サイババとの体験、教えを通して試みる、森羅万象の根源に潜む真理へのアプローチ。
『哲学の透視図』を改題したもの。西洋哲学では未だ解決できていない「アキレスと亀」のパラドックスを解決し、その後に「人間とは何なのか?」「宇宙はどこから来たのか?」「死をゴールとする人生に何の意味があるのか?」といったものの答えを明確に開示していきます。
kindle電子書籍出版手続き完了しました (*'ω'*)/~~
以下の電子書籍、7日午前4時に出版手続き完了しました。 なお、現在はまだkindleの審査中で販売開始されていません。たぶん今日中には販売開始されるはずで…
相対性理論・量子力学・ヴェーダーンタで読み解く宇宙と実在 ←電子書籍まもなく出版の予定です
内容紹介 物理学に関する部分は、数式を一切使わないで、主に相対性理論と量子力学の宇宙論を解説し、その宇宙論を通してヴェーダやヴェ…
ほぼ1年半ぶりの更新になりますが、皆様いかがお過ごしでいたでしょうか?わたくしは、めっちゃ頑張って、kindleで出版する電子書籍の原稿を書いていました。/~…
量子力学・天文物理・進化論・形而上学・ヴェーダーンタによって読み解く宇宙の話
月日が経つのは早いもので、気が付けば、ほぼ1年2か月ぶりの更新となってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか? 私はそこそこ元気にやっており…
すでに前回の記事から4か月近く更新が途絶えたままなのですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 私の方は、可もなく不可もなしといった感じのまま、そこそこ充実した…
今回はまず、1997年5月15日のブッダプールニマー祭の時、ブリンダーヴァンのサイラメーシュホールにおいてサイババ様が、仏陀が歩んだ人生、仏陀が説いた教え、…
今回の記事は、本題に入る前に、プロローグとしてJ・S・ヒスロップという方の体験談をまず紹介しておきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。 …
ヴェーダとは、神とは、宇宙とは、サイババとは何なのか?・・・的な話(*^▽^*)/
2006年8月10日午前4時半、サイババ様がご講話を終えて着座されたのを合図に、全インドから呼び集められていたヴェーダに精通した132人のルトウィック(ヒンド…
生まれてきたのであれば何をすべきなのか?…答えとしての真理への気づき
私たちはこの世の中に、いろんな人々を見ています。 何兆円もの資産を持つほど裕福な人、住む場所もなくゴミ箱をあさらずには生きていけないほど貧しい人、才能を開花…
「生まれてきたのであれば何をすべきなのか?」答えとしてのガーヤトリーマントラ‼
このブログに最初の記事を投稿したのは2014年8月で、その時からすでに5年あまりの歳月が過ぎ、投稿した記事の数は130に達しています。 私はそれらの記事の中で…
自分は何から生まれたのか? 肉体が消え去った後に残るものは何なのか? 自分とは何なのか?あ
あなたは今、このブログを読んでいます。そんなあなたに尋ねたいことがあります。それは 「あなたはこのブログを、今どこで読んでいるのですか?」 ということです。…
『すべての宗教を授けた神は一つ、違うのはその神につけられた呼び名だけ』というサイババ様の教え。
「多くの花を一つにまとめて花輪を作っている糸のように、すべての宗教の教えを貫いている真理は一つ。礼拝されている神も一つ。違いはその神に人がつけた呼び名だけ…
2019年の初投稿『神を探し回るほど愚かなことはない!』というサイババ様の教え
すでに2019年の1月も終わろうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?(^.^)/~~~私はというと、、、とりあえず通常運転ということで~~~~.。 …
改めて『自分とは、神とは、宇宙とは、人生とは、何なのか?』について。
6月27日の記事を最後にパタリと更新が止まり、気が付くと、5か月と10日が経過していました。 さすがにこれはまずいと思い(その間ずっと、ブログへのアクセスは平…
マハリシのもとに帰りついたブラントンは、マハリシに「私を弟子にしてください」 と頼みましたが、マハリシは無言で微笑んだけで、答えは返ってきませんでした。ブラン…
暴動が鎮圧されたベナレスから 「主のご加護により、何事もなく無事でした」 という、シュディ・パブの便りを受け取った後、ブラントンは、運転手と召使いと旅仲間とい…
皆さんは、占星術と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか? それは、人の未来に待ち受けている運命を読み解いて危険や災厄を回避させたり、チャンスを手に入れさ…
ブラントンはついに、彼を見えざる力でインドへ呼び寄せたラーマナ・マハリシの庵に辿り着きます。しかし、それは彼の今回のインド探訪の旅のクライマックスにも、ゴー…
その日ポールブラントンを、マドラス大学の評議員の一人で、貧しい村落の生活に関する随筆や小説の書き手として名声を得ているインド人ヴェンカタラマニが訪ねてきました…
前回の記事(実質的には、前々回の『秘められたインド』その3 )の続きです。 8年前のある日、彼はマドラスの市街地から八キロほど離れたところにある荒れ地にや…
例によって 『ブログが書けない』 という状態に陥り、既に二か月近く更新が止まっています。( ̄m ̄〃)ぷぷっ! このままブログを閉じてしまうのもありかと思うの…
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