急性リンパ性白血病ph＋経験者が、病気をどのように乗り切ったか、退院後の生活をお話します。
2004年8月、20歳で急性リンパ性白血病ph＋を発症しました。 化学療法、母からの骨髄移植を経て無事寛解。 病気と闘う患者さん、ご家族、恋人、ご友人、皆さんに少しでも希望を持って頂けたら幸いです。twitter→https://twitter.com/youmakethepeace
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