慢性腎不全の猫1匹と肥満猫2匹、 優良児猫2匹♪ 今日も我が家はドタバタ賑やかです\(^o^)/
5匹の猫たちと孫と娘との共同生活♪ 毎日ドタバタと一日が過ぎていく中、 日々思うこと、残しておきたいことを、 写真や文字にして綴っています。
旧暦で祝う我が家は、今日がひな祭りご馳走を頂いて、お祝いすることが出来ました。我が家のひな人形孫さん用娘さん用今日の我が家の猫たちさーのしっぽ♪そらの手♪ゆきの手♪今日はひな祭り(^^♪
春を感じることが出来るようになりました\(^o^)/我が家の猫たちも、デッキに居る時間がふえてきたしぃ♪春の匂いを感じている今日この頃です=^_^=今日の我が家の猫たちそらたんとさーたんちゃちゃ姫たんゆきたん春ですね~=^_^=
我が家のデブちゃんパート3ユキたん①さーたん②我が家のデブ猫ちゃん♪
去年の秋から慢性腎不全のため闘病生活を送っていた…しっぽたん。春分の日(2014.3.21)虹の橋を渡りました。今までに…こんなにも…しっぽと一緒に居たことなかったぐらい、傍に寄り添うことが出来ました…。愛してやまない愛猫の死は…、受け入れるのにはかなりの時間が必要ですね。しっぽ…楽しい時間をありがとう。ママの子になってくれてありがとう。また逢える日まで…待っていてね。しっぽたん①しっぽたん②しっぽたん③虹の橋へ
慢性腎不全と診断されたら、あなたができる看護について考えましょう。猫の慢性腎不全はいかに看護をするかによって、予後が決まります。できる場合には積極的に看護をすべきです。以下にその注意点を述べます。要約すると、いかにリラックスした状態を作り出せるかによります。すなはち十分な休養と睡眠が重要です。①できるだけリラックスする環境をつくる。②新鮮な水を、いつでも切らさないようにする。③できるだけ多く水を飲ます機会を与える。④十分な、睡眠と休息の時間を作ること。⑤できるだけストレスのかからない環境をつくる。⑥食事はできるだけ、猫の慢性腎不全用の特別食を与えること。⑦市販の食事の場合は、高齢食を選ぶこと。⑧食事は出来るだけ、N‐3系の脂肪酸を含んだ食事を選ぶこと。⑨不必要に、多くのたんぱく質を与えないこと。⑩トイレは普段慣...慢性腎不全と診断されたら
猫の慢性腎不全との付き合い方猫の慢性腎不全はある意味、猫の宿命でもあります。でも通常の血液検査で腎不全と診断されるのは腎機能が25%以下になってから。その指標がBUN(尿素窒素)とCre(クレアチニン)が一般的です。機能を失った腎臓のはもう元には戻りはしない。治療といっても完治させたり、元に戻すものではなく、点滴やお薬などで腎臓の負担を減らし、腎機能を助ける。そして食事療法。いずれも対症療法となる。その第一選択が点滴となります。調子よく見えても腎不全はどんどん進んでいきます。慢性腎不全は完全治癒するものではなく、一生病気と付き合いながら治療していかなければならない病気です。くれぐれも自己判断で治療を中断せずに、猫のためにもきちんと担当の先生の指示通り治療を続けてあげてください。猫の慢性腎不全との付き合い方
猫の慢性腎不全腎不全となると尿を濃縮できなくなります。つまり尿が薄い=水分が多いということになります。結果、多尿になり、脱水状態になります。(もちろんさらに腎不全が進めば乏尿、無尿となり死に至ります)脱水となれば体は水分を求めます。ということは多飲にはなります。それでも足りなければ餌に含まれている水分もどんどん吸収していかなければ脱水は進むばかりです。IRISという分類でステージ4(一番状態が悪いステージ)そして腎不全で一番嫌な事の一つに貧血があります。腎臓は尿を作るだけではなく、エリスロポイエチンという造血を促すホルモンを分泌します。腎不全の末期では尿が作れなくなる(乏尿、無尿)のが一般的ですが、もう一つの症状として、貧血があります。腎臓組織がぼろぼろの状態で、エリスロポイエチンというホルモンも作れなくなって...猫の慢性腎不全
我が家のデブちゃんパート2ユキたん①ユキたん②我が家のデブ猫ちゃん♪
キャンペーンに応募しちゃいます我が家のデブちゃんさーたん①さーたん②我が家のデブ猫ちゃん♪
青空がとっても綺麗な1日でした公園に遊びに行って、お花を植えて、有意義な時間を過ごすことが出来ました今日の我が家の天使たちその①その②その③その④その⑤その⑥ゆかいな仲間たち今日のおやつ猫たちの日♪
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