フラワーレメディ、アロマ、ハーブの癒しで、薬剤師セラピストが穏やかなライフスタイルを提案します。
代替医療として注目されるセラピーの中から、植物由来のレメディをお伝えします。エッセンスやハーブを上手に生活に取り入れて、こころとからだのバランスを整え健やかな毎日を過ごす手助けとなりますよう。
新型コロナワクチンの接種回数が国内で4000万回を超えたそうです 高齢者を含む一般接種医療従事者等に続き 企業や大学などに加え文化芸術関係者向けも含めた職域接種について調整されましたが 新規の申請は休止されてい
蒸し暑い梅雨から真夏にかけて冷やしたお茶でクールダウン 毎日の生活が潤い(うるおい)ます ペットボトルのお茶が苦手なので実は夏に限らずせっせと毎日やかんでお茶を沸かしてマイボトルに入れて出かけます 一年を通して
夏の食卓に欠かせない青紫蘇(あおじそ)香りよい一年草は多くの和食を引き立たせる和風ハーブです 先日は赤紫蘇(あかじそ)をゆかりにしました(記事は下↓のタイトルをクリック)母の赤紫蘇で手作りゆかりふりかけ赤紫蘇は含まれる成
鮮やかな黄色の花びらに長いおしべの先が星屑(ほしくず)の様なヒペリカム 6月から7月にかけてお日さまの様な花を咲かせます 植物の分類ではオトギリソウ科(hyperiaceae ヒペリカセアエ)&n
ポンポンの様なまあるい中心部(頭状花 とうじょうか)と スカートの様に下向きに咲く花びら(舌状花 ぜつじょうか)の エキナセア(紫バレンギク)は 北アメリカ東部原産のキク科植物です 庭で育
一昨年まで母が毎年漬けて送ってくれた梅干し その酸っぱさがみんなの楽しみだったのですが 昨年、転んでしまって細かい手仕事が難しくなりました 残っていた梅干しが家族にとってとても貴重なものとなり&nb
6月は樹木の成長が盛ん幹や枝が伸び葉が生い茂っていきます この時期は夏の庭木の剪定(せんてい)に理想的なタイミング 今日は朝から植木屋さんに来てもらいました 剪定は姿かたちを良くする目的だけでなく葉の蒸れや害虫
便利なヨーグルトメーカーで作る発酵食品の塩麹(しおこうじ) 米麹(こめこうじ)、塩、水を用意して 米麹をほぐして塩と混ぜ合わせ さらに水を加えてよく混ぜて 発酵させます&nbs
6月は実りの季節 びわやブルーベリーなど豊富なくだものや 麦の収穫の季節でもあり 旧暦の七十二候ではその様子を実りの秋になぞらえて初夏の今の季節を『麦秋至る(ばくしゅういたる)』と呼ぶのだそうです &
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