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  • 鉄塔に

    鉄塔てある。電気が当たり前の時代であるので、当たり前のように立ち尽くしている。電気を送る経路を当たり前のように 維持している。雨の日も風の日も台風の日も、ここでは降らないけど雪の日だって。なるほど、立派な仕事である。きっと、誇りの持てる役割だ。ならば、その

  • 象の壁

    いわゆる象の壁だ象が描かれた壁であって、象が壁のように立ちふさがっているわけではない。しかし何故象なのか?と誰もが疑問を抱くだろう。少なくても、私は疑問に感じた。決して象が嫌いというわけではない。とある動物園の象がいなくなった時に大いに悲しんだし、その動

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  • 近道か否か?

    近道か否か?方向的にはいける。でも違ってたら・・・。リスクが大きい。しかし、近道であれば得られるものも大きい。ハイリスクハイリターン。なんて、考えてみたけど、急ぐわけでもない。急ぐ必要があるとすると、スーパーの50円割引惣菜に間に合わない程度である。しかも

  • ニョキニョキ

    働いている。荷物を運んでいる。立派な働きだと思う。それは認める。ただ、必要以上に突出しすぎやしないか?そんなに空高くにょきにょきとやる必要があるのか?はっきり言えば、自己主張が過ぎる。まあ、だれだって自分を大きく見せたいし、空にニョキニョキやる分だけ自分

  • 屋根の上のアンテナ

    屋根の上に目をやる。アンテナである。電波を発信したり受信したりするやつだ。電波ってなんだ?見たことはないし。触れたり感じたりした経験もない。ただ、ラジオやテレビなどの電波により音や映像を受信すると信じられているものが、電波が存在していることを教えてくれて

  • まあ・・・、これも恋

    まあ・・・、これも恋というわけで既出の写真でございます何と安直、軽率、無計画・・・

  • まあ・・・、恋

    まあ・・・、恋ということで。「日傘の恋」というタイトルの写真を見た。作家の赤瀬川源平氏の撮った写真だったと思う。そんな感じ、安直なタイトルだ。しかし、そんな写真を撮りたいと思っていたんで、タイトルがそうなるのは仕方ない。まあ、我が安直な思考、浅はかな生き

  • 塔だ。高くそびえることが最優先された建造物。ということになる。きっと他にもそれなりの有用性を持っているのだろうが、外部からはよくわからいのが多くの塔に言えることだ。内部はきっと螺旋の階段が上に向かって続いているだけ。そんなイメージしか浮かばない。はて?そ

  • 道である。 いろんな道があるが、「どこかにつながっている」点では共通性がある。どこにもつながらない道もある。という方もいるだろうが、どこにもつながらないのは、きっと道とは呼べない。「行き止まり」と呼ぶのだろう。人生も道である。どこにもつながらない所、行き

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