2019年3月の運用成績は、前月比+0.06%、年初来では+3.52%でした。Topixにも、負けているので、頑張らなくては。相変わらず、相場に対しては、警戒態勢なので、現金比率は高いままです。2019年3月の運用成績
景気の現状2019年2月
投資主体別売買動向
場所は、東京両国の国技館(大相撲が行われるところ)お土産また、総会会場の入り口で、キリンの生茶280mlをもらいました。ライオン株主総会のお土産(2019/3/28)
アメリカ長短金利の逆転と株価
お土産花王株主総会(2019/3/26)のお土産
配当の高い銘柄を100株ずつ買ってみました。わずか2銘柄ですが。(実は)株主総会に行ってみたいだけ。こんな日に
合計で千円。冷凍庫が満杯。パンの買い出し
投資主体別売買動向2019/3/11~3/15
訪日外国人
Quick短観
日銀政策決定会議2019/3/15
投資主体別売買動向2019/3/8現在
(1)株式投信2月の株式投信は設定額が2兆1,230億円(対前月比902億円減少)で、これに対し解約額が2兆375億円(同6,437億円増加)であり、解約率は2.1%(前月1.5%)、償還額170億円で、この結果、株式投信は差引き685億円(単位型5億円増加、追加型680億円増加)の資金純増となった。純資産総額は前月末に比べて2兆7,844億円増加(うち、運用等増2兆9,280億円)して、月末には100兆8,559億円となった。(2)公社債投信2月の公社債投信は設定額が2兆3,660億円(対前月比4,423億円増加)で、これに対し解約額2兆1,186億円(同946億円増加)で、差引き2,473億円の資金純増となった。この内訳は、長期公社債投信が52億円の純減、MRFが2,526億円の純増となった。純資産総額は前...投資信託の状況2019年2月現在
裁定買残など
首相足2019/3/11現在
NHK世論調査2019年3月
景気ウォッチャー
家計調査
保育園・幼稚園児および小学校1~6年生の全国の幼児・児童のなりたい職業女の子の22年連続1位の食べ物やさんとは、ケーキ屋・パティシエとのこと。大人になったらなりたい職業
投資主体別売買動向2019/2/25~3/1
OECD
QuickMoneyWorldはここQuick短観
食品は10%にはならないが、ステルス値上げから本当の値上げが続いている。そこで、株主優待生活の桐谷広人さんを見習って野村インベスターリレーションズ株式会社にアクセス。知って得する株主優待をクリック優待内容キーワードに「米」と入力たくさん出てくるので、配当利回り優待内容PERPBRをチェック(桐谷流だと配当+優待利回り4%以上)最後に、長期のチャートを確認する。boban流消費税10%時代の対処方法
残念ながら、ソメイヨシノではないけれど桜が満開
ISM非製造業景況指数
アメリカの景気指標
ライオン(4912)様より株主優待品が到着
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