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jokichi
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魚沼市
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魚沼市
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2014/06/22

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  • ショウジョウバカマ

    雪囲いの中ではショウジョウバカマも咲き始めていた。葉挿しで増殖中の白い花を咲かせる株だがまだ開花までは期待していなかった。想定外の開花でラッキー!!。←よろしかったらクリックをお願いします。ショウジョウバカマ

  • ユキグニカンアオイ

    家のまわりの雪も消えたから雪囲いの中から鉢を出してみる。暗い雪囲いの中でも外に出すのを待ちかねてユキグニカンアオイは開花していた。この花はナメクジの大好物。雪囲いに入れる前にナメクジは駆除しているんだが100%駆除は不可能だ。やっぱり食害の跡がみえる←よろしかったらクリックをお願いします。ユキグニカンアオイ

  • ユキツバキ 受難

    ユキツバキのツボミに動きが出てきた。先端がポツンと赤くなっている。色づくのを待っていたかのようにツボミを食べに来たヤツがいた。挿し木で育てた斑入りの葉で大切にしている樹だというのに。毛虫青虫の仕業と思うが・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ユキツバキ受難

  • ワサビ

    ワサビは谷川の浅い清流中に生えるもの・・・と思い易いがそんな自生地を見たことが無い。水辺の湿地で生育している株は観察しているが観光地のワサビ畑の様な水中の自生はまだ観察したことが無い。ザゼンソウの近くに咲いていたワサビの生えている場所も河岸段丘の中腹で湿地ではなかった。咲き出したばかりの花かと思ったがよく見れば既に種子になっている物も見えた。←よろしかったらクリックをお願いします。ワサビ

  • ザゼンソウ

    近くの湿原にザゼンソウを見に行ってきた。雪で倒れたヨシをかき分けて花が咲き始めていた。苞が黒い株も。少し早く咲き出した株では既に花粉が苞の中に・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。ザゼンソウ

  • 雪融け進む 守門岳

    数日おきに新雪が少しずつ降っているから春に見られる汚れた雪を隠し真っ白な姿を見せる守門岳。同じ川の2022年の様子です。里山より高山の方が今年の小雪を実感できる。←よろしかったらクリックをお願いします。雪融け進む守門岳

  • ヒメオドリコソウ

    外来種のヒメオドリコソウが魚沼に姿を見せたのもオオイヌノフグリと一緒の頃だった。早春から晩秋までいつでも花が咲いている様な気がする。可愛い形の花なのだが強力な繁殖力ゆえかjokichiの好みの花とは言えない。畑では見つけ次第に引き抜いているが根絶は不可能のようだ。←よろしかったらクリックをお願いします。ヒメオドリコソウ

  • JR只見線 第3破間川橋梁

    前回(3/8)は列車を横から見たので今日は正面から・・前回と違って赤い先頭車両が走ってきた。遅いと思っても列車は速い。この次に押したシャッターではヘッドライトがフレーム外になってしまった。←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線第3破間川橋梁

  • 雪上の落花

    例年よ彼岸の入りに寒いのは正岡子規のこの句は御母堂の言葉そのものだとか・・今年の場合は彼岸の入りだけではなく彼岸の期間中全部寒かった。せっかく小雪で春の訪れが早い・・と期待していたのに冬に逆戻りしてしまった。雪の上に落ちた花ガラを3点。彼岸の期間中19日だけは雨も雪も降らなかった。六万騎山で見つけたイワガラミの花ガラ。1月17日池畔の雪の上にはノリウツギ。ツルアジサイの花ガラは2021年5月17日銀山平で。←よろしかったらクリックをお願いします。雪上の落花

  • キタコブシ と ヒヨドリ

    キタコブシの蕾がふくらんできた。だが季節は「早春賦」の歌詞どおり。さては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空・・・・・・そろそろ北へ帰る準備を始めたのかヒヨドリがエサ台に通う回数が頻繁になってきた。雪の積もったキタコブシの枝で餌の出るのを待っている。このヒヨドリが北へ帰って二週間ほどすると南から夏のヒヨドリがやって来る。エサ台を知らない夏のヒヨドリは開花したキタコブシの花をついばむ。将に落花狼藉の犯人(犯鳥?)。←よろしかったらクリックをお願いします。キタコブシとヒヨドリ

  • タイリントキソウ の白い花

    ピンクの花の株と全く同じ管理をしても白い花の株は一週間ほど開花が遅れる。花を拡大。それぞれの花がそれぞれの方向を向いている。一輪だけをもっと拡大。純白の花に黄色の模様が面白い。←よろしかったらクリックをお願いします。タイリントキソウの白い花

  • 令和6年 カタクリ紀 1

    今年のカタクリ初見は昨日訪れた六万騎山での出会いだった。まだ開花には早いだろう・・と思っての訪問だったが気の早い花が数輪咲いていた。日当たりの崖で蕾を膨らませている株。ハイイヌガヤの幼木と並んで咲く花はハイイヌガヤより10歳くらい年上かもしれない。いつもは隣家の庭に咲くカタクリを見てから始めるカタクリ紀だが今年は隣家の花はまだ芽生えも見えない。日当たり良い里山のほうが春は早く来るらしい。←よろしかったらクリックをお願いします。令和6年カタクリ紀1

  • オオミスミソウ と 雪割草

    雪解けが我が家の廻りより早い六万騎山を歩いてきた。地蔵堂からの登り口のオオミスミソウがきれいだった。葉の大きい白い花。左下の白い花はキクザキイチゲ。淡い花弁と色の濃い蕊。競い合って咲く株。オオミスミソウは雪割草と呼ばれ「新潟県の草花」に指定されている人気の植物。愛好者による品種改良も盛んだで多彩な花を咲かせている。この山に咲くオオミスミソウは雪割草愛好者の植栽したもの・・・だから「雪割草」。公共が設置した注意喚起の標識。今までなかった植物の移植は自然を荒らしてはいないだろうか・・・・・・・・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。オオミスミソウと雪割草

  • オオイヌノフグリ

    15年前には珍しかったオオイヌノフグリは今では早春の路傍を彩る花の代表にまでなってしまったようだ。雪解けとともに咲き出して5月まで咲き続ける外来種だが「和」の雰囲気を漂わせる花だ。早春の今訪花昆虫が活動するにはまだ少し早すぎる。そのためかこの花は自家受粉に適した構造をしている。雄蕊と雌蕊は同じ高さで向き合っている。夜には閉じる花弁が雌蕊に雄蕊を押し付ける。自家受粉を避ける構造の花が多いのにこの花だけはそんなことには無頓着だ。←よろしかったらクリックをお願いします。オオイヌノフグリ

  • コハコベ と ミチタネツケバナ

    黄色い花が続いたので小さな白い花の雑草を二題。雪融けを待ちきれなかったようにコハコベがミミナグサの葉の下から顔を出している。史前帰化植物と言われるコハコベ。もう花粉を吹き出している。ミチタネツケバナが魚沼に姿を見せたのは20年ほど前のころだと思う。在来のタネツケバナが除草剤に苦戦しているのを尻目に猛烈な勢いで勢力を伸ばしている。この花もやっぱり花粉を出している。在来のタネツケバナはまだツボミも見えないのに・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。コハコベとミチタネツケバナ

  • フクジュソウ と マルバマンサク

    例年ならばまだ雪の下で眠っているはずのフクジュソウが小雪の今年は・・・。太陽が西へ廻った15時過ぎにはもう閉じ始めた。マルバマンサクもほころび始めたがこちらは例年とほとんど変わりが無い。でも花を訪れたこの虫は例年より2~3週も目覚めが早いようだ。←よろしかったらクリックをお願いします。フクジュソウとマルバマンサク

  • 小さな小さな スイセン

    この小さな小さなスイセンの花の咲き方はペチコート咲きというらしい。正面から見るとカップだけが目立ち丸い花に見える。丈夫は性質ですぐ鉢がいっぱいになってしまうが地植えだと雑草に負けて消えてしまう。←よろしかったらクリックをお願いします。小さな小さなスイセン

  • 赤い橋を渡ったのは

    冬期閉鎖の林道の橋は例年だと降り積もった雪で道幅が橋の二倍になるが今年は橋の幅より少し狭い。そしてこの時期は山スキーの跡が着いているのだがそれが見えない。雪が少なくブッシュが隠れないから滑走出来ないのだろう。スキーヤーの渡らない橋だが誰かが渡った跡がある。ゆらゆらと揺れながら歩くタヌキにしては真っ直ぐ歩いている。細い道がタヌキも怖いのかも知れない。それとも脇目も振らず真っ直ぐ歩くキツネかも。←よろしかったらクリックをお願いします。赤い橋を渡ったのは

  • JR只見線 第五平石橋梁

    R252の橋と並んで川を渡るこの撮影ポイントは撮り鉄のヒヨコには人気のポイント。この日も平日だが年配のヒヨコが数人集まった。jokichiもその一人。列車の振動で枕木に積もった雪が落ちていった。←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線第五平石橋梁

  • 雪の四阿(大力山)

    大力山の四阿で今年は小雪を実感。朝早かったから休んでいる人はいない。雪とテーブルの高さが同じくらい。一昨年の雪は魚沼では普通の降り方だったが・・・。この四阿は屋根の先端がかろうじて見えているだけ。もちろん中には入れない。←よろしかったらクリックをお願いします。雪の四阿(大力山)

  • タイリントキソウ

    通常管理だと5月頃の開花だが室内で管理すると今が見頃。一輪だけ拡大。花後には笹の葉ほどの大きな葉を一枚広げる。直射日光と乾燥は好まない。旨く育てると一球を翌年には4球に増やせる。内2球は開花可能。残りの2球は開花までに3年くらい必要。←よろしかったらクリックをお願いします。タイリントキソウ

  • セッケイカワゲラ

    セッケイカワゲラが歩く歩く山頂目指して歩く歩くひたすら歩く。崖に当たると歩く方向が乱れてくる。どっちに向かえば山頂なのか・・・登ったり降ったり。触角で探ってもルートが分らない・・・・翅があるんだから飛べば・・と思うが何故か飛ばない。←よろしかったらクリックをお願いします。セッケイカワゲラ

  • シャープゲンゴロウモドキ と オウシュウゲンゴロウモドキ?

    ずいぶん古い出会いだが2010.7.1に出会ったこの虫はシャープゲンゴロウモドキで間違いは無いと思っている。それから約4ヶ月後10.23日暮の頃空を飛んでやって来たこの虫もシャープゲンゴロウモドキと思っていた。それから13年半過ぎた今日写真を見直していると翅に刻まれている筋が全く違うことに気付いた。アンタいったい誰?・・・たまたまこの時はひっくり返した写真も撮っておいた。特徴的な黒い三角マークからオウシュウゲンゴロウモドキか・・・とも思うがホントの所は分らない。←よろしかったらクリックをお願いします。シャープゲンゴロウモドキとオウシュウゲンゴロウモドキ?

  • JR只見線

    雪の上で待つこと10分あまり。杉木立の影から待っていた上り列車が顔を出した。平日だから単機かと思ったが二両編成だ。木立や枝が邪魔して全姿は入らなかった。←よろしかったらクリックをお願いします。JR只見線

  • 枝に積もる雪

    極端な暖冬少雪なのだがここ2・3日少しずつだが降雪を見た。昨夜から降雪が無かった今日久しぶりに大力山に行ってきた。南に向いた斜面ではほとんど雪が見られなかったのだが今日は遠い山もその手前の杉林も雪化粧。見下ろすハウチワカエデには大輪の白い花のように消え残る新雪。モノトーンばかりじゃ物足りないからアズキナシの枝を。更に上半分だけにトリミングすると赤青白の三色が綺麗。枝に積もる雪

  • マユタテアカネ と カリガネソウ

    池畔のカリガネソウが咲く頃には必ずマユタテアカネが何頭か水辺を飛び回る。この池で繁殖しているらしい。眉を立てた顔も。マクロレンズを着けたついでだから風の止まるのを待ってカリガネソウを撮るのがルーティンになっている。だがなかなか風は止まらない。←よろしかったらクリックをお願いします。マユタテアカネとカリガネソウ

  • シオヤトンボ と アカバナ

    黒い顔のシオヤトンボはシオカラトンボよりも精悍な顔つきだ・・・と思うのはjokichiだけかな?アカバナを見て優しそうな花・・と想う人はjokichiだけじゃないと思っている。8月半ばの暑い日に浅草山麓エコミュージアムでの出会いでした。←よろしかったらクリックをお願いします。シオヤトンボとアカバナ

  • シオカラトンボ と カキラン

    7月下旬浅草山麓エコミュージアムのシオカラトンボは食事中。だから近づいても飛び立たなかったのか・・・。園内のカキランは元気が無い。個体数も減っているようだ。以前はこんなではなかったのだが・・他の草に負けてしまっているのかも。←よろしかったらクリックをお願いします。シオカラトンボとカキラン

  • ハッチョウトンボ ミズトンボ

    目まで真っ赤なハッチョウトンボ♂。グッと落ち着いた色合いはハッチョウトンボ♀。奇抜な顔の花はミズトンボ。36℃超えの猛暑日が続く8月8日の出会いでした。←よろしかったらクリックをお願いします。ハッチョウトンボミズトンボ

  • アオイトトンボ と シラヒゲソウ

    9月11日調査地ではアオイトトンボが目立ってきた。このトンボのチャームポイントは青い大きな目玉。この頃になるとシラヒゲソウが咲き出す。←よろしかったらクリックをお願いします。アオイトトンボとシラヒゲソウ

  • モノサシトンボ は アクシバ の咲く頃

    7月15日標高400mの調査地ではヌマガヤの葉にモノサシトンボが休んでいた。カメラを近づけると少し移動してポーズを撮ってくれた。その頃標高750mの浅草山麓エコミュージアムの湿原ではアクシバの花が。←よろしかったらクリックをお願いします。モノサシトンボはアクシバの咲く頃

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