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2014/03/06

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  • 元気な子うさぎは忙しい

    とにかく元気で遊びたい盛りな子うさぎ。ぴょんぴょん跳ねて走ってついでに人に登って大忙しです。走り回れる範囲は全て運動場ですし、跳び乗れるところは全てアスレチック。体力の続く限り動き回ります。もちろん撫でられている暇なんてありません。忙しいので。要す

  • 耳まで幸せ

    うさぎさんが野菜をシャクシャク食べるシーン集。こうやって人のそばで食べてくれることで目でかわいい姿を堪能できるばかりでなく、耳で気持ちの良い音まで楽しめます。うさぎさんもおいしい思いができますし、みんな幸せ。いいことづくめです。

  • 耳のカタチ

    もうしっかりうさぎになってきた生後1ヶ月の子うさぎ。でもどことなくぽや~っとした顔つきやおっかなびっくりな行動など、全体的な雰囲気を見ているとまだまだ子どもですね。ところでその耳、うさぎさんは基本的に長いのが特徴ですが小型の品種の子だとほぼ三角形な感

  • 迫りくる歌声

    色々な曲を歌いながら迫ってくるオカメインコと耳元で歌うのは勘弁してほしそうなうさぎ。お互いにどう思っているのかはわかりませんがこの独特の距離感には何とも言えないものがあります。最終的には耳元で歌われるのに耐えかねたのかうさぎが立ち去ってしまいますが

  • 一家で遠足気分

    初めての遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちとその様子を静かに横目に見守りながら休憩なお母さん。一段落したところで食器を囲んでみんなでご飯。子どもたちが食べるのに夢中になるあまり食器に乗ってしまうのもままあること。一家でちょっとした遠足みたいな

  • 気ままでマイペース

    うさぎさんは基本的に気ままでマイペース。さっきまで気持ちよさそうに撫でられていたのに満足すると唐突に「もういらない」となって、今度は少し鬱陶しそうになったり文句を言われたりというようなこともしばしば。でもそんなところもかわいいところなんです。うさぎ

  • 小さい子同士

    まだ幼い子うさぎと子猫。例によって自由すぎる子うさぎの動きに子猫が翻弄され……るかと思いきや、この子猫は割と物怖じしないタイプなようでほとんど引きません。うさぎだって色々なら猫だって色々ということですね。

  • うさぎさんも大変

    ベッドからはみ出して、頭だけをブランケットの上に乗せた中途半端な状態でおやすみ中なうさぎさん。ついでにすぐ横には同じ格好のぬいぐるみ。ぐうたら? いえいえ。毎日休むことなく人の相手をして、家の中を見回って、うさぎさんだってなかなか大変なんですって。

  • 耳は元気さを表す?

    サークルの中でごそごそ過ごす生後4週間の子うさぎたち。別に騒いでいるわけでもなく静かに過ごしているのですが、まだ垂れていなくてぴょこぴょこしている耳の具合がそのまま子うさぎたちの元気さを表しているようでなかなかいい感じ。とても良い毛玉ちゃんです。

  • 気になる窓の外

    遊んでいる最中に何やら窓の外が気になったらしいうさぎさん。ちょっとホリホリしてみたり、ガラスに歯は立たないので舐めてみたり。人でも不意に何かが目に留まったりして気になることってありますよね。うさぎさん的にどんなものが気になるのか、いつか直接尋ねてみた

  • 見てよし聴いてよし

    シャクシャクと小気味良い音を立てながら葉っぱを勢いよく食べていく子うさぎたち。この音もとてもいいものですが、それに加えて子うさぎたちが葉っぱを引っ張りあう姿のかわいいこと!目も耳も楽しませてくれるお食事風景です。

  • 小さな食いしんぼう

    最近は食欲が留まるところを知らないという小さなうさぎさん。どうしてって、近頃は季節もあって寒い日が続いていますからね。基本的に動物は体が小さいほど体温を保つための燃費が悪くなります。要するに寒い時ほど、小さい子ほど食欲が増して当然と言いますか。逆に言

  • 似ていても違う

    色のよく似た子うさぎ兄妹。でも性格は違うようで、片方の子はずっとごそごそ。もう一羽の子はおとなしく一箇所に。それはもちろん、みんなそれぞれ違う子ですからね。人は十人十色。うさぎさんも十兎十色。それでいいんです。むしろ、それがいいんです。

  • 同じポーズで

    同じポーズで並んで自分たちの動画を見ているうさぎさん。いや、実際に見ているかはさておき、こんな風に並んでいる姿は何ともいいものです。仲良し同士だとやっぱり似てきたりする?

  • 元気でかわいいならそれでいい

    ドワーフホトの子うさぎとお母さん。本来のドワーフホトの毛色はこのお母さんのようにアイライン以外は全身が真っ白というものなので、この子うさぎはいわゆる「ミスカラー」という扱い。なのですが、品評コンテストにでも出すのでなければそんなの全く関係ないんです

  • 綱引き勝負!

    うさぎさんとおやつで綱引き!こう見えて力が強いので結構いい勝負になります。そもそも本当はそういうものじゃないって?まあまあ、こういう時間もちょっと楽しくていいコミュニケーションの時間になるんです。

  • 一番いいのは

    巣の中で眠って過ごすまだまだ小さな子うさぎたち。奥にベッドがあるのに手前で眠ってていいのかなと思っていたら一羽はごそごそと潜っていってベッドの中へ。他の子とくっついているのが一番大事ですが、ベッドの中で他の子とくっつけるのならやっぱりそちらのほうが

  • みんなで同じところから

    人が持ってきたのはペレット、牧草、野菜、穀類の入った容器。そして静かに始まるお食事タイム。うさぎにアヒルにニワトリに……とさすがに大丈夫なのかと思っていたらそれぞれにちゃんとある程度タイミングをずらして食べるのが暗黙の了解のようになっているのか、揉め

  • 見守っていたい寝顔

    お気に入りのクッションの上ですやすや眠る子うさぎ。ただずっと見守っていたいかわいい寝顔。こんな光景が目の前にあったら何も手に付きませんね。

  • 怒るとすごい?

    今日もご機嫌な様子で部屋で遊んでいるうさぎさん。でもそんなうさぎさんも何か警戒するようなことがあったりちょっと怒らせてしまったりすると……まあ警戒のほうはさておき、実際のところ怒って足ダンをしても人には残念ながら「かわいい」としか思われないんですよね

  • あっという間にすくすくと

    お母さんに愛され、人に見守られながらもりもり食べてすくすくと成長していく子うさぎたち。このくらいの頃の子うさぎは本当に日々育っていく感じで毎日の変化が目に見えるように成長していきます。かわいいのでもう少しゆっくり育ってくれてもいいと思うくらい。とこ

  • ご機嫌ナナメな時には

    何やらご機嫌がいまひとつな様子のうさぎさん。人のせいで怒っているかどうかはさておき、抱っこしてなだめようとするのですが、どうやらそういう気分じゃないようで早々に脱出。でもその後は最終的には人の足元でくつろいですっかり落ち着いたようで、うさぎさんだっ

  • なでなでぺったんこ

    人に撫でられるとぺったんこになってしまう子うさぎ。うさぎさんと一緒に暮らしているとよくある光景ですね。一旦立体化したと思っても、再度撫でるとまたぺったんこ。うさぎさん的にはずっとやっていてほしいですし、終わりがない? 人としてもずっとやっていられるな

  • 並んでシャクシャク

    すぐ隣同士で顔を並べてりんごをシャクシャクかじる2羽のうさぎさん。こういう時でもどちらかが独占しようとしたり相手を追い払おうとしたりというのが滅多にないのもうさぎさんのとても平和でいいところですよね。まあ、例によってお互いに譲るとか遠慮するというのも

  • 一緒にもふもふ

    小さな巣箱の中で静かに過ごす2羽の子うさぎ。1羽でももふもふですが、2羽だと更にもふもふ。同時に毛づくろいを始めようものなら更にもふもふもふ。毛づくろい中にバランスを崩して転んでも気にせずにそのまま続行するのは小さい頃くらいですね。ちゃんと自分で隅々ま

  • どこから見ても

    牧草を食べるうさぎさんをいつもと違う角度から。うさぎさんって口元の見え方で全然違って見えるんですよね。上から見てもかわいいですし、下から見上げてもかわいいです。横から見るのも悪くないですし、後ろからでも味がありますし。要するにどこから見てもいいんです

  • それだけおいしい

    体の大きさからするとかなりの大きさになるいちごをむしゃむしゃと食べる子うさぎ。口元がなかなかすごい状態になっていますが……まあ、それだけおいしいということで。

  • お気に入りは揺るがない

    人が思ってもみなかった場所を気に入ってしまったうさぎさん。しかし撮影がしづらい場所ということで申し訳なく思いながらも配置を移動したのですが……うさぎさんが気に入るのにも理由がちゃんとあってそこから外れなければ揺るがないということですね。うさぎさんだ

  • 大きいだけでうさぎ

    外で雪が降ろうが関係なしに元気いっぱいの大きなうさぎさん。遊ぶのが大好きで撫でられるのも大好きでふわふわで……大きいから何かが違うかと言うと特に何も違いません。強いて言うなら大きい分よく食べるのとうんちが大きいくらい?うさぎさんですからね。体が大きい

  • 慣れても気になる

    今日もいっぱい遊んでお疲れなうさぎさん。うとうとしていたらいつの間にやらごはんの時間。すぐに目を覚ましてあっという間に完食!眠かったのにお腹もいっぱいになったのならあとはもちろん……と、それはいいんですけどね。いくら何度も見て慣れているとは言っても

  • ぴったりふわふわ

    まだまだ小さな4羽の子うさぎ兄妹。一緒に生まれたのに1羽だけ違う毛色?そんなのは何の問題もありません。みんな寄り添ってぴったり仲良しのふわふわ毛玉です。子うさぎがくっついて過ごす姿っていつ見てもいいですよね。

  • かわいい抗議

    一緒に暮らしているもう1羽の子ばかりが人に相手されていてつまらないうさぎさん。それを主張するべく、どうやって抗議するかといえば……こんなかわいい抗議をされたら仕方ありません。しかし重いと思うのですが、なかなか力持ちですよね。

  • 子うさぎは自由すぎる

    自由すぎる子うさぎに翻弄される先住のモルモットたち。自分たちの部屋にも平気で入ってきますし、おやつを勝手に食べたりハウスの上に乗ったりと困惑する部屋主を尻目にやりたい放題。まあ、子うさぎの自由さには人でもついていけませんからね。行動が全く読めず何を

  • これもあくび?

    「口を開けないあくび」とのことですが、これは……うーん、どうなんでしょう。人も抑えようと口を開けないことはありますし、確かにこれも動きとタイミングはそんな感じですね。まあかわいかったらどちらでもいいんですけども。

  • おもちゃのおうちで

    小さな家の中にぎゅうぎゅうに詰まって休憩中の子うさぎたち。よく見るとレゴブロック!なるほど、確かに大きさや形は自由に変えられますし、汚れたりしたら水洗いしても大丈夫ですし、住むのはさすがにちょっとどうかと思いますが、子うさぎの遊び場としては意外とあ

  • ほっとジャケット

    小さな体が冷えたらいけないからと人が着ていたダウンジャケットをかけられたうさぎさん。なかなかあたたかくて良かったのか、そのままうとうと。この時期にあたたかいのがいいのは人もうさぎさんも同じ。うさぎさんは元々ふわふわあたたかなものが好きですし、なおのこ

  • みんなであったか

    生後14日の5羽の子うさぎたち。一般的な2kg以下のサイズだと5羽はかなり多いほうなのでお母さんは大変かもしれませんが、子うさぎたちにとっては兄弟姉妹が多いのでくっついていて温かいでしょうし見ている人にとってもかわいさ5倍で嬉しいかもしれません。うさぎさん

  • いつもと違う

    部屋に置いてあるソファが変形してベッドになっていることでいつもと違う様子に緊張モードで慎重になるうさぎさん。基本的に臆病で怖がりですからね。様子を見るのも当然です。と思ったら、もう1羽の子は最初から「広くなった!」と喜んで全力で走り回っていたりして…

  • 何をしてもかわいくて

    外で遊んでいる最中に、ふと小首をかしげて人のほうを見る子うさぎ。このきょとんとした表情がたまらないのなんのって。走り回っている姿はかわいいですし、何かを食べていてもかわいいですし、ほとんどずっと動き続けて何かをしていますが、何をしていてもぶっちゃけ

  • 子うさぎの箱詰め

    箱にぎゅうぎゅうに詰まって外に連れてこられた子うさぎたち。外が気になる子からすぐに脱出を開始しますが中にはもちろんなかなか箱から外に出ない子も。一緒に同じ環境で育ってもやっぱりそれぞれ違うんですよね。

  • 小さなぬいぐるみのような

    生後6週間の小さな子うさぎ。撮影に緊張しているのかほとんど動かずでまるで小さなぬいぐるみみたい?もちろんぬいぐるみよりもずっとかわいいですけどね。

  • うとうとあたたか

    ブランケットに包まれていたら眠くなってきたうさぎさん。うとうとむにゃむにゃしながらも一度起きたかと思いきや、やっぱりダメでそのまますやすや。ずっと見ていたくなる寝顔です。

  • 小さくても力持ち

    松ぼっくりをもらったうさぎさん。くわえて左右にぽいぽい、ご飯入れにシュート!サイズを考えると結構重いはずですが、軽々と投げるんですよね。ふわふわの見かけによらず、なかなかの力持ちです。

  • 不意の表情

    何でもない日常風景の中、不意に謎のキメ顔なうさぎさん。もちろんうさぎさん的にはそんなつもりはないのでしょうが何気ないふとした瞬間が面白いことって結構あるんですよね。あれこれ狙って撮影するのもいいのですが、本当に面白い瞬間はそういう日常の一コマなのかも

  • 安心の勢い

    大きなキャベツの葉と格闘する2羽の子うさぎ。どのくらい大きいかと言うと一緒にすっぽり覆えてしまうほど。なので結構な勢いで食べているはずなのに全然減りません。でもこのくらいの勢いがあれば安心できますね。やっぱり元気な子うさぎはこんな感じでないと。

  • あったか帽子はいかが?

    見るからにあたたかそうなポンポン帽子を頭に乗せられるうさぎさん。意味ないしいらない? まあまあそう言わずに。でもまあ、実際頭にちょこんと乗っかっているだけですからね……人としては乗せた姿もかわいいので撮りたくなりますけども。

  • 枠に収まらない

    サークルの網の目から次々と頭を出す子うさぎたち。このくらいの時期の子にとってはこんな網の目なんてあってないようなもの。あっさり通り抜けてしまいます。子うさぎは文字通り枠に収まるような存在ではないんです。言っているうちにすぐ大きくなって通れなくなるんで

  • そばで見ててほしい

    庭でのホリホリ中、そばで人が見ているか時折確認しながら作業をしているうさぎさん。うさぎさんは何か不安があったりするとこういう風に人を確認しながら動く時があります。この時は屋外で色々な音が聞こえているからかなと。いくら元気いっぱいな子でも基本は臆病で

  • ぼんやり子うさぎとしっかりお母さん

    ご飯の器の中でぼんやりしている子うさぎとその横で耳を前に向けて警戒態勢なお母さん。カメラを子うさぎに寄せると、すかさずお母さんが割り込んで子うさぎを自分の陰に隠します。しっかり『保護者』をしているようですね。

  • スルーされるのは嫌

    ベッドの端のほうで寝そべっているうさぎとそのうさぎに後ろからちょっかいをかける猫。でも慣れているのかうさぎはスルーで何度も脚を引っ張られてようやく反応するくらい。猫としては完全に無視されるのは嫌みたいですね。でもうさぎのほうから寄っていくとたじっと

  • 優しさと愛情を受けて

    とても小さな子うさぎたち。そろそろ目が開く頃で、まだふにゃふにゃながらもだいぶうさぎらしい感じになってきています。そしてそばで寄り添うお母さんの目の優しいこと!しっかり健康で元気に育っていってほしいですね。

  • わらはかじって食べて壊すもの

    人が寒さ対策のつもりで設置したわらマットをあっという間に壊してしまったといううさぎさん。仕方がないので古いものも活用して再設置。寒さ対策のつもりなのに壊さないで欲しい?それは無理な話です。そもそもうさぎさん的にはわらはかじって食べて壊すものですから

  • 落ち着く場所なので

    外で遊んでいる最中、トイレでコロンと転がって休憩に入る子うさぎ。人としては「そこはやめて!」と言いたくなるところですがうさぎさん的には自分のニオイが強いので落ち着く場所なんですよね。なので、ここで転がるのも仕方ありません。人としてはすのこなり網なりを

  • うさぎさんのお正月

    年が明けて、お正月をのんびりと過ごすうさぎさん。寝て、起きて、食べて、飲んで、また寝て……まさしく寝正月というやつですね。いつもと大差ないじゃないかって?いやまあ、そうかもしれませんけども。

  • 空も飛べそう?

    成長段階も毛の長さも色もそれぞれな子うさぎたち。共通するのは垂れ耳なのに耳がぴょこっと立っていたり垂れ切らずに水平な状態だったりすること。理由としては遺伝だったり耳の重さと長さが足りなかったりですが、これがまた何だか愛嬌があってかわいいんですよね。

  • ますますあげたくなる

    うさぎさんが色々なおやつを貰うシーン集。もちろんその時の気分などによって反応は少しずつ違いますがこうして喜んで食べてくれる姿を見ると人はますますおやつをあげたくなるんです。ひょっとしてそれもうさぎさんの策略のうち?いやいや、まさかね。

  • ぴょこぴょこぱたぱた

    サークルの中で静かに元気な子うさぎたち。ぴょこぴょこぱたぱた。あっちへこっちへ。子うさぎたちは何がなくともいつも大忙しですからね。跳ねる姿を見ていたらこちらも元気を貰えるというものです。

  • 朝はここから

    朝はまずうさぎさんをサークルから出して朝ごはんを用意するところから。もちろんこれは年が変わろうと何も変わりません。元気なうさぎさんが跳び出してきて足元を駆け回って。毎日何でもないようにこなすことなのですが、この何でもない時間がとても幸せな時間なんです

  • 眺めていたいうさぎ箱

    香箱を組んで座るうさぎさん。言ってみればうさぎさんが座っているだけ。何かがあるわけではないんです。でも何だかずっと眺めていたくなるんです。ふわふわのボディにくりくりしたキラキラの目。ヒコヒコする鼻にさりげなく動く耳。じっとしていてもうさぎさんの魅力

  • 最高の癒しタイム

    家でうさぎさんとゆったりまったり。何かをするのにうさぎさんが参加してくれてもいいですし、何もせず隣にいて頭を撫でさせてくれるだけでもいいんです。すぐそばにいてくれるというそれが何よりの癒しなのですから。

  • 手のひらすっぽり

    手のひらにすっぽり収まるサイズのふにょふにょ子うさぎ。生後3日ということでもちろんまだ目も開いていませんし、歩くというよりは半ば転がりながら移動するような感じ。この小さなのが一ヶ月もしないうちにどんどん大きくなってしっかりとしたうさぎになっていくので

  • 気持ちおめかし

    うさぎさんには嫌がられてしまいますが、人としてはやっぱりたまにはおめかししてもらってかわいい写真をと思ってしまうものでして……そんなわけで今年もよろしくお願いします。

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