Norvan SL Hoody – シェイクドライは背負えるか
シェイクドライは背負えるか この冬衝動買いしたArc’teryxジャケットの一つがNorval SL Hoodyです。 2017年くらいからのモデルですが、Gore-Texの中でも異色な、
Arc’teryx Beta SL Hybrid を衝動買い。Gore-Tex Paclite Plusの感想
目次1 Arc’teryx Beta SL Hybrid Jacketをポチるまで2 Arc’teryx Beta SL Hybrid Jacketの到着3 3月末の冬山ハイキ
先日84空港制覇だと思っていたら、空港開港と新たな定期便の就航が発表された下地島空港。 今回、2019/3/30の成田空港からの初就航便を狙って行ってまいりました。 目次1 成田空港出発2 下地島空港
目次1 ウェアと汗と雨と寒さ2 ニュートン冷却の法則3 フーリエの法則と熱伝導方程式4 気化熱を考えに入れてみる5 濡れても暖かいわけを考える6 結論:汗が乾かなそうなときはメリノウールを入れておく
目次1 民間機が就航している空港のすべて2 まさかの85空港目の出現3 (追記)みやこ下地島ターミナル4 (追記)行ってきました 民間機が就航している空港のすべて 日本全国に何空港あるかご存知でしょう
スマートフォンをテザリングに使用していると、いつの間にかテザリングが切れてしまっている場合があります。それを毎回スマートフォンを操作してONにするのは煩雑なもの。色々原因を探してようやく動かし続けるこ
ソフトシェル要・不要論 ソフトシェルは現れた当初から物議をかもすウェアでした。防水でもないし、そこまで暖かくもない。レインウェアやフリースなど他のウェアでカバーできるのに一体なんでこんなものが必要なの
目次1 期間限定の粟国空港再開2 那覇空港の第一航空カウンターの場所3 いざフライトへ4 粟国空港…?5 粟国島ガイドマップ 期間限定の粟国空港再開 粟国島というとあまりピンとこない方もいらっしゃると
軽くて強力アルコールストーブ Frevo Rの軽量風防を自作してみた
目次1 全ては珈琲のため2 アルコールストーブの美 Frevo R3 軽くて簡単 自作風防4 その他のアイテム5 (追記) 北横岳 2017.10上旬6 (追記) 塔ノ岳 2017.11下旬7 (追記
登山やアウトドア用のコンデジとして購入したTG-5のレビューです。 F2.0でTG-4よりも画素数を減らして画質を優先し、タフコンデジの中でも一番の画質といわれるこの機種ですが、それでも普段一眼レフや
目次1 待望の化繊でダウンなみの防寒着2 マイクロ・パフ・フーディの役割3 個人的な所感のまとめ4 (追記)マイクロ・パフ・フーディを見てきました 2017.9.16 待望の化繊でダウンなみの防寒着
ATOM SL HOODYは薄型フリースとウィンドシェルを兼ねる
目次1 ATOM SL HOODY2 ATOM SL HOODYの出番は?3 (追記)晩夏の金峰山で試してみました 2017.09上旬4 (追記)秋の日光白根山で試してみました 2017.10上旬 A
目次1 3度目の富士山登頂2 マイペースの富士登山3 高山病対策 パルスオキシメーター4 実際の血中酸素濃度5 登山服装 3度目の富士山登頂 2017年も富士登山に行ってきました。2017年はずっと雨
目次1 登山のカメラ2 そして悩むカメラ三脚3 ウルトラポッドミニの所感 登山のカメラ 登山時のカメラにおいては、Pentax WG-3やSONY RX100M3、そして軽量一眼レフのKiss x7を
目次1 ナノエア・ライト・フーディ2 ナノエアとの違い3 着っぱなしが実現できるか4 (追記)最高の着る布団 2017.08下旬5 (追記)やはりへたっていた 2017.10中旬6 (追記)晩秋の塔ノ
Arc’teryx ATOM LT と Patagonia ナノエア を比較する
目次1 どっちが暖かい?ATOM LTとナノエア2 ATOM LT HOODY3 ナノエア・ジャケット4 比較5 ついでに どっちが暖かい?ATOM LTとナノエア 動けるインサレーションとして、よく
目次1 迷う登山の防寒着2 暖かさに対する防寒着の考え方3 ベースレイヤ(アンダーウェア)は? 迷う登山の防寒着 登山をしていると、その服装や装備も試行錯誤しながら自分のスタイルに合うものを見つけてい
PRO TREK Smart WSD-F20 の充電ケーブル修理
待ちに待ったプロトレック WSD-F20 を発売開始早々に買ってしまいました。費用対効果を考えていつもうんうん頭を悩ませている私にとってはかなりの衝動買いな勢いです。登山用に買ったのですが、やはりポイ
2月に降った雪を見て週末に筑波山に登ってきました。雪山初心者の私にとっては、軽アイゼンを使って楽しいハイク。凍った地面をガリガリ、ザクザクと進めるのは面白い。頂上付近になると雪と岩と氷が混じって、6本
久々に冬の万座温泉へ行ってきました。万座温泉は群馬と長野の県境標高1800mくらいにある高地の温泉で、地理的には草津に近いのですが、ずいぶんと雰囲気が違います。今回お世話になった日進館は、昔からある宿
関東の秘境と名高い奥鬼怒温泉郷、加仁湯に雪見露天風呂を求めていってまいりました。 当日まで雪が降るか少し心配でしたが、到着した日から深々と風もなく降り続け、朝には真っ白な雪景色に。露天風呂も最高で、ゆっくりと雪を見ながら落ち着いて入ることができました。混浴の風呂が多いのですが、白濁の湯で夫婦やカップルで来られている方も
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