“カイツブリが巣造っているの、ご存知ですか”と知人<えっ、どこ>と私三脚にカメラをセット確かに抱卵中の個体(写真2・3)巣材を運ぶ個体(写真1・2)巣材探しにせっせと潜るカイツブリの営巣5年ぶりの見撮(注1)注1弊ブログ2019年08月02日・同年07月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣01巣材を運ぶ
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
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“カイツブリが巣造っているの、ご存知ですか”と知人<えっ、どこ>と私三脚にカメラをセット確かに抱卵中の個体(写真2・3)巣材を運ぶ個体(写真1・2)巣材探しにせっせと潜るカイツブリの営巣5年ぶりの見撮(注1)注1弊ブログ2019年08月02日・同年07月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣01巣材を運ぶ
フォト・フレンズ久喜4月撮影会の3ヵ所目は佐倉ふるさと広場(注1)チューリップやオランダ風車で有名チューリップも桜も満開課題は「チューリップを色々な角度から美しく撮る」例会に写真3を出す、高評価注1弊ブログ2024年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市チューリップに風車
我が家の菜園04月28日、黒マルチ張り鶏糞を入れ忘れる(注1)29日朝、菜園から戻った妻“やはり入れたよ”“マルチを開けて”同日午後、ナスを移植次の手順を執る黒マルチ①に穴を開け(写真1)穴周りを手で破り広げ作土を移植ごてで掘り上げ水を入れ(写真2)苗を埋め、覆土(写真3)支柱に緩く縛る(写真4・7)強風で倒れ傷まぬように05月04日黒マルチ➁にトマトを移植手順はナスと同じその一部が写真5~7ナスとトマトの苗は貰いもの注1弊ブログ2024年05月02日黒マルチの①・➁は28日のそれと同じ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園431>ナス・トマトの移植
キンラン咲く区域(注1)諦めていたギンランなんと、2株咲く(写真1・2)7日後、花はない(写真3)この区域のギンラン2017年・2021年は3株(注2)絶滅を危惧されるギンラン草丈はスギナより低く席捲されそう(写真4)とりあえず、迫るスギナを摘む注1弊ブログ2024年04月30日・同年月26日注2弊ブログ2021年05月04日・2017年05月15日写真3・4執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年04月25日写真3・4;同年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ギンラン咲く
大型連休期の沼井公園東西の浮島、賑やか西浮島のアオサギ雛、餌求めギャーギャー数多いコサギ、営巣場確保にギャーギャー少ないダイサギ、コサギほど争わないチュウサギ、未だ少ない3種の白鷺に営巣場確保のペアは少ないそこにゴイサギ参入隙間を見つけて居続ける(写真1)しかし、時には追い出されカワウ侵入防止紐や浮き玉へ(写真2・3)戻り、♂はギャーと威嚇(写真4)絆を確認して居続ける(写真5・6)ゴイサギよ、鷺のなかの王たるべし官位・五位の威厳を示さんこの時季のゴイサギ次の色(婚姻色)に目が行く①脚・指のピンク色➁♂の眼先のコバルトブルー③オレンジ色・コバルトブルー・灰青・白のコントラスト執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ賜った位は五位
キンラン残り花探しの途中アブ、ヒメジョオンに止る(上の写真)花探しの皿の様な目に入る飛び止りを繰り返し吸蜜カメラをさほど気にしない最接写が写真3昨年のキンランでも撮る(注1)今年のアブ、ホソヒラタアブと同定しよう注1弊ブログ2023年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ホソヒラタアブ密やかに
我が家の菜園、大型連休期夏野菜の移植とその準備その一つが上の写真ナス・トマトの移植畝造りシャベルを20~30㎝踏み込む(写真1)椎間板ヘルニアに要注意の私(注1)無理すると、今でも左足の親指が痺れるゆえに今回は踏込んだシャベルの先端部を梃子の原理で軽く上げるだけ腰への負担は弱いシャベルの跡に耕耘機をかけるその跡に妻が鍬で畝をたて肥料を撒く(写真2~4)妻は長年の鍬作業の為か左右の上腕三頭筋を痛めリハビリに通院施肥の後は二人で黒マルチ張り(写真5・6・注2)写真の①にナス、➁にトマトを移植予定肥料は顆粒有機化成と化成溶燐マルチ張りを終え妻“あっしまった!”<どうした>“鶏糞忘れた”速効性の無機肥料は撒いたしかし遅効性の有機肥料を忘れる“まーいいか”鶏糞は、私が2時間程前量販店から自転車で運んだ注1弊ブログ2...<我が家の菜園430>”あっしまった!”
ひよどり坂江戸期、佐倉城へ続く坂城と武家屋敷を繋ぐ坂孟宗竹林の坂竹垣の坂ヤマブキ咲く坂(写真1・2)今、観光客の多い坂(上の写真)フォト・フレンズ久喜の4月撮影会の坂(注1)課題は「構図を意識したアングルで撮る」例会に写真3を出す、高評価注1弊ブログ2024年04月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ひよどり坂竹林に
キンラン10株(注1)その中の1株に少々驚く落葉を突き破り直立(上の写真)一目には周りの草木に潰されそうなキンランそうではない生きる力があるその証が、この突破当地の環境は突破力の範囲内であろう油断は禁物環境維持に努めよう注1弊ブログ2024年04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン突き破る
我が家の庭にサツキ1本3色の花をつける(上の写真)このサツキ妻のいとこのご夫妻から譲られた盆栽サツキ2本いただき、1本は枯らし1本を庭に地植え(注1)2019年には2本ともに咲いていた(注2)申しわけなく、心苦しい注1弊ブログ2022年02月12日写真2注2弊ブログ2019年06月09日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月29日撮影地:埼玉県久喜市庭のサツキ開花
2024年04月21日2024年04月25日菜園のスイカ予定地04月21日、2回目の耕耘(写真1・注1)次に畝(写真2①)をたて周りにバッドグァノを撒くこれは有機燐酸肥料(コウモリの糞)スイカの蔓を伸ばす地は写真2➁防虫用の立枯れ麦を撒いている発芽は未だこの日はジャガイモに追肥(注2)降雨・湿りを待つこと4日立枯れ麦は発芽(写真3)畝の周りに立枯れ麦を播く(写真4)畝に黒マルチを張る(写真5・6)次の効果を期待①作土の水分保持➁雑草防除③太陽光で作土を高温にして消毒注11回目:弊ブログ2024年04月01日写真2注2弊ブログ2024年04月24日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真1;妻他は私・有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園429>黒マルチで消毒・防除
2024年04月20日08:142024年04月23日17:042024年04月23日17:432024年04月23日17:53沼井公園のコガモ(注1)20日朝、4羽“コガモさん、まだいるの”“そこ、どいてよ”とミシシッピアカミミガメ(写真1)知らぬ存ぜぬのコガモ♂23日夕方眠り・休憩のペア(写真2)夜の採餌に向けて動き出す(写真4)カワウの影映る脇に♂(写真3)注1弊ブログ2024年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市コガモ北帰行は未だ
絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
緑を愛でに(注1)キエビネを愛でに車のなか(注2)遥かに高原山、見え隠れ(注3)脇に水鏡、シロカキ・田植映る(上の写真)稲作に大型連休薄縁か注1弊ブログ2023年05月04日注2弊ブログ2023年05日07日注3弊ブログ2023年05月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月03日撮影地:栃木県塩谷町車窓から水鏡に
ハヤブサ、断崖に営巣中♂、獲物(雀)を巣に運ぶしかし♀に渡さず処理場に運ぶ(写真1~3)処理中途で飛び立つ(写真4~6)獲物を左足でしっかり掴むハヤブサはチョウゲンボウと同科・仲間執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月03日撮影地:栃木県塩谷町ハヤブサ初見撮
杉林の夏咲きエビネに感動の日(注1)春咲きエビネも是非見に来てくださいと言われる憲法記念日に伺う目にするなり“ワー、すごい”“なんだ!これ”“きれいだねー”黄のエビネ、誇らしげ(上の写真)注1弊ブログ2022年08月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月03日撮影地:栃木県塩谷町船生キエビネ杉林に
この時季、我が家菜園ケーンケーン、キジ♂の声水やり時、麦畑方から鳴く(注1)レンズを向けると踵を返す(上の写真)鳴かずば向けられまい楽に探餌できるものを♀は巣で抱卵・育雛注1弊ブログ2023年03月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月25日撮影地:埼玉県久喜市雉も鳴かずば
日光・那須連山、高原山頂から下る緑の川鯉幟、早い薫風に泳ぐ(上の写真)車窓から絶景芳しここは栃木県塩谷町(注1)今日は子どもの日注1弊ブログ2023年05月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月03日撮影地:栃木県塩谷町車窓から緑に泳ぐ鯉幟
今日は緑の日昨3日、緑愛でに遠出路傍にレンゲ群生レンゲにミツバチ(上の写真)足に花粉団子心地良さそうに蜜吸い執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月03日撮影地:栃木県塩谷町船生レンゲにミツバチ
我が家菜園の夏野菜夏ジャガ、発芽し生長中(注1)既にカボチャ・トマトを移植(注2)05月02日、次の2種を移植小玉スイカ4本(写真1・2)ナス2本(写真3・4)6本は購入苗、2,320円今後、オクラ、ニガウリ等を移植注1弊ブログ2023年04月05日注2弊ブログ2023年04月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月02日撮影地:埼玉県久喜市スイカ・ナス移植<我が家の菜園366>
件のチョウゲンボウ(注1)04月23日07:20~13:10約6時間見撮、時折雛の声♀親、数度かんだかく鳴く“ケッケッケッ”異常勃発か♀の巣出入り少なく4回(注1)巣にいる時間長い出時刻~入時刻は次のとおり①07:23巣入り(写真1)巣で羽飛ぶ(写真2・3)雛に鳥肉を給与➁08:53(写真4)~08:57(写真6)カラスを追い払う(写真5)10:29巣で♀動く③10:43(写真7)~10:47カラスを追い払う11:55巣で♀動く④12:54~12:59(写真8・9)雛は6時間に食餌1回♂、飛来せずこの二つ、昨年までの見撮に照らせば異常注1弊ブログ2023年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月23日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウの雛食餌1回
関東平野中央部の伝統農家屋敷構えは次のよう(注1)防風・防寒の屋敷林茅葺屋根に四脚門や長屋門水難時避難のミツカ・水塚(注2)屋敷周りに田や畑該当農家の一軒、米を直売当家から写真仲間、米を直買どんより小雨のなか同行上記のミツカ・水塚あり(上の写真)建屋を除き、江戸期に造成とのこと石垣は筆者より高い、2m超え屋敷も田面より高い注1弊ブログ2020年04月26日注2弊ブログ2015年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月30日撮影地:埼玉県加須市利根川等洪水に備えのミツカ
件のチョウゲンボウ(注1)04月21日朝、雛の声♀親の巣出入り時暫く鳴くこの日07:30~11:24♀、巣出入りを13回繰り返す次に出時刻~入時刻を示す①07:38~07:41➁07:51~07:58③07:58(写真2)~?④08:28~08:34(写真3・4)⑤08:36~08:45⑥08:47~09:06⑦09:42~09:46⑧09:49~09:53⑨10:00~10:05⑩10:16~10:20⑪10:26(写真1)~10:38⑫10:59~11:05⑬11:05~11:16巣を空けるのは03~19分獲餌・カラス等警戒の為雛体温が冷めぬ様に戻る餌搬入確認は1回だけカエルをくわえる(写真4)この4時間、♂は餌を運ばずなぜ、たまたまか、失踪か注1弊ブログ2023年04月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎...チョウゲンボウに雛の声しかし
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大規模稲作専業経営のKさん宅04月16日、田植え(注1)11日後、夕影延びる頃お父上がシロカキ・代掻き代掻き後、次の様に拝聞代掻きは水を少なくして実施代掻きを終え、水嵩を上げる為に発動機で揚水(写真1)さらに整地(写真2・3)流水路(ヒューム管)は鉄路下に埋設東武日光線敷設前から使用あんちゃん達(注2)は他所で田植え中今夕、あんちゃんが除草剤をぶつ役割を分担しているコシヒカリ、アキタコマチ、アサヒノユメを栽培アサヒノユメは昨日播種注1弊ブログ2023年04月17日・2021年04月19日注2上記ブログの田植機運転の後継者夫妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月27日撮影地:上記シロカキ後の発動機揚水・整地
ここは水位低い弦代公園野鳥少ない弦代公園水面に次の5種カルガモ、カワウ、コサギダイサギ、カイツブリカワセミ、彼岸でチーチー此岸に来ない仕方なくダイサギに着目運よく忍び足の個体狙いを定めて2秒首をバシャッ(写真1)小魚を獲る(写真2~4)この間1秒弱、早業注1ダイサギ獲餌:弊ブログ2019年05月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月28日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ瞬時に
今節、野生界では命を繋ぐ鯉も然り、バシャバシャ(上の写真・注1)一匹の♀に複数の♂低水位の農業排水路で見撮(注2)代掻き前で水嵩はない故に眼耳に入る命繋ぎ何故か、鯉・鮎等は上流を目指す当該排水路の水源は写真位置から約2㎞途中、次の汚水も流入大型浴場の未処理排水(注3)ガソリンスタンドの洗車排水個別住宅等の生活雑排水鯉は非清流でも生息下流では農業用水に使われる(注4)注1田でバシャバシャ:弊ブログ2020年05月31日注2当該排水路での鯉釣り:弊ブログ2021年05月28日注3冬、当該排水路に湯気。当該浴場を規制する法律・条例は無いと聞く注4上流の排水は下流の用水執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市鯉非清流路で命繋ぎ
2023年04月22日第3土曜日、曇り冷風08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下5名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記19種を鳥合わせ留鳥:15種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、ハシボソガラスカワセミ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、スズメカワラヒワ、バン漂鳥(夏季に見聞せず)03種ヒヨドリ、メジロ、コゲラ冬鳥:01種コガモ今月の特徴・気づき①冬鳥減り、鳥数は前回より少ない(注1)➁冬鳥のコガモ(写真1)、3つがい程残る③ビオトープにゴイサギ200羽程営巣ゴイサギ急増に気づいたのは04月10日朝鳥探し仲間のY夫妻が言うには、K公園のゴイサギは急にいなくなったこのゴイサギ集団が飛来したのであろう④東西の浮島はカオス(写真2~5)ゴイサギ...見た!聞いた!とりトリ鳥19種
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)今朝は04:32、東雲に着く目に入る薄茜の空(写真1)写真手前に街路樹そうだ!ユリノキだ!約4時間半後、見撮の帰途ユリノキの花に目を向ける(写真2・3・注2)注1弊ブログ2023年04月09日注2ユリノキの花:弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月25日撮影地:埼玉県久喜市あの街路樹何の木
肌で催芽し播種のカボチャ(注1)19日後、双葉を出し移植を待つ(写真1)その移植、筆者独りで実施(写真2~8)妻は留守、電話等の指示で行う妻が既設の畝に植え穴を掘り水をたっぷり含ませカボチャ6本、トマト2本を移すカボチャ4本に妻既設のウリハムシ除けネットを被せるトマトを妻既設の風除けビニール袋で囲う妻のイメージに合うか不安夕方、水やりに行こう注1弊ブログ2023年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年04月19日写真2~8;同月23日撮影地:埼玉県久喜市独り移植<我が家の菜園365>
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月