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  • JAL国内線vs国際線仕様737-800:どちらが快適?

    クラスJであれば、明らかに国際線仕様の方が横幅、足元共に広いのでこちらの方が大分お得ですが、普通席は意外にも国内線仕様で十分だと思います。その理由は、両者ともシートピッチが一緒だけど、国内線仕様の方が座席がスリムなのでその分足元が広く感じる。国際線仕様は電源が全席に設置されていないので、不便になる場合があります。

  • アットホームでセンス良い!広島空港やまなみヴィララウンジ訪問記

    かなり気に入りました!日本の国内線ラウンジの中では座席の密集感があるJALやANAの最上級ラウンジよりも感動しました。唯一の短所と言えば、無料のソフトドリンク類に特別感がなく、定番しか置いていない事です。せっかくアルコール類は特産品を置いているので、ソフトドリンク類にもそのようなものがあると良いですね。

  • 絶景と親切なクルー!JAL767普通席搭乗記:羽田→広島(JL 257)

    こんな絶景を7,000円台で1時間ずっと楽しめたのはコスパの良いアトラクションでした!しかも親切なクルーとご一緒で会話もできて、Wi-Fiも使い放題。マイルも貯められたし、世界的に珍しくなってきたボーイング767に乗れたのも嬉しかったです。短距離でも妥協しないサービスは素晴らしいですね。

  • 景色が良くてコスパ高い!羽田空港T1パワーラウンジ(サウス)訪問記

    1,100円で比較的プレミアム感あるソフトドリンクが飲み放題で、こんな広々としたラウンジを利用できるのはコスパがとても高いと思う。景色も最高だし、個性あるドリンク類はポイント高いかも。ただ、時間帯によってはかなり混雑するので、その時は優雅な気分は味わえないでしょう。

  • 三大アライアンスの上級ステータス保持終了と今後の計画

    エアラインの上級会員で個人的に一番美味しい特典は空港でのラウンジ利用であり、これならプライオリティパスで十分だという結論になりました。エアラインラウンジよりもメリットがある部分も見られ、付帯される年会費のコスパが高いクレジットカードも豊富なので嬉しいです。

  • JALとANAの競争を過去30年間徹底比較!時代を先行するのはほぼ常にANA!

    例外は多少ありますが、基本的にANAは昔から「本邦初」を徹底させている様に感じます。JALはのんびり屋さん?で、その様な革新的なANAの姿勢が、一度JALの経営破綻を招いてしまった部分も否定はできないでしょう。やはり競争では常に改善や変化は必須であり、これからもANAが先行し続けるのか楽しみです。

  • 海外では体験できない日本国内線ならではの良さ

    主に日本国内をJALやANAを利用する際のお話をさせてもらいましたが。定期的にセールを実施する時はLCC並みに安価で利用する事もできるし、是非アップグレードも可能であれば更に価値があります。日本に住んでいると当たり前に感じる事が海外と比較すると、如何に様々な分野でレベルとコスパが高い事を空の旅でも気づかされます。

  • 飛行機でもらえるアメニティポーチ:どんなタイプが使いやすい?

    シンプルイズベスト!ソフトケースの、横開き型の定番型ポーチが個人的には一番使いやすいですね。重量が軽く、カバンの中に押し込む事ができるのでそこまで気を使わなくても良いのがメリットです。ハードケース型は貰って嬉しいですが、実際は使いにくい部分も多々ありますね。

  • JAL国際線ファーストクラス:この便は選ぶな!

    夜に現地を出発するJL 34とJL36便は、機内食が寂しいのでファーストクラスに乗るメリットが半減してしまいます。ここは夜食のオプションを充実させれば、かなり満足度の高いフライトになるでしょう。なので、東南アジアのファーストクラス利用は、日中に出発する日本発に絞った方が良さそうです。

  • 航路の確認:窓際座席指定の前に必ず行う習慣

    窓際族の場合、該当フライトの航路を確認してから座席を指定するとより楽しみが倍増します。富士山や迫力のある山々の景色は特に心を癒してくれますね。Flightradar24は無料バージョンでも過去のデータが閲覧できるので、右か左側のどちらか座るかを判断するのに適しています。

  • エコノミークラスのシートピッチ比較が意味無い説:一理ある

    シートの厚さによって、シートピッチは広かったり狭かったりする事はあります。ただし、足元の広さと座席の快適性は相関関係にあるので、広ければ良い、だけだと短距離では良いけど長距離では疲れやすいフライトになるかもしれません。最終的にはシートピッチの数値が高い方が、全体的な快適性に繋がるでしょう。

  • 機内で盗難!?要注意な路線と対策を検証

    幸い、筆者は一度も機内で被害に遭った事はありませんが、友人K氏の話はリアルでした。香港を発着する路線は、もしかしたら普段よりも荷物管理に気を配った方が無難なのかもしれません。日本発着でも他人事では無いので、棚の上に収納する荷物に関しては常に用心しておくか、対策を考えておきましょう!

  • 意外に知られていない?空港ラウンジをより満喫できるポイント

    空港ラウンジは運営会社によって質はピンキリ。せっかくラウンジ利用できる資格があるのであれば、より良いラウンジで過ごした方が快適だし思い出に残る体験になります。意外な状況においても、ラウンジが利用できないと思ったらできたりと、得した気分になる場合があるでしょう。

  • コレが提供されない長距離ビジネスクラスには乗りたくない!

    ビジネスクラスで長距離移動を検討する際、該当フライトでマットレスが提供されるかどうかは大きな判断材料になります。特に厚手のマットレスは寝心地が快適でよく寝られるからです。反対に、マットレスが提供されないフライトに乗らざる得ない場合には、毛布を追加でお願いすれば少しはマシになるでしょう。

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