「ブラックビュティ」2度目の出会いは、遠来のお客様と。
7月から始まった、福井県恐竜博物館「バッドランドの恐竜たち」展。その展示内容のすばらしさから、再度行きたい思いでした。そこへ、埼玉から遠来のお客様。翌日から行事参加のため(小笠原公333年祭)に来県、前泊泊りのお二人。本庄市の寺院副住職氏と血縁の方、せっかく勝山へ来たのだから「恐竜博物館へは」の申し出もあり、ご一緒というか、一度下見?はしてあるのでと、ご案内を買って出ました。最大の目玉は、ティラノザウルス(ブラックビゥテイの別名)の頭骨、1.5m余全長25m、画面に入りきらないディプロドクス全身骨格いずれも本物「特別展・常設館合わせ120体余の恐竜」を堪能していただきました。勝山で発掘されて7体の恐竜群の模型、恐竜タワー「恐竜博物館」は、益々増える入館者、午後3時からの予約でしたが、人の波、波。掘り出され...「ブラックビュティ」2度目の出会いは、遠来のお客様と。
2024/09/27 14:31