日本語は自然界が想定してない重度複合障害言語・カタカナ語は人類最大の愚行だから原爆が唯一日本に落ちた
アインシュタインとサルトルは言語(英語と日本語を通して)関連している。『日本語はそもそも即自存在・Being-in-itself・先史人用で文字を必要としてない土〔着〕人用の開音声専用言語であったのであり、唐の昔に閉音節言語になっている英語・中国語は対自存在・Being-for-itself・有史人用で悟性を培う言語である客観的証拠(簡潔で美しい現象 - 「正円現象」または「一円現象」と言う)を見つけた!』
誰も褒めて呉れないので、私が自画自賛するしか無い言葉/実践 私の実存主義講座 第329回
数学が宇宙と繋がっているように、言語も宇宙と接点があると思う。 言語に於けるその接点そのものは、開音節言語(その典型は日本語)と閉音節言語(その典型は英語)は互いに一円周上を、共通の主節を出発点として文節単位で反対方向に構成されて行き、丁度一周して終わると言う、言語における一円現象である。
漢字の他にひらがな、カタカナが有り同音異義語が数えきれない程あって、いまだに子音を表す文字がないなど、日本語はもう手の施しようの無い、救いようのない言語であって、今のままで行くしかない言語である、と言った処が一番本質的な見方であろう。
この小論文の構成 第1章 実存主義 Ⅰ即自存在 Ⅱ対自存在 第2章 日本語と英語の違い Ⅰ日本語と英語は反対回り Ⅱ日本語はエネルギー(=質量=物質=物)を基準に構成されている Ⅲ英語は意味(=概念=意味=情報〔量〕=意識≒心)を基準に構成されている 第3章 実存主義と日本語・英語の接点 実存主義と反対回り 第4章 結 論 Ⅰ日本語は即自存在の為の言語 Ⅱ英語・中国語は対自存在の為の言語 Ⅲ憲法9条・96条を変えてはいけない。 参考 日本国憲法 第9条 第96条 脚注 ============================================ 第1章 実存主義 EXISTENTIALISM 実存主義ではこの宇宙の存在物を、『即自存在』と『対自存在』の二つに分けるらしい。 Ⅰ即自存在 Being-in-itself 即自..
全ての物に重力が有るとすれば・・/実践私の実存主義講座第326回
全ての物に重力(万有引力)が有るとすれば全ての物或はすべての事象は一点から生じたものであり、又最後には一点に収束する筈である。 貴方が整理下手でどんどん物が溜まって殆どにっちもさっちも行かなくなってしまうのも、とどつまりは貴方の知性あるいは理性が重力の強さに負けているからである。 人類が重力に勝つのは何も宇宙開発だけに限ったことではなく、日常生活においても重力に打ち勝つことが人類に求められている!?
『拉致問題は完全ムケツに解決された。』 * 江戸城はムケツ開城された。 (ヒント:テレビニュース) Descriptions:ムケツ in katakana font 無欠 flawlessness 無血 bloodless むけつ in hiragana font muketsu in English
スーパーまで一緒に買い物をし出発点のステーションまでの行き帰りを月々テイガクの一万円で自動運転して呉れるAIのカートが現れたと。 (ヒント:ラジオ) Descriptions: テイガク 定額 低額 停学 ていがく teigaku
小脳はカレーと共に老化する 小脳はカレーを過ぎると老化を早めるんだって!? (ひんと:インターネットTV)
シェフ曰く 『二度づけはゲンキンですよ』 (ヒント:インターネットTV・料理番組)
'エンゲイ専門店' だって。 初めて聞いた。 瞬時、 新しい演芸場が'演芸専門店'と銘打って柿落としするのかな と 瞬時思ってしまった。
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