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令和7年 カタクリ紀 7 日暮の頃
東に向いた斜面の日暮は早い。窪地の花に最後の日照。この株だって数分後には日が暮れる。←よろしかったらクリックをお願いします。令和7年カタクリ紀7日暮の頃
2025/04/30 22:12
令和7年 カタクリ紀 6 池畔の黄色い花
北米産という黄色い花が池畔で咲き始めた。鉢植えでは花は咲かずに葉だけが増えていたが地植えにしたら花が咲き少しずつだが殖えてている。花の大きさは地元のカタクリより小さい。後でボケている赤紫の花はオオタチツボスミレだから推して知るべし。←よろしかったらクリックをお願いします。令和7年カタクリ紀6池畔の黄色い花
2025/04/29 20:48
オキナグサ
オキナグサの開花は早い。他の草が萌え出すより一足早く開花する。まわりはまだ枯れ草だが早い株は翁の白髪が伸び始めていた。←よろしかったらクリックをお願いします。オキナグサ
2025/04/28 20:26
オトメエンゴサク と ネコノメソウ
段丘の上端にはオトメエンゴサクが咲く。日当たりが良く除草管理の行き届くこの部分はオトメエンゴサクには好適な条件らしい。多くの株の中には微妙に花色の変わる株もある。段丘下端は水路になっている。其処はネコノメソウのお気に入りの場所。この草も花は小さいが周囲の葉が色を変えて花をバックアップしている。←よろしかったらクリックをお願いします。オトメエンゴサクとネコノメソウ
2025/04/27 21:47
アズマシロカネソウ と ホクリクネコノメ
令和7年の植物調査初日に出会った水辺の花を二題。さっきまで日陰だったアズマシロカネソウに木漏れ日が廻ってきた。こちらの株は流れを見下ろして咲いている。ホクリクネコノメも水辺の花。花は小さいが花を囲む葉が色を変えて大きな花に見える。←よろしかったらクリックをお願いします。アズマシロカネソウとホクリクネコノメ
2025/04/26 22:13
2025/04/26 22:12
雨上がりの イカリソウ
夜明けまでシトシト降っていた雨が上がった。イカリソウ達は雨滴の重さに頭を垂れてこらえていた。風が吹くまで我慢我慢。それともスズメやヤマガラが餌を探し始めるまで待つか。jokichiは雨滴を落とさないように・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。雨上がりのイカリソウ
2025/04/25 21:25
アズマシャクナゲ と ユキツバキ
アズマシャクナゲは株毎に個性がある。この株は大輪で濃色の花を咲かせる。ユキツバキの枝下に咲く株は小輪で淡色。霜や風雨に弱いユキツバキだが葉陰に咲いたこの花は無傷だ。←よろしかったらクリックをお願いします。アズマシャクナゲとユキツバキ
2025/04/24 22:18
令和7年 カタクリ紀 5 咲き乱れて・・・
令和7年カタクリ紀5咲き乱れて・・・六萬騎山には毎年訪れているがこの大群落はいつもタイミングが合わなかった。でも今年はいいタイミング。大群落は遊歩道の下に広がっている・・・惜しいナァ。←よろしかったらクリックをお願いします。令和7年カタクリ紀5咲き乱れて・・・
2025/04/23 22:20
シダレザクラ へ
しばらく足踏みしていた季節だが一気に全力疾走を始めた。オオヤマザクラはすでに葉桜になってしまった。水面の花筏はオクチョウジザクラに比べると随分大きい。アメンボのペアが乗ろうとしている。跡を追って咲き始めたシダレザクラは葉も一緒に開き始める。←よろしかったらクリックをお願いします。シダレザクラへ
2025/04/23 21:39
初花 シラネアオイ
播種から3年目草丈はまだ小さいがシラネアオイは開花を始めた。初花だからまだ花色は安定していないが左端の株は白花を期待してたが標準的な花が咲いた。右端は濃い色を期待していた株。ちょっといい感じ。中央は標準花。右端を逆光で見る。やっぱりもう少し濃い色が欲しいなァ。←よろしかったらクリックをお願いします。初花シラネアオイ
2025/04/22 21:56
令和7年 カタクリ紀 4 オオヤマザクラ と一緒に
平日というのに六萬騎山の駐車場はほぼ満車。県外ナンバーも混在していた。皆さんのお目当てカタクリはちょうど見頃だった。jokichiのお目当ては頂上近くのオオヤマザクラとのコラボ。花はそれぞれちょうど良かったが太陽はjokichiの都合に合わせてくれなかった。せっかくのカタクリが日陰になってしまった。横位置が欲しかったのだが・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。令和7年カタクリ紀4オオヤマザクラと一緒に
2025/04/22 18:15
イワナシ と コチャルメルソウ
比較的乾燥した崖を好むイワナシはツツジ科の小低木。初夏には丸い小さな果実が稔る。子供の頃は美味しかった酸っぱいその味が八十路を歩く今でも忘れられない。この鉢に実は稔るだろうか・・・。水辺を好むコチャルメルソウを子供時代は知らなかった。食べられなかったし花らしい花ではなく目立たなかったから。今になって見れば見るほどオモシロイカタチ・・・と見て楽しんでいる。←よろしかったらクリックをお願いします。イワナシとコチャルメルソウ
2025/04/21 22:44
令和7年 カタクリ紀 3 小出公園 1
小出公園のカタクリを訪ねてみた。いつも白い花の咲くエリアはまだ雪の下だったが雪融けの早かった斜面では咲き始めていた。スギの落葉をかき分けて一本。ワラビの枯れ葉の中に二本。ススキの原には三本。そのすぐ近くに四本の株が。←よろしかったらクリックをお願いします。令和7年カタクリ紀3小出公園1
2025/04/20 21:23
オオイワウチワ
草姿も花形も素敵なオオイワウチワ。シロバナオオイワウチワも良いがピンクのこの花も良い。逆光で見ると・・。赤い葉は間もなく緑に変身する。←よろしかったらクリックをお願いします。オオイワウチワ
2025/04/20 18:19
令和7年 カタクリ紀 2 フキノトウ の中で
今年の春は寒い春・・・などと思っていたら急に暑くなった。そんな日に日当たりの良い山裾にカタクリを訪ねる。汗びっしょりになりながら。←よろしかったらクリックをお願いします。令和7年カタクリ紀2フキノトウの中で
2025/04/19 21:52
オオヤマザクラ と ウワミズザクラ
池畔のオオヤマザクラが満開になった。天候のせいもあろうが咲き初めから満開までの日数は二日だった。咲き初めから十日過ぎたオクチョウジザクラは散り始めた。樹下の水面には花筏が。オクチョウジザクラの花びらは小さい。流れ出した筏を大きい鯉が追う。オオヤマザクラとウワミズザクラ←よろしかったらクリックをお願いします。オオヤマザクラとウワミズザクラ
2025/04/19 20:58
シロバナオオイワウチワ
シロバナオオイワウチワを棚場に迎えてから20年経過した。最初はイワウチワの白い花・・・と思っていたがシロバナオオイワウチワと知ったのは数年前だ。そもそもイワウチワなのかトクワカソウなのか分らずにいた花だった。ある日魚沼に咲いているのはオオイワウチワだと教えて戴いて頭の中のモヤモヤがすっきりした。気むずかしいイワウメ科の移植は難しい。終活を兼ねて池のまわりに移植したいのだがなかなか実行に移せない。←よろしかったらクリックをお願いします。シロバナオオイワウチワ
2025/04/18 22:38
キクザキイチゲ
春らしい天気が無く池畔のキクザキイチゲの開花が遅れている。濃色の株がようやく開花した。純白の株はいつもより開花が少ない。二色が並んで咲いている所もあるが何故か元気が無い。←よろしかったらクリックをお願いします。キクザキイチゲ
2025/04/17 22:16
シュンラン
雪囲いから出したときに蕾に気付かなかったがシュンランの鉢に花が咲いていた。これから咲こうとしている株もある。植え替えを要求しているような鉢の様子だ。要求には応えなくちゃなるまい。花の終わりなど待ってはいられない。←よろしかったらクリックをお願いします。シュンラン
2025/04/16 21:21
レンギョウ と マルバマンサク
隣県の中之条ガーデンズで花盛りのレンギョウを鑑賞してから一週間。池畔のレンギョウも上部の枝の先端から開花を始めた。青空と組み合わせればウクライナカラー。先月末から咲き始めたマルバマンサクはまだ咲き続けている。まだ新鮮な花が咲いていた。花が長持ちするのは低温の日が続く今年の春だからか・・・?。←よろしかったらクリックをお願いします。レンギョウとマルバマンサク
2025/04/15 22:28
キタコブシ
雨に濡れてキタコブシが咲き始めた。ひと冬の雪でも落ちなかった煤病で真っ黒に汚れた蕾だが開いた花は真っ白。花芽に一緒に入っている一枚の葉も新緑の色。雨が上がって青空が拡がった。花の蜜を狙って落花狼藉の元凶ヒヨドリが・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。キタコブシ
2025/04/14 22:26
ヤドリギ の花
2025/04/13 20:41
ナニワズ
薮をかき分けて河岸段丘の観察エリアに一株だけあるナニワズを見にゆく。ちょうど花盛りだった。雄株が一株だけだから決して増えることは無い。←よろしかったらクリックをお願いします。ナニワズ
2025/04/12 21:24
ショウジョウバカマ たち
水辺ではショウジョウバカマが咲き始めた。標準的な花。赤味の濃い花。純白の花。淡い色の花。←よろしかったらクリックをお願いします。ショウジョウバカマたち
2025/04/11 21:53
オクチョウジザクラ と ケキブシ と
低温の日が続いているが池畔の花木もようやく目覚めてきたようだ。最初に開花したマルバマンサクから二週間遅れてオクチョウジザクラが咲き始めた。小さな白い花はソメイヨシノの華やかさは無いが春の到来を実感させてくれる花だ。ケキブシも色付いてきた。小さな花だが数では他の花に負けてはいない。←よろしかったらクリックをお願いします。オクチョウジザクラとケキブシと
2025/04/10 21:20
花桃 と レンギョウ と
昨日はバスに揺られて隣県の中之条町へお花見に。目的地の中之条ガーデンズは花曇りの絶好のお花見日和。でもハクモクレンの蕾は大きく膨らんでいたが桜の蕾はまだ固かった。今の目玉は花桃とレンギョウだった。やっぱり美味しく戴いたALCの効果で花桃の見事な植栽のスケール感が写せない。jokichiもベンチで休みたいなァ・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。花桃とレンギョウと
2025/04/09 21:47
サンシュユ
姿と名前は図鑑などで知っていたが実物とは初めての出会い。曇り空の下でちょっと残念だったサンシュユの花。一房を・・・。バスの揺れと美味しく戴いたALCの影響で手許もユラユラ。←よろしかったらクリックをお願いします。サンシュユ
2025/04/08 23:10
令和7年 カタクリ紀 1
初カタクリは隣家の庭だった。水路沿いで陽当りの良い場所その上除雪も早かったから自生地より随分早く開花している。まだ一輪だけの開花・・・反対側に廻ってドアップで。カタクリを追っかけての投稿も今年で10年目。10年前に比べると行動範囲が随分狭くなっているから何回投稿できるかは・・?・・。←よろしかったらクリックをお願いします。令和7年カタクリ紀1
2025/04/07 21:58
雪割草
池畔の雪割草は植えっぱなしで手入れをしないから見映えは良くないが毎年咲いてくれる。赤い花の株元に芽生えたこぼれ種は白い花。雄蕊が花弁化しているこの株は手入れが悪いから葉が消えてしまった。自然実生から開花した株。前年葉は残っている。強健な個体だから生き残っているのだろう。濃紫のこの株は前年葉は消えているが今年の葉が開き始めている。←よろしかったらクリックをお願いします。雪割草
2025/04/06 21:26
エゴノキ に ヤマガラ が
雪が消えたらエゴノキの下に落ちた膨大な数のエゴノキの実が現われてきた。この実を目当てにヤマガラのペアが毎日通ってくる。昨秋から通ってきているペアなのだろうが確実とは言えない。小枝が多いエゴノキはなかなかヤマガラの全身を撮らしてくれない。←よろしかったらクリックをお願いします。エゴノキにヤマガラが
2025/04/05 22:43
オオニワトコ の花芽
雪の中から顔を出したばかりなのにオオニワトコの花芽はもうほころび始めた。食べられる・・という話も聞くがjokichiは食したことが無い。←よろしかったらクリックをお願いします。オオニワトコの花芽
2025/04/04 21:44
フキノトウ に モンシロチョウ
河岸段丘の上の水田には60cmも雪が残っているが南向き斜面の雪融けは早い。枯れ草を分けてフキノトウが咲き始めていた。羽化を急ぎすぎたのかモンシロチョウが一頭葉陰で風を避けていた。左後翅に大きなダメージ・・・部分拡大防寒対策充分の毛むくじゃらの顔だった。←よろしかったらクリックをお願いします。フキノトウにモンシロチョウ
2025/04/03 20:24
ソノウサイシン
20年程前ミチノクサイシンだと教えられた池畔に生えるこの草。10年程前に本物のミチノクサイシンに出会ったら池畔の草と違っていた。じゃあこの草は何なんだ・・・と悩んでいたら一昨年ソノウサイシンだと教えて戴いた。上の写真ではわかりにくいが葉には斑紋がある。下の写真の左がソノウサイシンで右がミチノクサイシンだ。越冬した葉で斑紋が薄れて見にくいが斑紋を確認出来る。花を比べてみる。左がソノウサイシン右がミチノクサイシンの花。花の横顔も。葉の付き方や葉の色などに違いが見える。なお蛇足ながらソノウは「園生」だという。←よろしかったらクリックをお願いします。ソノウサイシン
2025/04/02 21:20
アオイスミレ と コシノチャルメルソウ
池のまわりより雪融けの早い河岸段丘の斜面に行ってみた。枯れ草を分けてアオイスミレが咲き出していた。陽射しが無かったからか花の香りは無かった。そのせいか訪花昆虫の姿も見えない。段丘斜面の湧き水のしみ出す所ではコシノチャルメルソウが花穂を伸ばし始めていた。花穂部を拡大。花と言うより虫みたい。←よろしかったらクリックをお願いします。アオイスミレとコシノチャルメルソウ
2025/04/01 21:53
2025年4月 (1件〜100件)
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