狭心症で緊急搬送、ステント留置、更に糖尿も見つかり生活習慣がガラっと変わった49歳のおじさんブログ
今、あの男が、待ち望んでいたあの男が糖尿となって帰ってきた。 その男の名は『あるみかん』 このブログでキミは、糖尿に負けず、したたかに跳ぶこの男に激しい刺激を受ける。 『糖尿物語』 それは予備軍を含む同病の仲間達への奔放なメッセージである。 『糖尿物語』 もう、これしかない!
雪でウォーキングがままならなかった。テンションが下がりまくり、時間はかかるし、雪の上歩くのは砂浜歩くのと同じ運動強度なんじゃないかな(笑)さすがに距離を短くしたり、風が強い時は早々に引き返したりして十分に歩けなかった。最近の春みたいな陽気で歩道の雪もガンガ
なんとなく胸痛がある。いや確実にあるな。こりゃ。人と話してたり動いてたりすると忘れるが、じっとしていると胸が痛む。つい2週間ほど前に、入院して心電図、エコー、レントゲン、カテーテル検査までやったのだから心臓に異常があるとは思えない。だが、この胸の痛みはな
そして麻酔が追加された。1本目ほどは痛くなかったが右手に力が入る。助手の先生に「なるべく手首を反るようにしていてください。管が入りやすいですからね」と言われた。気が付けば無意識のうちに上腕二頭筋にすごい力をかけていた。そして、また手首をいじっていた。もう
1月の薬貰いの時に予約をお願いしていたので、2月13日の第1例目、13:00から、トップバッターだった。前日のカンファレンス?説明では、今回は手首からカテを入れて、冠動脈の血管の開き具合を確認、もしも詰まっていたり再狭窄が認められるときは、再びステント留置処
今、病院のベットの上です。本日ステント留置後8ヶ月目で検査入院しました。午前中、血液検査、尿検査、レントゲン、心電図、エコー、検査終わりました。スケジュールは明日午後イチで心臓カテ検査、異常がなければ明後日には退院です。今風呂入ってきました(笑)暇なのでライ
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