chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
うのくらし
フォロー
住所
吹田市
出身
未設定
ブログ村参加

2014/03/06

arrow_drop_down
  • ぬいぐるみもびっくり

    純白ふわふわな生後6週間の子うさぎ。この白さとふわふわな毛のキメの細かさにはぬいぐるみもびっくり。到底かないません。いつ何度見てもすごいなあと思いますし、見れば見るほど不思議だなあと。本当にどうやってできているのやらという感じで、そこのカゴに乗せて

  • 高すぎて困るジャンプ力

    何やら立ち上がって上の方を見ているうさぎさん。そしてその行く先には……一般的な襖の横幅は90cmということなのでこれもおそらくそのくらい。さすがに高跳びのように触れずにとはいきませんがこのくらいはあっさり跳べてしまうんですよね。高さに関しては絶対に油断

  • みんな仲良しで

    みんなでぺたっとくっついて休憩中な3羽のうさぎさん。人からするとこの上なく嬉しくて幸せな最高の時間。うさぎさんがそれぞれどう思っているのかはわかりませんが、じっとしているので悪くはないはずです。もうずっとこうしていてほしいですし、眺めていたいくらい。

  • 驚くほどによく伸びる

    うさぎさんの体は柔軟性があり、とてもよく伸びます。それはもう、長年一緒に暮らしていても見るたびに「長っ!」と思わず言ってしまったりするほどに。というわけで実際どのくらい伸びているのか計測してみると……それにしても改めて数字にすると本当によく伸びますね

  • とっても立派

    とっても立派なものをお持ちのお母さんとその子うさぎ。短毛なのでとても目立つこともありますが、それにしても見事です。ミニレッキスはただでさえ毛並みの触り心地の良さに定評がありますし、更にそのマフマフといったらもう言うまでもありません。ちなみに子うさぎの

  • 転がり方なら負けない

    家の中の色々な場所、様々な形で変幻自在のゴロンを披露してくれるうさぎさん。それこそまさに競技大会があれば優勝してしまいそう?さてさてどうでしょうか。世の中にはまだ見ぬ強敵がたくさんいるはずですし、これからも技を磨いていってほしいですね。

  • まるで赤ちゃん?

    人が床に寝転がっているとそばへと寄ってきてすぐ隣で添い寝を始めるうさぎさん。ひとりで遊んできても良さそうなものですが、それよりも寄り添って寝るほうがいいらしい甘えんぼうです。これじゃまるで赤ちゃんみたい?実際に子うさぎの頃からずっと一緒に暮らしてい

  • 入れたてがいい

    元気に人のほうへ駆け寄ってきたうさぎさん。何かと思ったら、どうやら新しい牧草を入れてほしいとのこと。朝に入れたばかりなのにって? いやいや、それでも新しいのがいいんです。おいしいところは食べてしまったでしょうし、何よりも袋から出したばかりの牧草は香り

  • 一家でお待ちかね

  • 驚きの速さ

    部屋の中を高速で駆け抜けていくうさぎさん。あまりにも速すぎてカメラに映る姿は影のよう。なんなら同居しているうさぎさんですらも、そばを不意に駆け抜けられると驚いて振り向くくらい。うさぎさんには走らずにはいられない時があるんです。

  • 楽しさ全開!

    運動場で元気いっぱいな生後30日の子うさぎたち。走って跳ねておもちゃで遊んで、若干拙さが残る動き方からも楽しくて仕方がないのがよくわかります。もこもこまんまる具合や立った片耳がますますかわいいですし、本当に子うさぎはずっと見ていても飽きません。

  • うさぎさんはただただ自由

    今日も自由なうさぎさん。元気に楽しく部屋で遊んでくれるのはいいのですが人の言うことはなかなか聞いてくれませんし、食べ物は食べたいものだけ食べていらないものは選り分けますし、毎度ながら唐突に跳ねて走って大騒ぎしてくれます。そんなどうしようもないのがう

  • 中身はもちろん

    2つ並べられたうさぎさん柄の小さなかわいいらしい缶容器。開けてみると中身はもちろん……すっぽり収まる小さなうさぎさん!大きさは手のひらに乗るどころか、2羽並べて手のひらに乗せられそうなくらい。驚きの小ささにふわふわさ、まんまるさ。本当に子うさぎってどう

  • どうしてもやらずにはおれない

    人の目の前でのんびりまったりしてくれているうさぎさん。そんなうさぎさんの首元には豊かなマフマフ。そこへ指をそっとズボッと。いや、あんまり遊んだらいけないとは思うんですけどね。でもむずむずとこう、やらずにはおれないと言いますか、目の前にするとやらざる

  • 遊び盛りのふわふわ盛り

    生後30日、双子のふわふわ子うさぎ。初めての運動場に最初はドキドキおっかなびっくり。でも例によってすぐ慣れてきてあっちへこっちへとちょこちょこぱたぱたな遊び盛りのふわふわ盛り。このくらいの頃の子の姿はいつ見てもいいですね。

  • お眼鏡にかなうものは

    だんだんと夏が迫ってくる時期になってくると、年中毛皮のコートを着込んでいるうさぎさんには厳しい季節です。なのでしっかり暑さ対策をということで、引っ張り出したグッズをあれこれ。でもなかなかうさぎさんの満足のいくものはありません。そしてどうにかこれは良さ

  • 雰囲気までそっくり

    生後3週間の2羽の子うさぎとお母さん。まだまだミニミニサイズですが、既に親子でそっくり。さすがに細部の色の入り方なんかは違うところがありますが、色合いも雰囲気もとてもよく似ています。このままお母さんみたいな子に育っていくんだろうなと思うとなんかちょっ

  • 徹底的にやる

    人が持ってきた駅弁の容器が牧草入れにちょうど良さそうということで早速ケージに設置されたうさぎさん。中に入れた牧草を素直に食べてくれて滑り出しは快調。のように見えたのですが、数日経つと……まあ、うさぎさんの気分次第ですからね。そんなこともあります。や

  • 子うさぎが静かな時間

    いつも元気いっぱいでぴょんぴょんしている子うさぎたち。そんな子うさぎたちにだって静かに過ごす時間があります。それは食べるのに夢中な時と、眠くて仕方がない時!いやもう本当に、こうやってむしゃむしゃしている姿だけだととてもおとなしそうに見えるんですけどね

  • それぞれのお仕事

    人が机の上で仕事をしている間、退屈なので足元で待機していたうさぎさん。しばらくすると仕方がないので自分の仕事の一環である毛づくろいを始めます。きれいな毛並みを保つのも仕事のうちですからね。と思っていたらすぐに終了。念入りに時間をかける時もありますが

  • そんなことは許されない

    自分が目の前にいるというのに、自分を差し置いて人に撫でられているのはうさぎのぬいぐるみ!もちろん、そんなことは許されません。割って入って撫でるのを止めたなら、そのまますかさずマウンティングをして自分の優位をしっかり示します。物わかりの悪い人も、生意

  • うさぎさんのあくびは感染する?

    うさぎさんのあくびシーン集。動画タイトルが「うさぎのあくびは感染する?」ということで、人同士のあくびは感染するとよく言われるものですが、うさぎさんはどうなんでしょうね。とりあえずうさぎさんから人へのあくびに関してはうつる前に「かわいい!」が先に立っ

  • めいっぱい甘えたい

    生後4週間になってだいぶ大きくなってきた子うさぎたち。お母さんと離れないといけない時期が少しずつ近づいてきました。子うさぎたちはもちろんそんなことは知らず今日も甘えんぼうです。でもそれでいいんです。今のうちにめいっぱい甘えておかないと。

  • 抱っこして寝たい

    横になってすやすやおやすみなうさぎさん。見ての通り、大型なのでボリュームたっぷり。抱き枕よろしく、抱っこして顔を埋めて一緒に眠りたい……

  • ぴょこぴょこちゃん

    ふわふわまんまるな生後20日の2羽の子うさぎ。狭い巣の中ながらもぴょこぴょこぱたぱた、有り余った元気が爆発して仕方ないようです。巣から出られるようになったらすぐにでも跳び出してずっとぴょんぴょんしていそう。お母さんが巣の上で見守っているのもいいですね。

  • みんなでにんじんパーティー

    みんなで器を囲んでむしゃむしゃにんじんパーティーなうさぎさんたち。大久野島だとなかなか気が抜けず緊張することも多い大変な生活ですが、こうやって一緒ににんじんをかじる時くらいは緩やかな時間が流れます。食べ物のことでは基本的に争わないうさぎさんならではの

  • むちむちもちもち

    お母さんのミルクをしっかり飲んで、牧草をたっぷり食べて、すくすく成長中な生後22日の子うさぎたち。ふわふわながらもむちむち、もちもちしています。むちもち?このたくさん食べたものがそのまま成長に使われていていてふわふわまんまるながらも生命力がみなぎってい

  • 寝相の変遷

    今日もお昼寝の時間なうさぎさん。寝そべったところで人に撫でてもらってから、さあ夢の中へ。気持ちよさそうな寝顔を見ているとむにゃむにゃしたり、何か食べ物でも見つけたのか鼻を動かしてむしゃむしゃしたり、動き回っているのか足をぴょこんぴょこんと動かしたり。

  • プロペラ耳は元気の証?

    元気盛り、遊びたい盛りな子うさぎたち。今日も運動場で跳ねて走ってあっちへこっちへ大活躍です。そしてそんな子うさぎの耳はまだ垂れきらない時期なので片耳立ちのいわゆるプロペラ耳状態。まるで元気さを象徴しているようで、これもかわいいんですよね。自由にのび

  • 嫌だけどがんばる

    換毛中ということで毎日せっせとブラッシングされるうさぎさん。ちょっと嫌なので時々脱出を図ろうとしますが、相手の人がうさぎさんに慣れているとそう簡単には逃げられません。そんなわけで適当なところで諦めモードになっておとなしくブラッシング。でもうさぎさんも

  • それでもたくさん動きたい

    まだ足取りもしっかりしておらず、動くとよろよろな子うさぎ。でも元気はいっぱい。走り回りたい気持ちも十分なようでお母さんが外で休憩中なので少し広めに空いている巣の小さなスペースの中をちょこちょこぱたぱた。動き方は安定していませんが、結構素早く動けるんで

  • 延々と丁寧に

    猫から延々と丁寧に毛づくろいをされているうさぎ。気持ちが良いのか、うさぎは猫の気が済んで終わるまでじっとして床に顎を下ろして垂れたまま。猫の舌はざらざらしているはずなので痛そうな気もするのですがうさぎの毛も長いですし、案外スリッカーブラシみたいな感じ

  • かわいいの子はかわいい

    運動場に出てきた生後1ヶ月の子うさぎとお母さん。ちょっと遊んだらまったりなお母さんと、いつまでも元気な子うさぎですがうさぎさんは遊んでいてもくつろいでいても、どちらもかわいいものです。そりゃもう、かわいいの子はかわいいに決まっていますからね。ではかわ

  • 心の内が知りたい

    うさぎさんのちょっと不思議な行動シーン集。確かにうさぎさんは一緒に暮らしていると割と不思議な行動をします。人の視点からでは一見すると意味がなさそうに思えたり、「何故そのタイミングで?」と尋ねてみたくなるようなこともしばしば。でも、ふわふわに見えて思慮

  • かわいい口がよく見える

    生牧草を上から渡して、素直に上を向いて食べてくれるうさぎさんの、普段は見えづらいかわいい口元をじっくり観察!うさぎさんは別に普通に食べるだけでもかわいいものですが、口元が見えるとそのかわいさは倍増します。おいしい生牧草が食べられてうさぎさんは満足。

  • うさぎさんは跳ねるもの

    うさぎは跳ねるもの。というわけで、うさぎさんには跳ねずにはおれない時、跳ねざるを得ない時というものが割と頻繁にあるのです、多分。まあ要するに基本的には元気でご機嫌な時なのですが、一体どういう風に思って跳ねているのか、そのうち一度くらいは尋ねてみたい

  • 愛情に包まれて

    まだ目も開かない小さな子うさぎ。温かいベッドの中で静かに眠って過ごし、お母さんが帰ってきたら、見えていなくてもちゃんと自分でミルクをもらいにお母さんのお腹の下へ。赤ちゃんのお腹はぽっこりしているものですが、ぽっこりお腹はお母さんの愛情の大きさ。まさ

  • どちらも譲らない

    なかなかに良い音を立てながら勢いよく野菜を食べるうさぎさん。その様子を見て音を聴いている側の気持ちがいいくらい。ところがそこへもう1羽の子が突撃してきて、一緒に食べ始めるとちょっと状況が変わってきて……何せ食べ物はお互いに譲らないし遠慮しないのがうさ

  • 食べ方はともかく

    人に出されたいちごをおいしくいただくうさぎさん。果物に関しては好みに個々で結構な違いがあるので、食べない子も時々いますが、基本的には喜んで食べてくれます。が、例によってうさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには全く向いていないので、口の周りがなかな

  • 実はおちゃめさん

    うさぎさんのおっちょこちょいなシーン集。ふわふわの外見に反して基本的にいつも真面目なうさぎさんですがその子の性格にもよりますが案外抜けているところがあると言いますか、割と「いやなんでそうなるの?」みたいなところが多かったりします。でもまた、それがまた

  • もちもち三色

    見事に三色な三つ子のもちもち子うさぎ。同じお母さんから同時にそれぞれ違う毛色の子が出てくるというのだけでも不思議なものですが、これで更に親子でも色が違うんですよね。特に白い子なんかは両親が因子を持っていたにせよ両親からは遠い色ですし、不思議も不思議

  • おしりもかわいい

    人に背を向けてぺたっと床に伸び切ったうさぎさん。ふわふわの足は先までまっすぐですし、もっふりしたしっぽも力を抜いて下ろしてリラックス。うさぎさんはおしりもかわいいもの。まじまじと眺めたくもなります。きっとうさぎさんからは「後ろから何を見てるんだろう」

  • これも最初の一歩?

    とてもお疲れの様子のお母さんがおやすみしている間にケージの扉が開くと、外が気になって仕方がない様子の子うさぎたち。2羽で並んで入口に手をかけてそわそわきょろきょろ。そうこうしているうちに片方の子が意を決して外にジャンプ!……ではなくて、これは踏み外し

  • やっぱり小さい

    いつものように部屋の中をご機嫌で動き回って遊んでいるうさぎさん。その途中、ふとケージの下が気になったらしく覗くところを人の目から観察していると……うさぎさんって一見するととても潜り込めなさそうな隙間でも実際に試してみると案外よく入り込めるんですよね。

  • かわいい子にはよく似合う

    いちごのモチーフと一緒だとよく映えるうさぎさん。他にも花みたいなきれいなものにも合いますし、ふわふわなものにもよく合いますし、うさぎさんは万能です。ぶっちゃけうさぎさんがかわいいって言いたいだけじゃないかって?まあ概ねそうです。そりゃもうかわいいです

  • 連休が終わっても

    連休が終わって通常営業に切り替えなうさぎさん。まずはしっかり食べて活力を蓄えて、食べた後は眠くなるので仮眠して英気を養って、仮眠したら小腹が空くのでおやつでお腹を満たして、お腹がいっぱいになると動く気になれないので少し休んで……そもそもうさぎさんに

  • こんなものいらない!

    ソファの上にある書類をぽいぽいと下に投げ落としていくうさぎさん。人が拾い上げてもまたすぐに下へぽい。おまけに背景の音でわかりづらくなっていますが、小さい声で不満も言っているようですね。「こんなものいらない!」とかそんな感じ?実は、うさぎさんが投げ落

  • みんなでむしゃむしゃ

    人が持ってきたスイカの皮を乾燥させたおやつをみんなで囲んでむしゃむしゃタイムな3羽のうさぎさん。それぞれに食べ方やそのペースに違いがあるのが面白いところで、ついでに人がお勧めしたものを食べてくれたりくれなかったり。人の感覚でいくと果肉が多少ついている

  • お母さんだって甘えたい

    生後21日の子うさぎと最近デレ期だというお母さん。子うさぎがかわいいのはもちろんのことですが、かわいさではお母さんだって負けてはいません。うさぎさんは基本的にいくつになっても甘えんぼうなものですが、お母さんになる女の子というのはやっぱり若い子。いくら

  • おいしくかわいく召し上がれ

    今日のおやつは露地栽培の採れたていちご。小さなお皿にかわいく盛って、さあ召し上がれ!というわけでいちごをおいしそうにいただくうさぎさん。そうそう、キラキラのこの目です。この嬉しそうな表情が何度でも見たくて、おいしいものをあげたくなるんですよね。

  • 大きい子だと大変

    うさぎと子犬は仲良くできるか、ということでソファの上で触れ合う両者。ただし子犬と言っても大型犬。既にうさぎより圧倒的に大きくて力も強いので慎重にしていてもお互いに接するのは大変です。でも力加減が下手なだけですしうさぎ側も悪気がないのはわかるので、少し

  • 一瞬を切り取るのもいい

    今日もいつものように元気いっぱいなうさぎさん。部屋の中を走って跳んで転がって大活躍です。そしてそんな様子を普通に眺めているだけでもかわいいのですが撮影してスローで見てみたり、動きの一瞬だけを切り取ってみたりするとそれでまた一味違ったかわいい姿が見られ

  • お母さんは大変

    うさぎのお母さんはいつだって大変です。子うさぎは何かとお母さんにぺったりですが、かと言って離れれば何をするのかわかったものでないのでしっかり面倒を見ておかないといけませんし、人はかわいがってご飯を用意してくれるのはいいですがいつでもどこでも構ってき

  • 味覚が変わった?

    通院を頑張ったご褒美にということで人からマンゴーを用意されたうさぎさん。以前に喜んで食べたことがあり、今回も切って持ってくると香りでは期待している様子だったのですが、いざ目の前に来ると……なんか違う? 以前と味覚が変わった?実際のところどうかはわか

  • お鼻ボタン

    静かに眠っているうさぎさんにそっと手を伸ばしてお鼻のボタンを何度かポチポチ。すると出てくるのが……大きなあくび!鼻を押したのとは関係ないって? まあまあ。それはそうとうさぎさんの鼻ってたまにちょんちょんしたくなるんですよね。ヒマラヤン系統の毛色の子

  • 春のおとしもの

    寒さもようやく去った一方で、まだ本格的に暑くはならずほどほどの陽気で過ごしやすい時節。そんな頃に地面に落ちていたのは……うさぎさん!?体調が悪いのかとも思いかけましたが、表情を見るにそんなことはなさそう。ややあって起こしてしまいましたがどうにも眠い

  • 兄弟姉妹でも対照的?

    初めての運動場に出てきた2羽の子うさぎ。片方の子は真ん中で静かにちょこん。もう片方の子は静かながらもご機嫌であっちへぴょんぴょんこっちへぴょん。兄弟姉妹だともちろん似ている場合が多いですがこんな風に割と違うようなこともあるんですよね。外見はよく似て

  • 喋らなくてもよく喋る

    うさぎさんは犬や猫と比べると表情や感情が希薄だと言われます。確かに表情筋の付き方が全然違うのでそう思われるかもしれませんが、実際に一緒に暮らしてみると百聞は一見にしかず。すぐに驚くほどに感情表現が豊かではっきりしていることに気付かされます。ご機嫌な時

  • 仲良くなるのもあっという間

    初めて会う子うさぎと子猫。一見すると例によって子猫は若干戸惑いながらも興味津々な一方で子うさぎたちは子猫のことは意に介さず遊んでいるように見えるのですが、少し経って気が付けば子うさぎが自分から子猫に寄っていくようになっていて子猫もそれを受け入れている

  • ぺったりむしゃむしゃ

    横にぺったりくっついた状態で一緒にお食事中な仲良しうさぎさん。いやまあ、実際のところはくっついているというよりはどちらも全く遠慮せず場所を譲り合ったりしないので結果的にくっついてしまっているというほうが正しいのですが。でも仲が良くないとこうはならない

  • そっくりで嬉しい

    よく似たお母さんと3羽の子うさぎ。うさぎさんの親子は基本的によく似ているものですが、この親子の場合は色合いも雰囲気もそっくりですし、当然のことながらかわいい見た目まで全部そっくり!とても嬉しいことですね。

  • 2024年4月の人気記事まとめ

    『なかなか叱れない』『実は泳げる』『うさぎさんだって変わっていく』『まさかの牧羊うさぎ』『俊敏に見えない』『ごしごし顔洗い』『うさぎのうなじ』『これを見るとほっとする』『肩乗りうさぎ』『静かな良い時間』

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、うのくらしさんをフォローしませんか?

ハンドル名
うのくらしさん
ブログタイトル
うのくらし
フォロー
うのくらし

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用