tetujin's blog
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住所
市原市
出身
益子町
ハンドル名
tetujinさん
ブログタイトル
tetujin's blog
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/tetujin282014
ブログ紹介文
映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」
自由文
-
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249回 / 339日(平均5.1回/週)

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tetujinさんのブログ記事

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tetujinさん
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更新頻度
249回 / 339日(平均5.1回/週)
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  • 遠い昔

    こうも台風被害情報に接すると、のんきにブログを更新する気も起きなくなる。こんな時こそ自分の言葉で想いを綴るべきなのだろうが、遠い国の話ならいざ知らず、あまりにも身近過ぎて気持ちに整理がつかない。怒り・悲しみ・あきらめ・同情・後悔・畏怖、いろんな感情がこみ上げて、何を書けばいいのかわからなくなってくる。遠い昔も自然災害は死と直結していた。収穫前の米がやられれば家族は生きて行かれない。娘たちはどこかに売られるしかなかった。それでも人々は耐えた。日本の民俗舞踊は、狭い地域でのきずなを深めるための、そして、深い悲しみを忘れるために代々受け継がれてきたのだろう。風の盆か・・・いとおしさが増す。遠い昔

  • 中東の安定

    内戦が続くシリアでは、さまざまな勢力が入り乱れて戦闘が繰り返されてきた。続く内戦で、国境はあいまいなものとなった。トルコとの国境は、過激派組織に加わるために世界各国からやってきた若者たちにとっての入り口となる一方、内戦で家を追われた人たちにとっては出口となった。アメリカは1930年代にサウジアラビアで石油の利権を獲得し、巨額の利益を上げてきた。石油を安定的に確保し、利権を守るため中東の安定が必要だった。また、アメリカは国内にユダヤ人を多く有し、アラブ諸国の反対を押し切って建国されたユダヤ国家のイスラエルは、アラブ諸国と紛争を繰り返してきた。2010年の年末に北アフリカのチュニジアで始まり、瞬く間にアラブ諸国に広がった、「アラブの春」。独裁を終わらせ、民主化を実現しようという動きだった。独裁政権によって維持されて...中東の安定

  • トルコ・コーヒー

    イスタンブールからエーゲ海へ。地中海につながるエーゲ海と黒海につながるマルマラ海を結ぶダーダネルス海峡をフェリーで渡り、アイワルク、エフェソス、パムッカレ、コンヤ、そしてカッパドキア。総計1570km。5日間の旅。若い頃なら夜行バスで長距離を移動したものだが、さずがに寄る年波には勝てない。お金持ちのおじちゃん、おばちゃんたちに混じって、照り付ける太陽の下を高速リムジンバスの快適シートで移動。移りゆく海辺の景色やオリーブ街道を見ていた。リムジン・バスは日本のバスツーと同様に、2時間に一度、カフェのあるガソリンスタンドでトイレ休憩。できるだけ無料のトイレのある場所をツアーに組み込んでいるようだ。カフェで注文するのは、たいていはチャイ。安くて、そして、うまい。一日の始めなら、リムジン・バスのドライバーとともにトルコ・...トルコ・コーヒー

  • イスラム建築

    イスラムでは偶像崇拝が禁止されていたため幾何学模様と文字装飾が発展し、美しいアラベスクやカリグラフィーがイスラム建築を彩る。宗教を越えて綺麗とため息をつかせる美しさ。エキゾチックな雰囲気と、細部まで精巧な装飾が施された芸術美。余計な理屈は抜きにして、ただその美しさを全身で感じる。そして、朝昼夜、時間帯によって異なる表情を見せてくれる。イスラム建築

  • 夢の後

    白地に青の色調の美しさからブルーモスクとも呼ばれる、トルコのビジュアルの代表のひとつ、スルタンアフメト・モスク。500年前にオスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって7年の歳月をかけて建造された世界で最も美しいモスクだ。6本のミナレットと直径27.5mの大ドーム。内部は数万枚のイズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られる。約21,000枚イズニックタイルがモスクの壁に使われている。当時、タイル工房で1日に作ることができるタイルの数はわずか1枚か2枚だったという。スルタンは多くのイズニックの町のタイル工房を独占。そのため、従前の顧客を失ったイズニックの工房は衰退した。イズニックタイルの特徴は、胎土の表面に白土の化粧土を施し、下絵を着彩したうえに透明の釉薬を塗り焼成することでタイル表面の色が鮮やか...夢の後

  • あの町

    「あの町をください」とトルコの若き王は言った。ぼくもまた、この街を思う存分写真に収めたいと思った。スケールにはけた外れに違いがあるものの、イスタンブール(旧コンスタンティノープル)には、心を惑わせる何かがあるような気がしてならない。「あなたの持つ富は、わたしにはもう必要ではない。(中略)わたしがあなたから欲しいと思うものは、ただひとつ。あの町をください」塩野七生コンスタンティノーブルの陥落うまくいっても父スルタンが残した領土を維持するのが限度だと言われてたマホメッド二世。21歳の彼を駆り立てたものは、アレキサンドリアの野望だったのだろうか。だれもが成し遂げなかったことへの挑戦。あの町はその鍵となる。あの町

  • 仏教と回教

    イスラム原理主義からすれば最も忌み嫌われる信仰は仏教やヒンドゥー教などの多神教。イスラムの聖典クルアーンには、多神教に対する明確な敵意が記述されており、彼等に対するジハードが説かれている。しかし、多神教の教徒が和平を望み、イスラム教徒に害を及ぼさない場合、平和的関係を結んでも良いとされている・・・ようだ。キリスト教徒とユダヤ教徒は古くから寛容な取り扱いがなされてきた。これに対し、欧州キリスト教国ではイスラム教徒への敵意は根強く近世にまで至る。その直接の原因は、東ローマ(ビザンツ)帝国の首都コンスタンティノープルがオスマン・トルコにより陥落されたことによるものなのかもしれない。古代から続いてきたローマ共和国・ローマ帝国の伝統を受け継ぐ国は滅び去ったことになる。勇猛果敢なオスマン帝国の兵士たち。だが、彼らがあまり好...仏教と回教

  • 綿の城

    トルコの西部、デニズリ県にある世界遺産としても登録されているパムッカレの石灰棚。パムッカレ(綿の城)は古くから綿の名産地だったことから。トルコの地域の名前は意味があるものが多い。100以上の石灰の棚は、炭酸カルシウムを含んだ温泉が山肌を流れ落ち、長い年月をかけて沈積してできた。昼間は空の色を反射して青く輝き、落日の頃には茜色に染まる。天候・時間に恵まれれば本当にきれい。以前はこの石灰棚で入浴できたらしい。だが、今は自然遺産なので景観を保護するため入浴禁止・・・らしい。(^ω^)・・・それでも裸足になって石灰棚の足湯。決して暖かくはない。真っ白な石灰棚。自然が織りなす芸術。世界にはほんと、不思議な風景がある。綿の城

  • 風任せ・運次第

    トルコの中央、アンカラの南東にあるアナトリア高原の火山によってできた大地。カッパドキア。古代ペルシア語で美しい馬の地を意味するらしい。初期キリスト教徒によって、隠れ場所として使用された地下都市を有することで有名だ。6000万年前のハサン山とエイジェスの噴火によって降り積もった火山灰や玄武岩が、100mもの厚さの凝灰岩となってカッパドキアの大地に堆積した。これが、風雨の浸食で柔らかい部分だけが削られ、"妖精の煙突"と呼ばれる奇岩が並び立つ奇妙な地形となった。ギョレメ国立公園とカッパドキア岩窟群は世界複合遺産登録されている。この妖精の煙突の上空をふわりと空中散歩。進む方向は全て風任せ。気球も恋も、風まかせ。気球もまた強風や、雨など、テイクオフ出来る条件が色々とある繊細な乗り物。運しだいだ。無事に飛べたらとっても穏や...風任せ・運次第

  • 無関心の街

    8年前のイスタンブール街歩きで、絨毯屋の若旦那に声をかけられたのは、ぼくがボケーっと通りを眺めていたこともあろう。しかし、彼が言うには、たいていの日本人は声をかけても知らんぷりで通り過ぎるのに、ぼくだけが笑って挨拶を返したからとのこと。・・・まあ、被写体を探してよっぽど暇だったんだね、自分。なんだか、イスタンブールは変わっちまった。同じように被写体を探しててヒマしてても、まず声をかけられるのはニーハオ。8年の年月はぼくの顔を中国人のように変えたのだろうか。。そうではなくて、中国人に声をかけた方が反応が良いからだ。日本人が好きな国を順番にあげていくとしたら、はたしてトルコは何番目なのか。トルコのことをどの程度知っているのか。日本はそれほど親トルコ国ではないのに、かつてトルコは超親日国だった。多くの日本人旅行者がト...無関心の街

  • チャイは謎だらけ

    トルコではシルクロードを渡って中国のお茶がもたらされたにもかかわらず、意外にも18世紀まではコーヒーが主流だったようだ。トルコでチャイが広まったのは、ウィキペディアによれば20世紀になってから。第一次世界大戦後にはコーヒーの価格が高騰して入手困難となり、その代替飲料としてチャイが奨励されたようだ。黒海に面したリゼ地方に紅茶のプランテーションが出来たのは1938年。本格的に紅茶工場が稼動し始めたのは1947年のこと。現在のように国の隅々まではチャイが飲まれるようになったのは1970年代ごろからのようだ。2現在では、018年の上半期に93か国に茶を輸出、450万ドル以上の収入を得ているとのこと。トルコ紅茶のトップ3バイヤーはドイツ、トルコキプロス、米国。現在世界一の紅茶消費国はトルコ。トルコには、チャイハネという喫...チャイは謎だらけ

  • 深夜特急

    ぼくが旅した2011年5月。イスタンブールからカッパドキアへ深夜バスを利用した。国内線の飛行機はあるにあったが値段が高く一般的ではなかった。トルコにおいてバス路線が発達していて、運賃が安い深夜バスの利用はローカルの人々とともに旅人においても好まれていた。わずか8年前のことではあるが、今ではイスタンブール-カッパドキアの深夜バスを利用するツアーは見当たらない。バスで移動途中にパムッカレの宿泊をはさみ、帰りのカッパドキア-イスタンブール間は国内線を利用するのが一般的となった。実際、国内線の利用は現地の人々も積極的になっている。古くて使えなくなった飛行機はレストランに改造されて利用。現地ガイドによれば、飛行機に滅多に乗れないトルコの人々が結婚式などに利用するとのことだが、そういう意味では日本と同様に経済格差が広がって...深夜特急

  • クレオパトラの湯

    トルコの大地に走る北アナトリア断層。約1,000㎞に渡ってトルコ北部を東西に貫く。世界的に見ても活発な活断層のひとつだ。このため、トルコでは日本と同様に大地震が多く、また火山の活動も活発だ。火山国であるがゆえに、古代の温泉保養地の遺跡などがある。イスタンブールから長距離バスで約10時間。トルコ西部・デニズリ県にあるユネスコの世界遺産パムッカレ-ヒエラポリスは、紀元前190年ごろから作られたローマの温泉保養地。パムッカレの石灰華段丘の一番上にある遺跡だ。円形劇場、共同墓地、公衆浴場などの遺跡がある。浴場はプール、競技場、庭園などの施設を兼ね備え、娯楽施設としての役割も果たした。エジプト女王クレオパトラも入浴したと伝わる微炭酸の冷泉プールは、いまでも水着着用で入浴が可能だ。聖母マリアが目の不調を訴えた時に治したとも...クレオパトラの湯

  • どっちが幸福?

    トルコ・カッパドキアの街中を歩いていると、そこらじゅうでたくさんのノラ犬と野良猫にであう。トルコの人々はノラ犬や野良猫にやさしく、地方の自治体がエサ代や狂犬病のワクチンや避妊・去勢の予算を持ち、街の人が世話をしているようだ。一般にイスラム教では猫は敬愛される動物とされる。預言者ムハンマドは猫が大好きで、猫をいじめたり殺すことを禁じたと言われている。猫は古代オリエントの時代からアラブの国で尊ばれてきた。猫は穀物庫、食料庫を有害な動物から守るほか、本を食べるネズミをとる等、人間にとって有用な動物だった。一方、犬は致死率が高い狂犬病を誘発する。これゆえ、イスラム教においては犬を忌み嫌うという傾向がある。だがトルコでは、大型の野良犬が街のありこちで鎖もつけずにゆっくり昼寝したりくつろいでいる。トルコの神話には狼が出てく...どっちが幸福?

  • turkish night show

    トルコは2回目。前に観たSultana's1001nightsshowinIstanbulは2011年5月。5月の連休が終わった日程で、イスタンブール(イスタンブル)を廻っている。連休明けで航空券が安くなったタイミングを見計らってのことだった。その時から8年。サルタンのお店は変わっていなかった。https://www.sultanas-nights.com/ナイト・ショーの内容もほぼ8年前と同じ。変わったのはベリー・ダンスのダンサーたち。そして、ぼくのカメラ。当時、画像素子センサーの感度が当時使っていたカメラよりも数倍良くなり、写真表現の幅が広がった。といっても、激しく変化するステージを照らすスポットライトのおかげて、撮影が難しいのは当時とまったく同じではあるが。前回の席はステージのほぼ正面。一人でテーブルに着...turkishnightshow

  • ありがとうトルコ

    トルコの領空に達した時、その飛行機の機長は「WELCOMETOTURKEY」とアナウンスした。次の瞬間、機内に歓喜の叫びと、大きな拍手とが起こる。心からほっとした乗客の一人が、そばにいたキャビン・アテンダントに声をかける。「ありがとう」。その声にトルコ航空のキャビン・アテンダントはほっと一筋の涙を見せる。彼女もイラン・フセインの空爆が怖かったのだ。乗客の手荷物よりも、客室の毛布を優先してキャビネットに詰め込むうような日本航空のキャビン・アテンダントには、とうていできない自己犠牲の勇気だ。1985年3月19日、2機のトルコ航空の飛行機がテヘラン空港に緊急着陸し、自国民および日本人216名全員を乗せイランを脱出。イラン上空を飛ぶ航空機を無差別に攻撃するとサッダーム・フセインが宣言したタイムリミットの1時間15分前だ...ありがとうトルコ

  • 去りゆく夏

    そういえば旅先で知り合った女性も北国生まれ。北の国の人たちに、彼女の笑顔を思い出した。北の国の夏ははかなくも短い。ちょうど野の花が、春を迎えて一斉に咲きそろうように、短い夏の間は本当に笑顔がはじけるのかもしれない。カナダ、モンゴル、そして知床。去りゆく夏をいまは楽しんでいる。去りゆく夏

  • 共存

    知床のあちこちに接近や餌付けの禁止を呼びかける看板が設置されている。クマを猛獣とは考えず、観光客によるエサやりや自然遺産への食べ物の持ち込みが問題となっているようだ。一部のマナー違反が、他の観光客や住民までも危険にさらす。クマに接近することで観光客が襲われる危険性があるのはもちろんだが、クマにとっても『人間は怖くない』と思いこんでしまい、人里に出没するようになる。人に馴れて人里に出没したクマは、最終的に駆除されることになる。世界自然遺産として知られる知床半島には、野生のヒグマが約500頭生息すると推計されている。クマにはなるべく近づかないようにして、クマと人間が適切な距離を取ることがとても大切だ。ぼくらはヒグマの生息地にお邪魔している。主役はかれら。共存

  • クジラのしっぽ、おすそ分け

    粗末なものですが・・・(^ω^)・・・クジラのしっぽ、おすそ分け

  • 魔女のお休み

    いつも朝の通勤電車で、斜め向かいの座席に座る魔女。気温が高いこの時期は、モノトーン系のTシャツに、美脚のジーンズ姿。斜め掛けのバッグに小さなトートバッグ。トートバッグからはサーモスがのぞいてる。バッグに黒猫はどうやら入ってはなさそう。いつも朝、会えるのに、今日は電車に乗らなかった。今朝は不思議とキャスターバッグを転がしている人が多かったから、世間は連休なんだ・・・と勘違いしたが、よく考えたら3連休は来週。涼しくなって行楽シーズン到来と思いきや、週末にはファクサイというラオス語で女性の名前の台風がやってきそう。最近、遊びに行くことばかり考えてるから、朝乗らなかった女性はどこか旅行へと思ってしまうが、寝坊して電車に乗り遅れた可能性もあるよね。週末は元気でね。魔女のお休み

  • オッシュ・バザール

    おっしゃぁ・・・ではなくて。。キルギスの首都、ビシュケクの庶民の台所。ゆえにお買い得。いろいろ味見とかさせてくれるし、最後にオマケもしてくれる。ビシュケク市街の西部、キエフスカヤ通り沿い。活気がある広いバザール内には生鮮食料品はもちろん、雑貨、衣料雑貨など多種多様なものが売られている。物見遊山を終えて、バザールの周辺道路で車を待ってたら、地元のおっちゃんに話しかけられた。100%わからないキルギス語。こちらの英語も全く通じない。なにを話しているのか必死になって応答していると、それが延々と続く。結局、おっちゃんも、こちらも、自分の言いたいことを勝手にしゃべりつつ、なんとなく会話が成立しているもよう。なんとも不思議な掛け合いだ。後でそばで見ていた人に、おっちゃんと何を話してたのかと聞かれたが、なにを話してたんだろう...オッシュ・バザール

  • キルギスの家庭料理

    古くから遊牧民として生き、イスラム教徒の多い国、キルギス。70年にわたるソ連時代に、ロシア文化の影響を受けながらも、彼らの伝統的な食卓は中国の西域やモンゴルからシルクロードを通って伝わった遊牧民の料理だ。中国西域も、そして、モンゴルも、それらの影響を受けたキルギスも、インスタ映えする料理ではない。今ではいろんな料理があるのだろうけど、アジア各国にある「包(パオ)」料理のキルギス版、「マントゥ」も代表例。小麦粉で作った皮で細かくした肉と玉ねぎ、ジャガイモを包んで蒸した料理。日本の小さなおにぎりほどの大きさ。2個も食べれば、中に詰まったヒツジの肉でお腹いっぱいになる。さらに乗って出てくるのはその2倍。インスタ映えするカラフルな料理って、基本的に添加物やら化学調味料やらの産物だと思ってる。これに対し、色彩的にさえない...キルギスの家庭料理

  • 明かりを灯す人

    「手は一切使えない。歯を使ってラクダに結んだロープの結び目をほどいたら女の勝ち。ラクダは女のもの。ほどく前に男が性交できれば男の勝ち。ラクダは男のもの」・・・映画のこのシーン。中国人たちは好色に目を光らせ、日本人たちは描かれてるのが日本人じゃなくて良かったと安心し、キルギス人たちはやるせない思いをしながら見ることだろう。ひところの日本人たちはエコノミック・アニマルとして、世界のいろんな場所で顰蹙をかっていた。今はそれが中国の男たちにとって代わってる。「明かりを灯す人」の主人公は、たまたま居合わせた中国のビジネスマンたちに対するこの接待の場面で、見るに堪えかねずつかみかかっていく。袋叩きに合い追い出された男は、電線をショートさせ、あたり一帯を停電させる。『明りを灯す人』(原題:Svet-Ake(明り屋さん))は、...明かりを灯す人

  • 馬を放つ

    キルギスの文化にもっと触れたくて借りたDVD。「馬を放つ」。国際的に高く評価されるキルギスのアクタン・アリム・クバト監督の2017年の作品。「馬は人間の翼」。キルギスの伝説を信じて馬を盗み野に放っている男の姿が描かれていた。・・・人々は翼も心も失い、昔とはまったく違う物になってしまった。遊牧民を祖先にもつ彼ら。かつて彼らは馬と共に生き。助け合って生きてきた。それころ、馬が体に一部であるかのように。いつしか、ある意味、家族同然だった馬は、その価値を忘れ、馬に対する愛情や敬意も失いつつある。馬は単なる家畜に、競走させて大金を賭ける道具となって、馬を盗んで隣国に肉として売る輩も出てきた。馬とともに生きてきたキルギスの人々のアイデンティティーが次第に失われていく現代。男は馬を野に放つ。馬の幸せを考えたら、野良の馬として...馬を放つ

  • 最初の教師

    「最初の教師」はキルギスの作家、アイトマートフがレーニン文学賞を受賞した1963年にノーヴィ・ミールに発表したラブストリー。自分には学歴がないのにキルギスの山村で学校を作り、村人たちの嘲笑のなかで生徒たちに献身的に指導する傷病兵の独身の男を、成人してロシア・アカデミー会員となった彼の最初の女生徒の回想を通して語られる。幼い女生徒の、それが当時のキルギスでの女性たちに課せられた運命。選択肢のない生き方。だが、彼女にとって初めての若い教師の献身的な愛により、彼女は学問に目覚め粗暴な社会から脱出する。その教師は、その後、だれにもふり返られることのない平凡な郵便配達人として生涯を送る。60年代の多くのソ連の人々が負った悲しい過去でもある。いくつか読んだアイトマートフのラブストーリーのなかで、この作品が一番好きだ。女性か...最初の教師

  • 土曜日のジャガイモ(174

    ぱんぱんに膨らんだポテチの袋を見たいがために、キルギスのキャンプまで持ってった堅あげポテト、うすしお味。カラコル谷からアラクル峠(3550m)越えの急なザレ場、ガレ場。落石や、細く脆そうなトラバースに一息ついた時のスペシャル行動食。高山病ケアのため、アミノバイタル、マルトデキストリン(粉あめ),ショッツなど甘めのものを口にしてたから、食欲不振気味でも単純な塩味がおいしい。いくつかのパッケージをポーターさんたちにあげたら喜んでた。学生バイトの彼らは、キャンプでの食事は自炊。何を食べてたかは知らないけど、持参できるものは限られてる。日本のポテチ。かの地でもかなり好評のもよう。土曜日のジャガイモ(174

  • 陸路で国境越え

    彼女がぼくを目覚めさせた。ぼくの心を揺り動かした。ぼくは夢中で走り回り、大地と世界を眺めてみた。驚いた。まるで世界をはじめて見るような気がした・・・。*****************アルマティ(カザフスタン)から入国→カラコル(キルギス)へ陸路による国境越え。出国ゲートから入国ゲートへ。舗装のない砂利道を距離にして10mぐらい、歩いて移動する。出国する国のビザが切れていて、入国側のビザが降りなければ、あるいはパスポートの条件が合わなければ、その10mぐらいの中間地帯(無国籍地帯)で足止めを食うことになる。(・・・なんかそんな映画があったな。国際情勢の変動には要注意)周りを海に囲まれているぼくらとって、陸路の国境越えは手続きや国境を挟んだ街並みの違いなどワクワクの体験だ。国境のどちら側でもタクシーが客待ちをして...陸路で国境越え

  • ジャミーリャ

    邦訳は『この星でいちばん美しい愛の物語』。この小説を読んだフランスの詩人ルイ・アラゴンが「これは世界でいちばん美しい愛の物語である」と、フランス語版の本書に書き記した文が邦訳のタイトルとなっている。人はどの瞬間から恋に落ちるものなのだろう。彼女は自分たちが仕掛けたちょっとしたいたずらに、何とも思ってなかった男が命をかけていたずらをクリアした時に恋に落ちた。落ちたらもう逃れることはできない。ラブストーリではあるが、主人公は幼い男の子。戦争という特殊な状況下で、一人前の男にならなきゃと自覚を持つ。だがやはり子供だ。戦争に取られた若い兄の新婚の女性に「大人の女性に対するのあこがれ」を抱く。戦争が生み出した悲劇は、こんなキルギスの山奥の田舎の村にも訪れる。時代が悪かった、運が悪すぎた。そんな陳腐な言葉でひとくくりにまと...ジャミーリャ

  • 高山病

    2500mを超えての高所は、体のあちこちに不調をきたすのは織り込み済み。キルギスのアラクル峠(3550m)越えのトレッキングには、前もっていろんな作戦を立てて臨んだ。効果が一番大きかったのは、ダイアモックス。ご存じ、高山病の予防薬。トレッキング前日のカラコル(1,700m)から服用開始。朝晩、処方箋通り1/2錠づつ飲んだ。ぼくのかつての最高到達は、エベレスト街道のナムチェ(3,440m)、富士山山頂(3,776m?)、ボリビア・ラパス(4,061m)、ペルー・クスコ(3,360m)。もう何十年も前の学生時代には、クライン・マッターホルン展望台(3,883m)も経験しているが、当時は若く、血液がサラサラだったころだから、そこで酒をのんで酔っ払ってたのは参考にはなるまい。服用したダイアモックスの効果があって、さほど...高山病

  • アシュラン・フー

    中央アジア全域で広く食べられている手延べ麺。ラグマン。キルギスでは独特のラグマンがある。アシュラン・フーという一皿。辛くて酸っぱい冷麺で、中国から移住したムスリム(ドンガン人)の料理。ぼくのいちばんのお気に入り。カラコルの街で有名な食べ物らしい。酸味の効いたスープにうどんに似た冷たい麺とジャガイモのデンプンから作ったツルツル麺の2種類が入っている。スープは真っ赤。一見、盛岡のジャージャー麺風。フルーツはのってないけど。ジャージャー麺との最大の違いは、アシュラン・フーがすっぱからいところ。四国の讃岐うどんのように、店が軒を連ねていて、一杯は40円ぐらいとのこと。システムもほぼ同じで、総菜が皿に盛られて売られており、好きな総菜を自分で取っておかずにするようだ。店によってスープの素味が全然違うらしく、人気の店、ガラガ...アシュラン・フー

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