年末年始の休暇も3日目。今日は、久しぶりにお風呂にお湯を張って入浴。というのも、普段はジムで水泳したのちに浴室でシャワーで汗を流し、帰宅してから再度、シャワーの生活だった。浴槽にお湯をはる。なんか、地球に悪いことをしているようで心苦しい。オール電化なのだが、エコキュートは日中の電力で沸かしている。日中に太陽電池で発電した分を給湯にまわしているわけだ。普段、シャワーだけの生活なら、使うお湯の量も限られているので、エコキュートの時計を12時間ずらして運転。学生時代は、年末年始はいつもスキー場だった。たまに山を降りて街中の喫茶店に行く。地元のおばちゃんがやっている喫茶店でも、本物のコーヒーが堪らなくおいしかったな。なんか学生時代からほとんど進化していない気がする。明日は久しぶりのスタバ。kindokeにしこたま、洋書...おおみそか
にんじんは皮をむき、なるべく細いせん切りに。卵はボウルで溶きほぐす。フライパンにごま油を熱し、中火でにんじんを炒める。にんじんしりしり。にんじんの甘さに卵のやさしさ、だしの旨味と風味。冷めてもおいしい。「しりしり」とは「すりおろす」や「せん切り」、または「せん切りにしたもの」という意味の沖縄方言だ。島ニンジンは、「チデークニ」と呼ばれる。細長く薄い黄色をしており、見た目はゴボウ。独特のさわやかな香りがある。島ニンジンが手に入らないので、普通の赤いにんじん。にんじんのカロテンは、油と一緒に調理すると吸収がよくなる。さらに沖縄らしくスパムと一緒に炒めてもよいかも。にんじんしりしり
年末年始の休暇。6連休の初日。普段はなかなかじかんが取れなくてできない英語の小説の音読。相変わらずへたくそだ。英語のリズムに乗れない。ようやく、1か月近くかかっていたジャック・ロンドンの「野生の呼び声」を読破。kindleはWordWise機能があり、難しい英単語の上に自動的に意味を表示してくれるだが、動詞の過去分詞は表示されない。なので、ほとんどの文章が意味不明のまま音読されていく。・・・いつかは、知らない単語も意味がわかるようになるんだろうか。さて、明日からは何を読もう。アラスカの話の「野生の呼び声」は、今朝の室温が8℃だった部屋の温度とマッチして、アラスカの大自然を楽しむことができた。いっそのこと、アフリカの小説とか読んでみようかなと思う。アフリカも、いろんな場所がある。モロッコ中央にあるオートアトラス山...休暇1日目
知り合いの女性に誕生日の花(12月生まれなのでクリスマスローズ)を送ったら、お返しに赤ワインが送られてきた。オーストラリアワインだ。歴史が浅いオーストラリアのワインだが、個性豊かな味わいが人気上昇中。しかも、ラベルには虎の絵。・・・タイガースファンじゃないけど泣いて喜ぶぞ。。来年は寅年。中国から十二支が伝わってきたのは日本だけではなく、シルクロードの交易を通じて、インドやベトナム、モンゴルへも伝わっている。おかしいのは、寅の代わりにブルガリアでは猫、トルコでは豹が干支になっている。まあ、たしかにブルガリアやトルコにトラはいないからな。んで、なんでオーストラリアのワインに虎の絵のラベルなんだろう。絶滅したタスマニアタイガーとかいたけど、あれはフクロオオカミ科?wikiを調べると「哺乳綱フクロネコ形目に分類される科...オージーワイン
「U・ボート」、「レッド・オクトーバーを追え!」、「クリムゾン・タイド」や「U-571」“。潜水艦モノ”の駄作はないと言われているが、この映画も手に汗にぎるスリルとサスペンス。深海の逃げ場のない密室の中で、ソナー音を頼りに己の耳と経験値だけで見えない敵との戦い。極限の緊張感と、危機的状況に立ち向かう乗員たちの人間ドラマにしびれてしまう。ところで、IMDBやrottenntomatoの評価は、思いがけずに低い。総じて、オリジナリティが不足で過去の映画の焼き直しと辛い評価だ。しかしながら、原作は元米海軍潜水艦艦長。米国防総省と米海軍の全面協力で、これまでにない迫力が迫る。世界の運命を託された一隻の潜水艦。大統領を誘拐するツワモノと機雷の海を行く勇者たち。・・・そいうえば、米国原子力潜水艦に女性のクルーが乗れるように...ハンターキラー
いまだにパンケーキとホットケーキの区別がよくわからないのだが・・・。焼きたてのホットケーキのサンドイッチ。というと、ホットケーキを挟んだような書き方になっちまう。ホットケーキでフルーツとヨーグルトをサンドイッチ。バターとはちみつをかけるシンプルなホットケーキも捨てがたいのだが、ヨーグルトの酸味とフルーツの甘さ、そしてホットケーキのバニラの香りがミックスして食欲をさそう。もちろん、ホットケーキにも卵、牛乳、プレーンヨーグルトを入れ、よく混ぜて焼く。ヨーグルトを使うことでふわふわのホットケーキに。これに味をしめて、この次はヨーグルト入りライ麦パンを作ってみようっと。。。もともと酸味の強いパンが好みだ。ライ麦パンの発酵には、イーストではなくライ麦の天然酵母(サワードゥ)が使われているのだが、なかなか手に入りにくい。サ...ホットケーキサンド
図らずもクリスマス・イブ点呼をとってしまったわけだが、半年ぶりのLineで登録した友達にクリスマスの写真を送ったら、全員からすぐに折り返しのトークが来た。みな、ちゃんとクリスマスの週末も巣ごもり中のようだ。コロナ禍で友人との集まりも無く寂しい日々を送る中、旅先で知り合った友人達も寂しく思ってくれていたよう。届いたメッセージにあったかい気持ちになった。まだ当分の間、仲間同士で集まったりする事は出来そうにない。職場はもう、ほとんどの人たちが年末の休暇に入る。職場でのミーティングも出来ない現状に負けず、これからも声掛けや挨拶でのコミュニケーションを大事にしていきたい。みんな元気にしてる?
2021年クリスマスイブの市中観察。会社帰りのジムへ行く途中にあるお菓子屋さん。駐車場には警告灯を持った警備員が、車の交通整理をしている。ケーキを求める客で店は大忙しなんだろう。ジムは普段通り。更衣室にはサンタやワンピースに出てくる「シカ?」の着ぐるみを着た人たち。トナカイのつもりなんだな。。普段は窓越しに見えるスタジオは、カーテンが閉められて中が見えない。それでも、プールに面している側は、一部のカーテンが開けられてプールからはスタジオ内が見える。中は赤い上下の服を着たサンタだらけ。サンタだらけのエアロビクスは壮観だ。なかにピンクのネコの着ぐるみとかがポツンとしてかわいいっす。千葉のど田舎のクリスマスイブ。2021年。市中観察
インスタではなく、インスタント。いろいろとあるが、好きなのはインスタント・コーヒー。それも高い奴じゃなくてネスカフェ。タイとか行くと、豆をドリップしたコーヒーよりも、ネスカフェの方が高かったりする。スプレードライの加工費がかかるからだ。コーヒーのあのかぐわしい香りが飛んだネスカフェ。ただ単に、カフェインを取りたいだけで飲む。その昔は、カフェイン中毒だった。歳を重ねた今は、コーヒー(ネスカフェ)は朝の一杯だけ。少量のカフェインは体の各所を目覚めさせるにいいらしい。・・・朝以外は、やぱ、ティだ。セイロンティ、そしてアールグレイ。ティーにはミルク。スタバではオールミルクのティーラテ。イギリス人じゃないけどね。インスタント
昼が最も短い日だ。太陽が出ていた時間は9時間45分。夏至と比べると、4時間50分も短いことになる。スポーツクラブのお風呂は「ゆず湯」。といっても、広い浴槽に大きなゆずが2個浮かんでただけだったが。。。ゆずの強い香りが邪気を払うらしい。いつものごとく、お風呂には入らずシャワーだけだったけどなにか?冬至には、「ん」の文字が含まれる食べ物をと昔から伝わる。その代表は「カボチャ」。子供の頃、なんでカボチャなんだろうと不思議だった。なんどか母親に、その理由を聞いたのだが、聞くそばから答えを忘れていた。ネットで調べたら何のことはない。カボチャはその昔「南京(なんきん)」。・・・ん?カボチャってカンボジアが由来じゃまいか。。。と思考は堂々巡り。まあ、カンボジアにも「ン」の文字があるからいいかあ。冬至
一週間ぶりのジム。そして、わずか30分の泳ぎ。・・・バッタで25m泳いでも、息は切れるが、そんなにつらくない。いつもは、後半に下半身の酸素が足らなくなってジンジンするのだが、それがない。といいつつも、帰宅してまったりしている今は、すでに下半身が筋肉痛。これは、プールで泳いだだけじゃない。一週間ぶりに朝のスクワット・・・わずか50回の結果も含んでいる。贅肉はうらぎらないと思っていたが、やはり筋肉もそのようだ。一週間、さぼっていると、お腹周りがブヨブヨしてくるし、普通の一日の終わりにはひどく疲労を覚える。明日もがんばろうっと。すこしだけウォーキングを追加して。ウソをつかない
非日常だった国家資格の登録講習会が終わり、ほぼ一週間ぶりに会社へ。たった5日間、会社から遠ざかっていただけなのに、久しぶり感がものすごい。朝乗る電車は真逆の方向。東京へ向かう上り電車の方が混んでいると思い込んできたが、実は本数が少ない下りの方がめちゃ込みであることが分かった。電車は東京を終点として折り返し運転をするのもあるから、朝のうちは上り電車の方が多いのだろうか。会社では、留守中にたまったメールの対応に午前中を費やした。結構、留守でも周りがカバーしてくれてるようで、不在が大きな問題になる事態はなさそうだ。明日から会社への行き帰りに英語のaudiobook、それと、この一週間で増えた体重を減らすためのプール通いを再開する。定常の日常が戻ってきた。日常
まだちゃんと調べたわけではないが、「JICA海外協力隊」の制度のひとつとしてシニア海外協力隊の制度がある。実際に海外からの募集があるのは、教員や工場の生産管理などの技術者、そして各種スポーツの指導などだ。長年の研究で培われた知識を・・・とか思っても、実際には大学教育などの教育実績がなければ無理っぽい。海外で日本人に求めるものは、日本の教育の高さということなのだろう。しかしながら、教育実績にたけていて、その上、語学が堪能であれば技術を根づかせることができると考えるのはお役所だけのこと。じっさいに、大学で勉強をしてすぐに社会の実戦で活躍できることは極めてまれだ。社会がかなり狭い専門性を火急のこととして求めるケースは少ないといってよい。技術者など人を育てる上で有効なのは、自分が先達として苦労して身につけたことを具体的...戦場
例外のないルールはない。ごれが原則だ。日本の法律には、「原則・・・すること。ただし・・・」と但し書きで例外が記載されている。つまり、法律で決めるけど、当てはまらない場合もあるんだよというのが現実だ。さて、困ったことに、これまで受けてきた資格試験では、ことごとくこの「原則・・・すること」に引っかかってしまう。原則だ。つまり、例外が認められているから「原則・・・すること」の記述については、「誤り」としてしまう。試験会場でパニックになっている時は、どうも冷静に判断することができなくなってしまうのだ。「原則・・・すること」と法律に描かれているから、この文章に間違いはない。冷静さを取り戻すとそう考えることができる。科学を長年やっていると、絶対の真実以外はすべて誤りであるとしてしまう。ほとんどの人が生きやすいと考えている現...原則
とりあえず、国家資格の登録講習は終了。認定の筆記試験も手ごたえ十分。あとは果報を待つだけだ。なんで資格を?と問われれば、じっくり考えての答えは「暇つぶし」でしかない。ひところテレワークしてた時は、家でやる仕事なんてないから、ひたすら本を読んでた。これまでの人生とはほとんど交点がなかった分野の本だったが、割と理解しやすい。ということから、ひょっとしたら勘違いの部分もあっての資格取得の目標だ。さらに言うなら、研究職って「つぶしが効かない」という風評への敵対心もある。かつてのごくつぶし研究者でも、人の役に立てる場所が必ずあるはずとの思いからだ。資格取得までは受講料や交通費も含め、かなりの出費(自腹)を要した。金額は、貧乏旅行でどこか海外へ旅する金額に匹敵する。それでも、海外旅行と見劣りしないくらいの得るものがあった。...自己満足
この歳で受かると思ってなかった国家資格の筆記試験。それには続きがあって、登録教習を受けたうえで、さらにダメ出しの筆記試験がある・・・らしい。関数電卓を使っての計算は、キーを押し間違わなければ正解を算出することができるようになった。最近、入力キーの大きな電卓が市販されているが、関数キーがたくさんある電卓は、小さなキーが並んでいて押し間違いが怖い。なので何度も検算を。。。実務ではエクセルで計算してしまいから、入力ミスは皆無なのだが。。。さて問題の試験中身。もうすでに筆記試験はパスしているから・・・とか思っていると落とし穴にはまるようだ。先の試験と同程度の難易度とのこと。試験は明日なのに、いまさら準備を始めてる最中。我ながら準備不足・・・だよな。ブログの更新とかしている場合じゃないんだけど。。登録講習
また政府が国民を裏切る行為だ。公文書改ざん訴訟。なぜ赤木さんが死ななければならなかったのか。だれが公文書の改ざんを指示したのか。改ざんがあったことだけが事実で、それは何のために行われたのか。すべては闇のままに葬り去られようとしている。政府は真相究明されたら困るからの全面降伏だ。この一連の決定は、誰の指示・決定によるものなのだろうか?この真実を隠蔽する工作を指示した巨悪のことだ。野党そしてマスコミは、裁判とは関係なくそして絶対に風化させることなく、徹底的に追及して惜しい。きちんと事実関係を確認せずに賠償金に税金が充当されるのは、国民にとって多大なる不利益だ。利を得るのはわずか数人の巨悪だけだ。・・・文書を改ざんすることで、自分の位置を安定に保てるのならそうする人が多いだろう。逆に改ざんを拒否すれば、明日はどうかわ...すべては闇のまま
国家資格の受験に必要な関数電卓。プログラミングできない「関数電卓」を使っての計算が求められる。・・・関数電卓?データ統計の計算をするのだが、求めるのは幾何平均と標準偏差。ネットで調べると電卓のキーを使う順番とともに例題の計算結果も出ている。なので、アマゾンで一番安い関数電卓を購入し、やり方を予習。ふと気になって、ここ10年以上、使うことがなかった学生時代に購入した電卓をONにしてみる。ソーラー電池で駆動するタイプ。なんと、完璧に作動。しかも、問題の幾何平均も標準偏差もわずかなキー操作で計算可能。パソコンは一年もたてば型落ちして、性能もまた見劣りしてくるが、電卓は骨董品でも完璧に作動する。そしてまた、慣れた電卓の方が、ずいぶんとなじみやすく、操作方法を習得できるのも速い。すごいぞ、昔の関数電卓。骨董品
今夜、東京はふたご座流星群がピークを迎える。1時間あたりおよそ40個から50個で、月の入り後の明け方が見ごろ。今晩から明日の明け方にかけては、晴れ。星空指数は80~100%。ただ、冷え込みは厳しそうだ。コロナ禍でも写真を撮るチャンスなのだが、外出がめっきりおっくうになってしまった。海外なら、寝ずに星空の写真を撮りまくっていたのに。。。写真撮影って結構、体力と気力が必要だ。真剣みが薄れたな。反省あるのみだが、今夜はやめておこう。明日は都内で講習会だ。ふたご座流星群
マカロンとかも好だけど、洋菓子店のお菓子はちょっと高すぎ。まあ、パンにバターを塗って焼くラスクの方が、生地にバターを練り込んで焼くクッキーやマドレーヌよりカロリーが低いのだけど。・・・ということで、ラスクの作り方をネットで検索。(^ω^)・・・電子レンジでバゲットなり食パンをチンして乾燥させ、あとはバターと砂糖を絡めればよさげ。5分で出来そう。今度の週末にトライしようっと。その前に、ライ麦のパンをやっつけておかないと・・・。ラスク。高くね?
物忘れなんてレベルじゃなく、もう老人ボケといった方がぴったりかも。。。2週にわたり、2回もスマホを家に忘れて会社へ。スマホを持ってたとて、会社では何にも使わないし、メールや電話がかかってきてもカバンの中に入っているから応答が止まっているだけ。週に一度、カフェで手持無沙汰の時、メールのチェク。その99.9%はDMや迷惑メールなので、中身も確かめずに削除。しかし、役に立ってないスマホでも、ジムの入場はスマホのアプリからのQRコードでだ。したがって、スマホがないと受付にお願いして入場カードを借りることになる。運が悪いことに、ジムの受付に顔をだすと前に忘れた時と同じ女性だった。向こうがぼくを忘れてくれていることに期待したのだが、そうはいかなそう。スマホのアプリをやめて、いっそのこと会員証をとも思ったのだが、今度は会員証...ボケ
最近、プールのコーチから怒られてばっかりだ。ガキどものスイミングスクール。コースを占有してたレッスンが終わって、一般開放。誰も泳いでないコースに、すかさず足から飛び込んだら、子供たちに教えていた女性のコーチから怒られた。「飛び込んじゃだめでしょ!」ダイビング経験者としては、ジャイアント・ストライド・エントリー。下に障害物がないことを確かめて、前をまっすぐに見てゴーグルを抑え、大きく片足を前に出す。・・・怒られたので、今は、シッティング・フロント・ロール・エントリー。プールサイド(プールエンド?)に、足を水に入れて腰を掛け、片手でゴーグル、片手で後頭部のゴーグルのストラップを抑え、頭からて入水。昨日は、ウォーキングコースが空いてたので、自由形で泳いだら男性の監視員に怒られた。曰く、ウォーキングコースで泳ぐなと。た...失点
日本の新型コロナ感染者・死亡者数が欧米より少ない理由。つまり、議論を呼んでいた謎の「ファクターX」は、「日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と理研が発表。コロナに感染した細胞は、免疫細胞の一つである「キラーT細胞(ウイルスに感染した細胞を探して破壊する細胞)」が破壊する仕組みのようだ。・・・と得意げに、知ったかぶりで若い人たちに説明するも、若い子たちほど「はたらく細胞」で知ってるんすね~。悔しいからネットで調べたらテレビアニメだった。https://hataraku-saibou.com/kaze/やぱ、日本のアニメってすげえ。世界一っすね。はたらく細胞
日本の新型コロナ感染者・死亡者数が欧米より少ない理由。つまり、議論を呼んでいた謎の「ファクターX」は、「日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と理研が発表。コロナに感染した細胞は、免疫細胞の一つである「キラーT細胞(ウイルスに感染した細胞を探して破壊する細胞)」が破壊する仕組みのようだ。・・・と得意げに、知ったかぶりで若い人たちに説明するも、若い子たちほど「はたらく細胞」で知ってるんすね~。悔しいからネットで調べたらテレビアニメだった。https://hataraku-saibou.com/kaze/やぱ、日本のアニメってすげえ。世界一っすね。はたらく細胞
石原氏起用をはじめ、また民意を無視しだした政権。閣僚で頑張るのは高市氏のみかも。首相はじめ取り巻きは総て中国派だ。中国の言いなり。中国・韓国には毅然とした態度を貫いてほしい。それが経済的にマイナスであってもだ。少数民族弾圧、海洋侵略。独裁を認めない強い姿勢を打ち出すためにも北京五輪は外交ボイコットが必須だ。だらだらと判断を先送りしても国益はない。北京五輪はあまりにも政治色が濃いものとなってしまった。わが国として守るべき価値観は何かということが問われている。けっしてアメリカにつくか中国につくかという問題ではないと思う。ボイコット
明日は雨と北風で真冬並みの寒さの予報。今季初の10℃未満となるらしい。寒くなるのは関東の南東海上で発生する低気圧の影響だ。千葉には暴風警報も。またまたJRが遅れるのかも。たぶん、傘をさしても大して役に立たなさそう。明日こそレインウェアの出番かな。ついでに寒さ対策もしてパタゴニアのアウターを試してみようかな。低気圧
オミクロン株が猛威を振るう前の、この一瞬をとらえての忘年会。ついたてを挟んでの飲み会だが、オンラインよろも、やはり、情報量は圧倒的だ。話に詰まった時、何気ない話題に科学の将来の話になる。出まかせの空想の世界。そんなこんなに、いっぱい、起業のタネが詰まっている。果たしてゼロカーボンの世の中はどうなっちまうんだろう。この足元の電熱ヒーターも罪悪感なしでは使えなくなるんだろう。それでも、飲み会は永遠に続く。飲まなけやってられないわけではないが、開発のヒントはそこに詰まっている。酔っ払いかい?
若い頃は、喫茶店で時間を費やすのが苦手だった。せいぜい、長くて20分。昼ご飯をかっ込んで、コーヒーを飲み干したら、もうすることがない。あれだ。映画「家族ゲーム」で松田優作がやってた紅茶の一気飲み・・・みたいな感じ。。。とにかく、だらだらと時間をつぶすのが嫌だった。他にやりたいことがたくさんあった。齢を取るとやりたいことが無くなってくる・・・わけではない。うまく、読書の時間とお茶の時間をマッチングできるようになった。それほど読書量が落ちていると言えなくもないが。。。郵便局に不在通知の荷物を車で取りに行ったついでに、帰り道の途中にあるスタバへ。マイカップ持ち込んでの読書。っていうか、Kindleでの英語の小説のリーディング。居心地悪さを感じつつも小1時間。家に居るとパソコンの前に座りっぱなしになるが、ネットから切り...カフェ
ネットでの無料の地図集め。ネット環境さえあれば、googleマップでいくらでも見れるのではあるが。。。海外で泊まる安宿のホテルは、必ずしもネット環境が完備と言うわけではない。だから、スマホやKindleで見れるPDFの地図を事前に用意していれば安心だ。ネットで探した地図を元に、かつて訪れた場所を再確認する。記憶に鮮明に残っている町は例えばベニス。数日欠けて、一日中、ベニスの街を歩き回った。たぶん、再訪しても、地図なしで歩き回れるかもしれない。やや詳しいのは、チェンマイ。数回、訪れた際、何度も道を間違え方向を失った。思い出とともに、おおよそなら、土地勘は今でも残っている。台北。こちらもよく歩き回った。地図で追うとその時々の思い出がよみがえってくる。オミクロンでまたまた旅行のチャンスが遠ざかった。今は夢の中で訪れる...夢は枯れ野を
ボロボロと裏地のポリエステルコーティングがはがれたトレントシェルジャケット。パタゴニア製。素直に捨てればよいものを、裏地を完全にはがしてやろうと、3日連続のつけ置き洗い。ポリエステルの加水分解が原因なら、アルカリの洗濯石鹸で加水分解を加速することができる。その上、冷水で洗うから伸縮性を失った樹脂はたやすく剥がれ落ちる・・・だろう。他の洗濯ものと一緒に洗ったので、剥がれ落ちた樹脂の始末が大変だったが、浴室でなんどか振り落とすときれいに落ちた。今のところ、身頃のあたりが部分的に残っている←今ココ着ていて裏地が見えるのはフードの部分だが、こちらは縫い目に張られたシールテープ以外はキレイに落ちた。ただい、裏地のないトレントシェルジャケットは、ザルだ。透湿性は言うことないのだろうが、防水性はまるでない。ただの風通しのいい...ただのナイロンジャケット
なんかオミクロンは感染しやすいけど、重症化はしない・・・とか、アメリカのメディアは伝えているが、どうなんだろう。まだカルフォルニアで一症例しかないはず。。https://www.cnbc.com/2021/12/01/first-us-omicron-patient-was-fully-vaccinated-and-has-mild-covid-symptoms-officials-say.htmlところで関西の人たちは、自身がない発言をするときは最後に言う「知らんけど」と言う。一見投げやりなようにも聞こえる。しかし、「私はこのような知識や考えを持っていますが、文献や緻密な考察に基づくものではなく、その確からしさを保証するものではありません」という、とても科学的に真摯な態度なのだ。知らんけど。知らんけど
急速に発達する爆弾低気圧の影響で、今朝は関東や東海で大雨。雨のピークは、通勤の時間と重なり、電車が軒並み遅れた。爆弾低気圧がもたらした最大瞬間風速は、台風並みの強さ。会社のバス待ちの間、隣に並んでいた小柄の女性が、何度か風にあおられて足を踏み出していた。寒冷前線の雨とは別に、南からの湿った空気で大雨ともに気温が上昇。。横殴りの雨となった。とここまでは、予想通りの天候状況。想定外だったのは、横殴りの雨で傘も使えないだろうからと、会出勤前の短い時間で選んだアウターのウエア。レインウェアだと蒸れて不快になる。なので選択したのはトレントシェルジャケット。比較的リーズナブルな価格ながら、しっかりと風雨を防ぎ、かつ蒸れにくい防水ジャケットだ。街でも使える安価なナイロンシェルなのだが、裏地はウレタンコーティング。これが劣化し...師走の嵐
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