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木曽路はすべて山の中
「木曽路はすべて山の中である」から始まる島崎藤村の小説「夜明け前」。新緑の綺麗な木曽路を383系「特急しなの」は名古屋を目指して疾走して行く。撮影日2025.05.1812:13贄川~日出塩木曽路はすべて山の中
2025/05/31 14:45
塩尻駅の駅そば
塩尻駅には駅そばファンには有名な「そば処桔梗」さんがある。こちらは待合室側。反対側の跨線橋からも入れるが日本一狭い。人数は大人2名が精一杯。奥行き0.7m、×幅1.5mという狭さ。駅そばの味は本物。月見山菜そば¥590で腹を満たす。出汁の香りがいい。信州らしく「こごみ」も入っている。地元の味としては「山賊そば」かな…。撮影日2025.05.1811:15塩尻駅塩尻駅の駅そば
2025/05/24 14:45
水郡線への旅 その11
この季節は梅が満開で甘く淡い香りが辺りに漂っていた。足元には水仙も咲いていたが、同一アングルは無理だった。撮影日2025.03.3010:04里白石~磐城石川水郡線への旅その11
2025/05/18 14:45
水郡線への旅 その10
道端に立つ左側が明治41年、右側は大正6年に鈴木さん親子?が建立した石仏?藍色が残り完成時はさぞ神々しかっただろう…。1世紀以上前のことだ。撮影日2025.03.3008:07里白石~磐城石川水郡線への旅その10
2025/05/17 14:45
水郡線への旅 その9
S字カーブをやって来るキハE132-9とキハE131-9の2連。もはやディーゼルとは思えず、電車と見間違うような風貌。すかさず広角にして全体をシュートする。季節が進むと夏草が伸びて、この場所からはムリかな…。撮影日2025.03.3008:00里白石~磐城石川水郡線への旅その9
2025/05/16 14:45
水郡線への旅 その8
猫の額ほど(失礼!)の小さな田も人々は昔から大切にしてきた。畔も直してあり水を入れる準備万端。キハE130系が脇を通過して行く。撮影日2025.03.3006:59里白石~磐城石川水郡線への旅その8
2025/05/15 14:45
水郡線への旅 その7
里山があり、田の真ん中を小川が流れ、奥の農家で火を焚いている。まさに日本の原風景が広がる。地元のおばちゃんと会話を楽しんだ。撮影日2025.03.3006:59里白石~磐城石川水郡線への旅その7
2025/05/14 14:45
水郡線への旅 その6
信州なら早春賦の季節だが、磐城国では草木がすでに目覚めていた。雪国ならではの「ふきのとう」は磐城では何処にも見当たらなかった。甲子園や駅伝でも有名な学校法人石川高等学校が直ぐそばにあります。田の畔が綺麗に作り直されていて、米作りの準備は万端だった。撮影日2025.03.3006:48里白石~磐城石川水郡線への旅その6
2025/05/13 14:45
水郡線への旅 その5
すでに田ならしが終わり、水が入り始めた磐城国でした。今年も水郡線の秋の車窓は黄金色となるでしょう…。日本のコメがもう少し買いやすい金額になりますように。撮影日2025.03.3006:48里白石~磐城石川水郡線への旅その5
2025/05/12 14:45
水郡線への旅 その4
阿武隈川と福島空港に挟まれたこの区間は絶景が多い。北信州ではあまり見かけない竹林もあって風情豊かな土地だ。撮影日2025.03.2916:22泉郷~川東水郡線への旅その4
2025/05/11 14:45
水郡線への旅 その3
残雪の阿武隈山地を見渡せる水郡線の絶景ポイントだろうか…。天気は芳しくなかったがキハE131が快調に疾走して行った。キハE131-4とキハ132-4の2両編成が早春の磐城国(いわきのくに)を駆け抜ける。やはり鉄道風景は架線のないのがいいですね…。撮影日2025.03.2916:22泉郷~川東水郡線への旅その3
2025/05/10 14:45
水郡線への旅 その2
里山と田畑が広がる日本の原風景とも言えるような場所だった。単行のキハE130-4が結構なスピードで駆け抜けて行く。3月末まで運転される水郡線全線運転再開1周年記念企画である「SuigunLineイエローハッピートレイン」を見たかったが残念…。撮影日2025.03.2915:58泉郷~川東水郡線への旅その2
2025/05/09 14:45
水郡線への旅 その1
郡山へBリーグのバスケ応援のついでに、水郡線も少し撮影して来た。田ならしの作業をしていて、信州より一足早くコメ作りが始まる。キハE130は「秋の紅葉と久慈川の流れ」を表現した両運転台の車両。2日間でこの色を見たのは、残念ながらこれ1度きりだった。撮影日2025.03.2915:58泉郷~川東水郡線への旅その1
2025/05/08 14:45
開業10周年記念号 その3
昨日UPした場所からバイクで次の場所へ行くも何処で撮るか…。丁度いい具合に菜の花が咲いていたので、そこで一鉄。菜の花が風に揺れて綺麗な黄色の前ボケとはならなかった…。拡大して見ると青色のSR1系100番台の車内には岡安氏と吉川氏らしい人影も…。撮影日2025.05.0316:16三才~豊野開業10周年記念号その3
2025/05/07 14:45
開業10周年記念号 その2
青いSR-1系には「ふふふなメンバー」が乗車している。車内では「ふふふな鉄トーク」が繰り広げられているのだろうか。今年は定年により転職したので、桜とのコラボ写真は撮れなかった。りんごの花も盛りを過ぎていたが、これで何とか1枚だけ撮れた。撮影日2025.05.0316:09豊野~牟礼開業10周年記念号その2
2025/05/06 14:45
開業10周年記念号 その1
しなの鉄道の北しなの線が開業して10周年を記念した列車。仕事を終えてからギリギリで間に合った場所で1枚。長野~直江津間を走り、SR1系100番台(青色)と300番台(赤色)の混結。この連結営業は、おそらく初めてのことではなかろうか…。100番台には「ふふふなメンバー」が乗っていたらしい…。鉄道四天王と呼ばれるうち3人が…。吉川、南田、岡安の各氏だ。撮影日2025.05.0316:08豊野~牟礼開業10周年記念号その1
2025/05/05 14:45
しなの鉄道115系6連
しなの鉄道の残り少なくなった115系。だからこそ湘南+スカも多く見られる。懐かしの車体カラー・ラッピング列車の6連も今なら平日に見るチャンスがある。この写真を撮るために、入場券を買ってしなの鉄道に貢献?する。地域の鉄道を残すためには、鉄道会社にお金を落とさないと…。撮影日2025.03.2608:06北長野駅しなの鉄道115系6連
2025/05/04 14:45
北長野貨物
篠ノ井から北長野まで81レ貨物列車がコキを引いてやって来る。暫くすると貨物ヤードへコキを押し込む作業が始まる。撮影日2025.03.2607:56北長野駅北長野貨物
2025/05/03 14:45
長野駅ホーム駅そば
長野駅の在来線6、7番線ホームに駅そば「蕎麦処しなの」がある。出汁の香りと立ち上る湯気に誘われて、自然と足が向かう…。この日は昼時とあって地元らしい人、出張?、観光?の方々が次々と…。私は天ぷらそば380円+大盛り100円を注文。かけそばはなんと280円です。奥に見える白い器が普通で、黒い器が大盛用だが、今のご時世この価格が嬉しい。そばの他にうどんもあるが、9割以上が蕎麦を注文している。SuicaでもOK。撮影日2025.03.2412:45長野駅長野駅ホーム駅そば
2025/05/02 14:45
115系Turkey!ラッピング
しなの鉄道や千曲市の「X」を見て、電車に乗り屋代駅へ行った。国鉄時代の駅標も残る昭和の香りがぷんぷんとする駅です。オリジナルアニメ「Turkey!」のHM付きラッピング車両が留置されていた。7月からTV放送される千曲市を舞台としたアニメ。S11編成は全検入りだがどうなる?ボウリング部に所属する女子高生5人のストーリーらしい。しかし千曲市にボウリング場はないと思う…。実話じゃないからいいか。麻衣、利奈、さゆり、希、七瀬5人の一刻館高校ボウリング部員たちが、負けても負けても戦い、そして勝つまでの、夏の終わりの物語だという。楽しみだ。駅前にはTurkey!のラッピングバスも停車していたのでホームから。3月8日から走り始めたバスは千曲市内を循環している。115系Turkey!ラッピング
2025/05/01 14:45
2025年5月 (1件〜100件)
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