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リョウイヌカミ http://ryowblog.atarimaedanocrackers.com/

マエダノ・リョウ (リョウ・イヌカミ)主宰の音楽と映像ガイド。一日一枚のCDレヴュー。

リョウイヌカミ
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住所
世田谷区
出身
小金井市
ブログ村参加

2014/03/06

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  • HONDA LADY / SAMPLING MADNESS

    リョウイヌカミのミュージックトリップアドバイザー 2015年9月の非公開記事解禁 2夜連続 閲覧注視! 南米経由で逆輸入のHONDA LADYのヤバいブツ 2前回の続き。HONDA LADY / SAMPLING MADNESS&nbs

  • HONDA LADY / SAMPLING MADNESS

    リョウイヌカミのミュージックトリップアドバイザー 2015年9月の非公開記事解禁 2夜連続 閲覧注視! 南米経由で逆輸入のHONDA LADYのヤバいブツ ⑴HONDA LADY 極秘インタビューHONDA LADY

  • Donny Hathaway / Donny Hathaway Live

      NY行きに際してすべてのCDを処分、・・したことにしてやっぱり燃やせんかったこのCD、あんたにあげるけんもっとってよ、にじんだ文字「Donny Hathaway Live」 Donn

  • Donny Hathaway / Come Back Charleston Blue Original Soundtrack

    Donny Hathaway   Come Back Charleston Blue Original Soundtrack   “Free Soul SHM-CD Collecti

  • Harold Alexander / Sunshine Man

     Harold Alexander / Sunshine Man  朝のコーヒーにぞえて、久々に70年代ジャズファンクをきめる。90年代以降、例によってクラブ・ミュージックとして再評価の光が猛烈に当てられたサッ

  • Battles / La Di Da Di

     ガンバの冒険研究4 ノロイの声 海原雄山と同じ説それにしてもガンバたちの、ノロイ島での最後の戦いは壮絶すぎる。集団暴力、死体遺棄、兵糧攻めと何でもありだ。もはや動物の縄張り争いではない。ゆえにあまりに壮絶な戦いの後のラストシー

  • クレイジーケンバンド / もうすっかりあれなんだよね

    クレイジーケンバンド  /  もうすっかりあれなんだよね さて、東洋一のサウンドマシン、モテ音楽ナムバーワンのCKBの待望のニューアルバム『もうすっかりあれなんだよね』をいつものようにサンデー・ドライヴしながら

  • 竹内まりや / Miss M

     ガンバの冒険研究 3ガンバの仲間たちについて 続き潮路(シオジ)忠太の姉。色といい歯といいバランスのいいネズミだ。ネズミ界ではかなりの美人らしいこいつがかなりの食わせ者だ。このつぶらな瞳で男ネズミを惑わすようだ。以前ガンバのクル

  • Norah Jones / Little Broken Hearts

     ガンバの冒険研究 2ガンバと仲間たちについておさらいしておこう。ガンバ言わずと知れた主人公。身体は小さいがパワフルで直情型、情に厚い。太陽が好き。都会のパチンコ屋に住む町ネズミ。海を見る為に河を下る。ボーボ ガンバとは

  • ガンバの冒険 (サウンド・トラック)

    ガンバの冒険研究 1 70年代の異形のサヴァイヴァル・ドラマ、「ガンバの冒険」について語る時がきた。「ガンバの冒険」は、キャラにしてもストーリーにしても音楽にしてもすべてが壮絶で、現代の親子にはコンプライアンス的にとても見せられた

  • 竹内まりや / VARIETY 30th Anniversary Edition

      くれない族の反乱 竹内まりや / VARIETY 30th Anniversary Edition 最近アラサー女子を扱ったある痛いTVミニドラマでテーマ曲として使わ

  • Kero One Presents Plug Label

    今年発売の映画DVDについてネタバレします。オチまで書きます。謎のいわゆるアメリカ的宗教観について考えさせられるムービー2作。『エレクトリック・チルドレン』(2012年、アメリカ)ザ・カントリーな敬虔な信者一家の娘はロックのテープを聴いて処

  • Brian Eno / Taking Tiger Mountain By Strategy

    旅するパオジャンフー奇特なドキュメンタリイ映画のDVDを発見。「旅するパオジャンフー」は1995年日本製作、台湾で芸をしながら物を売る一座のドキュメンタリイだ。サーカス団の旅のような、心くすぐられるキモ怖いパーティー感がアジア色で綴られる。

  • Kero One / Windmills Of My Soul

    冬。美しい季節の到来だ。というにはまだ早いか。とにかくとかく恋人たちが連れ立って海や山に繰り出すいまいましい夏が終わればぼくたちの季節だ。とかく暑いだけの眩しい季節は終わり、気温は下がり、日照時間は減り、しとしと雨が触降ればテンションはブチ

  • Starving Artists Crew / Up Pops The SAC

    Starving Artists Crew / Up Pops The SAC久々にオールドスクール・マナーなヒップホップでリ・フレッシュしよう。Starving Artists Crew の2004年作品『Up Pops The SAC

  • ケロケロボニト / Intro Bonito

    ケロケロボニトについてケロケロボニト /  Intro Bonito(2014)インチキ日本語の洋楽については日々チェックしてきたが「最高にかわいい部門」でのいちおしがケロケロボニトだ。ケロボニはイギリスの打ち込みポップスの3人組

  • Kitty, Daisy & Lewis / The Third

    座頭市物語最後のカリスマ勝新太郎の衝撃の前衛刑事ドラマ『警視K』については以前から分析してきたが勝の作品を振り返り、まず日本の芸能文化の純結晶『座頭市』を検証してみよう。『座頭市』はたくさんの続編がありどこから入ったらいいかもよくわからない

  • Sun Ra / The Futuristic Sounds Of Sun Ra

    時には今さらの大物映画DVDを紹介しよう。「インターステラ」(2015年4月発売)アレを除けば2014年の最大のヒット作で話題作にして最高傑作。あらゆるパターンが出尽くした宇宙物映画だが、さすがクリストファー・ノーラン監督。「2001年宇宙

  • moon dog / moon dog

    moon dog / moon dogここだけの話、小生は「謎の日本語の入った音楽」と聞けばついつい必ずチェックしてしまう日本語フェチだ。海外のアーティストのでたらめな日本語音声が入ったレコードをいつも探している。さてさて見つけたきっかけは

  • Jimi Hendrix / First Rays Of The New Rising Sun

    肉料理とジミ・ヘンドリックスをめぐる旅誕生日プレゼントに何が欲しいか?と言われるとわたしは迷わず「生肉」と答える。それほどに肉が好きだ。ことに生肉、けものの血のたぎるようなジビエならなおさらだ。草食の鹿さんは雑菌もなく刺身でいけるそうだ。狩

  • Frank Zappa / Hot Rats

    Frank Zappa / Hot Rats60年代からサージェント・ペパーズをパロディするなど、あまりに早すぎたエキセントリックなエスプリがフレキシブリているフランク・ザッパ。彼のアートは魂の自由を求める者にとっての道しるべだ。アヴァン

  • Public Image Ltd. / Second Edition

    マカロニウエスタン。 イタリア人の作るアメリカ西部劇。 アメリカに行った事がない者の作るアメリカ西部劇は粋でなんとも素晴らしき世界だ。 ここからはマカロニ・ウエスタン関係で奇特な映画を探し紹介していきたい。 「荒野のド

  • Cream / BBC Sessions

      声を大にして言いたいのはクリームがかっこいい、だ。 たしかにゼッペリンやビートルズに比べてクリームのスタジオ盤の音はロック・バンドらしさもなくしょぼく、ライブ盤くらいでしか魅力が伝わらない

  • Kurt Vile / b'lieve i'm goin down

      カート、カート、カート おすすめのきつい映画、つづき。 僕はそもそも寒い国が好きだ。寒ければ寒いほどいい。太陽なんかもあまり昇らなくて雪と氷に覆われている。 アイスバーンの道路を歩

  • Kojima Mayumi With Boom Pam

      きつい映画、苦しい映画は多々あるが最近見たきつかった映画DVDオーストラリア編。 サムソンとデリラ(2014年) アボリジニ系の若者の救いのない青春失踪ストーリー。

  • The Orb featuring Lee Scratch Perry present “The Orbserver In The Star House”

    夏の旅行 究極のトリップ・ガイド  さて、夏のさなかには常に音楽で涼をアレするべく、AORやクロスオーバーといったクール&フレッシュな音楽を紹介してきた拙頁だが、最高の涼は地球外への旅だ。 そこで感度良好の精密

  • Pages / Pages

    風の歌とかが聴こえる異常な暑さが続いていた。こう暑いと、涼しげなAORをフロアに振りまいて気化熱を利用して空気をクールにするのが80年代のいにしえより続く生活の知恵だ。前世紀に置き忘れた遺産。およそ時代に取り残された過去のレコードが、時代

  • A$AP Rocky / AT.LONG.LAST.A$AP

      エイサップ・ロッキーの作品『AT.LONG.LAST.A$AP』 はデンジャー・マウス・プロデュース仕事の2015年の裏ハイライトだ。 2013年のデビュー・

  • beck / modern guilt

      プロデューサー、デンジャー・マウスの手がける音がどうにも好きだ。ヴィンテージかつモダンでヒップ。それこそモリコーネ的な、昔のイタリア映画のサントラのような深みがある。 ブラック・キーズの例

  • Banda Conmoción / Cuerpo Repartido

       Banda Conmoción という楽団。 チリのクンビアやスカといった南米音楽のミクスチャアのグルウプらしいが、こいつはやばい。 ホーンに太鼓がいや

  • チェッカーズ / 絶対チェッカーズ

     [あ]アッシー、メッシー、ひとつ飛ばして舘ひろし 大変なことになった。まずい。これはまずい。中国のバブルが弾けたと言われ上海取引市場では半数の企業が取引停止の異常事態となった今週。身体ががくがくと震えている。夏だという

  • Patrizia Laquidara & Hotel Rif / Il Canto dell'Anguana

    ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー 邦題が『ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー』という、ホドロフスキー信者にはズンドバなタイトルの映画を発見(イタリア、2013年)。よくよく調べるとホドロフスキー原作『Psycho

  • RETURN OF THE MOTHER HEAD'S FAMILY REUNION

     声を大にしておすすめしたいアメリカン・ロック・シンガー、リッチー・コッツェン�   リッチー・コッツェンの最高傑作と紹介した『マザー・ヘッズ・ファミリー・リユニオン』のまさかの続編があった。こ

  • Manfredo Fest / Manifestations (Tabu Expanded Edition)

     彼と海と銀色の円盤 気だるい朝、さやわかな朝に関わらず、朝はスムースなAORやクロスオーバーが似合う。ことに雲がたちこめた静かな初夏の週末の朝は。僕はコーヒーをくゆらせながら、やはりこんな朝はアーバンでありながらどこか

  • Detroyt/Detroyt+3

    タブー・レコード オリジナル・コレクションDetroyt+3 近年のタブー・レコードの復刻CDシリーズでソウル/ファンクからアーバン・シティ・サウンドへと、世のポップスを発展させていったアーリー80’Sのタブーのサウン

  • 小松秀行/Breezin'

     あの夏、あの海でブリージンキマりすぎのこのジャケにまずは脱帽だヨネ。白の3点スーツでまどろむダンディ〜なジェントルメン。そして確信的なタイトル。これは1978年作品か〜?、なんて思わず小生目を疑ってし

  • Frank Ocean /Channel Orange

    ソフィア・コッポラの『ブリングリング』は実際に起きた事件を基にした、アメリカのちょっとした闇を空虚な若者犯罪を通して描いた、スタイリッシュな青春群像映画だ。「2010年代のボニとクラのヴァージン・スーサイド」といった趣きがある。

  • TYONDAI BRAXTON / HIVE1

    TYONDAI BRAXTON / HIVE1 元バトルスのタイヨンダイのソロ作。(2015年5月) オーケストレーションを深めていった前作とはまた

  • Codeine Velvet Club

     フラテリスといえば フラテリスのボーカル、ジョン・フラテリの別ユニット、コデイン・ヴェルヴェット・クラブも。フラテリス解散前後あたりの2009年に残した作品『Codeine Velvet Club』。女の子ボーカルに、

  • Richie Kotzen / mother head's family reunion

      声を大にしておすすめしたいアメリカン・ロック・シンガー、リッチー・コッツェン� 超絶ギタリスト、リッチー・コッツェンの歌のみにクローズアップして名盤を紹介する

  • ペレス・プラード/ハバナ午前3時

     ネタバレしません。サンタ・サングレ/聖なる血(1989年)をついに見た。 日本版の商品DVDとして確認できるアレハンドロ・ホドロフスキー作品としては古い物から数えて「エル・トポ」、「ホーリー・マウンテン」に続く3作目。

  • Richie Kotzen / The Essential Richie Kotzen

     声を大にしておすすめしたいアメリカン・ロック・シンガー、リッチー・コッツェンについて リッチー・コッツェンといえば1989年に若くして超絶ギタリスト・ブームのメッカ、シュラプネル・レコードからデビューしたイケメン・天才

  • The Black Keys / Rubber Factory

     下北沢 ビール と検索すれば行き着くということでお馴染みの、「Beer Bar うしとら」さんへはじめて行った。何十種類ものクラフト・ビールを扱うという究極のビール天国だ。コラボ・オリジナル・クラフト・ビールもたくさんある。「帰

  • Rod Stewart / Gasoline Alley

    映画について、ネタバレせずに書くWALKABOUT 美しき冒険旅行 幻の映画と言われていた「WALKABOUT」(1971年)は幻想的な白昼夢のトリップだ。何がどうということは言えないが強烈におすすめしたい異色の傑作旅映画だ。別の

  • John Lee Hooker / house of the BLUES

     フィール・ライク・ゴーイング・ホーム 例のマーティン・スコセッシ監修のブルース・ムービー・プロジェクト(2004年)のひとつ、『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』はシリーズ上最も興味深いドキュメンタリーだ。アメリカ

  • The Fratellis / We Need Medicine

     久々にロクンロールをシェケナベイビーしていきたいと思う。グラスゴーのロクンロール・バンド、ザ・フラテリスが好きだ。2006年のデビュー時に例のCM曲で世界的超ヒットの後、活動休止を経て2013年にサード・アルバム『ウィー・ニード

  • V.A / Pink Flamingos Original Soundtrack

     筆者も元来はグロい映像は絶対無理、という意外におかたいノーマルプレイ指向だが、ホドロフスキーの「ホーリー・マウンテン」を最後まで観られるようになり(直視はできないが)だいぶ価値観が広がってきた。それでこれまでグロいと避けてきたカ

  • LED ZEPPELIN / LED ZEPPELIN

     窓際の力を見せる時が来た 最終楽章 窓際に鉢を並べ野菜を作る試み、窓際農園は2年目の春を迎えた。去年はバジル、ミント、ミニトマトを育てた。冬が来ていつのまにバジルとミントは枯れていたが一方の実のならないままのトマトは

  • Kanye West / Only One ft. Paul McCartney

    Kanye West  /  Only One ft. Paul McCartney 配信で発売中の、ポール・マッカートニーをft.したカニエの「オンリー・ワン」。もちろんカニエは以前にもメロウな作品はたくさん

  • Kanye West / All Day

    写真にひとこと見ているだけで息が詰まり窒息しそうだ。おお。こいつは。この圧迫感はどうか。生きたまま?一匹ずつ?ボトルに詰めて?死んでいるから大丈夫。?、苦しくはない?でも一体、どうやって、入れた?どうしてこんなことになった?何が悪かった?は

  • Adan Jodorowsky "Adanowsky" / La Danza De La Realidad (Original Motion Picture Soundtrack)

    ネタバレしません。 あまりに鮮烈な孤高ジャケに惹き付けられるアレハンドロ・ホドロフスキー監督の「ホーリーマウンテン」(1973年)。グロさと謎に耐え何度目かのトライの後、最後まで観きったころにはすっかり打ちのめされファンになってい

  • Kendrick Lamar / To Pimp A Butterfly

      東京国際フォーラムのホールに座って自習するという機会があった。免許の筆記試験前の自習だ。勉強に夢中になっているうちにいつのまにアース・ウィンド&ファイアのコンサートが始まった。演出の一部

  • Misraki, Paul / Alphaville - Bande Originale Du Film De Jean-Luc Godard

     5月・・心地よい季節か?太陽は暑いし風は強いし嫌いな季節だ、どいつもこいつも連れ立っていちゃついて出かけたがる、どこも大混雑、絶対に出かけたくない、出かけるくらいなら同じDVDを何度も何度も観る方がずっといい。・・僕は違うがそん

  • PROFESSOR LONGHAIR / ROCK 'N' ROLL GUMBO

     ピアノ・ブルース5月、心地よい季節となった。恋人とつれだって海や山へ出かけるのもいいだろうがあえて逆に引きこもって映画を見るのもまたいいだろう。レイ・チャールズの「Ray」に続いては、リアル・ブルース・ドキュメンタリー映画「ピア

  • temples/Sun Structures

     えいが5月、心地よい季節となった。恋人とつれだって海や山へ出かけるのもいいだろうが逆に引きこもって映画DVDを見るのもいいだろう。「ゴーン・ガール」ひどく、こわい。ありそうな夫婦の日常こそが、こわい。これこそがミステリーでありホ

  • アディダ/アディダ

    おんがく"アディダ" 1st Album 懐かしい温かさを持ったラップ・レコード。音楽愛、レコード愛が伝わるトラックに、アゲながらも歩くくらいの速度・歩幅が心地よいラッピン。ブルース・ハープがいななく「ケンイチ

  • AKLO/The Arrival

    おんがく「風は5月にかぎる」という曲を小学生の時よく歌わされた。曲内容は風は5月にかぎるというワードをリピート、そして自然の描写を少し掘り下げ、あとはもはや歌詞もなくルールルルと自然賛美が極まる。という感じの曲だったと記憶している。子供心に

  • 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / STORM RIDERS feat.SLASH

    2015年4月22日に届いた三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの新曲「STORM RIDERS feat.SLASH」。feat.SLASH!?このあまりの衝撃に僕は立ちつくして二度見だ。早く聴きたい・

  • AKLO / THE PACKAGE

     えいが(ねたばれしません、なるべく)往年の横溝正史作品的な日本特有の土着性、呪術性のようなものはこのサイバー現代の日本映画にもパターン・かたちを変えてしっかりと息づいている。「太陽の坐る場所」現代版の土着性と、スクール・カースト

  • Flying Lotus / You're Dead!

     えいが(ねたばれしません。)「ホーリーマウンテン」(1973年) 「監督のホドロフスキーは一体何を考えているんだ」〜歴史上幾度となく繰り返されている台詞だ。・・こいつはぐうのねも出ない、やばい映画だ。最近

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