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  • 7 Orcas(新作です)

    合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。7Orcas(新作です)

  • 7 Turtles 2(新作です)

    合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。5/26投稿の「7Turtles」を「7Turtles1」に名前を変更しました。7Turtles2(新作です)

  • Fried Shrimp 2(新作です)

    上・下の枠内に、6ピースをおさめます。ピースは「FriedShrimp1」同じ構成です。ピースのおさまり方が異なることと「どんぶりのような枠」が見つかったので、「FriedShrimp2」として新作としました。FriedShrimp2(新作です)

  • Fried Shrimp 1(新作です)

    上・下の枠内に、6ピースをおさめます。今回のピースは、手前中央のピースのへこんだところに、「3分の1単位」または「2分の1単位」を付け加えて得られた6種類です。FriedShrimp1(新作です)

  • 7 Gorillas(新作です)

    合同7ピースを、上・下それぞれの八角形の枠内におさめます。7Gorillas(新作です)

  • 7 Turtles(新作です)

    合同7ピースを、上・下それぞれの枠におさめます。7Turtles(新作です)

  • 7 Goldfish(新作です)

    合同7ピースを、上・下それぞれの枠におさめます。7Goldfish(新作です)

  • 7 Dolphins(新作です)

    イルカに見立てた合同7ピースを、上・下の枠それぞれにおさめます。枠の一部はヒントなのかどうなのか?あれこれと何度も試作を行い、少し変化のある枠にしました。2枠とも横の長さは同じです。7Dolphins(新作です)

  • Wave 2(新作です)

    左右それぞれの枠内に5ピースをおさめます。Wave2(新作です)

  • 最近作ったパズルです。

    最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。

  • Wave 1(新作です)

    左右それぞれの枠内に6ピースをおさめます。Wave1(新作です)

  • Petals 2 の右側の枠の変更

    意図してなかった解が見つかったので、右側の枠のみ出っ張りの部分を三角形から半円に変更しました。Petals2の右側の枠の変更

  • Petals 2(新作です)

    左右それぞれの枠内に5ピースをおさめます。左右の長方形枠のサイズは同じです。違いは、三角形の出っ張りが上下にあるか、左右にあるかです。Petals2(新作です)

  • Petals 1(新作です)

    左右それぞれの枠内に5ピースをおさめます。Petals1(新作です)

  • 6+1(新作です)

    大きい方の枠内に、黒いピースも含めて7ピースをおさめます。解は「黒いピースを枠につけるおさめ方」と「黒いピースを枠から離すおさめ方」の2種類あります。6+1(新作です)

  • 4 Round Trips(新作です)

    4ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。組み外しのトータルの手数が、平行移動のみで30です。4RoundTrips(新作です)

  • Cave 2(新作です)

    3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。最初の1つがはずれるまで15手です。Cave2(新作です)

  • 最近作ったパズルです

    最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです

  • 5 Symmetry(新作です)

    長方形の枠内に3ピースをおさめて、線対称な図形をつくります。線対称な図形は、下記の5種類をつくることができます。(1)図形内に1単位のスペース(穴)ができるもの(1解)(2)図形内に2単位のスペース(穴)ができるもの(1解)(3)図形内に3単位のスペース(穴)ができるもの(1解)(4)図形内に4単位のスペース(穴)ができるもの(2解)(5)図形内にスペース(穴)ができないもの(2解)写真では非常にわかりづらいですが、一番大きなピースの中ほどに小さな円形の穴を1個開けております。これは完成図形を区別するもので、線対称には影響しないものとします。スペースの大きさによっては、解が2種類存在するものがありますので、いずれのスペース(1~4単位、なし)の場合も、見つける解はその小さな穴が対称軸上にないものとします。...5Symmetry(新作です)

  • 4 Symmetry(新作です)

    長方形の枠内に3ピースをおさめて、線対称な図形をつくります。線対称な図形は、4種類(1単位の穴ができるもの・2単位の穴ができるもの・3単位の穴ができるもの・4単位の穴ができるもの)つくることができます。3ピースとも合同なので、あまり難しくはないですが、穴の大きさが1~4単位と4種類に変化することが面白いと思ったので、新しい作品にすることにしました。解は、それぞれユニークです。4Symmetry(新作です)

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