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園450>獣害スイカ計4個

  • ゴイサギ雛 騒ぐ

    沼井公園の浮島早い巣造りはアオサギ遅いのはゴイサギ故に残る巣場は水際故に見撮者には好都合ゴイサギの雛5羽(写真2・5※・注1)見撮開始時(写真1~4)ギャーギャー、ギャッ親が餌を運び込みもしないのに騒々しい(注2)約1時間後、静か(写真5)喧嘩遊びに疲れたのであろう注1写真1・3・4も同じ巣注2ダイサギ親の餌運び時:弊ブログ2024年07月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月10日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ雛騒ぐ

  • <我が家の菜園449> スイカ ついに獣害

    07月11日午後4時過ぎ妻、雨雲の間隙に菜園へ目にしたのはスイカの残がい(写真1)ハクビシン等が食べたのであろう熟赤の美味そうな果肉を食べているもう少し、あと1日2日待とうこの躊躇が禍か食べられる前に食べよう完熟前のものが食卓に並ぶ(写真2)その後、鳥獣害はない(注1)他菜園等に食べ物が多いのか完熟を待っているのかいずれかであろう注1弊ブログ2024年07月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年07月11日写真2;同年月14日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園449>スイカついに獣害

  • 「関東一 久喜の提燈祭り」

    07月12日09:40歯の治療中、笛鐘の音響気急く、早く治療終われ!今日は久喜提燈祭り「天王様」の初日午前平日、あいにくの雨露店は準備中(写真1の左奥)医院から近い町内の提燈山車と歩く(上の写真)注1弊ブログ2023年07月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月12日撮影地:埼玉県久喜市「関東一久喜の提燈祭り」

  • <我が家の菜園448> スイカ カラスに

    我が家菜園のスイカ懸念は割れと鳥獣害共に07月08日朝までは無事(注1)翌09日、割れ1個(写真1)11日、割れ2個目同日、1個、カラスに突かれる(写真2)その近くの2個、突かれる前に切る(写真2)割れスイカ、夕食時、皿の上(写真3)ほんのり甘いその周りのナス・キュウリオクラ・ミニトマトインゲン・ジャガイモピーマン等は我が家菜園産注1弊ブログ2024年07月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年07月09日写真2・3;同年月11日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園448>スイカカラスに

  • 親の嘴にかみつく雛

    沼井公園の二つの浮島サギ類の雛、続々誕生(注1)雛の餌ねだりの姿と声あちこちの巣に見聞されるその一つをダイサギ親子(写真1・13の①~④)に見る親が巣に戻り(写真1)、離れる(写真13)まで約225秒ねだり始めの約28秒が写真2~写真12雛、親の嘴にかみつく貪欲に繰り返す餌を吐き出させようとしかし吐き出さず巣を離れる出す餌がなかったのか雛の自立を促すためか雛とて親の後を追わない(写真13)近距離にもかかわらず近隣巣の親や雛を警戒か注1弊ブログ2024年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月10日撮影地:埼玉県久喜市親の嘴にかみつく雛

  • <我が家の菜園447> スイカ区画の様相一変

    07月08日朝6時半前月15日以来の菜園(注1)スイカ(注2)の様相一変(上の写真)脇の青々麦は枯れて見えず見えるのは茎葉と麦わらさらに竹棒とテグス麦わらはスイカの上と下下は立枯れ麦と一緒にスイカの布団上はカラス等の目隠しテグスは主にカラス除けテグスに羽が触れるのを嫌うスイカの実、見つけづらい麦わらに隠れている(写真2・3)十数個あるよう今のところ鳥獣害はない注1ジャガイモ跡に:弊ブログ2024年06月19日注2スイカ授粉等:弊ブログ2024年06月14日・同年月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月08日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園447>スイカ区画の様相一変

  • 豪徳寺三重塔に「招福猫児」

    「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺三重塔を背景に猫1匹(写真1)この猫、一般参拝者が奉納三重塔を飾る猫2匹(写真2・3)鼠と仲良しの猫(写真3)電車を飾る猫に魅かれ再訪参拝(注1)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月17日写真2・3;同年月06日撮影地:東京都世田谷区豪徳寺三重塔に「招福猫児」

  • <我が家の菜園446> ニガウリ収穫

    我が家菜園のニガウリ妻が採種し育苗3月下旬に発芽(注1)4月に移植7月上旬に収穫(上の写真)様々に賞味その一つが写真4注1弊ブログ2024年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年07月08日写真3・4;同年月06日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園446>ニガウリ収穫

  • 赤提灯 ゲリラ豪雨に

    栗橋歴史同好会7月例会帰り雨粒、強く太くなる簾にならない頭髪さらに叩きつける雨暖簾くぐる通勤帰り人・散歩人、急ぎ足(上の写真)約15分で止む、ゲリラ豪雨(注1)赤提灯濡れず(上の写真・注2)私も濡れず注1弊ブログ2023年08月23日注2弊ブログ2023年02月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月06日撮影地:埼玉県久喜市赤提灯ゲリラ豪雨に

  • 繋留帆船 日本丸

    フォト・フレンズ久喜7月撮影会(注1)は横浜の港14名が参加課題被写体の一つは日本丸ランドマークタワー近くに繋留の帆船各自の視角・構図等で撮る私は61枚撮る数撮れば・・・・・その一部が上の写真注1弊ブログ2024年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月04日撮影地:神奈川県横浜市繋留帆船日本丸

  • <我が家の菜園445> 吊るしスイカ1個

    庭のスイカカボチャの脇(注1)スナップエンドウ(注2)跡に移植07月05日貴重な1個(上の写真)垂れ吊るされ登熟中(注3)注1弊ブログ2024年06月23日注2弊ブログ2024年03月17日注3弊ブログ2023年07月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月05日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園445>吊るしスイカ1個

  • ツバメ 雛・幼鳥

    久喜市立郷土資料館の入口天井壁に燕巣(上の写真)07月02日13:26巣に3羽2羽、嘴黄色の雛1羽、巣を飛び出て戻る幼鳥(写真2・3)約3時間後古文書整理ボランティア終えて見撮巣に嘴黄色の雛2羽(写真4)幼鳥、待っても戻らない屋根にグジュジュ、ジュの幼鳥5羽(写真5)この中にいるのであろう注1郷土資料館の燕:弊ブログ2019年07月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年07月02日撮影地:埼玉県久喜市ツバメ雛・幼鳥

  • 半夏生に蛸

    今、七夕まで半夏生ハンゲショウは白(注1)連想するに半夏(はんげ)、生薬素材は烏柄杓(カラスビシャク)球茎の外皮を剝き乾燥吾が近隣は金銀の蘭咲く頃(注2)既に伸びる(写真1・2)“半夏生だから蛸”と妻(写真3)蛸の脇に大根、下にオオバ隣皿にインゲン、ともに自家菜園産注1弊ブログ:2024年07月01日注2弊ブログ:2024年05月05日・04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年04月25日写真3;同年07月02日撮影地:埼玉県久喜市半夏生に蛸

  • サギの雛 続々誕生

    沼井公園の東・西浮島6月、賑やか、時にうるさい餌をねだる雛の声アオサギ、ダイサギコサギ、ゴイサギの雛(上の写真)今年はチュウサギ少ない中低木外縁林伐採の為営巣は浮島だけのサギ類執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月25日撮影地:埼玉県久喜市サギの雛続々誕生

  • 今年も葉に白化粧

    本日は7月朔日七十二候の一つ半夏生の初日夏至06月21日の10日後かつて田植終了の目標日同じ読みのハンゲショウ今年も夏至の10日前既に白化粧(上の写真)多年草ゆえ同じ場で化粧半夏生忘るまじと(注1)注1弊ブログ2023年07月02日・2022年07月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年06月11日写真3;同年月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園今年も葉に白化粧

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