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日韓貧乏夫婦 http://aroimiki.blog.fc2.com/

日韓夫婦の貧乏生活、韓国や海外の節約情報やお得情報、ディープな現地情報をご紹介。

旅タイ・バンコクの貧乏宿で出会った9歳年下貧乏韓国人と国際結婚し、韓国に定住しかけのアラフォーです。結婚当時の夫の全財産はなんと2万円でした。 好きなものは、旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場。

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2014/03/25

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  • 海南島旅行のメリット・デメリット

    今回初めて海南島に滞在してみて、私が感じたメリット・デメリットを発表します。【メリット】①ノービザ30日現在、中国にノービザで滞在可能な日数は、日本人も韓国人も30日間。現在のところ2025年12月31日まで有効。②低コスト旅行のコストは日本や韓国と比べてリーズナブルです。交通費、宿泊費、食事代はリーズナブルで、バックパッカーや節約旅行にも向いています。ドミトリーなら1人1,000円以下、中級ホテルで2名1室2,000円程...

  • 海南島海口の経済的ホテル紹介

    海口では4箇所のホテルを利用し、全部で15泊しました。最終日だけ少し贅沢して朝食付きの8,000円近いホテルに泊まりましたが、普段は素泊まり平均約2,200円の中級ホテルです。中国でのホテル予約はTrip.com一択でした。予約なしで直接飛び込みでも宿泊できそうですが、中には外国人が宿泊できない宿泊施設もあるので、まずは予約サイトにある宿から探すのが確実かなと思います。私が宿泊予約サイトでホテル探しをする場合、禁煙、...

  • 海南島北部の名物料理「斎菜煲(ジャイツァイバオ)」

    海口を含む海南島北部の名物料理「斎菜煲(ジャイツァイバオ)」を食べるため「杨记牛杂煲·斋菜煲」に来ました。「斋菜煲」の「斋(斎)」は菜食、「煲」は鍋のことで、様々な野菜やきのこ、大豆製品などを煮込む鍋料理です。この地域では春節に各家庭で「菜食」を食べる習慣があり、本来はその際に食べる料理だったみたいです。テーブルにあるメニュー表に☑︎をして注文するシステムです。写真付きメニューもあるので注文しやすい...

  • 海南島独特のお茶文化「老爸茶(ラオバーチャー)」

    海南島には、お茶や様々な点心が楽しめる「老爸茶(ラオバーチャー)」という独特のお茶文化があり、「老爸」とは「お父さん」という意味で、もともと中年男性が集まり伝統的な中国茶を飲む場所だった「老お腹の空き具合に合わせて好きなだけ注文できます。館」に、新しいメニューが増えたことで女性や若者が増えたそうです。中国の地図アプリ「百度地图」や「高德地图」で、「老爸茶」で検索し、「德福里老爸茶」に来ました。中国...

  • 本場海南島の海南鶏飯(ハイナンチキンライス)は高級料理

    海南島に来れば、海南鶏飯(ハイナンチキンライス)が気軽に食べられると期待していましたが、想像と違い「海南鶏飯」の文字さえ見かけません。シンガポールの「ハイナンチキンライス」やタイの「カオマンガイ」は、海南島出身者の華僑によって東南アジア各地に伝えられた料理で、海南島文昌の名物「文昌鶏(ウェンチャンジー)」が原型とのこと。海南鶏飯のルーツ19世紀から20世紀にかけて、多くの海南省出身者が南洋(ナンヤン)...

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