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  • 努力賞

    断酒継続半年で授与される努力賞。僕は12年ぶり2回目(前回)。今回、再飲酒してしまったから……。なので嬉しいよりも、正直恥ずかしかったです。おまけ:ふ、ふうさん!?どいてください(この後、ちゅーるで手をうってもらいました)...

  • 日常

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  • さかなクン『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!』読了

    トラック、妖怪、タコ、そしてお魚!大好きなものに夢中になりつづけてきた男の子は、大きくなって、さかなクンになりました。大好きなことを見つけて、つづけること。ワクワクと感動がいっぱいの生き方のひみつが、この本にはつまっていますー。内容(「BOOK」データベースより)今はまだでも。本書はタレントで魚類学者のさかなクンの自伝書。夢中になれるモノを見つた著者のポジティブな人生がありました。佳作。内容はバッサリ...

  • 日常

    ふうも元気です。...

  • 次回の休み予定

    4/15から4/24は本ブログの更新をお休みします。よろしくお願いします。...

  • ここまでしなくても

    明日からに怯え「ここまでしなくても」そんな自問自答を繰り返す...

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  • 東山彰良『わたしはわたしで』読了

    悲しくて。悔しくて。寂しくて。一瞬成功したかにみえても待ち受けている落とし穴は底なし。「I love you Debby」ほか、珠玉の作品6編!!内容(「BOOK」データベースより)折り合いをつける。本書はままならない人生を描いた6つの短編集。鬱屈した日々の中で、さまよい、あらがう人たちの姿がありました。佳作。ここからは一言感想を。『I love you Debby』自分のせいで兄を、母を死なせたと自分を責める祖父と娘。こんな時、自...

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  • 高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』読了

    職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。ままならない人間関係を、食べものを通して描く傑作。心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。内容紹介(「BOOK」データベースより)好きなコトより、上手くやれそうな方。本書は第167回(2022年上半期)芥川賞受賞作。社会的価値観と個人的価値観。その二つのギャップが小さな社会。とある職場を通して描か...

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  • 夏川草介『スピノザの診察室』読了

    雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代の後半に差し掛かろうとした頃、最愛の妹が若くしてこの世を去り、一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職を得たが、かつては大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望された凄腕医師だった。哲郎の医師としての力量に惚れ込んでいた大学准教授の花垣は、愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込むが…。内容(「BOOK」データベースより)幸せに生きる...

  • 薬指

    話題(?)の薬指が長い人は……って奴。僕も該当します。さてさて僕はどんな奴?...

  • ふうの手が好き

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  • 凪良ゆう『神様のビオトープ』読了

    うる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは?機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。内容(「BOOK」データベースより)自分で決めるしかない...

  • 日常

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  • 夕木春央『十戒』読了

    殺人犯を見つけてはならない。それが、わたしたちに課された戒律だった。浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”...

  • 日常

    どうしたの?そんなトコロで。...

  • 香納諒一『砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌』読了

    マンションの一室で三十八歳の女性が睡眠薬を服用して死亡。遺書らしきプリントも見つかった。警視庁捜査一課の大河内部長刑事は現場の不自然さに気づく。パソコンからはメールが消去され、死の前日にスーパーの宅配サービスに注文をしていることもわかった。そして事件当夜には男女の言う争う声も聞かれていた。女性は、高校時代の同級性が娘のために立ち上げた移植手術のための募金活動に関わっていた。だが、寄付金の管理に不正...

  • 先日のコト。お見舞いでお花を頂いた。僕は男だけれど、花は貰って嬉しい贈り物。...

  • 日常

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  • 新川帆立『縁切り上等!-離婚弁護士松岡紬の事件ファイル』読了

    最良の離婚、請け負います! 家族はもっと、いろんな形があっていい。新時代のリーガル・エンタメ。夫のモラハラと浮気に耐えられなくなり家を飛び出した聡美が北鎌倉で出会ったのは、縁切寺の娘で弁護士の松岡紬。勢い込んで離婚相談をするも、思いがけないことを言われ……。上手に縁を切る方法、教えます。温かなヒューマンドラマにして、前を向く元気をもらえる、痛快リーガル小説。内容(出版社内容紹介より)選べない。本書は...

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