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雪逢
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2014/09/25

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  • とある皇帝の悪魔召喚…3

    「死ぬかと思った…」まさか矮小な人間にこんな目にあわされるとは…悪魔である自分が助けを乞うなどあり得ない事なのにあの皇帝はそれ程迄に規格外だった容姿端麗で命も美味いしかし絶倫で殺されかけるとは…もう二度と関わってはならない相手なのかも知れないと思う「…そうだ、雪を…」雪を止めようにもカラダが動かず立つ事もままならない仕方なく魔法でカラダを綺麗にして服を着る立つ事は出来ないが浮く事は出来るので浮いて雪を...

  • とある皇帝の悪魔召喚…2

    シムは身に付けていた服を脱ぎ捨てると俺に跨がり、まだ勢いの衰えない俺のモノをゆっくりとその肢体に受け入れた「ぁぁ…人間のクセに、立派な…」「…それは、どうも…」シムの中はあたたかく、今まで経験した事の無い程に気持ちがいいこれは彼が男性だからなのだろうか?俺は男性を抱くのは初めてで流石に戸惑いを隠せない「…は、ぁ…」シムは俺の胸に両手を置くとゆっくりと動き始め、静かな部屋には淫靡な音とシムの甘い吐息が溢れ...

  • とある皇帝の悪魔召喚

    悪魔召喚という禁忌を犯してまで手に入れたいもの、それは絶対的な力だけではない例えば未曾有の天災から国民を護る事自分ひとりではどうにもならない事を悪魔でもいいから助けてくれないかと願う事はある筈だしかし、悪魔召喚には対価が必要となり命を奪われる「…それでも…」この国の大勢の民を救う為ならば俺ひとりの命くらいくれてやる「さぁ、出てこい悪魔…」床に描かれた魔方陣が光り中心から人型の悪魔が現れた「…成功…した...

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