言霊がどうのこうの……。自己責任がどうのこうの……。

兄貴の騒音が続いて30年間ひきこもり生活。高齢引きこもり無職。なぜ僕は30年も引きこもったか。

「苦労」の質と量、「苦労」の持続時間と持続期間を無視してしまう。

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他人の状況を無視して、他人に 「過去は現在に影響をあたえない」と言うのは、よくないことだ

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ヘビメタ騒音がはじまってから、生きているときの感覚が並じゃないのである

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悪魔のこころが満たされる。

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「過去は記憶の中にしかない」と思えば、過去の影響が無効になると思っている。

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「言う」ということを事前に言わないと、「言う」ということが現実化しない

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「一〇円玉が、宙に浮き、自分の財布にもどってくる」

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Dさんが「なおる」と言っているあいだに、物理的な変化がしょうじたのである

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「なおると言えばなおるので、なおると言いましょう」

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あきらかなことに関しては、言霊主義者といえども、言霊の力で、そうなったとは考えないのである

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「言霊なんてあるわけがないだろ」「言霊の力なんて、絶対にない」と確信して、行動を選択している

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「浮くと言ったって、落ちる」と思っているから、言霊主義者は、飛び降りないのである

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自己責任論者が攻撃をするのは、やられたほうであり、こまっているほうなのだ。

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因果関係を逆転させる考え方も、自己責任論も、世界を悪くする考え方だ

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固定された「今現在」ではなくて、未来に流れていく「今現在」について言及しているのである

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Bloggerのバックアップ形式がかわった

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「今現在」という言い方について、ちょっとだけ、言っておく

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