あの夏、あの海でブリージンキマりすぎのこのジャケにまずは脱帽だヨネ。白の3点スーツでまどろむダンディ〜なジェントルメン。そして確信的なタイトル。これは1978年作品か〜?、なんて思わず小生目を疑ってし
ソフィア・コッポラの『ブリングリング』は実際に起きた事件を基にした、アメリカのちょっとした闇を空虚な若者犯罪を通して描いた、スタイリッシュな青春群像映画だ。「2010年代のボニとクラのヴァージン・スーサイド」といった趣きがある。
TYONDAI BRAXTON / HIVE1 元バトルスのタイヨンダイのソロ作。(2015年5月) オーケストレーションを深めていった前作とはまた
フラテリスといえば フラテリスのボーカル、ジョン・フラテリの別ユニット、コデイン・ヴェルヴェット・クラブも。フラテリス解散前後あたりの2009年に残した作品『Codeine Velvet Club』。女の子ボーカルに、
Richie Kotzen / mother head's family reunion
声を大にしておすすめしたいアメリカン・ロック・シンガー、リッチー・コッツェン� 超絶ギタリスト、リッチー・コッツェンの歌のみにクローズアップして名盤を紹介する
ネタバレしません。サンタ・サングレ/聖なる血(1989年)をついに見た。 日本版の商品DVDとして確認できるアレハンドロ・ホドロフスキー作品としては古い物から数えて「エル・トポ」、「ホーリー・マウンテン」に続く3作目。
Richie Kotzen / The Essential Richie Kotzen
声を大にしておすすめしたいアメリカン・ロック・シンガー、リッチー・コッツェンについて リッチー・コッツェンといえば1989年に若くして超絶ギタリスト・ブームのメッカ、シュラプネル・レコードからデビューしたイケメン・天才
The Black Keys / Rubber Factory
下北沢 ビール と検索すれば行き着くということでお馴染みの、「Beer Bar うしとら」さんへはじめて行った。何十種類ものクラフト・ビールを扱うという究極のビール天国だ。コラボ・オリジナル・クラフト・ビールもたくさんある。「帰
映画について、ネタバレせずに書くWALKABOUT 美しき冒険旅行 幻の映画と言われていた「WALKABOUT」(1971年)は幻想的な白昼夢のトリップだ。何がどうということは言えないが強烈におすすめしたい異色の傑作旅映画だ。別の
John Lee Hooker / house of the BLUES
フィール・ライク・ゴーイング・ホーム 例のマーティン・スコセッシ監修のブルース・ムービー・プロジェクト(2004年)のひとつ、『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』はシリーズ上最も興味深いドキュメンタリーだ。アメリカ
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