抗うつ薬やベンゾジアゼピンからの離脱方法を考えるブログ
抗うつ薬の場合、ベネフィット(=自殺念慮からの解放)とリスク(離脱時の自殺願望・自暴自棄)を天秤にかけること自体難しいのです。そして、罠から抜け出す、離脱症状から抜け出す有効な手段に関する研究は殆どなされておらず、被害者は耐えることでしか足抜けできないのが現状です。やるせない!このブログでは、離脱症状を少しでも緩和できる(かもしれない)情報を集めて行きたいと思います。
ベンゾジアゼピンに続いて、抗うつ剤編です。力価とは、ジェイゾロフト(100 mg)=パキシル(40 mg)=ルボックス(150 mg)=。。。のように薬の強さ…
5年前、裁判を抱えて、そのうえ年中時差ボケに苦しんでいました。セルシンとマイスリーをお酒で流し込む日々です。そりゃ、そんなこと続けていれば体も壊れます。その頃…
GSK(米国大手の製薬企業)のHPからhttp://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2005_07/P1000302.ht…
小学校から世界地図を眺めるのが好きでした。特に初めて世界地図を見たときから、一番右端にある島々、日本から見れば極東の島々が気になって仕方がありませんでした。ど…
ベンゾジアゼピンの離脱症状には、頻脈(それに伴う不整脈の増幅)、頭痛も含まれます。私もそうでしたが、不整脈を自覚するようになると、不安感が増幅されます。ベンゾ…
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