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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
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2014/07/05

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  • アロハの柄を褒められた。

    アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。

  • 熟れていく夏。

    暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。

  • テキサン。寝起きの音だったのか?

    ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?

  • こういう音楽番組って、 よいね~。

    こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。

  • カルピスって、プリント合うかな?

    カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?

  • 激安のロバート・ジョンソン。

    ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。

  • 何か、ロックっぽくないな~。

    また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。

  • 「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。

    坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。

  • スライの訃報が、米粒のようだ。

    まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。

  • ギターで病気になり、ギターで治す

    新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す

  • もっと庶民がイメージできる記事を書け!!

    今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!

  • ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!

    日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!

  • 「ちょっと、どうか?」って思うぞ。

    近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。

  • 市営の施設で、 よいのだろうか?

    吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?

  • 吾妻光良さんが見たくて福生へ。

    スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。

  • 言うまでもなく、「活字中毒者」。

    言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。

  • ずっと見ていたい雲。

    いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。

  • 長靴派なもので。。。

    今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。

  • 倒れないの?

    見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?

  • あっても、高過ぎる米。

    近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。

  • 新宿。ええ感じの月やね。

    新宿。ビルの上に、ええ感じで月が出てた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新宿。ええ感じの月やね。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。先週は、小さいギターで歌ったので、今日は、標準サイズのテキサンで。楽しく歌わせていただきました。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。道で、ガツンと演奏するのであれば、やはり、この位の大きさのギターがええね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!雨は、ない。歌えそうだ。うん。飯を食い、買い物を済ませて、都心に向かおう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

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