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  • その他の事 1

    今回の留学ではどちらかと言うと最後に友達と会って考えさせられる事が多かったです。息子に「留学しないでフロリダだけ行った方が良かったかもね。」みたいな事を言った…

  • アメリカと日本 その7

    アメリカと日本と言うよりも、他の外国と日本と言った方が良いかもしれません。 日本では今は残念ながらアメリカに留学してもそれが優遇される事はないと思います。けれ…

  • アメリカと日本 その6

    私が通っていた学校の1or2年生(らしき)の大学生の服装は内陸ですがカリフォルニアチック(?)でした。人種も様々でしたし、髪の毛を色々な色に染め分けていたりし…

  • Franny and Zooey - J・D・サリンジャー

    若い頃数ページで読むのを止めた本を再チャレンジしてみました。 フラニーとズーイ (新潮文庫)Amazon(アマゾン)50〜4,200円 感性が変わったのかと思…

  • アメリカと日本 その5

    大学生のサークル活動についても異なる点がありました。アメリカの大学にも日本のサークルの様な組織があり、夏休み明けのアメリカの大学の入学/始業式の後にはサークル…

  • アメリカと日本 その4

    アメリカの会社は子供を持つ女性に優しいと言う印象をTVの報道では受ける事が多いです。しかし、これもそうは言いきれないと思いました。 日本では少子化と言いながら…

  • アメリカと日本 その3

    アメリカ滞在中に図書館での外国人向けの英語の無料のクラスを2回程受講しました。 1回目は男性も来ていましたが、2回目は女性だけでした。学生と言うよりもご主人の…

  • 砂の妖精 - ネズビット

    先日読んだ怪奇小説集で良いと思った作者の別の本を読んでみました。なんと児童文学も書いていました。 砂の妖精 (福音館文庫 古典童話)Amazon(アマゾン)7…

  • 初夜(On Chesil Beach) - イアン・マキューアン

    今日は埼玉に住んでいた時の友達が遊びに来てくれました。いつも海沿いの観光地→食事(お寿司)→他の観光地→海の見えるカフェでお茶.....のパターンとなっていま…

  • アメリカと日本 その2

    アメリカの大学は入るのは簡単で卒業するのは難しい......そんな話を聞いた事があります。ですが実際は入学するのもそんなに簡単な事ではないようです。 日本のよ…

  • アメリカと日本 その1

    友達から聞いた話なので、本当にそうなのかどうかは判りません。予めその点はご了承下さい。 日本では理由に関わらず一定の週を過ぎたならば中絶は出来ないと思います。…

  • ジム・スマイリーの跳び蛙 - マーク・トウェイン傑作選

    都甲幸治著『教養としてのアメリカ短篇小説』で紹介されていた本です。 ジム・スマイリーの跳び蛙―マーク・トウェイン傑作選―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)4…

  • 差別と権利 その4

    食事の時の話題としては適切ではありませんが、友人とご主人と息子さん、私と私の息子で妊娠中絶に対する話にもなりました。 キリスト教徒の友人は人工中絶に関しても反…

  • 差別と権利 その3

    恋愛に対する性別に関する権利(?)についてですが、友人は個人の自由であるが主張すべきではないと言う意見でした。 自分の性に対して一致していないと感じる人、同性…

  • 鳥を連れてきた女 - トニ・モリスン

    こちらも都甲幸治著『教養としてのアメリカ短篇小説』で取り上げられていた作品です。   トニ・モリスンの本は3冊目です。黒人の2人の少女の友情に係る、人種/女性…

  • イギリス女流作家怪奇小説選 鼻のある男 - 梅田正彦編訳

    ゴシック・ホラー文学を読んでいた時に見つけた本を読みました。 鼻のある男 : イギリス女流作家怪奇小説選Amazon(アマゾン)9,502〜12,000円 ど…

  • 善人はなかなかいないーフラナリー・オコーナー

    都甲幸治著『教養としてのアメリカ短篇小説』で取り上げられていた作品です。 善人はなかなかいない―フラナリー・オコナー作品集Amazon(アマゾン)2,452〜…

  • 差別と権利 その2

    これまた通信制大学の米文学の勉強での流れですが、関連するアフリカや南米の文学作品も読みました。白人がアフリカやカリブ海の島々から有色人種を連れ去り、奴隷にした…

  • 差別と権利 その1

    私と息子が行った場所はアメリカの中西部で、南北戦争の際も比較的中立の立場であったのではないかと......歴史的記念館を訪れた際に感じました。 米文学の授業で…

  • 移動を繰り返す

    通信制大学でアメリカ文学を学び、アメリカの夢と悪夢についてのレポートを書きました。アメリカン・ドリームと言われるように、アメリカ人は常に夢や自分の居場所を求め…

  • ワクチンについて その2

    大学のサークルの様な組織で開催された日本人とアメリカ人の集いに参加しました。同じ学校の日本人は私と息子以外その情報を知っていましたが、教えてはくれませんでした…

  • ワクチンについて その1

    学校で知り合った韓国人2人の内、1人の人は比較的私の年代に近い人でした。妹さんがアメリカ人男性と結婚して住んでいるので来たと言う事でした。妹さんは癌を患い一応…

  • コロナについて その4

    マスクの効果についてはカナダの大学が有効性について論文を発表しています。ただやはりN95についてが主で通常のマスクでのそこまでの効果については触れていません。…

  • コロナについて その3

    皆言いたがらないからかもしれませんが、私が実際に知っている人でコロナにかかったと言う人はいません。ところが学校では南米の人、韓国人、アラブ系の人達みな本国でか…

  • コロナについて その2

    アメリカでのマスク着用は義務化されている場所でなければ、個人の自由です。同じ場所にマスクをしている人としていない人がいる状況は私達には不思議に思えました。 日…

  • コロナについて その1

    これから暫くの間に投稿する内容は少ししたら削除するつもりです。意見を頂きたいとは思っていますが、もし折角頂いても削除したら申し訳ありません。 私が息子と一緒に…

  • 掃除婦のための手引き書 ー ルシア・ベルリン

    以前新聞で紹介されていた本をようやく読むことが出来ました。 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 (講談社文庫)Amazon(アマゾン)990円…

  • 帰国

    先々週の金曜日に学校が終わりました。私たちが居た州は海に面しておらず日本では1週間の半分魚介類を食べていた私達にとって、新鮮な魚が食べられない生活はきつかった…

  • 帰国しても連絡を取りたい人

    私はもう年なので友達を作る事は全く期待してはいませんでした。でも、こんなおばさんにでもインスタ等を教えて欲しいと言ってくれる人がいて嬉しかったです。 留学先で…

  • 又留学をしてみたいか?

    息子が「まだあと2週間居られたら良かったのにね」と言うので、「来年交換留学をしてみたいか?」と尋ねてみました。 しかし、やはり1人では嫌だそうです。そして最長…

  • モラトリアム期間

    残り1週間となりました。これまでにない程中身の濃い3週間でした。 マレーシアで会ったアラブ系の人達がとてもストイックだったのに対して、こちらのアラブ系の人は自…

  • Fog Island - Tomi Ungerer

    ブログのお友達に紹介して頂いた本がアメリカの図書館で漸く借りられました。 ビニールカバーが掛けられているので光ってしまっています。 表紙は少し不気味ですが、お…

  • 親の立場からすると.....

    日本では今や男子より女子の方が強いとは言われていますが、こちらでも日本人女子の方が積極的で驚くと言うかある意味関心してしまいます💦 男子はうちの息子も同じで…

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子供の学習と日々の徒然
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