ひとと植物の意識云々・・・
太古のむかしに分化し、それぞれ発展してきた動物と植物の生が、これからどのように移り変わり、どう‘落ち合って’ゆくのか、ただ知りたい。その道を分かち合いたいと願うのは、本来動物(人間)も、植物も同じだと思う。人間の感性がそう開かれる日を、植物たちはただただ切実に待ち続けている。
ひとに反応する自然のいしき 自らのなかの自然意識とかけはなれ人間の恣意のみで生きるものが、たとえプロの庭師であれ、木々に近づくと木はまるでただの材木になったかのように‘押し黙る’ようにみえることがある。 育ててい...
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