色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
純白ふわふわな生後6週間の子うさぎ。この白さとふわふわな毛のキメの細かさにはぬいぐるみもびっくり。到底かないません。いつ何度見てもすごいなあと思いますし、見れば見るほど不思議だなあと。本当にどうやってできているのやらという感じで、そこのカゴに乗せて
何やら立ち上がって上の方を見ているうさぎさん。そしてその行く先には……一般的な襖の横幅は90cmということなのでこれもおそらくそのくらい。さすがに高跳びのように触れずにとはいきませんがこのくらいはあっさり跳べてしまうんですよね。高さに関しては絶対に油断
みんなでぺたっとくっついて休憩中な3羽のうさぎさん。人からするとこの上なく嬉しくて幸せな最高の時間。うさぎさんがそれぞれどう思っているのかはわかりませんが、じっとしているので悪くはないはずです。もうずっとこうしていてほしいですし、眺めていたいくらい。
うさぎさんの体は柔軟性があり、とてもよく伸びます。それはもう、長年一緒に暮らしていても見るたびに「長っ!」と思わず言ってしまったりするほどに。というわけで実際どのくらい伸びているのか計測してみると……それにしても改めて数字にすると本当によく伸びますね
とっても立派なものをお持ちのお母さんとその子うさぎ。短毛なのでとても目立つこともありますが、それにしても見事です。ミニレッキスはただでさえ毛並みの触り心地の良さに定評がありますし、更にそのマフマフといったらもう言うまでもありません。ちなみに子うさぎの
家の中の色々な場所、様々な形で変幻自在のゴロンを披露してくれるうさぎさん。それこそまさに競技大会があれば優勝してしまいそう?さてさてどうでしょうか。世の中にはまだ見ぬ強敵がたくさんいるはずですし、これからも技を磨いていってほしいですね。
人が床に寝転がっているとそばへと寄ってきてすぐ隣で添い寝を始めるうさぎさん。ひとりで遊んできても良さそうなものですが、それよりも寄り添って寝るほうがいいらしい甘えんぼうです。これじゃまるで赤ちゃんみたい?実際に子うさぎの頃からずっと一緒に暮らしてい
元気に人のほうへ駆け寄ってきたうさぎさん。何かと思ったら、どうやら新しい牧草を入れてほしいとのこと。朝に入れたばかりなのにって? いやいや、それでも新しいのがいいんです。おいしいところは食べてしまったでしょうし、何よりも袋から出したばかりの牧草は香り
部屋の中を高速で駆け抜けていくうさぎさん。あまりにも速すぎてカメラに映る姿は影のよう。なんなら同居しているうさぎさんですらも、そばを不意に駆け抜けられると驚いて振り向くくらい。うさぎさんには走らずにはいられない時があるんです。
運動場で元気いっぱいな生後30日の子うさぎたち。走って跳ねておもちゃで遊んで、若干拙さが残る動き方からも楽しくて仕方がないのがよくわかります。もこもこまんまる具合や立った片耳がますますかわいいですし、本当に子うさぎはずっと見ていても飽きません。
今日も自由なうさぎさん。元気に楽しく部屋で遊んでくれるのはいいのですが人の言うことはなかなか聞いてくれませんし、食べ物は食べたいものだけ食べていらないものは選り分けますし、毎度ながら唐突に跳ねて走って大騒ぎしてくれます。そんなどうしようもないのがう
2つ並べられたうさぎさん柄の小さなかわいいらしい缶容器。開けてみると中身はもちろん……すっぽり収まる小さなうさぎさん!大きさは手のひらに乗るどころか、2羽並べて手のひらに乗せられそうなくらい。驚きの小ささにふわふわさ、まんまるさ。本当に子うさぎってどう
人の目の前でのんびりまったりしてくれているうさぎさん。そんなうさぎさんの首元には豊かなマフマフ。そこへ指をそっとズボッと。いや、あんまり遊んだらいけないとは思うんですけどね。でもむずむずとこう、やらずにはおれないと言いますか、目の前にするとやらざる
生後30日、双子のふわふわ子うさぎ。初めての運動場に最初はドキドキおっかなびっくり。でも例によってすぐ慣れてきてあっちへこっちへとちょこちょこぱたぱたな遊び盛りのふわふわ盛り。このくらいの頃の子の姿はいつ見てもいいですね。
だんだんと夏が迫ってくる時期になってくると、年中毛皮のコートを着込んでいるうさぎさんには厳しい季節です。なのでしっかり暑さ対策をということで、引っ張り出したグッズをあれこれ。でもなかなかうさぎさんの満足のいくものはありません。そしてどうにかこれは良さ
生後3週間の2羽の子うさぎとお母さん。まだまだミニミニサイズですが、既に親子でそっくり。さすがに細部の色の入り方なんかは違うところがありますが、色合いも雰囲気もとてもよく似ています。このままお母さんみたいな子に育っていくんだろうなと思うとなんかちょっ
人が持ってきた駅弁の容器が牧草入れにちょうど良さそうということで早速ケージに設置されたうさぎさん。中に入れた牧草を素直に食べてくれて滑り出しは快調。のように見えたのですが、数日経つと……まあ、うさぎさんの気分次第ですからね。そんなこともあります。や
いつも元気いっぱいでぴょんぴょんしている子うさぎたち。そんな子うさぎたちにだって静かに過ごす時間があります。それは食べるのに夢中な時と、眠くて仕方がない時!いやもう本当に、こうやってむしゃむしゃしている姿だけだととてもおとなしそうに見えるんですけどね
人が机の上で仕事をしている間、退屈なので足元で待機していたうさぎさん。しばらくすると仕方がないので自分の仕事の一環である毛づくろいを始めます。きれいな毛並みを保つのも仕事のうちですからね。と思っていたらすぐに終了。念入りに時間をかける時もありますが
自分が目の前にいるというのに、自分を差し置いて人に撫でられているのはうさぎのぬいぐるみ!もちろん、そんなことは許されません。割って入って撫でるのを止めたなら、そのまますかさずマウンティングをして自分の優位をしっかり示します。物わかりの悪い人も、生意
うさぎさんのあくびシーン集。動画タイトルが「うさぎのあくびは感染する?」ということで、人同士のあくびは感染するとよく言われるものですが、うさぎさんはどうなんでしょうね。とりあえずうさぎさんから人へのあくびに関してはうつる前に「かわいい!」が先に立っ
生後4週間になってだいぶ大きくなってきた子うさぎたち。お母さんと離れないといけない時期が少しずつ近づいてきました。子うさぎたちはもちろんそんなことは知らず今日も甘えんぼうです。でもそれでいいんです。今のうちにめいっぱい甘えておかないと。
横になってすやすやおやすみなうさぎさん。見ての通り、大型なのでボリュームたっぷり。抱き枕よろしく、抱っこして顔を埋めて一緒に眠りたい……
ふわふわまんまるな生後20日の2羽の子うさぎ。狭い巣の中ながらもぴょこぴょこぱたぱた、有り余った元気が爆発して仕方ないようです。巣から出られるようになったらすぐにでも跳び出してずっとぴょんぴょんしていそう。お母さんが巣の上で見守っているのもいいですね。
みんなで器を囲んでむしゃむしゃにんじんパーティーなうさぎさんたち。大久野島だとなかなか気が抜けず緊張することも多い大変な生活ですが、こうやって一緒ににんじんをかじる時くらいは緩やかな時間が流れます。食べ物のことでは基本的に争わないうさぎさんならではの
お母さんのミルクをしっかり飲んで、牧草をたっぷり食べて、すくすく成長中な生後22日の子うさぎたち。ふわふわながらもむちむち、もちもちしています。むちもち?このたくさん食べたものがそのまま成長に使われていていてふわふわまんまるながらも生命力がみなぎってい
今日もお昼寝の時間なうさぎさん。寝そべったところで人に撫でてもらってから、さあ夢の中へ。気持ちよさそうな寝顔を見ているとむにゃむにゃしたり、何か食べ物でも見つけたのか鼻を動かしてむしゃむしゃしたり、動き回っているのか足をぴょこんぴょこんと動かしたり。
元気盛り、遊びたい盛りな子うさぎたち。今日も運動場で跳ねて走ってあっちへこっちへ大活躍です。そしてそんな子うさぎの耳はまだ垂れきらない時期なので片耳立ちのいわゆるプロペラ耳状態。まるで元気さを象徴しているようで、これもかわいいんですよね。自由にのび
換毛中ということで毎日せっせとブラッシングされるうさぎさん。ちょっと嫌なので時々脱出を図ろうとしますが、相手の人がうさぎさんに慣れているとそう簡単には逃げられません。そんなわけで適当なところで諦めモードになっておとなしくブラッシング。でもうさぎさんも
まだ足取りもしっかりしておらず、動くとよろよろな子うさぎ。でも元気はいっぱい。走り回りたい気持ちも十分なようでお母さんが外で休憩中なので少し広めに空いている巣の小さなスペースの中をちょこちょこぱたぱた。動き方は安定していませんが、結構素早く動けるんで
猫から延々と丁寧に毛づくろいをされているうさぎ。気持ちが良いのか、うさぎは猫の気が済んで終わるまでじっとして床に顎を下ろして垂れたまま。猫の舌はざらざらしているはずなので痛そうな気もするのですがうさぎの毛も長いですし、案外スリッカーブラシみたいな感じ
運動場に出てきた生後1ヶ月の子うさぎとお母さん。ちょっと遊んだらまったりなお母さんと、いつまでも元気な子うさぎですがうさぎさんは遊んでいてもくつろいでいても、どちらもかわいいものです。そりゃもう、かわいいの子はかわいいに決まっていますからね。ではかわ
うさぎさんのちょっと不思議な行動シーン集。確かにうさぎさんは一緒に暮らしていると割と不思議な行動をします。人の視点からでは一見すると意味がなさそうに思えたり、「何故そのタイミングで?」と尋ねてみたくなるようなこともしばしば。でも、ふわふわに見えて思慮
生牧草を上から渡して、素直に上を向いて食べてくれるうさぎさんの、普段は見えづらいかわいい口元をじっくり観察!うさぎさんは別に普通に食べるだけでもかわいいものですが、口元が見えるとそのかわいさは倍増します。おいしい生牧草が食べられてうさぎさんは満足。
うさぎは跳ねるもの。というわけで、うさぎさんには跳ねずにはおれない時、跳ねざるを得ない時というものが割と頻繁にあるのです、多分。まあ要するに基本的には元気でご機嫌な時なのですが、一体どういう風に思って跳ねているのか、そのうち一度くらいは尋ねてみたい
まだ目も開かない小さな子うさぎ。温かいベッドの中で静かに眠って過ごし、お母さんが帰ってきたら、見えていなくてもちゃんと自分でミルクをもらいにお母さんのお腹の下へ。赤ちゃんのお腹はぽっこりしているものですが、ぽっこりお腹はお母さんの愛情の大きさ。まさ
なかなかに良い音を立てながら勢いよく野菜を食べるうさぎさん。その様子を見て音を聴いている側の気持ちがいいくらい。ところがそこへもう1羽の子が突撃してきて、一緒に食べ始めるとちょっと状況が変わってきて……何せ食べ物はお互いに譲らないし遠慮しないのがうさ
人に出されたいちごをおいしくいただくうさぎさん。果物に関しては好みに個々で結構な違いがあるので、食べない子も時々いますが、基本的には喜んで食べてくれます。が、例によってうさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには全く向いていないので、口の周りがなかな
うさぎさんのおっちょこちょいなシーン集。ふわふわの外見に反して基本的にいつも真面目なうさぎさんですがその子の性格にもよりますが案外抜けているところがあると言いますか、割と「いやなんでそうなるの?」みたいなところが多かったりします。でもまた、それがまた
見事に三色な三つ子のもちもち子うさぎ。同じお母さんから同時にそれぞれ違う毛色の子が出てくるというのだけでも不思議なものですが、これで更に親子でも色が違うんですよね。特に白い子なんかは両親が因子を持っていたにせよ両親からは遠い色ですし、不思議も不思議
人に背を向けてぺたっと床に伸び切ったうさぎさん。ふわふわの足は先までまっすぐですし、もっふりしたしっぽも力を抜いて下ろしてリラックス。うさぎさんはおしりもかわいいもの。まじまじと眺めたくもなります。きっとうさぎさんからは「後ろから何を見てるんだろう」
とてもお疲れの様子のお母さんがおやすみしている間にケージの扉が開くと、外が気になって仕方がない様子の子うさぎたち。2羽で並んで入口に手をかけてそわそわきょろきょろ。そうこうしているうちに片方の子が意を決して外にジャンプ!……ではなくて、これは踏み外し
いつものように部屋の中をご機嫌で動き回って遊んでいるうさぎさん。その途中、ふとケージの下が気になったらしく覗くところを人の目から観察していると……うさぎさんって一見するととても潜り込めなさそうな隙間でも実際に試してみると案外よく入り込めるんですよね。
いちごのモチーフと一緒だとよく映えるうさぎさん。他にも花みたいなきれいなものにも合いますし、ふわふわなものにもよく合いますし、うさぎさんは万能です。ぶっちゃけうさぎさんがかわいいって言いたいだけじゃないかって?まあ概ねそうです。そりゃもうかわいいです
連休が終わって通常営業に切り替えなうさぎさん。まずはしっかり食べて活力を蓄えて、食べた後は眠くなるので仮眠して英気を養って、仮眠したら小腹が空くのでおやつでお腹を満たして、お腹がいっぱいになると動く気になれないので少し休んで……そもそもうさぎさんに
ソファの上にある書類をぽいぽいと下に投げ落としていくうさぎさん。人が拾い上げてもまたすぐに下へぽい。おまけに背景の音でわかりづらくなっていますが、小さい声で不満も言っているようですね。「こんなものいらない!」とかそんな感じ?実は、うさぎさんが投げ落
人が持ってきたスイカの皮を乾燥させたおやつをみんなで囲んでむしゃむしゃタイムな3羽のうさぎさん。それぞれに食べ方やそのペースに違いがあるのが面白いところで、ついでに人がお勧めしたものを食べてくれたりくれなかったり。人の感覚でいくと果肉が多少ついている
生後21日の子うさぎと最近デレ期だというお母さん。子うさぎがかわいいのはもちろんのことですが、かわいさではお母さんだって負けてはいません。うさぎさんは基本的にいくつになっても甘えんぼうなものですが、お母さんになる女の子というのはやっぱり若い子。いくら
今日のおやつは露地栽培の採れたていちご。小さなお皿にかわいく盛って、さあ召し上がれ!というわけでいちごをおいしそうにいただくうさぎさん。そうそう、キラキラのこの目です。この嬉しそうな表情が何度でも見たくて、おいしいものをあげたくなるんですよね。
うさぎと子犬は仲良くできるか、ということでソファの上で触れ合う両者。ただし子犬と言っても大型犬。既にうさぎより圧倒的に大きくて力も強いので慎重にしていてもお互いに接するのは大変です。でも力加減が下手なだけですしうさぎ側も悪気がないのはわかるので、少し
今日もいつものように元気いっぱいなうさぎさん。部屋の中を走って跳んで転がって大活躍です。そしてそんな様子を普通に眺めているだけでもかわいいのですが撮影してスローで見てみたり、動きの一瞬だけを切り取ってみたりするとそれでまた一味違ったかわいい姿が見られ
うさぎのお母さんはいつだって大変です。子うさぎは何かとお母さんにぺったりですが、かと言って離れれば何をするのかわかったものでないのでしっかり面倒を見ておかないといけませんし、人はかわいがってご飯を用意してくれるのはいいですがいつでもどこでも構ってき
通院を頑張ったご褒美にということで人からマンゴーを用意されたうさぎさん。以前に喜んで食べたことがあり、今回も切って持ってくると香りでは期待している様子だったのですが、いざ目の前に来ると……なんか違う? 以前と味覚が変わった?実際のところどうかはわか
静かに眠っているうさぎさんにそっと手を伸ばしてお鼻のボタンを何度かポチポチ。すると出てくるのが……大きなあくび!鼻を押したのとは関係ないって? まあまあ。それはそうとうさぎさんの鼻ってたまにちょんちょんしたくなるんですよね。ヒマラヤン系統の毛色の子
寒さもようやく去った一方で、まだ本格的に暑くはならずほどほどの陽気で過ごしやすい時節。そんな頃に地面に落ちていたのは……うさぎさん!?体調が悪いのかとも思いかけましたが、表情を見るにそんなことはなさそう。ややあって起こしてしまいましたがどうにも眠い
初めての運動場に出てきた2羽の子うさぎ。片方の子は真ん中で静かにちょこん。もう片方の子は静かながらもご機嫌であっちへぴょんぴょんこっちへぴょん。兄弟姉妹だともちろん似ている場合が多いですがこんな風に割と違うようなこともあるんですよね。外見はよく似て
うさぎさんは犬や猫と比べると表情や感情が希薄だと言われます。確かに表情筋の付き方が全然違うのでそう思われるかもしれませんが、実際に一緒に暮らしてみると百聞は一見にしかず。すぐに驚くほどに感情表現が豊かではっきりしていることに気付かされます。ご機嫌な時
初めて会う子うさぎと子猫。一見すると例によって子猫は若干戸惑いながらも興味津々な一方で子うさぎたちは子猫のことは意に介さず遊んでいるように見えるのですが、少し経って気が付けば子うさぎが自分から子猫に寄っていくようになっていて子猫もそれを受け入れている
横にぺったりくっついた状態で一緒にお食事中な仲良しうさぎさん。いやまあ、実際のところはくっついているというよりはどちらも全く遠慮せず場所を譲り合ったりしないので結果的にくっついてしまっているというほうが正しいのですが。でも仲が良くないとこうはならない
よく似たお母さんと3羽の子うさぎ。うさぎさんの親子は基本的によく似ているものですが、この親子の場合は色合いも雰囲気もそっくりですし、当然のことながらかわいい見た目まで全部そっくり!とても嬉しいことですね。
『なかなか叱れない』『実は泳げる』『うさぎさんだって変わっていく』『まさかの牧羊うさぎ』『俊敏に見えない』『ごしごし顔洗い』『うさぎのうなじ』『これを見るとほっとする』『肩乗りうさぎ』『静かな良い時間』
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色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
ご飯が入った器を囲んでみんなでもりもり食べるうさぎさんたち。「見ていて気持ちの良い食べっぷり」なんて言ったりしますがそれに関しては人でもうさぎさんでも一緒。おいしそうに食べてくれるとあげるほうも嬉しくなるものです。
全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
横にあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中!他の子がい
人に撫でられてぺたっと平らになってくつろいでいたうさぎさん。ところが不意に耳のレーダーがぴこっと起動。どうしたのかと思いきや、よく見てみるとそばで飛ぶ小さな虫の姿が。この大きさの虫の羽音は人にはなかなか聞こえませんが、耳がいいうさぎさんにはしっかり聞
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在!向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して
立った姿勢で牧草を食べているうさぎさん。ところがよくよく見てみると……子うさぎがお母さんに腰かけてる!?いやまあ、たまたまこんなふうになっちゃったんでしょうけどもお互いに何事もないかのようにそのまま続けているのが何ともうさぎさんらしいと言うか何と言う
目の前にはくったりぺったり寝そべったうさぎさん。見るからにふわふわもこもこで手触りも最高。こんな姿を見たら撫でたくなるに決まっています。むしろ撫でざるを得ません。