終日

「これで、たぬき日和ブログを終了です。」2014年元旦のスタートだったので「ほぼ8年間」でした。(10年と思っていましたが・・・・・・)8年間で2000件を少し超えたので「よく頑張った感」です。持病・マラソン(特にトレーニング)・釣行・写真・飲兵衛日記・梅酒・雑記をメインに投稿してきました。「誤字・抜け字・変換ミスが多く、相変わらず文面も・・・沢山ありました」。(修正するのも大変で、殆どが放置状態です)基本的なブログのスタイルは「後で自分が見返して振り返れば」でした。他にもあれやこれやもありますが・・・「立つ狸肉球後残さず」で、特に語らずです。ご訪問頂いた方、ご愛読頂いた方ありがとうございました!!記事は少しの間(年内中)は残っていますが、手続きが終わり次第に完全消滅いたします。(有料を解除するので、画像...たぬき日和

タヌ金曜日の週末です。「今年も残り3週間ほどになりました」の12月中旬に突入です。「今年もラストスパート」で頑張りどころです。(来週早々にバカンス休暇を取得している私ですが・・・通○休暇も含めて休んだ分はキリキリ舞い予定です)「また来年に出直しやね」の事柄も出ている今日この頃の私です。2022年の狸物語も完結間際です。当ブログの主人公のポン太君とポン子さんも健在です。D園のボス狸の番です。2匹➡2匹➡5匹と子狸を投入してファミリーを勢力を拡大させています。ポン太君3.5才の雄狸で、体格と存在感でD園でボス狸に君臨しています。春先の令和狸合戦に勝利して、縄張りを守っています。ポン子さん3.5才の雌狸で、ポン太君とは兄弟姉妹でしたが、番になってD園に君臨しています。生まれた時から身体が小さく・・・・心配してい...2022年狸物語その15『冬狸』

今日も大忙し・・・・・のギリギリの日和でした。本日も「たぬきで、手抜き」です。狸蔵より、乱れ貼りです。お粗末様でした。「今年最後の○○」で・・・・・・明日のブログはお休みです。残り物放出4

「日本惜しかったね～」でこんな時は「悔しがるだけでよい」です。今日も手抜きブログです。最後なので「狸蔵を開放」で狸さんでお送りします。2021年の秋以降に撮影した分より乱れ貼りでした。明日も「たぬきでてぬき」予定です。残り物放出3

2022年に撮影した野鳥です。タブレット保管用に置いてたものより投稿です。適当抜粋で乱れ貼りでお送りします。○○の写真や投稿規制で溢れたものを除いて「こんな感じで撮っていました」でした。ここ2・3年は、野鳥撮りに集中できていません。撮っている写真も・・・・・・「我ながら悪い出来具合ばかり」で価値の無いものばかりでした。フィールド潰れやマナーが悪い人・野鳥に配慮出来ない人が多いので・・・・・・・ブログ同様に近いうちに・・・・野鳥撮影は止めようと思っています。残り物放出2

12月に入っての週末です。師走で、バタバタする時期に突入ですが・・・・・「狸一族の短足の私なので、もう大晦日を意識して動いています」で短い足を必死に回しても「進まんね～」で、早くも年越し準備に入っています。昨日今日は、夕方の狸参り以外は家で雑用をメインに過ごしていました。土曜日は、頑張ったから・・・・・・日曜日は遊びに行こうか考えましたが・・・・・昨日の狸参りで狸君も師走なので「池で、お洗濯してます」で忙しそうにしていました。私も「負けへんで～」で、AM3:00起きで頑張っていた日曜日でした。家の掃除は勿論に「釣り具の手入れもしておきます」でした。キス投げ釣り・小型回遊魚ルアー釣りは来年の初夏まで、サーベリング・エギングは来年の秋まで、予定無しなのでしっかりメンテナンスして片付けでした。代わりに、冬のアジ...師走

ブログ用にPCのデスクトップに残っていた写真です。10月上旬の釣行のアオリイカ釣りで釣果があった最後の日です。以降2回行きましたが「釣り場無し」で、ボーズさんでした。こんなのも・・・・チーズフライです。カマンベールのフライで「ビールに合います」のオススメ？？？の一品です。「コウモリを激写」「空中戦の技術が試される被写体」です。目標確認から5秒チャンスでしたが「高速ロックオン」でパシャパシャでした。変速飛行が「半端ね～」の超難易度被写体です。野鳥撮影の合間に「稚鰯ジャンプ」「これも・・・なかなか難しい」です。合間撮影なので短時間勝負で「思った場所で飛んでくれません」で高速ロックオンが必要です。水面にピントを押し当てれれるので、コウモリよりは簡単です。逃げるの必死の稚鰯に、追っ掛けるのも必死のフィッシュイータ...残り物放出

寒い季節になってきました。寒さに弱い狸一族の私なので・・・・・・ヒーター付きベストに寒冷地仕様の○○で完全防寒体制を敷いていますが・・・・・「気持ちから冷込んでしまう私なので・・・・」で「やだやだの季節」です。今朝は「早起きが得意な私」なので早朝の日本VSスペインを観戦もしっかり応援していました。「熱狂的にはなれませんが・・・・・」ドイツ戦もコスタリカ戦も応援しています。今日は朝から良い出来事でした。その前の試合(0:00～)のベルギーVSクロアチアも目が覚めて観戦でした。(敗れたベルギーの黄金世代の終わりを告げていました)(その試合でベルギーが勝てば決勝トーナメント初戦は、前回大会のリベンジ戦になるはずでしだか・・・・)ここ最近は・・・ストレスで木曜日と金曜日は、まともに寝れない状況です。「水曜日に飛び...冬将軍

週末です。「今週も山に行きましょう」の予定です。(海も行きたいですが・・・「お魚さんが遊んでくれません」で、山の週末予定です)先週も「ストレス抜きで、早朝から山へGO」の週末でした。暗い内から出発して、夜明け前ドライブでリラックス・タイムでした。探鳥しながらのプチトレッキングで山歩きでした。土曜日の日の出時赤く山が染まりましたが・・・・・「ポジション取りを間違えました」でした。日曜日の夜明け後「雲海出んかな～」でしたが、遠くに少しでした。澄んだ空気の夜明け時は「心が洗われる気持ちになります」でした。紅葉は終わっていて「地面に名残があります」でした。こんなに方も出現でした。鳥さんに遊んでいてもらったら「私も混ぜて？？？」で出てきました。アイリング強く、冬仕様の日本リス君でした。鳥さんを散らしてキョロキョロし...週末

晩酌の魚(肴)は、釣行で確保が基本ですが・・・・・ボウズや釣行が出来ない場合は「某道の駅の鮮魚コーナーか確保」する事も多々あります。予算はワンコイン(500円)が基本ですが「○○ボーナスが出た場合」や「少し金額がはみ出る場合は、何日か換算にしています」で、大幅オーバーにならなければ、購入する場合もあります。10月上旬では「こ、こ、これは」で、50cmが税込み250円で即決でした。「こんな魚も棚に並びます」で、ローカルな魚市場では○魚扱いで普段は見掛けない魚が並ぶのが「不細工顔の魚マニアの私」には、魅力的な鮮魚コーナーです。魚の正体は小判ザメ(コバンザメ)です。天敵から身を守ること、餌にありつけやすい、自分のエネルギー使わず移動できる理由で、他の大型魚に貼り付きます。(吸盤が小判に似ていることが名の由来です...金運アップ？？？のワンコイン晩酌

9月は「我ながらよく釣れた釣行でした」で、アオリイカ・カマスの大漁に、2年ぶりにタチウオの釣れた9月でした。10月に入って「俺絶好調や」で、次のターゲットに狙いを定めます。10月のマイターゲットの「メッキアジを狙ってメッキロードを行くか」でした。(2県にまたがる漁港で、死滅回遊魚のメッキアジを狙ってランガン釣行)早起きして釣り場到着でした。自宅から距離126km、移動時間2.2時間で、AM4:00でした。夜明けからのスタートになるので・・・・・・「張り切りすぎました」の私でした。1時間ほどの仮眠して望みます。AM6:00過ぎには、燃える空の朝焼けでした。太平洋から上がる朝日は「赤色が違います」でした。自信満々で臨んだメッキ釣行でしたが・・・・・「食えぬヤツよ～」の黒虎柄のエソ君に、「これはタイワンカマスか...2022年メッキロード消滅

9月中旬某日です。金曜日から土曜日に変わったタイミングで「GOtoFISUING」でした。ナイトドライブ➡晩酌用の肴を確保➡夜明けを海で迎えるのパターンです。サーベリングとエギングで、タチウオとアオリイカを狙います。竿などは「何時ものを使っています」です。オールナイト組のアジング師が数名いますが、タチウオとアオリイカ狙いは居ません。「釣り場の確保は何とかなりそう」でした。AM1:50からスタートフィッシングでした。比較的に沈下速度速いエギの方が釣果が良かったです。エギの後ろに数杯のアオリイカがついてくるので、競争させてエギを抱かせる作戦でした。「今日は港をブラックコーヒー色に染めてやるか」で好調に釣れます。「勿論、そんなことはしません」で最大の配慮と後始末をします。ナイトエギングは日中よりも警戒心が低いの...(2022年9月)のルアー釣り『2年ぶりのタチウオ+好調アオリイカ』

9月上旬某日です。「今年の秋アオリイカは多い」の年です。全国各地でも多いの情報が入っています。「行くなら今でしょで」狸君参り後に、2～3時間の釣行です。「今日はアオリイカ狙いのみ」でタックルも準備です。いつもはクーラーボックスに道具ケース付きで「あの魚もこの魚も狙います」ですが、今回はエギング型クールバックです。軽量なので、機動力が増しますが「保冷用の氷が少なく、溶ける時間が早い」ので、釣行時間が削られてしまいます。2.5号・3号のエギとショックリーダーは1.7号です。イカ締め用のナイフとラインカット用のハサミと必要最低限の持ち物です。PM6:20からスタートフィッシングでした。1投目から「ヒット～」でしたが・・・・小さすぎてリリースでした。秋イカなので小型もキープしますが「一口で躍り食いできるサイズはキ...(2022年9月上旬)のルアー釣り『今年はアオリイカ好調』

昨日は、犬の競技会撮影の予定も・・・・・・駐車場が満杯で「今日の撮影は中止」でした。(競技者の車も停めるのも大変そうだったので辞退でした。)早朝は河川敷で少し探鳥して、昼前後は家で「うたた寝、だらだら過ごし」でした。夕方に休日恒例の狸君参りでした。2022年の狸物語も終盤に差し掛かっています。食べ物が少なくなる時期を向かえているので、ポン太ファミリーも別行動をしているみたいで姿を見掛ける事が減少しています。D園は多くの人が訪れる時期なので、狸君も警戒心が強くなっています。17:00過ぎの辺りが暗くなり始めたタイミングで出てきます。人の気配が少なくなって、次男狸が様子を伺いながら出没でした。周辺の安全を確認して、警戒しながら手前へ出てきました。夏は警戒心も無くゴロ寝することが多かったですが・・・・・・「特に...不完全燃焼の休日

2022年の狸物語も8月から第二部に突入でした。第二部は「今年は何匹の子狸が出てくるかな」と期待のシーズンです。5月頃からポン太君(2代目)とポン子さん(2代目)の動きに注目でした。8月頃から子狸が見られ始めましたが・・・・・・・今年は親子・兄弟姉妹関係が見られなかったので「関係どうなってんの？？？」で、疑問だらけの8月中旬～9月上旬でした。9月中旬から毛繕いなど見られ始めて「ポン太君とポン子さんの子供でした」の結果でした。今年は5匹生まれでした。サイズ差が強く見られた子狸達です。最も大きなサイズの三男狸の性別は雄。黒縁が強くサイズが「生後4ヵ月(推定)で成獣の大きさ」と今まで見てきた子狸の特大サイズでした。一歳年上の次男次女狸を上回る体長です。父親のポン太君と変わらないほどに育っています。腹の太さは及び...2022年狸物語その14『今年は5タヌキッズ』

8月最後の週末です。喪中が明けたので釣行でした。(釣行の喪中は、以前は1年でしたが49日で明けにしています)一昨年から不調続きの私で、近年は良い釣果に恵まれていません。「今日はオールナイトで、アオリイカ・アジ・タチウオ・カマス・小型回遊魚・メッキアジを狙う」で、夕方に狸君参り後に海へ向かいます。釣り竿は1本(振り出しのインターラインロッド)で、道糸はPE0.8号、リーダーは2号と5号で、狙う魚によって変えます。アオリイカはエギ、アジは小型ワーム、タチウオはワインド、カマスと小型回遊魚とメッキアジは、小型ルアーでリーダーライン先を変えて対応します。クーラーボックスの横に道具箱をセットできる(キス釣り用)ので、まとめて入れています。「無理矢理万能釣り竿1本」と「クーラーボックス」のスタイルで夜の港を徘徊します...オールナイト釣行

2022年8月狸日の夏休みです。前日に今年生まれた子狸が見られたので「今日も出てくるかな～」と期待でした。暑い時間帯は、茂みに隠れて出てこないので、夕方の時間帯に出向きます。今日は曇り日なので、少し早めに出てきて活動中でした。ポン太ファミリーの4匹が仲良く過ごしていました。4歳のポン太君とポン子さん、その子供の1歳の弟妹狸の計4匹がD園をテリトリーとして活動しています。そんなポン太ファミリーを遠目で見ている子狸が茂みで見え隠れしています。先日の子狸とは違う子で「黒縁が強い子供狸です」でした。「寄って行かんね～」で、ポン太君の子供とは「違うのかな～？？？」でした。潜んでいる茂みの近くをポン子さん・弟狸妹狸が通り過ぎでもコッソリと見送るだけでした。子供なら嬉しそうに寄って行ってジャレ合う場面ですが・・・・・「...2022年狸物語その13『不明な子狸その2』

今日は、1日遅れのハロウィーンでした。仕事を終えて、クリーニング店に仮装していくと・・・・↓イメージ図控えの仮装「眉毛ボーン」のスタイルで来店でした。「子供は遙か昔に卒業しました」の狸腹オッサンですが・・・・おやつを頂けました。「食い意地の張った狸が来たな」で、サービスしてくれました。折角なので帰ってハロウィーン・パーティーでした。「酔っ払いに変身」でした。ヨーロッパのお祭り？？？みたいなので、ブランデーベースの「うめぇ～酒」でお化け退治でした。これが私風のハロウィーンでした。肝心のたぬきブログですが・・・・あと少しで・・・・・・・「皆様のたぬき日和で無くなります」ですが・・・・・最後は「頑張って投稿するか」でしたが・・・・狸がタヌキイロに染まる秋深し時期の到来ですが・・・ポン子さんも例年の如く、ゴージャ...ハロウィーン

タヌキッチン料理長兼魚喰い飲兵衛な私です。魚を料理(捌く)する時に使用する包丁はカタログギフトから選んだ普通の包丁です。釣り竿は「弘法のなんやら」で古竿を使用して、魚包丁は「食いしん坊包丁選ばす」の私です。少し曲がっているので「魚を3枚おろしにする時は、刃の角度調整が必要」なクセを持っています。魚を捌く新しい包丁の購入を思案していましたが・・・・・予算案が成立せず、ここ数年見送っていた今日この頃です。空き家になっている古巣を片付け中に「懐かしい物が出てきました」で、出刃包丁を発見でした。中学生の頃、チヌ(黒鯛)を捌いた時に初めて持った記憶があります。『堺正特製鉄』の文字が入っていますが「ネット検索してもヒットせず不明」でした。「こんなに・・・・・この包丁って小さかったけ？？？」と「大きくなった私の手」で遠...包丁