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人生の羅針盤 https://ameblo.jp/aura-treatment/

聖書のキーポイントであるイエス・キリストを正しく知ることの素晴らしさを分かち合えたらと思います。

はじめまして! 復活のイエス様の命を語る男タケシオンです。

タケシオン
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2014/06/01

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  • 信仰ジプシーになってはならない

    信仰は・・・書く。 信仰は・・・言葉に出す。 信仰は心の問題だから書かなくてもいいのでは・・・? 信仰は内面だから口で語らなくてもいいのでは・・・? そうなん…

  • 様々な出来事は福音を伝えるために必要だった

    再臨のキリストにいつも焦点を合わしていると今が怠惰になる場合もある。 あり得るのです。 今を生きる。 逃避主義ではない。 全体をバランスよく見る信仰の目が必要…

  • 論理的知識信仰や理論的知識信仰では救いに入っていない

    そんなに綺麗でない人でもとても美しい人でも・・・平等だ。 老人も子供も・・・平等だ。 金持ちも貧乏人も・・・平等だ。 できる人もできない人も・・・平等だ。 大…

  • 生のキリストご自身と・・・明確に出逢う

    悲しい出来事は・・・通過点。 辛い過去は・・・通過点。 通過点は・・・目的のためにある。 あの人この人あの団体この教派と言う前に・・・「この私は大丈夫でしょう…

  • 自分に目標を合わすと人生が揺らいでしまう

    人生の目標に自分を合わせるならば・・・ 充実した人生となる。 物事がはっきり見えるから。 他のこともよく見え出すのです。 手段を正しく使うことができる。 逆に…

  • 主の前に弱い者である恵み

    主の前に主を畏れる者にしてください! 主の前に小さき者にしてください! それが私の願いです。 主の前に謙遜な者がある。 主の前に全き者がある。 全きとは? 真…

  • 創造主の子供は・・・ミニ創造主

    命を守ることは自分ではできないもの。 命は神が守る。 キリストは命の主である。 誰にとってもそうである。 夢で金色のイエス様が目の前に現れた時は度肝を抜かれた…

  • 人は何のために生まれて来たのか・・・?

    聖書を探って聖書から探られて分かることは・・・ 人生について書いてある。 まことの神について預言して書いてある。 食べられるためにこの世に来た救い主について書…

  • 行いが命を作るのではありません

    今、私たちが悔い改めていくならば私たちの子孫は本当に祝福されていきます。 罪の鎖を断ち切っていかなければいけませんね。 祝福の中を歩いて行くことができるために…

  • 信仰と教義を一緒にしてはならない

    礼拝していて献金していて奉仕していても救われない人の姿がエレミヤ書に書かれています。 主の宮、主の神殿と言いながら滅んでいく姿です。 主を礼拝していながら・・…

  • 呼吸を止めれば人は死に、御言葉を止めれば霊は死ぬ

    人間は分からない。 自分がどのような存在なのか? どのような存在として造られたのか? 分からない。 御言葉を食べていないからだ。 人生の意味がぼやけてくる。 …

  • 奇跡が・・・ひとり歩きしてしまう危険

    神は人の目を開かせる一つの手段として奇跡を行っている。 今日においても変わらない。 神の力によって行うことにより人の目を神に向かせることが奇跡という手段になる…

  • 聖霊様を歓待します ♡

    主の真理の御霊を歓迎します。 キリストの品性に漬け込んでください。 浸してください。 キリストの徳の高さに引き上げてください。 こんな私ですが期待します! こ…

  • 私はサムライの妻 ~夫の務めは妻の務め~

    オーケストラの指揮者はイエス様。 たくさんの聴衆はこの世。 人はこの世を見て恐れてしまう。 この世の出来事を見て恐れてしまう。 想像して恐れてしまう。 イエス…

  • 人は誰でも大きなマルタと小さなマリヤが住んでいる

    人は何かをやらなければといつも思う。 洗礼を受けて教会員になって何かをやらなければ・・・ キリストのことを学ぶためにはキリストご本人から学ぶのが一番だ。 パウ…

  • 【天国のチケット】 は小さな窓口で売っている

    2020年1月17日の早朝に夢を見た。 天国のチケット販売をしている小さな人間がいた。 男でもなく女でもなかった。 人間が大勢歩いていたが、ほとんどの人はその…

  • 私のこの胸の中に確かにおられる主

    心に刻まれた真理がある。 神のことばは生きている。 神のことばはご人格がある。 神のことばは人格者である。 愛というご人格である。          私の心に…

  • 金魚は金魚鉢の中で生きる

    昔は鯉を38匹飼っていた。 ほとんどが40センチ以上あったので池で泳がしていた。 ふと考えた・・・ 金魚は金魚鉢で生きるもの。 フナ系の観賞魚である。 養殖池…

  • 生活の中にみことばを取り入れるのではなく・・・

    初めの愛とは・・・? 個人個人がイエス様に出会った愛。 クリスチャン生活で深く主と交えた経験。 初代教会の経験の中に入って帰って行くこと。 命の交わりの中を生…

  • 「お前が死んだらお母さんこの世に居ないよ!」

    潔い母だった。 江戸っ子だった。 人の外見を見ない母だった。 根性と優しさを兼ね備えていた。 そんな母を尊敬していた。 今でも愛している。 母が朝、言った言葉…

  • 細胞は細胞のために生きだしたら死ぬ

    体には多くの細胞がある。 60兆個ある。 細胞が細胞のために生きたら死ぬのです。 細胞が細胞だけのために働いたら死ぬのです。 細胞は細胞のためにあるのではない…

  • 聖書がいう 「臆病者」 とはどんな人・・・?

    罪を持ったまま生きていると・・・? 何とかしようとするのが・・・人間。 気が付かない多くの罪がありますが気が付く罪もありますね。 弱さは罪ではないが・・・放っ…

  • 人間心理の隙間を巧みに突いて来る悪魔

    ハイプ案件は恐ろしい。 ポンジスキームが組み込まれている。 私も経験済み。 投資案件も詐欺が横行。 公共工事での卸売に投資。 実証実験ファンドに投資。 除染事…

  • キリストの不思議としるしだけ求めていないだろうか・・・?

    幼子を胸に抱くようなクリスチャンがいる。 キリストの御業だけに目が奪われてしまっているクリスチャンがいる。 キリストご自身を求めなくなってしまっている。 キリ…

  • イエス様が考えていることは → イエス様から聞くのが良い

    人は長い間、捕らわれていた。 元々、闇への愛着心があるのだ。 無意識的に出てくる。 奴隷とは恐ろしい出来事だ。 奴隷思考回路では光に行けない。 闇が引っ張るか…

  • 立派を羽織っても・・・心は憐れ

    霊の眼で見ると真実な姿が見えてくる。 聖書は霊の眼で見た世界。 人は内側に硫黄の火を抱えている。 罪の火が燃えている。 頭に火が付いているのです。 引火してい…

  • 人生に対する情報を十分に得ていますか?

    色々な情報がある。 不動産情報。 IT情報。 割引情報。 投資情報。 そして、目に見えない情報。       霊的情報。 聖書の情報。 神様の情報。 それも、…

  • 私は・・・「他の何ものでもない」

    世の中はテーマカラーで満ちている。   三菱は・・・赤。みずほは・・・青。三井は・・・緑。  お決まりだ。  キーコーヒーは・・・深い青。吉野家は・・・オレン…

  • 人に信じてもらえないことは・・・悲しいこと

    仕事でも何でもそうですね。 親子の関係でもそうですね。 相手から信じてもらえないことは悲しいことです。 「ああ~何もしなくていいよ~」 これほど悲しいことはな…

  • 恐れの霊から恐れが出る

    批判の霊に捕らわれている者は批判を言う。 批判の霊に捕らわれている人は批判を口にする。 非難の霊に捕らわれている者は人の失敗に敏感だ。 非難の霊に支配されてい…

  • 子供の頃、怒られた子供は人の顔色を見て育つ

    コンプレックスはどこから来ているのだろうか? 自分自身から。 親から。 親自身がコンプレックスを抱えている場合にその子供の心も劣等感に襲われる。 連動していく…

  • 批判は命取り ~非難は自分の毒を相手にぶつけているだけ~

    人を裁いてはなりません・・・裁かれないためです。 元々、人を裁ける者はその人を救い出すことができる能力を持っていることが条件だ。 聖書はそのように言っている。…

  • 救い主・メサイヤ・ハリストス

    主はハリストス。 主はメシヤ。 主は救い主。 主はメサイヤ。 ハレル~ヤ ♡                 復活の主にありて ♡ 命 キリストのブログ ♡…

  • なぜ神は苦しみによってその人を破壊しようとするのか・・・?

    サタンは人質が多ければ 「神は愛」 だからサタンを破滅させたりはしないだろうと考えた。 だから何千年にも渡って多くの魂を罪の子として、人間を罪人として人質を取…

  • クリスチャンには・・・しぼまない希望がある ♡

    錆びない確信がある。 滅びない知恵がある。 沈まない約束がある ♡ 盗まれない命がある。 色褪せない信仰がある。 しぼまない平安がある。 消え去らないことばが…

  • キリスト教は業に対する信仰ではなく、キリストに対する信仰

    神が小さいとしたことを自分の目にも小さいと見えることが・・・信仰。 神が大きいとしたことを自分の目に小さいと見えることが・・・不信仰。 神が大きいとしたことが…

  • 罪は処分されたが罪々の根っ子は生きている

    人はイエス・キリスト様を信じる時に原罪という罪は消し去られます。 原罪とは・・・神様に背を向けていたことです。 何やったかにやったではないのです。 殺人よりも…

  • 命の行き場所を間違えてはならない

    皆さんは真理に行く場所にいますか? 真理とは? 神が良しと定められたこと。【イエス・キリスト】 命の行き場所を間違えてはならない! 命の行く先を勘違いしてはな…

  • 自分自身の罪が切羽詰まったものであると思えない怖さ

    肉体の問題が起きると? 人は騒ぐ。 何を置いても治療するのです。 まず肉体を治し健康を取り戻すことに全力を尽くす。 しかし、魂のことに関しては? それほどまで…

  • 体験知を得ている人以外からの学習はすべて無意味

    「経験知」 とは経験したことで得た知識のこと。  特に作業現場で培われた勘や感覚などとして体得された知識のこと。  逆に文章や数値として表現し伝達できる形式の…

  • お金のために死ぬ人はいない

    子供のために死ぬ親はいる。 国のために死ぬ軍人もいる。 プライドのために死ぬ会社員がいる。 己の潔白のために死ぬ武士もいた。 福音のために死んでいったキリスト…

  • 主に向かわせるのは・・・主である

    主のことを考えていた。 早朝は神との交わりの時。 夜中は神からの啓示の時。 祈っていると・・・啓示を受けやすい。 つながっているから。 主を知るようにさせるの…

  • 数字が音楽のように聞こえる

    ある人たちが言っていた。 チャートが風景のように見える。 数字が音楽のように聞こえてくる。 そうならないと勝てない。 これはドル円チャートの話だけれども・・・…

  • 痛みを消し去り若返る・・・祈り方

    この世は放蕩息子の放蕩先。  信仰とはみことばを疑わないこと。  病は氣からとは・・・病は脳から。 脳の得意技は・・・引きずること。 痛みも実際はないのに・…

  • 【罪の息】 があるうちは天国は期待できない

    人の呼吸は二種類。 肺呼吸と霊呼吸だ。 肺呼吸は見えるので理解できるが見えない霊呼吸はわからない。 何度も書いているが・・・見えるものよりも見えないものの方が…

  • 役を演じるな! 役を生きろ!

    私は俳優をしていたことがある。 当時はギラギラしていて一攫千金を狙っていた愚者だった。 借金全額返済が人生のテーマだった頃が懐かしい。 主が最終的には全額返済…

  • 自分を傷モノに定めて絶望を受け入れてはならない

    人は開き直ってしまう生きもの。 絶望に遭うと頑張るというよりももういいやとなってしまう。 自分を破壊しようとしてしまうのだ。 虚しい現実だ。 しかし、クリスチ…

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